メディア批判:朝日新聞@憎まれ愚痴


米軍によるバスラ市爆撃の犠牲者
朝日新聞はこの写真を掲載していない。理由は「残酷」と言うが、「戦争の残酷」の象徴を映像で示さないことの方が、実は最も「残酷」なのである。

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「朝日エセ紳士」

➡ WEB雑誌『憎まれ愚痴』10号:
日本のマスメディア支配の世界に冠たる構造

▼メディアの戦後と戦争責任 ▼偽りの友
読売社内からもファックス意見が届き、読売若手記者の匿名参加もあった。私は遠慮なく論評したが、批判の対象は読売だけではない。各紙の評価では「読売ヨタモン、毎日マヤカシ、朝日エセ紳士」という起源不明の古いダジャレと一緒に、つぎの裏表二通りのイギリスの格言を紹介した。
 「偽りの友は公然たる敵よりも悪い」
 「公然たる敵の方が偽りの友より良い」
➡ 全文を読む

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「正義を売る商店」

➡ 本多勝一“噂の真相”同時進行版
(1)東京地裁721号法廷「岩瀬vs疋田・本多」裁判開始

『ヴューズ』(97.1)「正義を売る商店・朝日新聞株式会社の正体」第1章「リクルートの『接待旅行』」を執筆した岩瀬達哉は、その仕返しに本多勝一から、「捏造記事」「パパラッチ」「講談社の飼い主にカネで雇われた番犬・狂犬の類」「売春婦よりも下等な、人類最低の、真の意味で卑しい職業の連中」「人間のクズ」「カス」などと言いたい放題の罵詈雑言を浴び、それらを名誉毀損で訴えた。
 元を糾せば、岩瀬の記事を「捏造」と非難した側の方が、講談社と岩瀬を相手取って名誉毀損の訴訟を起こすのが筋なのだが、彼ら元朝日新聞著名記者らも朝日新聞社も、未だに訴訟を提起していない。➡ 全文を読む

➡ 亜空間通信629号(2003/07/15)【恐米畏縮症の典型「正義を売る商店」朝日新聞が再び南京事件虚報の嘘の上塗り】

➡ 亜空間通信938号(2005/01/15)【従軍慰安婦NHK自民圧力改竄報道は朝日似非紳士面目躍如で米帝の謀略荷担廉恥心無し】

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「NHK vs 朝日新聞」
 従軍慰安婦番組への「政治介入」を巡る抗争


『亜空間通信』951号(2005/01/25)

NHKと朝日新聞「政治介入」抗争は落ち目のナベツネ読売を尻目のメディア政治権力主導権争い

 読売のナベツネが、驕り高ぶって、たかが選手の分際」などとほざいてしまって、不人気の谷底に落ち込み、さらには、日本テレビの株の名義貸し問題まで暴露されてしまって、今は水底に沈んでいる。
 その間隙を縫って、朝日新聞が、もう一つの巨大権力、NHKに逆らい、「俺がボスだ」と宣言し始めたと考えれば、事情が分かり易くなる。➡ 全文を読む


『亜空間通信』954号(2005/01/29)

NHKvs.朝日新聞の醜い争い猟奇報道合戦は火種「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛け調べぬ空中戦

 週刊誌の格好のネタとなった、NHKvs.朝日新聞の醜い争いは、まさに猟奇報道合戦の典型である。
 検事役に北朝鮮工作員などと、書き立てられる火種の「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛けを、まるで知らぬのか、それとも、知っているのに、隠しているのか、この無様な空中戦が続くと、わが人生の残り少ない貴重この上ない時間が空費される。➡ 全文を読む


『亜空間通信』1062号(2005/07/26)

NNHK「番組改変」朝日2頁超巨大「検証」記事「読者の皆様へ」徹底検証せざるを得ず不愉快至極

 朝日新聞が、世間から、疑惑の目で見られているからである。
 朝日新聞の定期購読者は、「皆様へ」などと書かれても、迷惑千万であろう。
 最初に唯一、評価をして置くと、3段、全部で42行分の極端に小さな「メモ」欄に、「4夜シリーズ」とあり、「女性国際戦犯法廷」の「判事団には国連の旧ユーゴ国際戦犯法廷の元所長らが就き」とあったことである。➡ 全文を読む


亜空間通信』952号(2005/01/26)

