NHK総合テレビ批判@電波メディア・放送問題

NHK総合テレビ批判中心 発足の事情 2002.7.21

1965年当時、私が民放労連の関東甲信越地連の放送担当執行委員として、タブロイド新聞、『おしゃべりアンテナ』の発行を始めた当時の最大の問題、自衛隊の極秘研究、「三矢作戦」である。この「作戦」または「研究」の中には、有事のメディア対策が含まれていた。
[引用]三矢研究とは
 自衛隊統合幕僚会議が1963年に実施した「昭和38年度統合防衛図上研究」のコードネーム。本来内部限りの極秘研究であったが、1965年2月10日、社会党(当時)の岡田春夫議員が衆議院予算委員会で同研究の文書を示しその存在を暴露し大きな問題になった。
『亜空間通信』308号(2002/07/21)【有事政府方針を巡る「三矢」経過抜き唖然で「NHK総合批判中心」発足】全文を読む

NHK利権山脈 “青雲西湖会”

 某週刊誌の記者は、『NHK腐蝕研究』の著者である私に、いきなり、「西湖会」を知っているか、と聞いたのである。彼は、おそらく、NHKの職員からであろう、「橋本登美三郎の後援会、西湖会で、磯野克巳は海老沢勝二と知り合って、そのコネでNHKに入った」という情報を得て、それを調べていたのである。
『亜空間通信』834号(2004/07/24)【イラク派兵中の日本で政府「有事指定公共機関」NHK懲戒免職職員が象徴するメディア権力の恐怖】全文を読む


 以上(『亜空間通信』834号掲載)の予備知識を持って、以下の再録を読めば、「不正流用」の背後に、与党議員の政治資金捻出の裏金作りが潜んでいた疑いが、強く浮かび上がってくる。
『亜空間通信』906号(2004/12/07)【NHK批判報道溢れながら重要欠落あり紅白歌合戦製作者の政治的背景に迫らぬ腰抜けメディア叱責】⇒ 全文を読む


 ここでも、「橋本登美三郎氏の後援会」としながらも、「西湖会」という固有の名称を出していない。創価学会を単に宗教団体としか表現しないようなことである。
 以下は、橋本登美三郎に関する簡略な電網人名事典の記事である。
『亜空間通信』926号(2005/01/01)【NHK内に“青雲西湖会”数百人エビジョンも有力会員を指摘せぬ腰抜け朝日らグル・メディア批判】⇒ 全文を読む


 発言者に、“青雲西湖会”を知っているか、と質問したのだが、案の定、誰も答えられなかった。要するに、教授とかの肩書きだけで、メディアに関しては、ド素人の商売人どもでしかないのである。集会を準備した若者は、こういう状況には無知なのだから、責めることはできない。荷が勝ちすぎたである。逆に言えば、大人面した連中の程度が低すぎるのである。これじゃあ、NHKの改革など、夢のまた夢でしかない。
『亜空間通信』940号(2005/01/19)【ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見・討論会発言者で直接ニコヤカ挨拶】⇒ 全文を読む


『NHK腐蝕研究』(5-2)NHK利権山脈・人脈の数々 1981.10
 それらの金脈、人脈の利権連峰のなかでも、とりわけ目立ったのが、空飛ぶ汚職兵器のロッキード事件で“灰色高官”の名をほしいままにした“トミさん”こと橋本登美三郎。元朝日新聞記者で、奥方は元NHKアナウンサーである。NHK内に“青雲西湖会”数百人の後援会を持ち、永らく利権吸い上げと番組操作のパイプ役を果たしてきた。そのトミさんもついに落選。となれば当然、目白の闇将軍の鼻息をうかがいつつ、まずはポスト橋本への立候補者が先陣争いを始める。⇒ 全文を読む

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NHK放映:ETV特集「戦争をどう裁くか」
4回シリーズの問題点

 NHK「従軍慰安婦」番組改変の騒動は、思い違いの平和主義者こと、平和売人が、憎悪商人となる悲喜劇の象徴である。しかも、その要因をなしているのが、これまた典型的に厄介な「被害者コンプレックス」なのである。
 従軍慰安婦問題は、女性の立場から、「東京裁判にはジェンダーの位置付けが欠如していた」となる。
 当時の日本が併合と称する植民地の朝鮮が、慰安婦徴募の場となったから、日本国内では、いわゆる「在日」の市民運動家が活躍する。
 女性差別、民族差別となると、これは私も恐い。下手なことを言うと、反撃が恐ろしいことなる。だから、皆が黙って、引っ込む。
 この二つの大きな要因に加えて、誇大に正義の味方を気取る「正義を売る商店」の新聞、似非紳士の朝日新聞の記者が加わったから、ますます、勢いが付く。『亜空間通信』968号(2005/02/13)/⇒4回シリーズの問題点の目次へ進む


