連載:シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態@神話検証

ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料

連載:シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態

WEB雑誌『憎まれ愚痴』連載No.1~64(1999~2001)

(その1) ガス室を見せるか描くかせよ
 「なぜ信じるのか。ヨーロッパで地動説が信じられるようになるまでには長いこと掛かった。それまでは天動説が何世紀も信じられていたのだ。信じるには科学的な証拠が必要だ。実物を見せるか描くかできるか」と言うと、彼は、「うーん」とうなったまま、「しかし、やっぱり」と頑張るのである。それほどまでに「信じ込んでいる」のである。⇒全文を読む
 ⇒以後の各回の記事内容抜粋をHPの原点WEB雑誌「憎まれ愚痴」に追加作業中。

(その2) NHK調査分析に複眼の視点設定を提案
 フランスの第1級の歴史家で、カン市分科大学の名誉学長であり、元収容者としてマウトハウゼン研究所のメンバーに加わっているミシェル・ドゥ・ブアールは、1986年に、つぎのように言明した。
 《1954年に……提出したマウトハウゼンに関する専攻論文で、私は、2度にわたってガス室のことを書いた。その後に思い返す機会があって、私は、自分に問い直した。私は、どこで、マウトハウゼンのガス室についての確信を得たのだろうか?
 それは、私が、あの集中収容所で暮らしていた時期ではない。なぜなら、そのころは私自身も、その他の誰であろうとも、そんなものがあり得るなどとは想像さえしていなかったからである。だから、その知識の出所は、私が戦後に読んだ“特集読み物”だと認めざるを得ないのである。そこで、自分の論文を点検してみると、……私は、常に自分の確信の大部分を引用文献から得ているのだが、……そこにはガス室に関係する引用文献が明記されてなかったのである》 ⇒全文を読む

(その3) 大手メディアの誤報、冤罪報道体質
(その4) 「死体ショック」症例と病状悪化のデタラメ本批判
(その5) 「ガス室」妄想を煽る『アウシヴィッツとアウシュヴィッツの嘘』
(その6) 『ロイヒター報告』の評価と今後の議論の方向

(その7) 「ガス室」妄想ネタ本コテンパン
(その8) 同上(Vergasung編)
(その9) 同上(Gaskammer編)
(その10) 同上(Leichenkeller編)
(その11) 同上(gas総合編)
(その12) 同上(換気扇編1)
(その13) 同上(換気扇編2)


「ガス室」裁判判決全文
(その14) (その1)  ┃14-114-214-314-4
(その15) (その2)  ┃15-115-215-315-415-5
(その16) (その3)  ┃16-116-216-316-416-516-6


(その17) 『偽イスラエル政治神話』の書評紹介と批判  (1)『図書新聞』(1999.2.20)
(その18) 同上(2)『週刊読書人』(1999.3.19)
(その19) 割り込み中継:久々に「許し難い」「ガス室」信者への具体的質問
(その20) 承前:「良心」か「悟性」か、ともかく論理が必須

(その21-1) SWC-Blackmailに屈した小学館『週刊ポスト』1.前半
(その21-2) 同上の後半
(その22) 承前:東側から"ユダヤ人虐殺"写真に異義あり!
(その23) ナチス強制労働&ドイツ作家論争の矛盾の絵解き
(その24) 現イスラエルの考古学者が「歴史見直し」
(その25) 紙背貫徹で読むポーランド本丸陥落寸前状況
(その26) 承前:5年前のポーランド訪問の際の「予感」
(その27) ニュルンベルグの誤審「カチンの森」虐殺事件
(その28) アラブ人のシオニスト『ガス室』謀略批判
(その29) 世界各国に歴史見直し論の動き澎湃!
(その30) 極右が極右と罵る党首のホロコースト見直し論

(その31) 朝日,NHK,赤旗,独自検証せず『ガス室』盲信
(その32) “アイヒマン裁判”;NHK,赤旗,唖然の不勉強
(その33) 同時多発ハルマゲドンの世界各国一斉蜂起
(その34) アイヒマン獄中記「公開」は「雪隠詰め」
(その35) 法王はシオニストの嘘の恐喝に屈したか
(その35-2) ロイター記事の原文
(その36) 「絶滅」黒「強制」白の髑髏で描くナチ収容所図の謎
(その37) アメリカ放送「虐殺資料発掘」は古ネタ蒸し返し?
(その38) 『シンドラーのリスト』映像詐欺の決め手「射殺不可能」
(その39) 「恐ろしいほどの無知」は反核記事剽窃が典型の朝日記者
(その40) 極右虐殺者シャロンの人物紹介を欠くパレスチナ内戦報道に怒り心頭

