「敗戦80年・「昭和100年」」カテゴリーアーカイブ
「ピース」な天皇一家の長崎訪問
上坂類 長崎ではとりあえず「平和」と冠をかぶせておけば、まあたいがいのものは受け … 続きを読む
アメリカの原爆投下責任、朝鮮人被爆者の存在から目を逸らしてきた日本の原水爆禁止運動と反戦・平和運動
中村利也(差別・排外主義に反対する連絡会) 日本の原水爆禁止運動に対する違和感 … 続きを読む
天皇はいかにして「敗戦国ナショナリズムの象徴」となったのか(下) いかなる経緯で「敗戦国ナショナリズム」は蔓延ったのか
田中利幸(歴史家) 目次: 1)「敗戦国ナショナリズム」によって隠蔽されている天 … 続きを読む
吉田裕著『続・日本軍兵士——帝国陸海軍の現実』(中公新書)
志水博子 著者は、前作の2017年刊行『日本軍兵士——アジア・太平洋戦争の現実』 … 続きを読む
「昭和100年」が喧伝される不穏な時代に
北村小夜 「昭和100年」「戦後80年」といわれると、これは全く私の一生なわけで … 続きを読む
「戦後80年慰霊の旅」という象徴天皇制の政治(下)
池田五律(戦争に協力しない!させない!練馬アクション) Ⅸ ”慰霊の旅”のは神道 … 続きを読む
天皇の招爆責任について
西岡由紀夫 天皇主権の大日本帝 … 続きを読む
「戦後80年慰霊の旅」という象徴天皇制の政治(上)
池田五律(戦争に協力しない!させない!練馬アクション) I 皇室総がかり“慰霊の … 続きを読む
天皇はいかにして「敗戦国ナショナリズムの象徴」となったのか(上) — 戦争責任を問わない「慰霊の旅」による「平和の祈り」の荒唐無稽—
田中利幸(歴史研究) 一面的で虚飾に満ちた戦後50年と80年の「慰霊の旅」 天皇 … 続きを読む
木村元著『学校の戦後史 新版』(岩波新書)
志水博子 いま、「学校」が揺らいでいる。おそらく少なからぬ人がそのように感じてい … 続きを読む
6.3 天皇の「戦後80年慰霊の旅」沖縄訪問抗議行動スピーチ4
・6月4〜5日(2025)、天皇徳仁は皇后雅子、娘の愛子とともに、「戦後80年慰 … 続きを読む
歴史の転換点の肌触り、「まだ使える過去」、未来を切り拓く知恵
永田浩三(ジャーナリスト) 今年の3月、16年にわたる大学教員の生活に終わりを告 … 続きを読む
6.3 天皇の「戦後80年慰霊の旅」沖縄訪問抗議行動スピーチ1
・6月4〜5日(2025)、天皇徳仁は皇后雅子、娘の愛子とともに、「戦後80年慰 … 続きを読む
6.3 天皇の「戦後80年慰霊の旅」沖縄訪問抗議行動スピーチ 3
・6月4〜5日(2025)、天皇徳仁は皇后雅子、娘の愛子とともに、「戦後80年慰 … 続きを読む
6.3 天皇の「戦後80年慰霊の旅」沖縄訪問抗議行動スピーチ 2
・6月4〜5日(2025)、天皇徳仁は皇后雅子、娘の愛子とともに、「戦後80年慰 … 続きを読む
朝鮮半島への日本の二つの戦後責任——日韓条約60年を問う
渡辺健樹(日韓民衆連帯全国ネットワーク) 今年は「昭和100年」「戦後80年」が … 続きを読む
「昭和100年」に対峙する歴史認識を!——戦争・侵略=植民地支配・暴力の関係性
山田朗(明治大学教員・日本近現代史) はじめに きょうは「『昭和100年」に対峙 … 続きを読む
天皇制がある限り「戦後」は来ない
根津公子(東京公立学校元教員) 「戦後 … 続きを読む
敗戦80、昭和100、そしてフィアット500の00000
小畑太作 (日本基督教団西中国教区靖国天皇制問題特別委員会委員 靖国・天皇制問題 … 続きを読む
萱野一樹・河原井順子・根津 公子・著『「日の丸・君が代」強制って何?[国旗国歌と思想・良心の自由を考える]』
志水博子 敗戦後80年が経つ。戦争の記憶はどんどん遠ざかっていく。一方で「新しい … 続きを読む
