連載:シオニスト『ガス室』謀略の周辺事態 (14-4)
「ガス室」裁判 判決全文 4

1997.4.18. 提訴
平成9年(ワ)7639号 名誉毀損・損害賠償請求事件

判決全文 4 別紙1 謝罪広告

読みやすくするため、文字の色・大きさ等を変えています。

別紙1 謝罪広告

 本誌は、創刊に当たって広く支援を訴えるために標榜した「論争する雑誌」の趣旨に反して、論争を掲載する際の中立性と礼節を欠き、左記の字句を含む記事によって、本誌創刊に当たっては3年分の予約購読金納入のご支援をいただき、1994年1月14日発行の第9号には「湾岸戦争から3年/だれが水鳥を殺したか/湾岸戦争報道操作は続いている」を寄稿していただいた執筆者でもある木村愛二氏に、根拠のない誹謗・中傷を加え、氏の社会人並びに著述業者としての名誉と信用を著しく毀損致したばかりでなく、氏の本来の著述業の遂行にも3か月にわたる中断を余儀なくさせるほどの甚だしい被害を加えました。また同時に、該当記事の掲載時には編集長を兼任していた本誌発行会社、株式会社金曜日代表の本多勝一は、木村愛二氏の渾身の著書、『アウシュヴィッツの争点』に対して、自ら「斜め読みをしただけ」と認めながら、誌上及び直接の手紙等により、「取材不足」と非難するなど、まったく根拠を欠く失礼極まりない侮辱を加えることによって氏の心を深く傷つけ、ついには氏の安眠を奪い、健康を害するまでの被害を与えるに至りました。

 ここに、株式会社金曜日代表及び記事掲載当時の『週刊金曜日』編集長としての本多勝一と、該当する主要記事の執筆者、梶村太一郎、金子マーティンの3者連名により、木村愛二氏に深甚なる謝罪の意を表明します。

 なお、該当記事のその他の問題点及び本多勝一個人による侮辱行為に関しては、別途、木村愛二氏に直接、右金子マーティン氏の執筆による連載記事と同分量の25頁の記事を執筆していただきますので、その記事の中で忌憚のないご批判、ご指摘をいただき、今後の参考にさせていただきます。同記事は、原稿の到着次第、翌週より本誌に6回継続で連載します。

本誌が誤って掲載した木村愛二氏への誹謗・中傷・名誉毀損の字句

(一般投稿者の場合の掲載責任は挙げて本誌にあるとの木村愛二氏のご指摘もあり、氏名を省略させていただきます。同じく氏のご高配により、同一の字句が頻発している場合には、原則として1回のみの記載とさせていただきます)

1996年10月11日号・65頁「論争」欄……「自著の宣伝文句に大言壮語を連ねる」「かかるいかがわしさ」「議論の余地なくそれらの言説はネオナチ宣伝」「政治的デマゴギー」

1996年10月25日号・81頁「論争」欄[梶村太一郎氏執筆]……「冒涜」「ほぼパラノイアに近い」「ガス室否定論者の西岡昌紀氏と共に室内に入り、同志の花田紀凱氏に外からチクロンB[ドイツのデゲシュ社が製造販売していた青酸ガスを発生する殺虫剤であるが、殺人工場のガス室で使用された凶器と称されている]を放り込んでもらえばよい」「デマゴギーの典型」「売れない自著の宣伝意図までが見え、実に不毛かつ不愉快」

1996年12月13日号・64頁「投書」欄……「犠牲になった人々の魂を冒涜」「年寄りのヨタ話」

1997年1月10日号・64頁「投書」欄……「みずからの『仮説』が正しいとうぬぼれるのならば、実物大のシャワールームを造り、再現実験を全世界の歴史修正主義者を被験者にして、ぜひ行うべきだ」「片々たる妄説」「木村氏の友人ネオナチ」「信念のない、下劣な政治的レトリック」

1997年1月24日号・50~53頁「『朝日』と『文春』のための世界現代史講座」(9)「『ガス室はなかった』と唱える日本人に捧げるレクイエム」(1)[金子マーティン氏執筆。以下「同講座」はすべて同氏執筆]……「レクイエム」(羅和辞典では[死者のためのミサ])「歴史改竄主義者」「疑似学術的」「お粗末」「ナチスの犯罪の否定・矮小化をその使命とする『修正主義学派』」「いい加減さ」「研究不足と偏向」「非科学性」「泥酔者」「侮辱し冒涜する主張を繰り返す」「主張に内包する犯罪性や人権無視」「ユダヤ人排斥主義者」

1997年1月31日号・50~53頁「同講座」(9)(2)……「『細工』(資料改竄)なしに自分の主張を維持できない」「研究不足を暴露」「デマゴーグ」

1997年2月7日号・66~69頁「同講座」(9)(3)……「煽動者」「極めて無責任」「ディレッタント」「歴史資料に基づかないデマ」

1997年2月21日号・28~31頁「同講座」(9)(5)……「読者を惑わそうとする」「一味に属する」

1997年2月28日号・20~24頁「同講座」(9)(6)……「学術組織を装った」「民族差別主義者」「欧米の歴史改竄主義者やネオ・ナチの主張の『翻訳』でしかない『アウシュヴィッツの争点』」「「職業的虚言者の『戯言』」「読者を煙に巻こうとする」「墓場から蘇ったような『ゾンビ』」「化けの皮」「二次資料の改竄さえも怯まないディレッタントでかつデマゴーグ」「恥知らず」「低次元」「言い逃れ」「ドイツ語のイロハも知らない」「犠牲者・遺族・生還者たちを[中略]侮辱・冒涜」「ドイツ語のイロハも知らない」「負け犬の遠吠え」「犬は歴史改竄などをしません」「醜いゾンビ」「頭脳アクロバット」「愚説」「悪あがき」

 以上の誹謗・中傷・名誉毀損の字句を含む記事の掲載、執筆及び発表に関して、深くお詫びし、その他、ご指摘の諸点についても、今後に掲載される記事を熟読し、反省を深めることを誓います。

  年 月 日

本 多 勝 一 印

梶 村 太一郎 印

金子マーティン 印

木村愛二 様

掲載条件

大きさ 『週刊金曜日』の見開き2頁を全部使用する。

使用活字等 活字の大きさやレイアウトに関しては、見本作成の上、原告に見せて承認を得る。

その他 年月日は、本謝罪広告を掲載する日とする。


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