(その41) イスラエル軍本格攻撃と同時発生した米駆逐艦爆発に相似形の歴史などなど
(その42) アラファト議長の事務所を爆撃したイスラエルはアメリカそこ退け虐殺集団
(その43) アラブ記者と会って痛感したアブラ(石油)寄り支配層と目糞鼻糞の反体制
(その44) 米大使館前キャスター修行に米学生作曲とガルブレイス『満足の文化』持参
(その45) 鍛え直した声帯と体力でアメ大・検察庁・警視庁・外務省と梯子演説の怪挙
(その46) 「偽の友は公然の敵より悪い」マスコミ商売人がパレスチナ内戦に煙幕張る
(その47) 「偽の友」マスコミ商売人批判2.防衛大学校教授がなぜ平和運動のパネラー
(その48) 「偽の友」批判3.「意見が違う問題」を避ける知恵が働く欧米流支援組織の限界
(その49) 「偽の友」批判4.パレスチナ問題に限らず「寸鉄人を刺す」核心を避ける商売とは?
(その50) シリアがホロコースト見直し論を信奉

(その51) ユダヤ人によるホロコースト産業批判本独訳がドイツ上陸など快挙続
(その52) イスラエル新首相アリエル・シャロンの事績年表と評価(旧知の諸留能興さん作製)
(その53) ユダヤ人の歴史学者フィンケルシュタイン著、『ホロコースト産業』の続報
(その54) ユダヤ教の法師がホロコースト慈善資金を略奪
(その55) ドイツのテレビ局がホロコースト産業批判のドキュメンタリーを中止
(その56) 待ちに待ったアラブ圏での画期的「歴史見直し論とシオニズム」会議に参加決定
(その57) 私も参加のベイルート「見直し論とシオニズム」会議に米国務省が妨害の圧力
(その58) ベイルート会議妨害は逆効果にしても熾烈なりシオニスト七変化の攻撃
(その59) イスラエル有力紙『ハアーレツ』記事の裏の裏に読める極右政権の末路
(その60) ベイルートでの「見直し論とシオニズム」会議の中止決定の知らせ

(その61) ベイルート「見直し論とシオニズム」会議中止を痛烈批判するイスラエル人
(その62) 水晶の夜[Kristallnacht]にユダヤ人移住促進目的のシオニスト謀略の疑い
(その63) ヨルダン著述家協会がベイルート見直し論とシオニズム会議中止批判声明
(その64) アラブ女性著述家がホロコーストの嘘暴露/アンマンで5.15.見直し会議

月別合併号 ┃1999.1月分1999.2月1999.3月分1999.3月分

2001年9月11日「911」事件発生
「glo-series」はこれ以降「911」関連の内容になりました。┃911事件謀略説

「ガス室」に関する記述は下記の↓関連亜空間通信抜粋へ

(その65) 『亜空間通信』4号(2001/09/12)【アメリカへの同時多発「ゲリラ攻撃」をどう見るか】
(その66) フランスの歴史見直し論者からのマンハッタン・ワシントン攻撃に関する緊急通信1.
(その67) フランスの歴史見直し論者からのマンハッタン・ワシントン攻撃に関する緊急通信2.
(その68) 「主犯?」ビン・ラデインの怪しい経歴を省く大手メディア報道姿勢の情けなさ
(その69) アラブ人記者からサウジの新聞記事の英訳が届き「イスラエル関与の疑い」?
(その70) アメリカ国籍のアメリカ人の政府批判【アメリカの歴史見直し研究所の編集長の声明】
(その71) イスラエルが200人のテロリスト大規模計画を警告できたのは操っていたからでは?
(その72) アラブ人記者からの送信を緊急に英文のまま収録し広く転送を望む
(その73) TBS「報道特集」ハマス幹部のイスラエル関与発言を自社取材で放送ほか
(その74) 毎日新聞が「テロ、ユダヤ人が関与?」の見出しでタリバン政権大使会見報道

『ガス室』謀略の周辺事態-関連亜空間通信抜粋

248号(2002/05/04)【反イスラエルとガス室の嘘主張が共通の仏英「極右」大衆不満迎合派台頭の深層】

622号(2003/07/03)【ブッシュらの修正主義者呼ばわり以後に牢屋入り覚悟で戦う事例続発し反撃の好機】

774号(2004/05/23)【イラク拷問惨劇にユダヤ人関与の疑い濃厚で原因にホロコースト神話の怪物的被虐・加虐深層心理】

953号(2005/01/28)【ホロコースト生存者はホロコーストの嘘の生き証人でフランクル『夜と霧』はガス室の嘘の証言】

967号(2005/02/13)【イスラエルの残虐性の源はガス室・ホロコーストの大嘘にあり、その粉砕が世界平和の為に不可欠】

11.9.アメリカ重大事件発生以後の緊急事態に対応すべく
「シオニスト『ガス室』謀略周辺事態」特別編集
➡ 雑誌『憎まれ愚痴』71号(2001.10)(亜空間通信抜粋)

(『ガス室』謀略周辺事態と銘打っていますが、内容は911関連です)

以後、本シリーズは 911事件謀略説 へ流れを変えました。

謀略説-1謀略説-2謀略説-3謀略説-4