WEB雑誌『憎まれ愚痴』目次一覧 5

(5)62(2001.1)~73(2001.12)月刊

号数 発行日 記事(時事論評&投稿一括)・連載(連載記事一括

1月
62

2001
1.1

鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘 環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった!
(その6)『日本経済新聞』(2001.1.19)「春秋」欄「鯨の知性?」
(その7)『日本経済新聞』(2001.7.16)クジラ大量死/謎解き論戦
(その8)環境市民運動を操る雇われ政治ゴロの背後に潜む「ユスリ屋」弁護士
(その9)『日本経済新聞』秋味サンマに異変/パクッとクジラの胃袋に
(その10)子供の罵声を唆すオーストラリア反捕鯨運動に「白豪主義」伏流を見る
(その11)日本政府が捕鯨再開で敗戦後56年にわたる対米従属外交の壁を破れるか否か
(その12)ノルウェ-は米など恐れず鯨を輸出するのに日本は買うのも恐れる腰抜けか
(その13)「ひとを呪わば穴2つ」捕鯨禁止謀略に肩入れ英国発「狂牛病拡大の恐れ」
(その14)“反捕鯨”国際世論ではなくて欧米人の過半数が捕獲を支持の世論調査結果
(その15)米英に踏み躙られたハワイとカリブ諸国と日本の悲しい歴史に鯨を巡る因果

武蔵野版『不祥事隠し』独自捜査シリーズ
(その24)横領発覚の連絡が「相次いだ理由は先方に聞け」と珍答弁で市長は逃げたが

『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』
第二章:ヤムのふるさと
ムギの神話/オリュラの謎/美味なインジェラ/アフリカ稲/サバンナ/ヤムの謎/農耕民と狩猟民/ふたたび異常乾燥期/狩猟者たち/双分氏族/掘り棒とオノ/家庭菜園/アフリカの神話/

Web無料公開『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第二部:「報道」なのか「隠蔽」なのか
第三章:CIA=クウェイトの密約文書
1.アメリカとクウェイトの歴史的謀略構図
2.大手メディアは知りながら無視ないしは軽視
3.テレビ朝日『ザ・スクープ』のみが概略を報道
4.ペルシャ湾で警戒態勢を発令したアメリカの姿勢

2001.1.8.慎んでお詫び。追加。序章と第一章の間に「脱落発見!」、第一部の「はしがき」に相当。
(そのex)第一部:CIAプロパガンダを見破る

随時追加「編集長日記風」木村愛二の生活と意見
1.27(土)世論調査で極右シャロン51%の2.6.首相公選は20世紀の暴力後遺症の象徴か
1.21.(日)自由の王国の夢が独裁に転じ失敗しても「ユートピアの消滅」断言は許さず
1.20.(土)元旦の一家惨殺事件で16日に「分かった」ふろ場の窓から侵入可能情報の怪談
1.13.(土)便利な機械で皆が馬鹿になる前に成人式の廃止と元服の温故知新を提唱する
1.1(月)今年が21世紀の耶蘇教暦に妥協し画期的な発想転換を図るマルクス批判の序説

2月
63

2001
2.1

アジア侵略の思想戦の先兵としての日本の大手メディア

『杉花粉絶滅作戦』 (その23) またもや杉花粉が飛散する悲惨な季節になりました

シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
(その50)シリアがホロコースト見直し論を信奉
(その51)ユダヤ人によるホロコースト産業批判本独訳がドイツ上陸など快挙続
(その52)イスラエル新首相アリエル・シャロンの事績年表と評価(旧知の諸留能興さん作製)
(その53)ユダヤ人の歴史学者フィンケルシュタイン著、『ホロコースト産業』の続報
(その54)ユダヤ教の法師がホロコースト慈善資金を略奪
(その55)ドイツのテレビ局がホロコースト産業批判のドキュメンタリーを中止

鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘
環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった!
(その16)『産経』21世紀/まずこれをやろう/捕鯨再開/土俵広げて論議の場を

千年紀に寄すマルク徹底批判序説
カール・マルクスとその亜流の暴力革命思想への徹底批判序説(目次)
(その01)1.1(月)今年が21世紀の耶蘇教暦に妥協し画期的な発想転換を図るマルクス批判の序説
(その02)1.21.(日)自由の王国の夢が独裁に転じ失敗しても「ユートピアの消滅」断言は許さず
(その03)1.27.(土)世論調査で極右シャロン51%の2.6.首相公選は20世紀の暴力後遺症の象徴か
(その04)2.1(木)「目には目」の悪循環を断つ徹底的な唯物論の思想構築を成し遂げる「希望」

『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』
第三章:さまよえる聖獣
幼獣の飼育/サハラの野牛/最初の家畜/オオツノウシと巨人/騎馬帝国/ 神話の崩壊/森林の野生ウマ/人間と家畜/

『読売新聞・歴史検証』から関係箇所のみ抜粋 "大風呂敷"こと侵略の鼓吹者、後藤新平の阿片商売

Web無料公開『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る 第四章:ジッダ会談決裂の衝撃的事実
1.アメリカ傭兵戦略の中での会談は「すでに戦争」
2.クウェイトもだましたのがアメリカのヤクザ戦法
3.「致命的な侮辱」の背後にいた「強力な友人」たち
4.サダムの故郷タクリットから伝わった昔話の「真実」

以下、五~九章は未入力。『アウシュヴィッツの争点』の前駆をなす補章を先行入力。

補章:ストップ・ザ・「極右」イスラエル
1.一九四七年国連決議パレスチナ分割地図の欠落報道
2.「良心的」番組にもユダヤ・ロビー宣伝が侵入
3.パレスチナへの移住の歴史的事実はどうだったのか
4.「ユダヤ人」の九〇%はタタール系カザール人だった
5.真実を覆い隠したままでは真の中東和平実現は不可能

随時追加「編集長日記風」木村愛二の生活と意見
2.25.(日)原潜問題、杉花粉症問題も含めて、ついに、アメリカ大使館前での独自行動を決意!
2.24.(土)2.22.~24.mail再録・増補:原潜事故でWeb刑事法廷の開廷を宣言!
2.21.(水)原潜ともなれば、1960年代初頭、横須賀の原潜寄港阻止闘争に遡る想い
2.15.(木)インターネット検索記事「海兵隊の撤退要求、県内で初の決議/北谷町議会」
2.15.(木)ポール・ハーヴェイの原潜事故コメントで森は国際的に間抜けコソ泥並評価
2.14.(水)「女々しい奴」罵りメール訳文(要旨)釈明(要旨)ラミス寄稿の英語解説全文
2.12.(月)沖縄の四軍調整官発の問題Eメール原文を『沖縄タイムス』読み込みで発信
2.11.(日)日本の水産高校実習船を撃沈した米原潜の基本的問題点はゴロツキ奴隷軍
2.10.(土)平和のペンは強くもなく遅きに失したり敵に騙された手先ならかえって惨い
2.9.(金)バカな弱虫と知事を電子中傷した米軍沖縄地域調整官の座って謝罪は頭が高い
2.1.(木)「目には目」の悪循環を断つ徹底的な唯物論の思想構築を成し遂げる「希望」

3月
64

2001
3.1

シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
(その56)待ちに待ったアラブ圏での画期的「歴史見直し論とシオニズム」会議に参加決定
(その57)私も参加のベイルート「見直し論とシオニズム」会議に米国務省が妨害の圧力
(その58)ベイルート会議妨害は逆効果にしても熾烈なりシオニスト七変化の攻撃
(その59)イスラエル有力紙『ハアーレツ』記事の裏の裏に読める極右政権の末路
(その60)ベイルートでの「見直し論とシオニズム」会議の中止決定の知らせ
(その61)ベイルート「見直し論とシオニズム」会議中止を痛烈批判するイスラエル人
(その62)水晶の夜[Kristallnacht]にユダヤ人移住促進目的のシオニスト謀略の疑い

