ホロコースト神話検証:論証と資料

ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料

イスラエル建国のための物語:「ホロコースト“神話”」

「ユダヤ人の三千年の歴史の悲劇をわたしたちは知っている。その悲劇の解決の過程に誤りがあったとすれば、また新たに千年の恨みが残り、悲劇は終わらない。諸民族の真の和解は、事実の確認の上にしか成り立たないのではないか」(文芸春秋とSWCの共同記者会見での発言要旨)1995.2.2 ➡『アウシュヴィッツの争点』はしがき3

 ヒトラーを「殺人強盗犯」にたとえてみよう。つぎには、そのヒトラーならやりかねないという大衆心理を巧みに利用して、「一家眷属皆殺しの計画犯罪」を追加して認定させたと仮定する。ところがこれは事実ではなく、一方ではパレスチナ人から国土を奪い取り、他方ではドイツ人から孫の代まで補償金を払わせるための情報操作だったとしたら、立派な国際的かつ歴史的な巨大政治犯罪ではないだろうか。ロスチャイルド家によるパレスチナの土地買収は19世紀から始まっていた。ドイツにおけるヒトラーの台頭よりもはるかに以前からの巨大事業だった。1995.6 ➡『アウシュヴィッツの争点』はしがき4

 また「ガス室」!やだな!と思う人もいるでしょう。そこが実は、この政治謀略の最大の秘訣なのです。気味の悪い話。ヒトラーの犯罪。その不気味な大嘘をデッチ上げてパレスチナを強奪し、半世紀もアラブ人の子供までを殺し続け、アラブ人の先祖伝来の土地を奪い続けているのが、極右の政治的シオニストなのです。ところが平和運動に関わっている人々ですらがこの現在の世界情勢の焦点を理解しようともしない。1998.3.30 ➡「ガス室」神話の荒筋

《このような「歴史解釈」をめぐる論争は、我が国の法体系の下においては、本来見解が対立する者同士の自由な議論に任せられるべき分野の問題であって、法が濫に介入すべきものではない。》(裁判所の判断)2000.1.12 ➡ なぜホロコースト見直し論か?

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「シンドラーのリスト」“ホロコースト神話” の大疑惑

➡ 映画「シンドラーのリスト」が訴えた“ホロコースト神話” 1~7

1994.9 ラストシーンは、現在のイスラエルの首都エルサレムの郊外にあるシンドラーの墓標の前に、イスラエル人が行列をなして、敬意を表わす意味の小石を並べる情景である。スピルバーグは無言の映像で、イスラエル建国支持のメッセージを世界に送っている。

➡「シンドラーのリスト」1:「美談」のメッセージ


1994.9 イスラエルは現地のアラブ諸国こぞっての反対を押し切って採択された国連決議によって建国されている。国家としての存立基盤が不確かなのだ。
 パレスチナ地方に住んでいたユダヤ教徒の人口比率は、19世紀半ばまで5~7%だったと推定されている。以後イギリスの植民地支配下にあったパレスチナ地方に向けて、有名な国際的ユダヤ系財閥ロスチャイルド一家の援助によるヨーロッパからのユダヤ教徒の入植が続き人口比率を押し上げたのだが、この経過にも数々の問題がある。
 1947年の国連による歴史的分割決議を推進した当時のアメリカの大統領トルーマンらの最大の思想的武器は「ホロコースト」だった。ナチス・ドイツが犯した歴史上最大の「民族皆殺し計画」「ホロコースト」の罪を償うために、欧米諸国はイスラエルの建国を支持した。
 だが同時に欧米諸国は、「ホロコースト」とは何のかかわりもない現地のアラブ人の居住権を無視するという、新しい罪を犯してしまった。

➡「シンドラーのリスト」3:イスラエル建国の基礎を揺るがす!?


