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『湾岸報道に偽りあり』
隠された十数年来の米軍事計画に迫る
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木村書店 改訂新版発行/定価2000円
(汐文社 1992年5月28日/四六版298頁/定価2500円は売り切れ絶版)
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(1) (発行当時の)横帯・奥付
(2) はしがき
(3)(発行当時の) 目次
(4) 序章:帝国主義戦争と謀略の構図
立証困難を承知で挑戦したが、意外にも材料続々
「健在?」だった「帝国主義戦争」
第一章:一年未満で解明・黒い水鳥の疑惑
(5)1. 水鳥の映像にヤラセの疑い。軽率な速報競争に仕掛けワナ
(6)2. 無反省の裏側に圧力の匂い。「環境テロ」か「言論テロ」か
断片的な報道は存在。確認は可能だった
(7)3. 八〇%のイラク石油設備を空爆で破壊した「戦果」
基本認識の誤りが、すべての誤認の原因
(8)4. ペルシャ湾にフタは不可能。第三の星の宇宙映像記録出現
おかしな画面構成の謎が判明。抹殺された記者とコメント
(9)5. 熊男シュワルツコフは、なぜマニフォールドを破壊したのか
(10)6. 新発見の原油流出源ゲッティ石油。タンク破壊は空爆か、地上爆破か
(11)7.「嘘、忌わしい嘘」で固めた「軍事発表」は謀略宣伝の必然
やったぞ! ついに真相解明。中央軍が爆撃を認めた
第二章:毒ガス使用の二枚舌疑惑
(12)1. 次々に暴かれるデマ宣伝の真相
CIAプロパガンダ作成者、スコウクロフトは何者か
「リンケージ」提案への狂暴な逆襲
(13)2. デマ宣伝で高名な特派員さえ、ついに沈黙
イラク非難決議にホワイトハウス反対
核戦争を覚悟の元CIA大統領
(14)3. 宇宙空間から下るご神託「ヴィデオ」
ネットワークによる国際的な思想支配にも経済的土台
(15)4. 問題の「アメリカのジャーナリズム」の先輩は日本か
大手メディアは「被害者」などではなく「共犯者」
第三章:CIA=クウェイトの密約文書
(17)1. アメリカとクウェイトの歴史的謀略構図
(18)2. 大手メディアは知りながら無視ないしは軽視
国連書簡とCIA=クウェイト「密約」全文
(19)3. テレビ朝日『ザ・スクープ』のみが概略を報道
(20)4. ペルシャ湾で警戒態勢を発令したアメリカの姿勢
第四章:ジッダ会談決裂の衝撃的事実
(21)1. アメリカ傭兵戦略の中での会談は「すでに戦争」
(22)2. クウェイトもだましたのがアメリカのヤクザ戦法
(23)3.「致命的な侮辱」の背後にいた「強力な友人」たち
(24)4. サダムの故郷タクリットから伝わった昔話の「真実」
第五章:イラク「悪魔化」宣伝の虚実
(25)1. クウェイト「領有」の歴史的経過と評価
(26)2. 独立の陰にCIA暗躍の血ぬられた歴史
(27)3.「侵略主義者」サダムはイラン「征服」を狙ったか
(28)4. 長期紛争の原因はイラン側の主体的条件
(29)5. OPEC結成以来のアメリカの対中東戦略
(30)6.「アラブの大義」=「リンケージ」の歴史的脈絡
第六章:謎の巨大政商とCIAの暗躍地帯
(32)1.「不透明」ブッシュはベクテルの番頭
(33)2.「腰抜け」大統領のノッペラ恐怖
(34)3. 不勉強なマスコミと日本の政治家
(35)4. CIAとアメリカの中東政策
(36)5. ヴェトナムの仇をイラクで討ったか
(37)6. ジクソーパズルの暗闇の背景
第七章:世界を動かす巨大ブラックホール
(38)1. 百億ドルのクウェイト復興特需を開戦前に受注した秘訣
(39)2. 王の早逃げ三手の得か。イラクから退去した極意の早業
(40)3. なぜか早目に原油買い占めや増産体制の準備
(41)4. 二重公約「アメリカの石油業、必ずペイ」のカラクリ
(42)5. サウジアラビアが開いた「世界」開発プロジェクトへの扉
(43)6. OSS=CIA人脈とは「友人」以上の深いつながり
(44)7. 中東戦争とCIAクーデター時代の陰の主役は誰か
第八章:大統領を操る真のアメリカ支配層
(45)1. 原爆製造をも謀議した「紳士のみ」エリート・クラブ
(46)2. 資金豊富な政権共和党と議員数でまさる民主党
(47)3. ベクテル出身閣僚が四人も出た裏に原子力利権
(48)4. エネルギー総合戦略に逆らうと「暗黒街ルール」
(49)5. 地球改造を計画する日米連携開発財団「GIF」
(50)6. 中東和平会談の裏に潜んでいた砂漠の「水争い」
第九章:報道されざる十年間の戦争準備
(51)1.「イラク処分」への一本道は十数年前から敷かれていた
(52)2. なぜアメリカ議会国防報告が論評されなかったか
(53)3.「謀略をも辞さない固い決心」を見破る問題意識
(54)4. 米帝国軍「中東安全保障計画」に石油確保の本音切々
(55)5. ヴェトナム戦争の教訓を生かす電撃作戦
(56)6.「シュワルツコフ報告」とCIA=クウェイト「密約」
(57)7. 決定的な問題点はカーター・ドクトリンの歴史的評価
補章:ストップ・ザ・「極右」イスラエル
(58)1. 一九四七年国連決議パレスチナ分割地図の欠落報道
(59)2.「良心的」番組にもユダヤ・ロビー宣伝が侵入
(60)3. パレスチナへの移住の歴史的事実はどうだったのか
(61)4.「ユダヤ人」の九〇%はタタール系カザール人だった
(62)5. 真実を覆い隠したままでは真の中東和平実現は不可能
以上で本文終了。以下、資料リスト入力予定
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