「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章

 みすず書房が1982.2.26.に初版を発行した『続・現代史資料6:軍事警察』の中の「第十軍(柳川兵団)法務部陣中日誌」を「読んだか」、ということだった。上記の例会の活動報告スタッフは「読んでいない」のだった。答え方から察するに、この「日誌」の存在や、軍当局、それも法務部の公式報告という「稀有な」重要性の位置付けについても、予備知識がないようだった。
 当日の参考として配布された資料のチラシの中には、「女性国際戦犯法廷」の準備状況が記されていた。主催組織は、朝日新聞の女性記者が代表のVAWW-NET Japan(「戦争と女性への暴力」日本ネットワーク)で、その法廷の「国際諮問委員会」は11か国の委員で構成される模様である。となれば当然、日本人として、目一杯の資料調査と、それなりの議論を、してほしいと思ったのである。
 女性の市民ヴィデオ制作者たちの中心にはNHKスペシャル制作者もいたから、話が通じる可能性もあるので、質問の形式で要望を述べたのである。
 この「法務部陣中日誌」の存在は、ある程度の研究者なら知っている。断章(1)/⇒「メビウスの帯」断章の目次へ進む

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シオニストによるテレビ朝日解説者更迭の脅迫事実とNHK解説主幹「殺害」疑惑

 その他の展開としては、日本の共同通信が、日本のNHKのテレビの上級のコメンテーター[解説主幹]で、米国の9月11日の攻撃を調査していた長谷川浩(55)が、東京において未知の攻撃者によって殺害されたと報道した。『亜空間通信』2001.10.24:61号

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『NHK腐蝕研究』WEB公開 2003.10 全文掲載

 レッドパージや朝鮮戦争に突き進んだ戦後の反動期に、いくつかの謀略事件が発生した。北海道の白鳥警部射殺事件では、謀議の証拠として、土中から掘り出されたと称するピストルの弾丸が、検察側から提出された。だが、射撃訓練の行なわれたという山中に、長い間埋まっていたはずの弾丸なのに、なぜか腐蝕の後がない。通常は、かすかな傷跡から腐蝕が進み、応力割れという現象を伴うのだそうである。
 この他の事件でも、つぎつぎと、検察側のデッチ上げ証拠が重大な矛盾を示しはじめた。〔略〕
 これらの謀略事件が起こされ、一方的な政府発表がまかり通った時、マスコミは何をしていたのだろうか。そして、わが主役NHKは、何をしていたのだろうか。NHKでも、放送ゼネスト弾圧やレッドパージがあった。いまや一万七千名にも達するNHK職員には、それぞれの人生があり、仕事への夢もあるだろう。だが、やはりNHKの戦後は終ってはいない。十五年戦争から朝鮮戦争、ベトナム戦争と続いた時代は、まだ清算されてはいないのだ。(はしがきから抜粋)全文を読む

禁断の極秘文書・日本放送労働組合放送系列
『原点からの告発~番組制作白書 66~』 WEB公開

「みなさまのNHK」の裏には何がある?

「またですか」と開いた口の顎が外れて落ちそうなNHKの「不祥」事態。
「みなさまのNHK」は誰のもの? この根腐れ体質の根源は?
2008.1.29~4.24メルマガとして発行・再録

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***その他の記事****

●亜空間テレヴィジョン 木村愛二の動画日誌

 「同時多発テロ」「ネイミング」自慢のNHK前で大演説(2019.9新装再開)

●シオニスト『ガス室』謀略周辺事態

 (その2)  NHK調査分析に複眼の視点設定を提案
 (その31) 朝日,NHK,赤旗,独自検証せず『ガス室』盲信
 (その32) "アイヒマン裁判"NHK,赤旗,唖然の不勉強
 (その35) 法王はシオニストの嘘の恐喝に屈したか

●「日本軍は流れ解散!」シリーズ一括リンク

 3.NHKも埼玉県警否定の奇怪な美談デッチ上げ

●ユーゴ戦争:報道批判特集

 NHKの嘘、嘘、大嘘、「大本営発表」!