NHK番組の法廷ビデオ出演「北朝鮮工作員・黄虎男」検事役の怪奇事態をフラッシュ映像が表面化

 従軍慰安婦問題を裁いた女性国際戦犯法廷のNHK番組に関しては、「政治介入」ありか否かが、議論の中心になっている。
 ところが新聞報道、特に『朝日新聞』では、無視というよりも、隠蔽されてきた事実が、『週刊大衆』や『アサヒ芸能』などの参入によって次々に表面化している。
 『フラッシュ』2/8は、写真週刊誌の特色を存分に発揮した。
 表紙の記事見出しには、「泥仕合に新事実!」「NHKvs.朝日新聞」「『法廷ビデオ』に出演していた北朝鮮工作員」などとある。➡ 全文を読む


NHK「戦争をどう裁くか」4回シリーズ)関連亜空間通信

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「松井やより」バウネット・ジャパン 女性国際戦犯法廷

『亜空間通信』948号(2005/01/25)

【『女性国際戦犯法廷』めぐる経緯の時系列と人名などの調査報告が電網に「転送可」として出現】

VAWW-NET Japan=バウネット・ジャパン」(「戦争と女性への暴力」ネットワーク:松井やより代表※)に、NHKの番組を制作しているDJ(代表取締役 橋本佳子 牧哲雄 山崎裕)から企画の相談が持ち込まれる。バウネットが関わる「女性国際戦犯法廷」を取り上げたい、というものだった。バウネットはこの趣旨に賛同し、取材協力を約束。
松井やより 1934年生まれ。1961年朝日新聞社入社。社会部記者として福祉、公害、消費者問題、女性問題などを取材。1977年「アジア女たちの会」設立。1981~85年シンガポール・アジア総局員。1994年朝日新聞社定年退職。1995年「アジア女性資料センター」設立。国際ジャーナリスト。アジア女性資料センター、VAWW-NET Japan代表。2002年12月27日没。国際実行委員会の日本側の中核を担ったのが「VAWW-NET Japan」。➡ 全文を読む


『亜空間通信』938号(2005/01/15)

【従軍慰安婦NHK自民圧力改竄報道は朝日似非紳士面目躍如で米帝の謀略荷担廉恥心無し】

 この件では、元朝日新聞記者、今は故人の松井やよりが関係していることもあり、新聞では朝日新聞が一番熱心だが、朝日新聞は、講談社の雑誌ヴユーズ『Views』(現在休刊)の6回の連載記事「「正義を売る商店」株式会社朝日新聞社の正体」で、その歴史的な実態を暴露されている。著名な記者たちが政治献金ばらまき醜聞企業リクルートのスキー場接待を受けていたことを暴露され、言論詐欺師の本多勝一を中心とする訴訟で、昨年、実質敗訴した。
 今回も朝日は「正義を売る商店」の面目躍如である。破廉恥という表現が、似非紳士の朝日新聞には一番相応しい。最大の問題点は、いわゆる軍慰安婦番組の「おおもと」は、元朝日新聞記者、今は故人の松井やよりが、無知ゆえに国際的な謀略に荷担してしまったことにある。➡ 全文を読む


『亜空間通信』469号(2002/12/29)

【壮大なる「アフガン民衆法廷」企画にもの申す熟年「憎まれ愚痴」の堪えきれず】

 アメリカ主導、アルバニア系支援につながる「バウネット」の運動の一環として故「松井やより」さんが日本の運動の代表になった「従軍慰安婦」問題にかかわったことなどは、まともに議論すれば大騒ぎになることなのです。しかも、ユーゴネットの仲間は、この問題をネットを覗きにきた「松井やより」さんに詳しく説明したのに、松井さんは無視したと言うのです。
 松井さんも、所詮、普通の大手メディアの「朝日」新聞記者、実は「大企業社員」でしかなかったと評価します。➡ 全文を読む


『亜空間通信』465号(2002/12/23)

【平和運動にも「偽の友」あり必ず朝日が顔出す法則が非暴力平和隊で露呈中警告】

 彼らは、この御用弁護士らが展開する運動に「国際性」を粉飾すべく、日本の従軍慰安婦問題追及を加えた。日本の「売り込み型」オッチョコチョイたちが、「バウネットジャパン」を立ち上げ、この運動の看板に、朝日新聞の「女性記者」として知名度の高い松井やよりを祭り上げた。かなりの数のオッチョコチョイたちが、これに加わった。中身は結局、アメリカ帝国主義の露払いでしかないのだが、多くの不勉強なミーハー自称平和主義者たちが、騙されて積極的に拠金までした。➡ 全文を読む


