NHK放映:ETV特集「戦争をどう裁くか」4回シリーズの問題点

NHK放映:ETV特集「戦争をどう裁くか」4回シリーズの問題点

2001.1.29~2.1 NHK放送:ETV2001 シリーズ「戦争をどう裁くか」
第1回「人道に対する罪」、第2回「問われる戦時性暴力」、第3回「いまも続く戦時性暴力」、第4回「和解は可能か」
2005.1.12:朝日新聞報道:➡ 記事:阿修羅掲示板「政治・選挙7」
「NHK『慰安婦』番組改変 中川昭・安倍氏『内容偏り』前日、幹部呼び指摘」

上に戻る

「戦争をどう裁くか」4回シリーズの問題点


● 第2回「問われる戦時性暴力」― NHK番組『改変』?

   今年に入って突然勃発したNHK従軍慰安婦番組への安倍晋三ら自民党閣僚の政治介入説は、時系列の経過を見て、検討すると、不可能であり、報告が正解である。 ⇒949号全文を読む

   第一に、ETV特集では、部長試写は異例であった。
 第二に、試写を見た部長は、「激怒」し、「企画と違う」「ボタンの掛け違えは修正できない」「おまえらにはめられた」「このままではアウトだ」等々と発言していたのである。
 NHK内部の経験者ではなくとも、およそ放送局の内部の事情を知るものなら、当然、これを、「超異常事態の発生」と判断する。 ⇒1069号全文を読む

➡関連┃107510691068965948943938


● NHK vs 朝日 ―「魔女狩り」大虚報(週刊新潮)

  『週刊新潮』05/01/27朝日「極左記者」とNHK「偏向プロデューサーが」が仕組んだ「魔女狩り」大虚報
 まさにシナリオありき。どうしてこんな茶番劇が展開されてしまったのか。
 安倍、中川両代議士を取材するなど、件の記事で主導的な役割を果たしたのは、本田雅和なる記者である。この本田記者、市民運動などの世界ではちょっとした有名人なのだ。 ⇒943号全文を読む

   NHKの番組になる前に、前年の模擬法廷の段階で、「右翼の車」が出ていたことと、朝日新聞が、最初から入れ込んでいたことが、抜けているのである。
 朝日新聞の主張の「政治家の圧力」なるものの始まりは、日時が不確かなのであるが、1月30日の放送日の前後である。その時点から、「改変」の動きが始まったという「物語」になっている。
 ところが、NHK内部での「試写」、担当部長の「激怒」などは、1月19日から始まっていたのである。 ⇒1062号全文を読む

➡関連┃1069106410681062965954951943


● 慰安婦問題 ― 資料を読まない不勉強

   そのような怪しげな、いわゆる左翼が、世間を騒がす猿芝居を打ったのが、このところの話題騒然、女性国際戦犯法廷であり、そのNHK番組なのである。
 以下は、念のために、本日、2005年2月15日、外務省に確認したが、日本国の「従軍慰安婦問題」に関する公式の報告である。 ⇒969号全文を読む

   この時期のことに関しては、みすず書房が1982.2.26.に初版を発行した『続・現代史資料6:軍事警察』の中の「第十軍(柳川兵団)法務部陣中日誌」がある。
 問題の女性国際戦犯法廷が、模擬法廷の猿芝居を打つ半年前に、彼らが協力を呼び掛けにきた集会で、その実行委員会が、実に不勉強であることを確認した。 ⇒970号全文を読む

➡参照┃(「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章)┃


●「女性国際戦犯法廷」の怪

   しかし、それでは、その「悪」の「被害者」のように見える「女性国際戦犯法廷」は、「正義」の味方なのであろうか。 ⇒936号全文を読む

➡関連┃1075970969965963954949948944942938936471


● 第1回「人道に対する罪」― 罪刑法定主義無視

   目下、話題騒然のNNHK ETV2001「戦争をどう裁くか」の議論は、差別用語の謗りもあろうが、「群盲、象を撫でる」の極みで、4回シリーズなのに、2回目だけの議論に終始している。
 実は1,3に重要問題あり。