映像詐欺の決め手「射殺不可能」民族教育は根底からくつがえる煙突は建てなおし

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イスラエル建国の中心となった極右政治的シオニスト

 パレスチナを強奪し、半世紀もアラブ人の子供までを殺し続け、アラブ人の先祖伝来の土地を奪い続けているのが、極右の政治的シオニストなのです。
《 ニュルンベルグ裁判所は「法律の皮を被った化け物」だった。企画したのは、イスラエル建国を企む政治的シオニストだった。検事も判事も、すべて戦勝国から送り込まれたが、そのほとんどが、英語とドイツ語を解するユダヤ人だった。》

1998.3.30 ➡「ガス室」神話の荒筋

➡ 極右政治的シオニストの歴史的事実に関する掲載記事の総覧

 ベッカートは、ナチスドイツの宣伝相として著名なゲッペルスの秘書であった。戦後、スイスでユダヤ教を含む神学を学び、イスラエルに渡ってイスラエルの歴史への認識を深め、図書司となり、その後、歴史研究と著述に転じており、1991年現在はミュンヘン在住だった。ベッカートは、グリンスパンが、戦闘的なシオニスト分派と関係し、扇動されていた可能性を追及する。シオニスト分派とはいっても、事情は複雑である。ユダヤ人国家の建国派は、お互いに利用し合うところがあった。

 プラウダの最初の報道では、ドイツ人が、アウシュヴィッツで、勾留者を組織的に殺すために、主として電気を使っていたと主張している。わずか4か月後の1945年5月6日、プラウダは、そのプロパガンダの物語を別の筋書きと取り替えた。アメリカのユダヤ人から仕込まれたもので、アウシュヴィッツとは、巨大なガス室によってドイツ人が人々を殺した場所だという説である。この物語が現在まで容認され続けている。

 新井直之の「パートナーとなった評論家・樋口恵子」とは、まったく直接の個人的な面識がないのだが、一度だけ自宅に電話を受けた。いきなり何の前置きもなく「樋口恵子です」と言うなり、頭ごなしに怒鳴り付けられた。原因は、当時発行していた自称「個人新聞」、『歴史見直しジャーナル』の創価学会批判記事にあったに違いない。新井直之が創価大学教授になった(中略)『歴史見直しジャーナル』発行の主目的は、『マルコポーロ』廃刊事件の仕掛け人、サイモン・ウィゼンタール・センターへの批判である。

関連記事抜粋 順不同 ~整理中~

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シオニスト謀略「ガス室」は嘘だ!(略「ガス室」謀略)

➡ シオニスト『ガス室』謀略周辺事態 (略『ガス室』周辺)1-64

(Web雑誌『憎まれ愚痴』連載 No.1~74 1999~2001

 「私にガス室を見せるか描くかせよ」(Show me, or draw me, a gas chamber)
 この小見出しは、昨年の1998年1月、ホロコースト見直し論の国際的な最高権威のフォーリソン博士が、いかにもフランス人らしい力を込めた手振り身振りを交えて、私に教えてくれた論争用の台詞である。➡ (『ガス室』謀略1)

➡「ガス室」神話検証(旧 本丸)

 ドイツ公共第1テレビ(ARD)はナチスの戦争犯罪追及者(ナチハンター)として世界的に著名なウィゼンタール氏を批判する内容の番組を 8日夜に放映した。番組はウィゼンタール氏個人の業績に疑問を投げ掛け、反響は世界のユダヤ人社会に広がりそうだ。

➡「ガス室」裁判(旧 2の丸)1997~1999

「ガス室」裁判こと「週刊金曜日」相手の名誉毀損・損害賠償請求事件)
▼ガス室」裁判の訴状全文  ▼原告本人陳述書最終準備書面
▼日本で最初の「ガス室」判決全文など

➡ 渡辺教授「ガス室」公開質問と応答(旧 3の丸)1998~

『パンプキン』(97.12)誌で名指し「誤解表現」)
◇1057号(2005.07.17)【創価学会系雑誌『パンプキン』でホロコースト「大嘘」論を堕落呼ばわりした教授が無様な転落】 ほか

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『週刊ポスト』バッシング対応:緊急資料

➡『週刊ポスト』Bashing反撃資料:ホロコーストは嘘だ!