電子手紙の送信日付け順・注釈付き一般公開文書館

2001.7.5.ネオナチ暴力予防と称しバウネット教科書批判にミーハーするJCJ事務局の慢性左翼病患者を諭す】

 ユーゴの子供の救援運動に10年も入れ込んできた人々は、「バウネット」代表「朝日新聞記者」松井やよりさんの定見のなさに呆れているのです。昨日は、私が、仕方がないので、本多勝一を典型とする朝日人の危険性について、簡単に言うと、「エリートの競争過多」組織の悪弊の実情を説明したのでした。一般には「目立ちたがり屋」の表現もありますが、朝日新聞人は、日本の偏差値教育の最も醜い典型なのです。➡ 全文を読む


「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章(その4)

 西野さんは、この運動の副代表です。代表は、朝日新聞記者の経歴の松井やよりさんです。朝日新聞は、アメリカの対ユーゴ・デマ宣伝を、ほとんど鵜のみ報道し続けました。私は、わが電網宝庫に、いわゆる「大量レイプ」とか「民族浄化」とかが、いかに卑劣な大嘘だったかを連載しています。➡ 全文を読む


「従軍慰安婦」問題に見る「メビウスの帯」断章(その5)

 「女性国際戦犯法廷」なる出し物の主催者代表、朝日新聞記者の経歴の松井やよりさんは、最初から、欧米諸国のユーゴ侵略を「レイプ」のガセネタで支援し続けた怪し気な疑似平和運動に、「取り込まれていた」(ユーゴの被害者救援運動者の言)のでした。
 朝日新聞が、上記の「ホロコーストの嘘」、「ユーゴ民族浄化の大量虐殺・レイプの嘘」、百人斬りの嘘」、この三つのすべての唱導に熱心だったことと、「女性国際戦犯法廷」なる出し物の主催者代表、松井やよりさんが朝日新聞記者の経歴だということとは、本人の自覚の程度は不明にしても、決して偶然ではありません。➡ 全文を読む

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「朝日新聞と本多勝一」

編集長の辛口時評2006.07.17

本多勝一を斬れない朝日新聞には何か決定的な弱みでもあるのか

(月刊WILLの)「本多勝一 疑惑だらけの履歴書」を紹介しようかと思いつつ、国際情勢も複雑に展開しているので、遅くなった。
 しかし、ことは個人の問題ではなくて、日本の大手メディアの朝日新聞の評価に関わることなので、放置して置くわけにもいかない。
[引用]「本多勝一の謎」
(週刊)金曜日の創刊こそが、社会批評家としての本多を殺してしまったのではないかとの思いが残る。
 『WiLL』記事によると本多勝一は探検取材で有名になって以後、勤労者通信大学なる共産党系の講座で左翼思想の洗礼を受けたらしい。
 『中国の旅』という取材記は読んでない。だけど、その後もう一度行なわれた中国取材で、その教育施設を礼讃してるのを読んだとき、「これは文化大革命の真っ最中じゃなかったかな」と思ったのだ。鈴木明は『中国の旅』が発表されてすぐ、そういった疑問を…
➡ 辛口時評の全文を読む ➡ 「本多勝一の謎」(外部リンク)の全文を読む


亜空間通信1046号(2005/07/06)

ホロコースト裁判被告『週刊金曜日』代表・学歴詐称に始まる元・朝日記者・本多勝一の正体暴露

(引用)「人、われを「朝日の天敵」と呼ぶ」堤堯
 誤報・虚報なんでもあり、本多勝一記者にはなんと人違いで訴えられた。
 数ある朝日新聞記者の中で、箸にも棒にもかからぬ筆頭は本多勝一なる記者である。この本多記者に訴えられたことがある。それも人違いで(!)。笑うべき次第は以下の如くである。
➡ 全文を読む


関連リンク:
本多勝一"噂の真相"の城
 ▼本多勝一の墓碑銘
岩瀬提訴の『朝日新聞』記事 1998年9月19日(土) 33面 リクルート接待報道 「反論はひぼう中傷」 本多勝一氏らを提訴
本多勝一「南京大虐殺」/100人斬りの大嘘

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「朝日新聞と本多勝一と百人斬りの大嘘」

『亜空間通信』1085号(2005/08/23)