   集会に参加し、資料も受け取り、話を聞き、しっかりと確認できたのは、この女性国際戦犯法廷とその「NHK・ETV特集」の礼讃者が、完全にシオニストのイスラエル建国と、その維持のための思想攻撃で、完全に肝を抜かれた無自覚な腑抜けの手先だということである。

➡関連┃988968960958


● 第3回「いまも続く戦時性暴力」― ユーゴ叩き

   目当ての記事は、今や話題沸騰、騒然たる状況の原因、ETV2001「戦争をどう裁くか」4回シリーズの内、特に3回目の「いまも続く戦時性暴力」の解説である。 ⇒958号全文を読む

   女性国際戦犯法廷の成り立ちに関しては、1990年代のユーゴ戦争の初期から、「ユーゴの子供を救う会」などの市民運動にかかわってきた日本の市民が、発足当初から疑問を呈していた。
 企画の中心の女性国際犯罪法廷が、ユーゴ叩きのアメリカの謀略で、「セルビア兵がイスラム教徒の女性を何万人もレイプした」という、すでに嘘が判明して、そのデマを流したアメリカの記者が解雇されているのに、そのデマの「嘘の上塗り」であったこと。 ⇒968号全文を読む


▼亜空間通信より抜粋 下へ続く


● 2001年当時の電子手紙 抜粋

上に戻る

(「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章 より)
因果は巡るNHK戦争裁判メビウスの帯2

「戦争をどう裁くか」改変事件をさらに裁く

(3) 2001年4月の電子手紙よりNHK「戦争をどう裁くか」改変事件をさらに裁く部分のみ抜粋

   連続番組は、これまでに続けてきた同種の番組の延長線上で企画したもので、改変された問題の2夜の中心となった「女性国際戦犯法廷」が下敷きではないとのことでした。
 そこで、私見の俯瞰的な評価になりますが、担当者は、おそらく、1夜の「ホロコースト」問題では、これまでに外部から中止圧力がなかったため、その延長線上で、日本の戦争犯罪を取り上げても、特に問題にはならないだろうと、思っていたのでしょう。⇒メビウスの帯(その03)へ

(4) 続:NHK戦争裁判の大いなる錯誤

(5)「ホロコースト」「ユーゴ民族浄化」「百人斬り」嘘の因果は巡るメビウスの帯

(6) 歴史は物語か実録かNHK戦争裁判の喜劇に見る「講釈師、見てきたような嘘を言い」の枠組


(1)「日記風」2000年5月分より「従軍慰安婦」問題の関連部分のみ抜粋

(2)「日記風」2000年6月分より「従軍慰安婦」問題の関連部分のみ抜粋

上に戻る

1086号(2005/08/24)
【NHK「慰安婦」番組8/11集会共催「人権と報道・連絡会」メディア支配の創価学会との関係疑惑】

1075号(2005/08/16)
【NHK「慰安婦」番組のアメリカ謀略の経過が8/11緊急集会の魚住昭報告で少し明らかになった】

1069号(2005/08/04)
【NHKvs.月刊『現代』9月号記事の論評を若干補正し1/19「部長の激怒」自主規制を強調】

1068号(2005/08/01)
【NHK広報vs.月刊『現代』9月号「1/19教養番組部長のDJ版1回目試写」に始まる手直し経過欠落】

1064号(2005/07/29)
【NHK報道委員会「政治的圧力で番組改変は朝日新聞の判断として書くべき」往生際が悪いエセ紳士】

1062号(2005/07/26)
【NHK「番組改変」朝日2頁超巨大「検証」記事「読者の皆様へ」徹底検証せざるを得ず不愉快至極】

988号(2005/03/26)
【NHK「従軍慰安婦」番組放映直後のわがホロコースト批判連続投稿を一般公開文書館で発見し再録】

970号(2005/02/15)
【NHK従軍慰安婦番組改変騒動の火元の女性国際戦犯法廷は不勉強で思い込み「偽の友」左翼の典型】(その2.被告側の調査報告)