●Racak検証

 36号:Racak検証(23):NHK「現地ルポ」採用の危うさ
 39号:Racak検証(24):先のユーゴ戦争mail&HPに注記

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NHK批判関連:随時日誌 抜粋

2008.03.04 羊頭狗肉の徹底討論にならない緊急公開シンポジウムNHK「再生」の道

NHK批判関連:編集長の辛口時評 抜粋

2006.06.02 NHKは受信料義務化よりも税金で賄う国営とし野党も関与せよ。

2006.04.12 受信料不払い罰則検討に待った!『放送メディアの歴史と理論』抜粋

2005.11.20 NHK「政治介入」で魚住昭が月刊現代記事から急激なトーンダウン

2005.10.28 案の定、NHK問題を巡る各党派の争いが激烈化

2005.10.15 NHKが受信料不払いで「法的手段」検討の見当違い甚だしい

2005.10.04 NHK「政治介入」騒ぎで台詞も下品な朝日新聞社の自己中心隠蔽体質

NHK批判関連:亜空間通信 抜粋

1092号(2005/09/07)
【NHKが簡易裁判所を通じて受信料の不払い世帯に督促申し立て検討の状況下で新著発行と講演案内】

1086号(2005/08/24)
【NHK「慰安婦」番組8/11集会共催「人権と報道・連絡会」メディア支配の創価学会との関係疑惑】

1083号(2005/08/22)
【お粗末NHK「アウシュビッツ」ハリウッド製の決定的ミスは青酸ガスによる死体は青黒いとの証言】

1081号(2005/08/21)
【NHKアウシュビッツ5回放映は戦後60周年イスラエルの国連記念日制定要求と呼応する歴史偽造】

1079号(2005/08/19)
【NHK・OBら放送を語る会「NHKをどう変えるか」前後の連鎖集会で抜本改革徹底議論を巻き起こす】

1078号(2005/08/19)
【NHKアウシュビッツ5日間シリーズ広報の混乱で今晩から明早朝の2回は連続の奇怪な事態の背後】

1077号(2005/08/17)
【放送法違反のNHKアウシュビッツ5夜シリーズ英米戦時宣伝丸投げvs電網(インターネット)事典】

1076号(2005/08/16)
【NHKが敗戦記念の週に5夜連続イスラエル英米ホロコーストの大嘘宣伝売国番組放映の愚挙に抗議】

1075号(2005/08/16)
【NHK「慰安婦」番組のアメリカ謀略の経過が8/11緊急集会の魚住昭報告で少し明らかになった】

1072号(2005/08/08)
【NHK抜本改革の秘策公開:新聞・出版社などが放送団体を創り受信料相当の費用を集金せよと提案】

1071号(2005/08/07)
【天皇制維持固執が沖縄全滅・特攻機自爆・原爆投下を阻止できなかった主たる原因とNHK記録実証】

1069号(2005/08/04)
【NHKvs.月刊『現代』9月号記事の論評を若干補正し1/19「部長の激怒」自主規制を強調】

1068号(2005/08/01)
【NHK広報vs.月刊『現代』9月号「1/19教養番組部長のDJ版1回目試写」に始まる手直し経過欠落】

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1066号(2005/07/30)
【NHKvs.朝日論争で旧知の魚住昭の短絡と朝日寄り論評の愚を指摘し戦犯模擬法廷の正体調査を諭す】

1065号(2005/07/30)
【NHK存続・発展求める「著名政治評論家」はどっち付かずの安手の論評】

1064号(2005/07/29)
【NHK報道委員会「政治的圧力で番組改変は朝日新聞の判断として書くべき」往生際が悪いエセ紳士】

1062号(2005/07/26)
【NHK「番組改変」朝日2頁超巨大「検証」記事「読者の皆様へ」徹底検証せざるを得ず不愉快至極】

1061号(2005/07/24)
【NHKは戦時謀略放送協力を姑息な手段で素知らぬ顔:『放送五十年史』隠蔽工作を証言する元職員】

1032号(2005/06/21)
【NHK問題の本質は制度問題と主張する東大大学院憲法学教授vs.「受信料支払停止運動会」醍醐教授】

1031号(2005/06/20)
【NHK抜本改革の拙稿に応じ毎日新聞記事「受信料問題で問われる日本国民の品性」紹介あり論評す】

1028号(2005/06/16)
【NHK抜本改革に向け小異を捨て大同に付く決意を表明しNHK受信料支払い停止運動の会に連帯の挨拶】

1009号(2005/05/12)
【「第4番目の権力」に成り下がった「メディア」との甚だしき誤解に基く岩波書店全4冊仰天早仕事】

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992号(2005/04/13)
【フジテレビvsライブドア問題を全面的に解明した4/9現代史研究会例会はNHK政治介入問題軽視か】