百人斬り訴訟で東京地裁は遺族の敗訴だが朝日新聞記事と東京日日新聞記事は違う点を無視の報道

 本多勝一は、中国での耳情報のみに基づいて記事を書いていたのだが、この鈴木明の批判には直接答えず、『諸君!』の記事の見出しの「まぼろし」との表現を奇貨として、「右翼」の文藝春秋が、「南京大虐殺」を否定したと誇張し、不勉強な左翼を煽ったのである。
 しかも、かなりの年月の経過の後に、本多勝一は、朝日新聞社の発行の『南京大虐殺』では、何とも麗々しく、東京日日新聞の記事の写真版まで入れて、あたかも最初から、東京日日新聞の記事を読んでいたかのように、装っているのである。
 本多勝一は、実に卑劣な奴である。それを許す朝日新聞のエセ紳士振りも、呆れたものである。➡ 全文を読む

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「朝日破落戸記者2号本田雅和」

『亜空間通信』943号(2005/01/21)

週刊新潮1/27記事は似非紳士朝日破落戸記者2号本田雅和批判の実感の籠もった傑作で必読

 私は、朝日の傲慢記者、本田雅和とは、2度遭遇した。これで終わりになるだろう。
(引用)●『週刊新潮』05/01/27朝日「極左記者」とNHK「偏向プロデューサーが」が仕組んだ「魔女狩り」大虚報 ●朝日が週刊新潮の広告断る NHK改編問題めぐり(共同通信)➡ 全文を読む


『亜空間通信』1003号(2005/04/29)

朝日新聞を裁く小林よしのり漫画あり第3弾「朝日・NHK問題をうやむやにしてはならん!」WiLL

 7頁の記事の題名は、「隠れていないでとっとと出て来い本田記者」である。NHK幹部の取材で、言った、言わない、隠し取りの録音があるのか、ないのか、裁判沙汰になっている件への批判である。
 小見出しには、「朝日にとって役に立つバカ」、「朝日の保身」などとある。
 3コマの漫画は、筒井康隆の断筆宣言に関する取材の状況で、最後のひとコマには、大汗掻いた本田記者の吹き出しの台詞として、「もう・・いいです。申し訳ありません。よく勉強してから人を批判するようにします」、とある。
 私自身は、『マルコポーロ』廃刊事件で、本田雅和の取材を受け、その傲慢さに憤慨した。最近の本田の傲慢そのものの情報は、私が自ら体験した実態の通りである。➡ 全文を読む


465号(2002/12/23)

平和運動にも「偽の友」あり必ず朝日が顔出す法則が非暴力平和隊で露呈中警告

 この集会に、いかにも法則的なことには、これまでにも何度か遭遇し、厳しい批判を加えたことのある朝日新聞の社会部某記者が来ていたのである。
 さらに彼は二次会で、いきなり私に言い掛かりを付け始めたので、私は当然、厳しく叱責し、ついに彼は、満座の中で、そのお粗末な正体を暴露するに至ったのである。
 この「本蛇蝎一」と、『マルコポーロ』廃刊事件以来、二人三脚よろしく、私を攻撃し続けてきたのが、冒頭に「朝日新聞の社会部某記者」とした若輩記者、名前を記すまでもない駆け出しのままのお粗末な癖に実に傲慢な記者だったのである。
 この「お粗末記者」が、しかも、何と、上記の「非暴力平和隊設立総会(インド・デリー近郊)」にも、参加したことを、自分で語っていたのである。当然、「社費」の取材である。➡ 全文を読む

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ヴェトナム戦争文学「改竄」井川一久

『亜空間通信』142号(2002/01/16)

アフガン意識:真実公開の場でも隠蔽された朝日・井川ヴェトナム戦争文学改竄

 この集会の表題「戦争の悲しみ」の裏には、私の知る限りでは、およそ類例のない複雑かつ奇怪、私としては大川さんへの同情と共感で、はらわたが煮えくり返るような事情が潜んでいた。元北ヴェトナム兵士の作家バオ・ニンの小説を、朝日新聞の「重鎮」大記者として知られる井川一久が英語から重訳した間違いと改竄だらけの方の訳題が、『戦争の悲しみ』なのであって、なぜか、その表題の方が集会名に取られていたのである。
 同時期に出版された大川均訳『愛は戦場の彼方に』の方が正確な訳書なのである。内容も重要な部分が違っているから、かなり、ことなのである。
(引用)井川一久:「水に落ちた犬」になった二人の「朝日」重鎮(『人民新聞』1998.11.15)➡ 全文を読む