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
3.28.(水)ベイルートで予定されていた歴史見直し論とシオニズム会議中止の諸情報と闘争宣言
3.22.(木)『日本経済新聞』朝刊の社説欄に失笑し走狗煮らるアルバニア「解放軍」の絵解き
3.21.(水)日本列島(現沖縄県は琉球列島だから除外)脱出作戦も構えつつ森首相に賞を与える
3.13.(火)杉花粉で日経「エコノ探偵団」日テレ「特命リサーチ」消費低迷と異変!
3.8.(木)小説や記事でもユートピア消滅を云々するが金融資本主義批判も強烈化時代

真珠湾の鯨ジャンプで日本の子供たちを殺した原潜
(その00)2.25.放映のテレビ朝日『スクープ21』の評価と問題点の徹底検証
(その01)「日記風」2分記載か原潜問題関連部分のみ抜粋
(その02)米原潜「事故」か「故意」かの既存全情報に基づく仮説による捜査方針
(その03)米原潜の前艦長はやはり軟禁の箝口令下に置かれ真相を隠していのだ
(その04)16人の民間人の所為には出来ない報道されざるもう1つの謎は潜望鏡録画
(3.7.追加と訂正)
(その05)「潜水艦教本やーい!」からNスペ原潜CGの犯罪的映像詐欺告発まで

『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る 第五章:イラク「悪魔化」宣伝の虚実
1.クウェイト「領有」の歴史的経過と評価
2.独立の陰にCIA暗躍の血ぬられた歴史
3.「侵略主義者」サダムはイラン「征服」を狙ったか
4.長期紛争の原因はイラン側の主体的条件
5.OPEC結成以来のアメリカの対中東戦略
6.「アラブの大義」=「リンケージ」の歴史的脈絡

元日本共産党『二重秘密党員』の遺言
(その23)共産党中央に国鉄闘争「4党合意」拒否の明確化を求める反主流(その2)

4月
65

2001
4.1

「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章
(その01)「日記風」2000年5月分より「従軍慰安婦」問題の関連部分のみ抜粋
(その02)「日記風」2000年6月分より「従軍慰安婦」問題の関連部分のみ抜粋
(その03)2001年4月の電子手紙よりNHK「戦争を裁く」改変事件をさらに裁く部分のみ抜粋
(その04)「ホロコースト」「ユーゴ民族浄化」「百人斬り」嘘の因果は巡るメビウスの帯
(その05)歴史は物語か実録かNHK戦争裁判の喜劇に見る「講釈師、見てきたような嘘を言い」の枠組

鯨ジャンプ・ショーで日本の子供たちを殺した真珠湾原潜艦長
(その06)悲嘆は謝罪にあらず/腑抜け日本を嘗め切る殺人原潜処理と報道に唖然

シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
(その63)ヨルダン著述家協会がベイルート見直し論とシオニズム会議中止批判声明

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
4.15.(日)わがマルクス徹底批判の開始も遅かりし由良之介か偽の友の変態注意「日本赤軍解散を表明」
4.14.(土)中国軍の戦闘機と接触した米スパイ機報道に潜むユーゴの中国大使館爆撃の嘘の上塗りなど
4.10.(火)ベイルート会議/アラブ知識人14人連名偽造の告発/アラファト放送でホロコースト嘘批判
4.7.(土)杉花粉症でへとへとなれど『憎まれ愚痴』奨励賞を出したり電話したり奮闘中
4.6.(金)承前:「単なるサイバーテロか否か」民衆のメディア連絡会電子手紙広場小規模戦闘の発言禄
4.2.(月)市民運動内でのサイバーテロ被害経験者としてサイバーテロの是非を問う
4.1.(日)マルクスの鬼っ子の典型・赤軍派批判から社会主義とは何ぞやの問い直しへ