990号(2005/04/01)
【「公共放送」の条件『世界』4月号特集に「ライブドアvs.フジテレビの真実」月刊『現代』5月号】

988号(2005/03/26)
【NHK「従軍慰安婦」番組放映直後のわがホロコースト批判連続投稿を一般公開文書館で発見し再録】

987号(2005/03/24)
【ニッポン放送議決権の過半ライブドアが取得の一斉報道にマスメディア集中排除原則が欠如の恐怖】

986号(2005/03/23)
【放送事業者「マスメディア集中排除原則」違反事例記者会見資料あれども総務省と大手の談合共犯】

985号(2005/03/21)
【韓国放送公社「開かれたチャンネル」市民制作番組放送義務vs.NHK「あなたのスタジオ」高等戦術】

983号(2005/03/19)
【4/9:「マス・メディア体制にどう対処すべきか」朝日新聞対NHK;堀江対フジテレビ問題など】

983号(2005/03/19)
【4/9:「マス・メディア体制にどう対処すべきか」朝日新聞対NHK;堀江対フジテレビ問題など】

982号(2005/03/18)
【「マスコミは如何に堕落しているか」に演題変更「社会経済問題研究会」288回例会ほか関連集会】

980号(2005/03/15)
y【木村愛二提言:NHK抜本的改革「市民の力で政治を変える新聞」ACT最新3/14号掲載紙届く】

977号(2005/03/02)
【NHKvs.朝日論争で粋がる読売も文藝春秋も恐ユダヤ畏縮症では同じ水準の情けない日本の言論水準】

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975号(2005/02/23)
【NHK云々する資格も能力もない三流丸暗記優等生の餓鬼弁護士主催2/22集会で発言はしたが暗然】

970号(2005/02/15)
【NHK従軍慰安婦番組改変騒動の火元の女性国際戦犯法廷は不勉強で思い込み「偽の友」左翼の典型】 (その2.被告側の調査報告)

969号(2005/02/15)
【NHK従軍慰安婦番組改変騒動の火元の女性国際戦犯法廷は不勉強で思い込み「偽の友」左翼の典型】 (その1.被告側の調査報告)

968号(2005/02/13)
【NHK「従軍慰安婦」番組改変騒動は思い違い平和主義こと平和売人が憎悪商人となる悲喜劇の象徴】

965号(2005/02/11)
【NHK番組改変劇「暗黒の5日間」(魚住昭)とNHKvs.朝日メディアの自殺(文藝春秋編集部)激突】

964号(2005/02/10)
【NHKに「戦争をどう裁くか」の全部の複製を実費で引き渡せと求める訴訟を2/10東京地裁に提出】

963号(2005/02/09)
【NHK「従軍慰安婦」女性国際戦犯法廷はホロコーストの嘘洗脳シオニスト大量虐殺犯罪の手先】

962号(2005/02/08)
【封印されたNHK職員の「SEX犯罪」2/18週刊ポスト5頁「あきれた実態」処分リスト】

961号(2005/02/08)
【NHK「従軍慰安婦」番組問題は週刊現代「福田vs.安倍バトル」凄惨情報により伏魔殿の謀略の様相】

960号(2005/02/06)
【NHK・自民批判は結構だがシオニストの手先で罪刑法定主義無視の国際戦犯法廷礼賛者は滑稽至極】

959号(2005/02/06)
【受信料支払い停止提案が東大教授から出たのはNHK抜本改革絶好の機会で電波主権者市民決起せよ】

958号(2005/02/04)
【NHKに告ぐ:放映番組常時公開せよ!当面は話題沸騰の4回シリーズの3回目ユーゴ問題で提訴する】

957号(2005/02/02)
【従軍慰安婦の歴史的事実の確認なしに政治的利用に終始するばかりの左右の歪みを糺す至難の業】

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954号(2005/01/29)
【NHKvs.朝日新聞の醜い争い猟奇報道合戦は火種「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛け調べぬ空中戦】