➡ 1.東側から“ユダヤ人虐殺”写真に異議あり! 1999.11
 同記事は「ユダヤ人資本人脈」とか「ユダヤ系金融資本」の動きに注目しているのであって、いわゆる「気の毒なユダヤ人」としての「ホロコースト犠牲者」を「侮辱」したわけではない。ユダヤ人資本人脈」とか「ユダヤ系金融資本」の存在とその威力のほどは、そろそろ200年前となるナポレオン1世の時代から、世界中に知れ渡っていた。
 「ナチ・ハンター」を誇称するSWCが「ユダヤ系金融資本」の動きの紹介やら批判やらを猛攻撃するのは筋違いも甚だしい。


2.ユーゴ戦争が立証!"ジェノサイド真理教"の欺瞞
3.近代造語"ジェノサイド"の驚くべき真相
4.アイヒマン裁判で露呈した驚くべき真相
5.迷惑mail憲法違反の検閲行為vs百科事典記述
6.ドイツでSWC批判番組放映、日本では腰抜け沈黙 

(注:旧案内の『週刊ポスト』Bashing反撃:緊急資料一括リンクとほぼ同じ内容)

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➡ 西岡昌紀医師から渡辺武達教授へのメッセージ 1998.9.8

 貴殿の記事は、私や木村愛二氏が、ナチスドイツのユダヤ人迫害自体には全くもって批判的な立場である事を何故か明確にしていません。これは全く不当な事であると申し上げざるを得ず、私はこの点については貴殿に強く抗議するものです。


➡ 「ホロコ-スト」の内容は二転三転している(西岡昌紀) 2000.2

 アンネ・フランクが死んだこの収容所(ベルゲン=ベルゼン収容所)に関する限り、「ホロコ-スト」に関する「定説」側の歴史家も、そこに「ガス室」が無かった事は認めている。

➡ 西岡昌紀関連記事一覧


➡ デヴィッド・コールのヴィデオ『「ガス室」検証』 1998.7

 デヴィッド・コールは、ハリウッド近郊に住むユダヤ人である。
 コールは、アウシュヴィッツ、マイダネク収容所跡の「ガス室」を訪れ、ヴィデオの映像によって、その矛盾だらけな実態を明らかにしたことで、一躍、有名になった。

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何故「イスラエル」なのか


イスラエルは、中東 パレスチナ アラブ イスラム世界をどうしたいのか
➡ 「1980年代のイスラエルの戦略」全文

➡「偽」イスラエル

➡ イスラエルはなぜゴラン高原を奪ったか 1997.12

 リタニ川は今、イスラエルが占領地に勝手に設定したレバノン南部の「安全保障地帯」に含まれている。ゴラン高原は「併合」宣言下にある。ともに連合国総会の非難決議の対象であるが、ダブルスタンダード超大国、アメリカは、何らの行動も起こさないどころか、安全保障理事会で拒否権を行使してイスラエルを援護している。イスラエルは今、1940年の“ユダヤ国民基金”総裁の発言通りに、実質的な領土拡大を実現している。なぜ、国際世論を敵に回してまでそうするか。

➡ イスラエル国策映画『ショア』は大嘘だ! 1998.9

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➡ なぜイラクなのか?