『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第三部:戦争を望んでた「白い」悪魔

第六章:謎の巨大政商とCIAの暗躍地帯
1.「不透明」ブッシュはベクテルの番頭
2.「腰抜け」大統領のノッペラ恐怖
3.不勉強なマスコミと日本の政治家
4.CIAとアメリカの中東政策
5.ヴェトナムの仇をイラクで討ったか
6.ジクソーパズルの暗闇の背景

5月
66

2001
5.1

「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章
(その06)続:NHK戦争裁判の大いなる錯誤/因果は巡るNHK戦争裁判メビウスの帯2

カール・マルクスとその亜流の暴力革命思想への徹底批判序説
(その07)わがマルクス徹底批判の開始も遅かりし由良之介か偽の友の変態注意「日本赤軍解散を表明」

『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』
第四章:鉄鍛治師のカースト
現代の神話/不吉な全属/スポンジ・アイアン/鉄鍛治師の未裔/ヒエログリフ/土師部の女/鉱山遺跡/テラコッタの証言/ミルラの秘蹟/
2001.5.8.追加:「サハラ先史美術」付録・「タッシリ文明」最新情報

元共産党「二重秘密党員」の遺言
(その24)共産党中央に国鉄闘争「4党合意」拒否の明確化を求める反主流(その3)

シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
(その64)アラブ女性著述家がホロコーストの嘘暴露/アンマンで5.15.見直し会議

『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る

第七章:世界を動かす巨大ブラックホール
1. 百億ドルのクウェイト復興特需を開戦前に受注した秘訣
2.王の早逃げ三手の得か。イラクから退去した極意の早業
3.なぜか早目に原油買い占めや増産体制の準備
4.二重公約「アメリカの石油業、必ずペイ」のカラクリ
5.サウジアラビアが開いた「世界」開発プロジェクトへの扉
6.OSS=CIA人脈とは「友人」以上の深いつながり
7.中東戦争とCIAクーデター時代の陰の主役は誰か

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
5.29.(火)無印人気は破落戸英雄待望論か、命を捨てる覚悟とか国益とかヤクザっぽい凸凹内閣への不安
5.16.(水)ブラックパンサーなどのアメリカ黒人運動の暴力主義的ないしは威圧的体質への批判
5.7.(月)ミス世界候補「イ・ア戦」勃発かと右往左往報道に見る「似非紳士」こと朝日新聞の足の位置
5.1.(火)他称「新右翼」一水会と自称「つくる会」教科書を語ろう/一部用語訂正の居直りの弁

6月
67

2001
6.1

『古代アフリカ・エジプト史への疑惑』
第五章:巨石文化の影
フェニキア人/タルシシの船隊/海神ポセイドン/ストーン・ヘンジ/北ヨーロッパ人/曲毛の人々/黒色の巨人神[タイタン]/王国の戦士たち/

千年紀に寄す カール・マルクスとその亜流の暴力革命思想への徹底批判序説
(その08)「組合は左翼?」議論からアナルコ・サンディカリズムとプルードン『貧困の哲学』再評価へ
(その09)拙著『電波メディアの神話』からの抜粋によりトマス・ペインの平和主義紹介
(その10)『貧困の哲学/経済的諸矛盾の体系』の邦訳がないのにマルクスの批判本を鵜呑みの怪談

『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第八章:大統領を操る真のアメリカ支配層
1.原爆製造をも謀議した「紳士のみ」エリート・クラブ
2.資金豊富な政権共和党と議員数でまさる民主党
3.ベクテル出身閣僚が四人も出た裏に原子力利権
4.エネルギー総合戦略に逆らうと「暗黒街ルール」
5.地球改造を計画する日米連携開発財団「GIF」
6.中東和平会談の裏に潜んでいた砂漠の「水争い」