952号(2005/01/26)
【NHK番組の法廷ビデオ出演「北朝鮮工作員・黄虎男」検事役の怪奇事態をフラッシュ映像が表面化】

951号(2005/01/25)
【NHKと朝日新聞「政治介入」抗争は落ち目のナベツネ読売を尻目のメディア政治権力主導権争い】

950号(2005/01/25)
【NHK政治介入は時系列研究では不可能に関する再論:朝鮮戦争の南先攻論の洞(ほら)教授の失態】

949号(2005/01/24)
【NHKへの安倍晋三ら自民党閣僚の政治介入説は時系列の経過を見て検討すると不可能で報告が正解】

948号(2005/01/25)
【『女性国際戦犯法廷』めぐる経緯の時系列と人名などの調査報告が電網に「転送可」として出現】

945号(2005/01/22)
【NHK抜本改革絶好の機会に電波主権者市民決起へオランダ・イタリアなど放送制度の資料概略提供】

944号(2005/01/21)
【アメリカの侵略戦争提灯持ちを反戦と勘違いする無知蒙昧不勉強の朝日新聞読者に呆れ果て慨嘆!】

943号(2005/01/21)
【週刊新潮1/27記事は似非紳士朝日破落戸記者2号本田雅和批判の実感の籠もった傑作で必読】

942号(2005/01/20)
【平和売人のお粗末の典型が今話題の国際女性戦争犯罪法廷で靖国合祀A級とBC級戦犯の日付混同】

941号(2005/01/20)
【NHK政治介入表面化の裏の裏の真相の深層にウルトラC級「紛れを求める」大石脱出可能性の憂い】

940号(2005/01/19)
【ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見・討論会発言者で直接ニコヤカ挨拶】

939号(2005/01/16)
【アメリカportland独立系電網メディアBBC-LA timesアルカイダはブッシュお化け茶化し議論中】

938号(2005/01/15)
【従軍慰安婦NHK自民圧力改竄報道は朝日似非紳士面目躍如で米帝の謀略荷担廉恥心無し】

936号(2005/01/14)
【「国際女性戦犯法廷」には複雑な背景問題あれどNHKに自民圧力内容変更暴露は怪我の功名の評価】

935号(2005/01/13)
【好戦派の安倍晋三に追い討ちを掛ける雑誌記事3つの震源は季刊『真相の深層』04夏2号の特集】

926号(2005/01/01)
【NHK内に“青雲西湖会”数百人エビジョンも有力会員を指摘せぬ腰抜け朝日らグル・メディア批判】


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922号(2004/12/28)
【NHK会長か独裁・専制ぶりから北朝鮮の“首領サマ”を椰楡したかのような渾名さえ存在の人物?】

921号(2004/12/27)
【NHK「敗軍の将」(日経ビジネス)居座り会長は『噂の真相』追悼号「某放送局の首領」様なのか】

917号(2004/12/21)
【NHK受信料拒否で大手メディア談合し無知蒙昧の視聴者騙す権力そのもの露呈の数字の誤魔化し】

915号(2004/12/18)
【Nスペ雲隠れ2ヶ月「イラク派遣米州兵部隊招集令状」本日放映予定が密かに発表で録画研究の勧め】

908号(2004/12/11)
【イラク派兵延長の折から総収入も受信料不払いも数字が異常に違うNHKが有事指定公共機関の恐怖】

907号(2004/12/08)
【米軍指令「受信料は税金」支払うに及ばず事実上は契約はいたしておりませんNHK国会答弁の実績】

906号(2004/12/07)
【NHK批判報道溢れながら重要欠落あり紅白歌合戦製作者の政治的背景に迫らぬ腰抜けメディア叱責】

905号(2004/12/05)
【カラクリ見抜けNHKは会長も職員も受信料集め末端組合員も鷹揚に受信料払う体制派の実質的手先】

904号(2004/12/02)
【受信料支払い拒否激増「11万件」NHKは大嘘付きばかりの恐怖に怒り心頭に発し電話で確認告発】

898号(2004/11/26)
【NHK醜聞激発に日テレ読売新聞違法支配株式名義貸し暴露を好機と捉えメディア改革緊急提案】


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882号(2004/10/30)
【イラク駐留・アメリカ州兵Nスペ今度は地震口実に延期で放送予定発表せず大統領戦に間に合わず】