 石油資源に恵まれ、反イスラエル、その結果として反米を貫くアラブ人の独立国は、リビアとイラクだけである。クウェイトとサウディの傀儡政権については多言無用。リビアは人口が 200万そこそこでイスラエルからは遠い。イラクは人口約1700万人で、今は同じイスラム教国だがペルシャ語圏のイランに接するために、昔から東端の守りを固めていた尚武の国柄である。日本でいえば防人の国、九州のような位置付けである。
 だから、当然、アラブ圏に無理やり割り込んだ「偽」イスラエルにとっては、「目の上のたんこぶ」なのである。
 ➡ 1:予備知識なき報道    ➡ 2:10年の湾岸戦争準備
 ➡ 3:アメリカ上院議事録   ➡ 4:世界シオニスト機関誌

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関連
本多勝一「噂の真相」/ 南京大虐殺vsホロコースト

出丸:国際リンク基地

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出丸:国際リンク基地

2021.2.15:開設当時のリンクを復活
2021.5.26:開設当時のリンク発掘・現在の状況に合わせて修正。➡ 出丸:国際リンク基地


次をクリックすれば、アメリカの
CODOH: Commitee_for_Open_Debate_of_the_Holocaust
(ホロコースト公開討論委員会)の情報基地につながります。
そこに各国のいくつかの「見直し論」基地へのリンクがあります。
E-mail: es21hcoc@telnor.net
URL: https://www.codoh.com

CODOH

ガロディ『偽イスラエル政治神話』初版英語訳
The_Founding_Myths_of_Israeli_Politics

フランス:フォーリソン博士の文書館
Faurisson_Archives

カナダ言論の自由委員会本部(消失)

アウシュヴィッツの航空写真分析(The BALL Report)
http://www.air-photo.com/


随時日誌から:
2008.10.14  日経:転機の米「イスラエル・ロビー」、超巨大記事全文
2008.05.22  ホロコーストを歴史博物館で展示するドイツへの恐怖

『編集長の辛口時評』から:

2007.05.12 TBS「ホロコースト・アーカイブ」CBSドキュメント垂れ流しの唖然

2007.05.01 ホロコースト神話の最大の嘘はヒトラーという悪魔

2007.03.27 ホロコースト否定論を罰する「歴史記憶法」論争への論及記事発見

2007.02.18 ホロコースト死者一千万人ポルノ作家渡辺淳一「週刊新潮」記事の唖然!

2007.01.29 ホロコースト否定論から逃げた渡部昇一は自らの恐れを恥じよ!