電子手紙の送信日付け順・注釈付き一般公開文書館

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
6.12.(火)「アメリカ独立の聖書『コモン・センス』の著者トマス・ペインはフランス国王の処刑に反対した
6.5.(火)「組合は左翼?」議論からアナルコ・サンディカリズムとプルードン『貧困の哲学』再評価へ

7月
68

2001
7.1

ラダイトからボルサまで ~労働組合運動の地域的&産業的組織の国際的経験と原理を探る~
第3章:地方的ヨコ組織からの出発……アメリカの場合

『湾岸報道に偽りあり』 隠された十数年来の米軍事計画に迫る
第九章:報道されざる十年間の戦争準備
1.「イラク処分」への一本道は十数年前から敷かれていた
2.なぜアメリカ議会国防報告が論評されなかったか
3.「謀略をも辞さない固い決心」を見破る問題意識
4.米帝国軍「中東安全保障計画」に石油確保の本音切々
5.ヴェトナム戦争の教訓を生かす電撃作戦
6.「シュワルツコフ報告」とCIA=クウェイト「密約」
7.決定的な問題点はカーター・ドクトリンの歴史的評価

電子手紙の送信日付け順・注釈付き一般公開文書館

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
7.18.(水)先駆者を空想的と批判した「科学的」社会主義の「科学」たる根拠は「剰余価値」の発見というが

8月
69

2001
8.1

仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記
(その31)祝!武蔵野市役所卓上個人電算機数百台の国際電網接続「やっと」実現
(その32)やっと出た「政府/土地公社を抜本処理」方針に追撃提言
(その33)税金横領不祥事隠し事件追及では知らなかった愕然「私人起訴」権
(その34)法律は手品の一種「家電リサイクル法」で中古冷蔵庫購入不可能の愕然!
(その35)9月議会に陳情を決意し調査開始早々嘘だらけ当局に寒心の至り
(その36)「コンビニで家電再生」なら行政に頼らず使える中古家電譲渡の助け合いを
(その37)シルバー人材センター問題で陳情し17日10時から厚生委員会で陳述

鯨が増え過ぎて生態系を破壊する「反捕鯨」の大嘘
環境保護運動の育成は「新道徳武装」CIA謀略だった!
(その17)日本でも狂牛病の恐れ/欧州委が通知/農水省「安全性高い」?
(その18)輸入牛異常に国際捕鯨委員会(IWC)多数決で調査捕鯨中止決議報道の怪

電子手紙の送信日付け順・注釈付き一般公開文書館

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
8.5.(日)夏のお化け原水禁・原水協の順序で短い集会記事が載り足元涼しく5億丁小火器市場録画予約

9月
70

2001
9.15

シオニスト『ガス室』謀略周辺事態
(その65)『亜空間通信』4号(2001/09/12)【アメリカへの同時多発「ゲリラ攻撃」をどう見るか】
(その66)フランスの歴史見直し論者からのマンハッタン・ワシントン攻撃に関する緊急通信1.
(その67)フランスの歴史見直し論者からのマンハッタン・ワシントン攻撃に関する緊急通信2.
(その68)「主犯?」ビン・ラデインの怪しい経歴を省く大手メディア報道姿勢の情けなさ
(その69)アラブ人記者からサウジの新聞記事の英訳が届き「イスラエル関与の疑い」?
(その70)アメリカ国籍のアメリカ人の政府批判【アメリカの歴史見直し研究所の編集長の声明】
(その71)イスラエルが200人のテロリスト大規模計画を警告できたのは操っていたからでは?
(その72)アラブ人記者からの送信を緊急に英文のまま収録し広く転送を望む
(その73)TBS「報道特集」ハマス幹部のイスラエル関与発言を自社取材で放送ほか

仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記
(その37)シルバー人材センター問題で陳情し17日10時から厚生委員会で陳述

『亜空間通信』 & 01-01~08 電子手紙文書館

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
9.30.(日)「テロ」か「テロを装った戦争挑発謀略」か真相究明せずに決議を急ぐ武蔵野市議会どたばた騒ぎ1.