879号(2004/10/22)
【まさに戦時言論統制NHK末期症状『週刊新潮』10/28全職員に倫理「誓約書」を書かせた!狂気】

875号(2004/10/20)
【アメリカ追随イラク派兵ニッポン有事指定公共機関NHKの政界工作を暴く文藝春秋最新記事】

874号(2004/10/19)
【Nスペ「イラク駐留・アメリカ州兵部隊」10/17放送予定差し替え奇怪状況の徹底検証呼び掛け】

834号(2004/07/24)
【イラク派兵中の日本で政府「有事指定公共機関」NHK懲戒免職職員が象徴するメディア権力の恐怖】

701号(2003/12/01)
【「邦人・外交官・殺害・テロ」連呼、似非紳士朝日が典型の日本中心は不気味な意味論の思想戦争】

649号(2003/08/17)
【アメリカ兵が恐くて畏縮したまま萎縮症日本人の対米従属と自虐の情けない58年目】

2002.07.21:308号
【NHKのみ有事政府方針を巡る「三矢」経過抜き唖然で「NHK総合批判中心」発足】

2002.07.06:295号
y【今こそ常識化すべき「武器として建設された日本のテレヴィ放送網」の基本認識】

2002.04.27:243号
【NHK部長が戦争犯罪荷担の「同時多発テロ」「ネイミング」自慢で新聞も追随か】

   矛盾だらけなのだが、または、それだからこそ、NHKの「バランス」の取り方の滑稽さ、もしくは薄汚さが、ありありと、すけすけに、見えてしまうのである。
 「今何が起きているか、を、そのまま伝えるということが、まず第一義であると思います」という癖に、実は、いきなり、「まあ、どういう風に、この事件を説明するのか、ということで、まず、まあテロであると」決めつけるのであるから、矛盾も甚だしい。やはり、「公平に」どころか、「アメリカ側と、バランスを取るのかということを、腐心いたしました」というのが本音……⇒全文を読む

2002.03.26:208号
【アフガンとパレスチナ侵略拡大の最中にNHKが対米従属ホロコーストの大嘘放映】

  「あの」「大本営発表」の戦争犯罪組織の後裔のNHKが、今また、しかも、時あたかも、アフガン空爆とパレスチナ侵略の拡大の最中に、アメリカとイスラエルの「正統化神話」、「ホロコーストの大嘘」宣伝の手先を努めた事実の告発である。 ⇒全文を読む

2001.11.23:109号
【NHK放映潜入ルポを裏切る「アフガンに再び芥子の花が咲く」最新情報の意外!?】

2001.11.04:82号
【シオニスト「攻撃」テレビ朝日「対応」は明日でNHK「怪死」解説録画入手点検】

2001.11.01:74号
【NHK怪死事件と無気味に暗合/タリバン宣伝に乗るな/CNN会長が特派員に注意

2001.10.30:73号
【NHKと警視庁の真相隠しは明白で犯罪的だ!解説主幹「怪死」事件疑問点列挙3.】

2001.10.29:72号
【解説主幹怪死事件疑問点列挙2.「氏と死」綱渡りで必死に身を守るNHKの知恵か】

2001.10.25:64号
【NHK副会長に直接:イラン紙の解説者「殺害」報道への対応要請:疑問点列挙1.】

2001.10.24:61号
【イラン紙がシオニストの朝日テレビ脅迫に加えてNHK解説主幹の「殺害」を批判 】

NHK批判関連:電子手紙集 抜粋

2001.2.1.(木)
論証無しにホロコーストを信じ込む阿呆の典型「NHK戦争責任シリーズ人道に対する罪」

2001.2.3.(土)
「NHK戦争責任シリーズ」:外部制作だから中身に責任を持たないという弁解は通りません

2001.2.19.(月)
ユダヤ教法師ホロコースト慈善資金略奪の裏でNHK「地球時間」ホロコーストの大嘘上塗り批判

2001.3.22.(木)
民衆のメディア連絡会4.26.例会、"NHK「戦争をどう裁くか」に何が起きたか"の議論の前提

2001.4.9(月)
「NHKと政治」の著者、元NHK報道記者との関係を語り、拙著、『NHK腐蝕研究』を宣伝

2001.4.10.(火)
川崎泰資著『NHKと政治』から拙著『NHK腐蝕研究』に次ぎ『読売新聞・歴史検証』も宣伝

2001.5.5.(土)
NHK総合の歴史ものは「俗悪番組」か否か論争に国家独占の体制の一部と看做すべしと指摘

2001.5.10.(木)
歴史の必然の中の偶然か、創作家出演に呆れて批判、NHKよ、歴史を勝手に動かすな!

2001.5.11.(金)
NHK批判が飛び火して、「なぜ、8月15日を、“戦争が終わった日”としたのか」云々に発展

2001.8.8.(水)
原爆「招いた」批判は『NHK腐蝕研究』と訂正し侵略の被害者への謝罪と追悼の日を提案