「天皇制問題のいま」カテゴリーアーカイブ
天皇制ミソジニーと皇位継承問題
桜井大子 なんとしても女が嫌、か ここ1年ほど天皇制のミソジニーについて考えるこ … 続きを読む
ネパールの権威主義的国王は19年前に追放されたが、今、多くの人々が君主制の復活を望んでいる
ネパール・カトマンズ(AP通信) CNNワールド 2025年3月9日 https … 続きを読む
反靖国〜その過去・現在・未来〜(32)
土方美雄 中曽根首相による「靖国公式参拝」への道 その4 前回よりの続きです。1 … 続きを読む
朝鮮半島への日本の二つの戦後責任——日韓条約60年を問う
渡辺健樹(日韓民衆連帯全国ネットワーク) 今年は「昭和100年」「戦後80年」が … 続きを読む
「昭和100年」に対峙する歴史認識を!——戦争・侵略=植民地支配・暴力の関係性
山田朗(明治大学教員・日本近現代史) はじめに きょうは「『昭和100年」に対峙 … 続きを読む
ご都合主義の女性・女系天皇容認——「読売新聞社提言」を読む
中嶋啓明 5月15日、在京各紙の朝刊を斜め読みしていて驚いた。 『読売新聞』が一 … 続きを読む
天皇制がある限り「戦後」は来ない
根津公子(東京公立学校元教員) 「戦後 … 続きを読む
天皇儀礼の政治--国体・植樹祭・海つくり大会
*以下に収録するのは、反天皇制運動連絡会の結成時から長く反天皇制運動に携わってき … 続きを読む
敗戦80、昭和100、そしてフィアット500の00000
小畑太作 (日本基督教団西中国教区靖国天皇制問題特別委員会委員 靖国・天皇制問題 … 続きを読む
反靖国〜その過去・現在・未来〜(31)
土方美雄 中曽根首相による「靖国公式参拝」への道 その3 以下も、引き続き、戸村 … 続きを読む
皇室情報の検証―〈象徴天皇教〉と憲法をめぐる問答⑲ 象徴天皇制はもはや「君主」制ではナイなどと言えるのか?
天野恵一 --3月3日、18歳になった悠仁さんが、成年皇族として初めての記者会見 … 続きを読む
萱野一樹・河原井順子・根津 公子・著『「日の丸・君が代」強制って何?[国旗国歌と思想・良心の自由を考える]』
志水博子 敗戦後80年が経つ。戦争の記憶はどんどん遠ざかっていく。一方で「新しい … 続きを読む
在日として生きてきた歴史とこれから
徐翠珍 本稿は2025年1月13日のシンポジウム「在日として生きてきた歴史とこれ … 続きを読む
長生炭鉱:政府を動かし、責任を果たさせる
上田慶司(長生炭鉱の水非常を歴史に刻む会・事務局長) 4月22日 長生炭鉱遺骨収 … 続きを読む
朝鮮学校無償化排除に抗う!
森本孝子(朝鮮学校「無償化」排除に反対する連絡会共同代表) 敗戦80年 今年は敗 … 続きを読む
皇室情報の検証——〈象徴天皇教〉と憲法をめぐる問答⑱ 象徴天皇制は民主化(人権化)できるのか?
天野恵一 --24年の12月23日は「上皇」さんが91歳になって祝賀行事、12 … 続きを読む
民間人空襲被害者・戦争被害者はどのように「捨てられた」のか
有馬保彦(和・ピースリング) すべての戦争被害者に国家補償を!求めて 昨年12月 … 続きを読む
反靖国〜その過去・現在・未来〜(30)
土方美雄 中曽根首相による「靖国公式参拝」への道その2 (前号からの続き) この … 続きを読む
ジャマイカ、チャールズ国王を国家元首から追い出し共和制に移行する法案を提出
Natricia Duncan and Anthony Lugg The Gua … 続きを読む
徳仁警護で自衛隊大演習か 明仁の硫黄島訪問を参考に
中嶋啓明 天皇徳仁、皇后雅子は4月7日、硫黄島を日帰りで訪問する。宮内庁が3月2 … 続きを読む