【2011年】
 
2011年12月19日 原発の運転再開に反対する政府交渉での確認点

美浜の会ニュースbP15号(12月25日)目次 
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   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


わたり土湯ぽかぽかプロジェクト始動!
  〜あなたの力で、渡利(わたり)の子どもたちの一時避難を実現させよう!〜

   渡利の子どもたちを線量の低い土湯に避難させる「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」

  
厚労省の食品の放射性物質新基準案に反対する
  5団体の抗議文:フクロウの会/FoE Japan/グリーン・アクション/美浜の会/グリーンピース

  抗議の声をあげてください。抗議先:厚労省 
  電話(代表):03-5253-1111 (内線)7142 大臣官房総務課広報
  FAX:03-3595-2394

12月27日「避難の権利」集会 in 京都
  「自主的」避難の賠償指針と福島市・渡利の現状
   〜「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」で子どもたちを守ろう!〜
  案内はこちら
   PDFチラシ

  日時:2011年12月27日(火)18:30〜20:30
  場所:ひと・まち交流館 京都 第5会議室
  主催:国際環境NGO FoE Japan/ 福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
  共催:(予定・打診中):グリーン・アクション/NGO e-みらい構想/環境市民/気候ネットワーク
     /使い捨て時代を考える会/アジア太平洋資料センター(PARC)/美浜の会

  この企画は終了しました。ありがとうございました。

12月19日 運転再開に反対する政府交渉報告 速報

  政府交渉の確認事項:
   福島原発事故で地震によって配管が破損した可能性は否定できない
   原発の運転再開については、安全協定が結ばれる地域への説明と理解が必要

  交渉速報はこちら
   交渉の映像はこちら スナメリチャンネル

   

  
12月19日 原発の運転再開に反対する政府交渉
  全国125団体で質問・要請書を提出
  提出団体名入りの質問・要請書

  
12月19日(月)原発の運転再開に反対する政府交渉 質問・要請書の提出団体募集
  国会に設置された事故調査委員会の調査・検証を重視すること
  福島事故の実態・原因の解明を優先し、運転再開の手続きを停止すること

  ★政府交渉の案内チラシはこちら
  ◆質問・要請書の共同提出団体になっていただける団体はこちらまで連絡ください。17日(土)までにお願いします。
  福島事故の実態・原因と原発の運転再開をめぐる条件に関する質問・要請書

  ◆場所 衆議院第一議員会館 多目的ホール
  ◆当日のスケジュール
   13:00〜入館証配布
   13:30〜14:30 事前の打ち合わせと院内集会(市民と議員)
   14:30〜16:00 交渉(原子力安全・保安院/原子力安全委員会の出席を要請)
   交渉の後に記者会見/その後17:00過ぎまで、今後の活動について議論(市民と議員)
  ◆主催:グリーンピース・ジャパン/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
       /FoE Japan/グリーン・アクション/美浜の会

  
渡利署名 第2弾 除染期間中の子どもたちの一時避難を
  * 第二次締め切り 12月16日(金)
  第一弾ご署名のみなさまも、ぜひ再度、ご協力ください。
  (本文はこちら) http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-87fb.html
  第二次締め切り 12月16日
  署名フォーム1(PC対応):http://goo.gl/RJlUJ
  署名フォーム2(PC、携帯対応):https://pro.form-mailer.jp/fms/0a9d20d924258
  ( 呼びかけ団体)渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
             /フクロウの会/FoE Japan

  
緊急署名 大飯原発3・4号の運転再開に反対してください
   第一次集約 2012年1月15日
   署名の呼びかけ団体:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(関西13団体)

   署名用紙    地図はチラシ用などにも使ってください。モノクロ印刷に適しています

  
本の紹介 放射線被ばくによる健康影響とリスク評価
 欧州放射線リスク委員会(ECRR)2010年勧告
 監訳:山内知也  出版社:明石書店 2940円(税込)
 http://molcom.jp/item_detail/63655/  http://www.akashi.co.jp/book/b96169.html