969号(2005/02/15)
【NHK従軍慰安婦番組改変騒動の火元の女性国際戦犯法廷は不勉強で思い込み「偽の友」左翼の典型】(その1.被告側の調査報告)

968号(2005/02/13)
【NHK「従軍慰安婦」番組改変騒動は思い違い平和主義こと平和売人が憎悪商人となる悲喜劇の象徴】

965号(2005/02/11)
【NHK番組改変劇「暗黒の5日間」(魚住昭)とNHKvs.朝日メディアの自殺(文藝春秋編集部)激突】

964号(2005/02/10)
【NHKに「戦争をどう裁くか」の全部の複製を実費で引き渡せと求める訴訟を2/10東京地裁に提出】

963号(2005/02/09)
【NHK「従軍慰安婦」女性国際戦犯法廷はホロコーストの嘘洗脳シオニスト大量虐殺犯罪の手先】

961号(2005/02/08)
【NHK「従軍慰安婦」番組問題は週刊現代「福田vs.安倍バトル」凄惨情報により伏魔殿の謀略の様相】

960号(2005/02/06)
【NHK・自民批判は結構だがシオニストの手先で罪刑法定主義無視の国際戦犯法廷礼賛者は滑稽至極】

959号(2005/02/06)
【受信料支払い停止提案が東大教授から出たのはNHK抜本改革絶好の機会で電波主権者市民決起せよ】

958号(2005/02/04)
【NHKに告ぐ:放映番組常時公開せよ!当面は話題沸騰の4回シリーズの3回目ユーゴ問題で提訴する】

957号(2005/02/02)
【従軍慰安婦の歴史的事実の確認なしに政治的利用に終始するばかりの左右の歪みを糺す至難の業

954号(2005/01/29)
【NHKvs.朝日新聞の醜い争い猟奇報道合戦は火種「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛け調べぬ空中戦】

952号(2005/01/26)
【NHK番組の法廷ビデオ出演「北朝鮮工作員・黄虎男」検事役の怪奇事態をフラッシュ映像が表面化】

951号(2005/01/25)
【NHKと朝日新聞「政治介入」抗争は落ち目のナベツネ読売を尻目のメディア政治権力主導権争い】

949号(2005/01/24)
【NHKへの安倍晋三ら自民党閣僚の政治介入説は時系列の経過を見て検討すると不可能で報告が正解】

948号(2005/01/25)
【『女性国際戦犯法廷』めぐる経緯の時系列と人名などの調査報告が電網に「転送可」として出現】

944号(2005/01/21)
【アメリカの侵略戦争提灯持ちを反戦と勘違いする無知蒙昧不勉強の朝日新聞読者に呆れ果て慨嘆!】

943号(2005/01/21)
【週刊新潮1/27記事は似非紳士朝日破落戸記者2号本田雅和批判の実感の籠もった傑作で必読】

942号(2005/01/20)
【平和売人のお粗末の典型が今話題の女性国際戦争犯罪法廷で靖国合祀A級とBC級戦犯の日付混同】

940号(2005/01/19)
【ホロコースト大好き不気味教授がNHK政治介入批判記者会見・討論会発言者で直接ニコヤカ挨拶】

938号(2005/01/15)
【従軍慰安婦NHK自民圧力改竄報道は朝日似非紳士面目躍如で米帝の謀略荷担廉恥心無し】

936号(2005/01/14)
【「女性国際戦犯法廷」には複雑な背景問題あれどNHKに自民圧力内容変更暴露は怪我の功名の評価】

935号(2005/01/13)
【好戦派の安倍晋三に追い討ちを掛ける雑誌記事3つの震源は季刊『真相の深層』04夏2号の特集】

473号(2003/01/07)
【米戦犯裁く自称アフガン民衆法廷「偽の友」前田朗教授2重3重の欺瞞の果て唖然】

472号(2003/01/02)
【「アフガン民衆法廷」企画の軌道修正の参考にユーゴ戦争と米情報操謀略を概説】