『亜空間通信』143号(2002/01/18)

ほろ苦い想い出のヴェトナム戦争政治的誤報に朝日・赤旗反省なき地獄存続の怪

 私が当時、ヴェトナム戦争に関する知識を得ていたのは、実に幼稚なことに、もっぱら、自宅で取っていた朝日新聞と赤旗の記事からであった。この双方ともに、南ヴェトナムでアメリカと戦っているのは南の住民からなる解放戦線の戦士だけで、アメリカが言うような北からきた「ヴェトコン」ではないと主張していた。
 そして私は、迂闊にも、それを信じて、アメリカの主張を支持する報道部の組合員などを熱心に説得していた。ああ、ああ、今更ながら冷や汗百斗、ああ、恥ずかしい。当時も、かなり馬鹿にされていたであろうし、その後に判明した事実で、ざまあ見ろと言われていても仕方がない。だれが、この落とし前を付けてくれるのか。
 ところが、この頃の「犯人」たちは、まるで反省もせずに、同じことを繰り返し、おそらくは、「ハノイ」とやらに取り入っているのだ。
(引用)『週刊文春』(1997.11.27) 朝日元記者にベトナム戦争文学『戦争の悲しみ』「改ざん」疑惑 ➡ 全文を読む


「本多勝一"噂の真相"同時進行版」 14/ 16/ 17/ 18/ 18-b/ 19/ 20/ 22/ 23/ 24

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「従軍慰安婦」自虐報道

編集長の辛口時評 2007.04.04

「従軍慰安婦」問題でエセ紳士朝日新聞の自虐報道にやむを得ず一言介入

 上記の記事、「すべては朝日新聞の捏造で国から始まった」によると、「原告募集」に応じた元慰安婦金学順」さんは、日本政府に当てた訴状に、「十四歳の時に四十円でキーセンに売られた」と記している。
 ところが、1991年8月11日付けの朝日新聞は、最も重要な「身売り」の事実を記さずに、「日中戦争や第二次大戦の際、『女子挺身隊』の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた『朝鮮人従軍慰安婦』のうち、一人が」名乗り出たとだけ報じた。
 これは、エセ紳士朝日新聞の自虐報道の極致である。このような場合、重要なことを言わないのは、事実上、嘘を付いているのと同然である。➡ 全文を読む


木村愛二の生活と意見 2000.05.30(火)
「従軍慰安婦」「南京事件」で希有な当局資料を無視した議論が続くのは恥ずかしい

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「足の位置」その他

編集長日記風 2001年5月7日

➡ ミス世界候補「イ・ア戦」勃発かと右往左往報道に見る「似非紳士」こと朝日新聞の足の位置

 日頃はアメリカ追随の朝日新聞が、(時事AFP)、つまり、フランス系の通信社の記事をも併用し、「一方、同日、」などと、許容範囲の付け加えをして、「イ・ア戦勃発」の雰囲気を出し、見出しを「イスラエル防衛と批判と」にしていることです。日本政府は、この「イ・ア」の双方に経済援助をしていて、どちらにころんでも恨まれないように、姑息な外交戦術を取っています。➡ 全文を読む


電子手紙集2001.8.4(土)

➡ エセ紳士『朝日新聞の『家畜人ヤプー』的ドイツ崇拝痴呆教科書特集に寒心の至

 私は読売系の日本テレビにいたので、読売批判では引けを取りませんが、朝日も実にいやらしい新聞だとして批判を怠りません。戦犯企業だったことは誰も否定できないのですが、またもや騙されて続けている人が多いのです。➡ 全文を読む


ユーゴ人道介入の口実「虐殺」デッチ上げ

➡ (13) 森はおろか木も見ぬ風評報道の代表:朝日新聞

 悲しいことには、一般の読者、それも朝日新聞の場合、その多くは「心情左翼」のほとんどは、様々な方法による宣伝の効果を受け続けているため、天下の朝日新聞ならば国際情報を十二分に収集した上で「社説」を発表していると、思い込んでいるのである。
 実際には、この某論説委員が「昨年の春から空爆直前の1年間」と記す期間、朝日新聞社は、ユーゴスラヴィアの現地に記者を一人たりとも送っていない。「空爆」中も、しかりである。すべては、いわゆる「西側報道」と称する欧米発、本質はプロパガンダに基づく知識だけの➡ 全文を読む


