『亜空間通信』1076号(2005/08/16) 阿修羅投稿を再録

NHKが敗戦記念の週に5夜連続イスラエル英米ホロコーストの大嘘宣伝売国番組放映の愚挙に抗議

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『亜空間通信』1076号(2005/08/16)
【NHKが敗戦記念の週に5夜連続イスラエル英米ホロコーストの大嘘宣伝売国番組放映の愚挙に抗議】

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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!

 本日早朝、日経のテレヴィ欄の以下の番組解説を見て、NHK視聴者コールセンターに抗議した。不勉強の盲信には、呆れ返る。拙著、
 『アウシュヴィッツの争点』
 http://www.jca.apc.org/~altmedka/aus.html
を読んで、勉強せよと求めた。

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アウシュビッツ(1)NHK=後11・00)
 第2次世界大戦中、100万人以上が虐殺されたポーランド・アウシュビッツ強制収容所の変遷をたどる5日間シリーズ。ナチスの元親衛隊員や生き残ったユダヤ人ら証言を盛り込む。1日目は収容所誕生と虐殺が拡大する経緯を追う。
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 続いて、「NHKオンライン」で検索したら、以下のようなのが、NHKオンラインの宣伝文句である。

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http://www3.nhk.or.jp/omoban/main0816.html#20050816001
アウシュビッツ
後11・00~11・45

 ~アウシュビッツ強制収容所 解放から60年~

 第2次世界大戦中、ユダヤ人を中心に、100万人以上が虐殺されたポーランド・アウシュビッツ強制収容所。ナチスによるユダヤ人絶滅計画を具現化した、負の遺産である。この「絶滅収容所」誕生のきっかけは何だったのか。ユダヤ人の大量虐殺は、いかにしてヨーロッパ全土を巻き込んでいったのか。そして、アウシュビッツはどのような終焉を迎えたのか。

 番組では、東欧で新たに公開された資料に基づき、当時の収容所の様子をCGで復元。アウシュビッツの変遷を克明に追うと同時に、ナチスの元親衛隊員や、生き残ったユダヤ人らの生々しい証言を通じて、加害者側と被害者側、双方の深層心理に迫る。

(1) 「大量虐殺への道」

 第1回は、アウシュビッツ強制収容所の誕生と、ナチスがユダヤ人の大量虐殺を拡大していった衝撃的な経緯を取り上げる。

 1940年、ポーランドのオシフィエンチム、ドイツ語でアウシュビッツと呼ばれた場所に、強制収容所が開設される。目的は、ポーランド人の政治犯を収容するためだった。当初は、ユダヤ人が対象ではなかったのである。収容所所長には、親衛隊のルドルフ・ヘス大尉が就任した。

 1941年、アウシュビッツ周辺に天然資源が豊富だったことから、ドイツの巨大化学企業が着目、新しい化学工場に労働力を供給するため、親衛隊長官ヒムラーは、収容所の拡大を命じる。アウシュビッツが、第三帝国最大規模の収容所へと変貌すべく、第一歩を踏み出した瞬間だった。

 同じく1941年、ドイツのソビエト侵攻に伴い、多数のソビエト兵捕虜がアウシュビッツに収容され、ガスによる処刑が始まった。ナチスは、共産主義者同様にユダヤ人を危険視し、ソビエトに暮らすユダヤ人も標的にするようになっていた。

 1942年に開かれたヴァンゼー会議で、ナチス高官らは「ユダヤ人問題の最終解決」について確認、これによりユダヤ人絶滅計画が本格化した。アウシュビッツには、同盟国スロバキアからもユダヤ人が移送されるようになり、大量虐殺を可能にするため、収容所の片隅に「赤い家」、「白い家」と呼ばれる2つの施設が建設された。いずれも農家を改造したガス室だった。

[原題] AUSCHWITZ-THE NAZIS & THE FINAL SOLUTION
[副題] Surprising Beginning/Orders and Initiatives
[制作] イギリス・BBC/アメリカ (2005年)
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「頭隠して、尻尾隠さず」、と言うが、イギリス・アメリカ、つまりは、今の今、イラク侵略中の最悪の超大国の制作番組の垂れ流しである。

 主題の「ユダヤ人」も、その主流は、シオニストであり、英米の中枢を握っている。NHKは、いわば最悪トリオの宣伝の片棒を担いで、「公共放送」と称しているのである。

 再び、NHK視聴者コールセンターに電話して、厳しく、勉強せよと求めた。効き目があるかどうかは、考えても仕方ない。黙って聞いていた一人の女性が、これからどうするか、それだけが、はかない望みである。

 以上。


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