2007.01.24 ホロコーストに疑義を呈すのを禁止する法律がフランスで論争

2006.10.08 ホロコースト否定十年ひと昔の今も相も変わらぬ言論抑圧

2006.10.06 ホロコースト妄想書評の筆者は表象文化論専攻の東大大学院教授

2006.10.02 ホロコースト物的証拠「アウシュヴィッツの靴」作家のコラム記事

2006.09.21 ホロコースト否定政党がドイツ地方選で議席獲得の画期

2006.09.18 過去に目を閉ざす者はホロコーストの嘘を見抜けない

2006.08.08 ユダヤ・ロビーの米政治支配を無視できない朝日新聞の背景

2006.08.06 ホロコースト神話を読者に教え込む朝日エセ紳士ニュース解説

2006.07.27 レバノン戦争は卑怯なアメリカのイスラエル支持による歴史的な経過の災難

2006.07.26 レバノン侵略はイスラエルのホロコーストの嘘を暴く好機

2006.07.24 ユダヤ人はどこから来たのかとシュピーゲルに質問したアハマディネジャドに加勢する。

2006.07.23 レバノン侵略の本質はシオニスト国家の存続を賭けた水争い

2006.07.21 ホロコーストの嘘分からずに議論しても何の役にも立たぬ

2006.06.13 ユダヤ問題解決に日本とロシアが係争中の北方領土活用の妙案

2006.06.12 シュピーゲル誌イラン大統領インタビューの前提はアメリカのイラク敗戦


関連亜空間通信 上に戻る

1089号(2005/08/31)
【『ホロコースト産業』著者フィンケルシュタインはチョムスキーと同類の「偽の友」と確認】

1088号(2005/08/30)
【 カルト批判を鈍らせる創価学会の買収策:創価大学教授就任・学会系雑誌寄稿を厳しく批判】

1083号(2005/08/22)
【お粗末NHK「アウシュビッツ」ハリウッド製の決定的ミスは青酸ガスによる死体は青黒いとの証言】

1081号(2005/08/21)
【NHKアウシュビッツ5回放映は戦後60周年イスラエルの国連記念日制定要求と呼応する歴史偽造】

1080号(2005/08/20)
【ホロコースト例年記念日を国連で定めよとイスラエル外交高官が60周年を迎えた国連に要求の傲慢】

1078号(2005/08/19)
【NHKアウシュビッツ5日間シリーズ広報の混乱で今晩から明早朝の2回は連続の奇怪な事態の背後】

1077号(2005/08/17)
【放送法違反のNHKアウシュビッツ5夜シリーズ英米戦時宣伝丸投げvs電網(インターネット)事典】

1076号(2005/08/16)
【NHKが敗戦記念の週に5夜連続イスラエル英米ホロコーストの大嘘宣伝売国番組放映の愚挙に抗議】

1074号(2005/08/14)
【ホロコーストは西側諸国から強奪するためにユダヤ人が発明した嘘とエジプト有力国営新聞が主張】

1067号(2005/07/31)
【ユダヤ外資に売り渡す郵政民営化の議論は長銀事件で萎縮の可能性あり希有な電網記事に注目!】

1051号(2005/07/11)
【ホロコースト見直し論の重要性を認めるに至った在日アメリカ人の存在も現在の状況認識の象徴】

1050号(2005/07/10)
【予測通りにホロコースト見直し論者が中東政策に乗り出す時期が訪れ「ながの草鞋」を脱ぐ時か】

1046号(2005/07/06)
【ホロコースト裁判被告『週刊金曜日』代表・学歴詐称に始まる元・朝日記者・本多勝一の正体暴露】

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1035号(2005/06/26)
【ガス室はナチ第三帝国に不在が「教科書」通りと発言したオーストリア国会議員が「極右」扱い】

1034号(2005/06/24)
【ホロコースト否定どころかイスラエル批判でル・モンドも訴えられるフランスの言論の自由の危機】

1033号(2005/06/22)
【ホロコースト否定論アメリカ・サイトがフランスの閉鎖要求ですでに実施か恐怖の言論封鎖の実態】

1027号(2005/06/15)
【ホロコースト大嘘の証拠となる「低賃金事情」ドイツ・シュピーゲル記事が米研究所から到来】

1018号(2005/05/26)
【ホロコースト「生き残り」は絶滅政策が嘘の証人であるがアフリカなどから新たな追加が出現】

1013号(2005/05/16)
【ホロコースト生き残り代表ノーベル平和賞エリ・ヴィーゼルは偽善の象徴で見せ物の道化役者】

1007号(2005/05/08)
【ホロコーストの大嘘シオニストに脅され続けたドイツ人は戦後60年でアイデンティティ回復か】

1004号(2005/05/01)
【日米メディア批判を装う創価学会・池田大作ヨイショ本の共著者に累犯者・渡辺武達「教授」登場】

1002号(2005/04/28)
【ガス室の証拠への疑問をオーストリアの国会議員がテレヴィの質問に答えて表明しタブー視を批判】

1001号(2005/04/26)
【 ガス室の構造を説明できぬホロコースト狂信者はほとんど病気と6年前のWEB雑誌『憎まれ愚痴』】

999号(2005/04/24)
【ホロコースト・ガス室を疑い拙著も紹介した『中村敦夫新聞』記事を支持者が隠したが実物は存在】

997号(2005/04/21)
【拙著『アウシュヴィツの争点』がウィキペディア百科事典ホロコーストの参考文献として電網公開】

996号(2005/04/20)
【ホロコーストを疑う真理・真実の追究は尊重されるべきとの著名歴史家からの葉書を匿名で公開】

995号(2005/04/18)
【ホロコースト狂信者は多いが創価学会系『潮』連載対談で長老が語る記事に背筋が凍る恐怖】

991号(2005/04/04)
【阿修羅ホロコースト掲示板「ぷち熟女」に意見乞われ左翼小児病患者の転向右翼を法則として概説】

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988号(2005/03/26)
【NHK「従軍慰安婦」番組放映直後のわがホロコースト批判連続投稿を一般公開文書館で発見し再録】