シオニスト『ガス室』謀略周辺事態

➡ (31) 朝日,NHK,赤旗,独自検証せず『ガス室』盲信

「独自調査」と「社論」がキーワードですが、次の回答を見れば明らかにように、朝日新聞社は、「独自調査」を行ってはおらず、「社論」かどうかについての明言は避けていることになります。
(NHK)担当者は、これまでの「ホロコースト問題の番組とは違う視点」を強調し、「ホロコーストの実在」に関しては「自分は独自調査していないがNHKの社論と理解している」と答えました。
 この答えを得てから、経営広報に電話をすると、折よく旧知の担当者が出て、「NHKの独自独自調査はしていない。社論ではない。メディアとして伝える」という主旨の朝日新聞と同様の返事でした。経営広報の答えは取材の窓口としての正式回答です。担当者は、自分の頭は使わずに、「上で判断しているはず」と考えていることになります。➡ 全文を読む

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朝日新聞批判関連:編集長の辛口時評 抜粋

2007.04.04
「従軍慰安婦」問題でエセ紳士朝日新聞の自虐報道にやむを得ず一言介入

2006.07.17
本多勝一を斬れない朝日新聞には何か決定的な弱みでもあるのか。

2006.05.31
ジャーナリスト最低評価の本多勝一と共同被告の朝日・毎日も最低

2005.10.04
NHK「政治介入」騒ぎで台詞も下品な朝日新聞社の自己中心隠蔽体質

朝日新聞批判関連:亜空間通信 抜粋

1085号(2005/08/23)
百人斬り訴訟で東京地裁は遺族の敗訴だが朝日新聞記事と東京日日新聞記事は違う点を無視の報道

1068号(2005/08/01)
NHK広報vs.月刊『現代』9月号「1/19教養番組部長のDJ版1回目試写」に始まる手直し経過欠落

1066号(2005/07/30)
NHKvs.朝日論争で旧知の魚住昭の短絡と朝日寄り論評の愚を指摘し戦犯模擬法廷の正体調査を諭す

1064号(2005/07/29)
NHK報道委員会「政治的圧力で番組改変は朝日新聞の判断として書くべき」往生際が悪いエセ紳士

1062号(2005/07/26)
NHK「番組改変」朝日2頁超巨大「検証」記事「読者の皆様へ」徹底検証せざるを得ず不愉快至極

1046号(2005/07/06)
ホロコースト裁判被告『週刊金曜日』代表・学歴詐称に始まる元・朝日記者・本多勝一の正体暴露

1003号(2005/04/29)
朝日新聞を裁く小林よしのり漫画あり第3弾「・NHK問題をうやむやにしてはならん!」WiLL

994号(2005/04/15)
朝日新聞5000万円の武富士編集協力費の弁解を武富士会長の首を取った山岡俊介が取材メモ批判

957号(2005/02/02)
従軍慰安婦の歴史的事実の確認なしに政治的利用に終始するばかりの左右の歪みを糺す至難の業

954号(2005/01/29)
NHKvs.朝日新聞の醜い争い猟奇報道合戦は火種「女性国際戦犯法廷」猿芝居の仕掛け調べぬ空中戦

952号(2005/01/26)
NHK番組の法廷ビデオ出演「北朝鮮工作員・黄虎男」検事役の怪奇事態をフラッシュ映像が表面化

951号(2005/01/25)
NHKと朝日新聞「政治介入」抗争は落ち目のナベツネ読売を尻目のメディア政治権力主導権争い

948号(2005/01/25)
『女性国際戦犯法廷』めぐる経緯の時系列と人名などの調査報告が電網に「転送可」として出現

944号(2005/01/21)
アメリカの侵略戦争提灯持ちを反戦と勘違いする無知蒙昧不勉強の朝日新聞読者に呆れ果て慨嘆!

943号(2005/01/21)
週刊新潮1/27記事は似非紳士朝日破落戸記者2号本田雅和批判の実感の籠もった傑作で必読

886号(2004/11/08)
戦争は新聞同士もあり極右読売ナベツネ日テレ株名義貸し株急落を似非紳士朝日嬉々報道

883号(2004/11/04)
ホロコースト自由議論求めた仏の日本研究者が大学停職処分の朝日新聞報道に決定的重要欠落部分

853号(2004/08/15)
敗戦記念日に断罪する百人斬り左右の言論詐欺と傲慢無礼の自己中心ご都合主義歴史歪曲押し付け

843号(2004/07/31)
好戦でっち上げ100人斬り記事の護持で生き恥さらす毎日新聞ほかのメディア関係者は日本の恥

832号(2004/07/23)
イラク派兵違憲訴訟7/26口頭弁論7/1朝日記事「自衛隊創設時から極秘に日米作戦計画」証拠提出

830号(2004/07/21)
ニューヨークタイムズの記事すらまともに報じない大本営発表そのまま日本大手メディアは去れ!