10月
71

2001
10.14

シオニスト『ガス室』謀略周辺事態

11.9.アメリカ重大事件発生以後の緊急事態に対応すべく特別編集

(亜空間通信抜粋)
2001.09.30:21号【イスラエル関与疑惑資料 &反テロ連合構築でユダヤ人グループは窮地?】
2001.10.01:22号【シャロンに停戦維持の圧力 &アメリカはイスラエルによる射殺に苛立つ】
2001.10.01:24号【くすぶる同時テロ「陰謀説」=イスラエルや米国への反発が原因?】
2001.10.01:26号【サウジ大使:狂信者集団の犯行に見せかけた国家的背景を持つテロの可能性】
2001.10.05:31号【米国務長官パウエルがNYタイムズにテロ兆候知ってたと認め不快感示す】

2001.10.09:35号【NYタイムズ10.3.日号トップ記事の日本国内における情報隠蔽工作疑惑浮上】
2001.10.09:36号【米はアラブと連携強化と非難のシャロンが猛反発受け撤回/弱り目に崇り目か】

2001.10.14:41号【シャロン暴言紛糾を背景にユダヤ人指導者は分裂を避けてブッシュ政策後押し】
2001.10.17:47号【ムジャヒディン援助はソ連の侵攻以前のCIA謀略と大統領補佐官が認めてた】
2001.10.18:49号【百万人大行進を成功させたファラカンがビン・ラディンに関する証拠を要求】
以下は別途(記事の重複あり)
2001.10.01:27号緊急要請!【来週国会で論戦の的となる自衛隊後方支援は米軍の下請けで密約の押し付け】
2001.10.11:号外【[日] 東洋経済新報社と[米]アーサー・D・リトル社を告発する個人的体験公表】】
2001.10.12:号外【東洋経済新報社が建て前から言えば必要のない文書を内容証明で送ってきた

『亜空間通信』 & 01-01~08 電子手紙文書館

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
10.07.(日) テロ?:急ぎ物申す特に日本人の急務は裸の止め男で落とし所は石油資源の平和的利用なり
10.22.(月) 決まり文句「民主主義と文明を守る戦い」を語源的に解釈し直すと軍事都市による農村の制圧

11月
72

2001
11.02

(亜空間通信抜粋)
2001.11.01:74号【NHK怪死事件と無気味に暗合/タリバン宣伝に乗るな/CNN会長が特派員に注意】

仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記
(その38)「テロ?」真相究明せずに決議を急ぐ武蔵野市議会どたばた騒ぎ1.
(その39)武蔵野でも9.11.アメリカ重大事件に典型を見る偽善系左翼のぶりっ子癖
(その40)人類史全体を見渡し本質的抜本的政治改革への決起を訴える地元武蔵野市からの独り蜂起の狼煙
(その41)議事録:テロ糾弾でないと「平和的解決を求める決議」を糾弾した唖然痴呆議会野党

以下は別途(記事の重複あり)

01-09~『亜空間通信』 & 01-01~08 電子手紙文書館

編集長日記風「木村愛二の生活と意見」
11.04.(日) 9.11.アメリカ重大事件に典型を見る偽善系左翼のぶりっ子癖が裸の猿の歴史上の最悪の癌
11.15.(木) 人類史全体を見渡し本質的抜本的政治改革への決起を訴える地元武蔵野市からの独り蜂起の狼煙

12月
73

2001
12.10

仰天!武蔵野市『民主主義』周遊記
(その42) 9.11. アメリカ攻撃「事変」に関する「むさしの市民の党」の怪し気な振る舞い

以下は別途(記事の重複あり)
01-09~『亜空間通信』抜粋 & 01-01~08 電子手紙文書館

➡(6)74(2002.1)~85(2002.12)月刊