976号(2005/02/25)
【西岡が攻撃された基本的原因はイスラエル建国の狂信を暴かずガス室の嘘を動機なき犯行とした点】

974号(2005/02/22)
【ホロコースト狂信者「山崎カヲル」ド馬鹿教授の乱心・誤魔化し・遁走の惨め極まる卑劣な正体】

973号(2005/02/20)
【ホロコースト狂信者が私にドイツ語の基礎知識無しと罵る下品な揚げ足取りへの批判の旧稿を抜粋】

972号(2005/02/19)
【ホロコースト信者は日本でもシオニスト同様「あら探し」と「人格攻撃」に終始し真偽論争を避ける】

967号(2005/02/13)
【イスラエルの残虐性の源はガス室・ホロコーストの大嘘にあり、その粉砕が世界平和の為に不可欠】

963号(2005/02/09)
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960号(2005/02/06)
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958号(2005/02/04)
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956号(2005/02/01)
【ホロコースト神話護持の偽の友JCJの正体は零落中の日共系で崩壊したソ連の末裔が真相の深層】

955号(2005/01/30)
【イスラエルの蛮行は幼児虐待経験者が残虐になる犯罪心理と同じでホロコーストの嘘の暴露が急務】

953号(2005/01/28)
【ホロコースト生存者はホロコーストの嘘の生き証人でフランクル『夜と霧』はガス室の嘘の証言】

940号(2005/01/19)
【ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見・討論会発言者で直接ニコヤカ挨拶】

932号(2005/01/11)
【パレスチナ自治政府議長選アッバス氏圧勝はホロコーストの大嘘見直し論にも決定的な足掛かり】

909号(2004/12/11)
【「これからの中東情勢」講演会05年1月29日(土)午後7時グリーンホール定員30名申込受付中】

899号(2004/11/26)
【ホロコースト「自由に議論を」仏の日本研究者、大学停職処分は日本で歴史見直し論研究集会好機】

892号(2004/11/15)
【アラファト死去右左追悼に武闘派全体崩壊望み穏健派アッバス議長にもホロコーストの嘘主張要求】

883号(2004/11/04)
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880号(2004/10/24)
【南京事件とホロコーストに関するわが電網宝庫記事への質問に答えて懸案の既存頁整理へのメモ】

872号(2004/10/11)
【ホロコーストの嘘も911謀略も逃げ腰の旧ソ連系JCJ会員の微温的メディア批判が阿修羅に出現す】

851号(2004/08/10)
【イスラエル傲慢無礼ホロコースト否定論の国際的禁止法にエジプト政権党機関紙がしっぺ返し快挙】

782号(2004/05/29)
【橋田信介の死はイラク派兵の誤りの立証だが軽率な英雄視を戒めホロコーストの嘘暴露の方を強調】

774号(2004/05/23)
【イラク拷問惨劇にユダヤ人関与の疑い濃厚で原因にホロコースト神話の怪物的被虐・加虐深層心理】

767号(2004/05/09)
【米英軍のイラク捕虜・民間人・拷問・虐待の前史にドイツ人捕虜拷問ホロコーストでっち上げあり】

696号(2003/11/25)
【似非紳士朝日の半端人足の半端言論にも漏れ出すイスラエル崩壊を早めるホロコーストの大嘘暴露】

693号(2003/11/20)
【米英イスラエル危機の裏の裏を読む警告の主眼は偶像の破壊でホロコーストの嘘の大々的暴露なり】

これ以前の記事は未整理です。亜空間通信を御覧ください。