746号(2004/03/12)
絶版の名著『戦争廃絶の理論』の寄贈を受け4/1発売季刊『真相の深層』予約先着百名に無料進呈

739号(2004/02/25)
朝日慌て者アエラ田岡俊次「米軍の誤射」疑惑を週刊新潮「モノ笑い」で双方が真相解明の邪魔者

734号(2004/02/12)
民主・参議院若林議員の外交官惨殺は米軍の可能性と2月5日質問を大手紙報道せず新雑誌創刊決意

731号(2004/02/03)
英BBCケリー事件逆転の先例に米CBSヴェトナム嘘報道攻撃先例あり日本で朝日新聞実質敗訴快報

703号(2003/12/06)
イラク2日本人殺しで全裸露呈の記者クラブ残飯漁り垂れ流し習癖日本大手メディア無恥無能の惨状

702号(2003/12/05)
イラク2死者遺族に日本政府訴える権利あり急務の真相の焦点は危険熟知業務命令の背後の暗闇暴露y

701号(2003/12/01)
「邦人・外交官・殺害・テロ」連呼、似非紳士朝日が典型の日本中心は不気味な意味論の思想戦争

696号(2003/11/25)
似非紳士朝日の半端人足の半端言論にも漏れ出すイスラエル崩壊を早めるホロコーストの大嘘暴露

680号(2003/10/31)
米歴史見直し論者マハティール演説賛同しシオニスト法師クーパー謝肉祭示唆強烈皮肉に一部留保

679号(2003/10/30)
「ユダヤ人は代理人を使って世界を支配」批判でシオニストの攻撃を呼んだマハティール演説

678号(2003/10/22)
イスラム長老マハティール演説を概略すら報ぜずイスラエル寄りで斬った似非紳士朝日の深層

675号(2003/10/07)
911謀略説急上昇で足下反乱に似非紳士朝日もバスに乗り遅れぬ方向転換図るか否か秒読み開始

656号(2003/09/01)
モスク大爆発でイラク内戦の危険迫りレバノン想記するなら正確に歴史を振り返れ!

655号(2003/08/30)
イラク・ナジャフ・モスク大爆発で日本大手紙ほぼ総「廊下鳶」チャラビ状況の唖然


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654号(2003/08/29)
酸化ウラン・セラミック・重金属・毒性の検索で2年前発行パンフ発見に想いなかば

653号(2003/08/25)
2周年911真相未解明911死者の数倍民間人アフガン・イラクで殺害に狷介孤高の憤激

652号(2003/08/22)
劣化ウラン弾批判運動が疫学知らぬと驚き電網調査でさらに驚く似非紳士朝日の重罪

651号(2003/08/21)
アメリカ劣化ウラン弾に手加減する「偽の友」批判「獅子は兎を屠るにも全力を以てす」

650号(2003/08/19)
ケリーの地元の住民は最初から自殺説に不信の主旨のスコットランド紙情報など発見

649号(2003/08/17)
アメリカ兵が恐くて畏縮したまま萎縮症日本人の対米従属と自虐の情けない58年目

648号(2003/08/15)
8.15は敗戦・戦犯・靖国避けて通れず左右に憎まれ愚痴「百人斬り」言論詐欺批判

647号(2003/08/10)
似非紳士朝日「旧聞」わが6/24紹介記事を8/9「米兵美談」仕立てバランス写真入り特集

646号(2003/08/09)
「責任はイラク」首相発言と「第三者的」とすら言えぬ朝日腰抜け記事にも唖然の夏

645号(2003/08/06)
y戦争の悲劇を食い物にする似非紳士「偽の友」朝日新聞を批判する理論と現実的根拠

644号(2003/08/05)
似非紳士朝日バグダッド発フセイン像倒壊現地取材?恐米萎縮症特集の韜晦奇怪痴呆


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629号(2003/07/15)
恐米畏縮症の典型「正義を売る商店」朝日新聞が再び南京事件虚報の嘘の上塗り

625号(2003/07/10)
反戦動員700人に凋落の無力の底辺に澱む偽善系左翼の嘘八百の歴史を撃ち破れ!

624号(2003/07/08)
南京攻略百人斬り虚報記事謝罪要求事件の第1回口頭弁論に百を超す傍聴希望者

623号(2003/07/06)
イラク「戦争」は何だったかの現状の象徴は7/4独立記念日19名死傷の米日報道比較


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619号(2003/06/27)
イラク戦口実嘘で血迷うブッシュは批判者を修正主義者と誹謗し毎読報じ朝日沈黙

617号(2003/06/20)
日本メディアの米追随「不掲載」認めた朝日書評の一部を評価し関連減点あり2点

615号(2003/06/14)
パレスチナ問題の一般常識を無視して中東和平騙る厚顔無恥報道戦争犯罪追及(3)

611号(2003/06/09)
南京攻略「百人斬り」記事謝罪広告請求事件の第1回口頭弁論は奇しくも7月7日

609号(2003/06/07)
イスラエル不許可を違法と記し読者を誤導する朝日・日経の腰抜け戦争犯罪追及(1)

597号(2003/05/14)
NYタイムズ捏造記事の戦時士気高揚の重点を報じない朝日新聞の仲間庇い糾弾!

593号(2003/05/08)
従軍戦意高揚虚構記事の先輩日本で毎日・朝日・本多勝一を遺族提訴の卑劣報道

516号(2003/03/14)
3/21(Fri.)次の統一行動を呼び掛けるチャンスな若者に既成左翼は道を開け退け


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468号(2002/12/26)
『仰天!地方自治/文化都市武蔵野見聞録』来春一斉選挙前発刊に向け奮闘中!

465号(2002/12/23)
平和運動にも「偽の友」あり必ず朝日が顔出す法則が非暴力平和隊で露呈中警告

453号(2002/12/09)
米大統領モーローンかモーランか心理学用語訳の軽度精神薄弱を避けた朝日記事

442号(2002/11/26)
カナダ女性の米イラク攻撃正当化憤慨モロン発言を換骨奪胎した天声人語の不潔

441号(2002/11/26)
米モロン大統領モロナルキー批判発言フランソワーズ画像入り朝日記事入手せり

440号(2002/11/25)
ブッシュ"白痴"発言は女性首相報道官で首相は「口癖」と庇う朝日夕刊記事顛末

2002.10.23:408号
何と4年も経て「岩瀬vs疋田・本多」裁判の原告本人・岩瀬達哉さん証言実現

2002.09.28:381号
911は米国イスラエル陰謀説批判の米大使にエジプト言論界が猛反発AP電も発見

2002.08.02:324号
『週刊金曜日』批判に共産党有志『さざ波通信』参入すれどリクルート裁判継続

2002.04.30:245号
「テロ犠性者115ヵ国」朝日外電にイスラエル?戦争犯罪加担「デマ」謝罪せよ

2002.04.04:214号
醜聞続出中央に右ならえ武蔵野市でも一挙満開の桜散り若葉祭りにムーバス紛争

2002.03.26:209号
花粉抑制薬都内2万本注入都議会報2年連続3段抜き朝日記事は超間抜けか提灯か

2002.03.17:198号
杉花粉飛散「平年値」都は来年アレルギー協会付託責任逃れの今飛散は史上空前

2002.03.13:191号
科学を騙るエセ紳士『朝日』杉花粉より排出ガス規制優先の石原提灯筆者の正体

2002.03.11:186号
2歳児まで花粉症の読者投稿を裏切る発表記事中心の大手メディアは広告依存症

2002.02.11:158号
9.11.総合資料事前予約申込みを受け払込先失念謝罪に大手メディア支配批判追加

2002.01.18:143号
ほろ苦い想い出のヴェトナム戦争政治的誤報に朝日・赤旗反省なき地獄存続の怪

2002.01.15:142号
アフガン意識:真実公開の場でも隠蔽された朝日・井川ヴェトナム戦争文学改竄

2001.12.31:137号
歪む曇りガラス(朝日新聞)越しにアラブ諸国での911モサド謀略説多数派が漏出

●電子手紙集抜粋●

2001.8.4(土)
エセ紳士『朝日新聞』(2001.7.26)の『家畜人ヤプー』的ドイツ崇拝痴呆教科書特集に寒心の至り

2001.2.9.(金)
「米平和運動の反応」と元ナチ協力者の系統のシャロンを「野党」としか報じない朝日新聞