 美浜の会でも取り扱っています。 2600円+送料290円
 ご注文はメール:mihama@jca.apc.org かFAX:06-6367-6581までお願いします

  
福井と関西の自治体の意見書など

  
要望書2011.12.5 小浜市議会議長宛、、小浜市長宛、おおい町長宛
   福島原発事故では、津波の前に地震で配管が破損した可能性が高まっています
   国会では事故原因についてこれから調査・検討が始まります
   大飯原発3・4号の拙速な運転再開に反対を表明してください

   「立地も準立地も同じ。意見書の精神は揺るがない」(小浜市議会議長)
   「再稼働よりも、安全協定の改定が先」(小浜市企画課長)
   「国会の事故調査委員会の調査も含め、地震の影響などの調査が必要」(おおい町企画課長)

   原発設置反対小浜市民の会/プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会
   /琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(関西13団体) は、
   12月5日、小浜市議会議長などに要望書 を提出しました。

   小浜市議会議長宛   小浜市長宛   おおい町長宛

   申し入れの様子は「スナメリチャンネル」で見ることができます。

   全会一致で採択された小浜市議会の意見書「原子力発電所からの脱却を求める意見書」

  
ふざけるな、原賠審! 一律同額? 雀の涙の見舞金??
   緊急署名:「自主」避難者に、正当で幅広い「損害賠償」を!
   避難費用実費を賠償すべき
   http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-cdf5.html

   第一次締め切り 12月2日(金)、第二次締め切り 12月9日(金)
   署名フォーム1(PC対応):http://goo.gl/2HQzW
   署名フォーム2(PC、携帯対応):https://pro.form-mailer.jp/fms/795bfc1624252
   ( 呼びかけ団体)FoE Japan/フクロウの会

  
渡利署名 第2弾 除染期間中の子どもたちの一時避難を!
   第一弾ご署名のみなさまも、ぜひ再度、ご協力ください。
   http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-87fb.html
   第一次締め切り 12月9日
   署名フォーム1(PC対応):http://goo.gl/RJlUJ
   署名フォーム2(PC、携帯対応):https://pro.form-mailer.jp/fms/0a9d20d924258
   ( 呼びかけ団体)渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
      /フクロウの会/FoE Japan

  
滋賀県知事への要望書(2011年11月25日)
   琵琶湖を放射能汚染から守るため、大飯原発3号の運転再開に反対してください

   琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(関西13団体)の要望書


  
海外の論文が示す津波の前の放射能放出−福島第一原発1号機
  地震による配管破損は大飯3号ストレステストで考慮されていない

  
福島原発事故をみつめ、若狭の原発を止めよう!11・27討論集会
   第1部 福島市渡利の子どもたちを救おう−避難の権利確立に向けて
           お話し 阪上武さん(フクロウの会代表)
   第2部 大飯原発3号の運転再開を止めよう
           ストレステスト批判とこれからの運動について
   11月27日(日) pm1:30〜4:45/ 大阪社会福祉指導センター 研修室(3) 
   主催:グリーン・アクション/美浜の会
   協賛:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(関西13団体)

  この企画は終了しました。ありがとうございました。

  
原発さよなら署名 海外からもネット署名できます
  締め切りは12月末  http://wp.me/p1wuQd-1G
  国内版ネット署名は こちら から

  
玄海原発4号:地元住民を無視した運転再開の強行に抗議

  抗議の要請書は、提出団体:160団体、賛同署名:15,457筆を添えて、改めて4日に提出しました。
  ご署名・ご協力ありがとうございました。

  抗議の要請書

  
10月7日の政府交渉を踏まえた 福井県への要望書

  配管破損を否定する保安院の福島原発事故シナリオでは事実を説明できません
  地震によって配管が破損した可能性を調査・検証するべきです
  国の判断基準なしの形ばかりのストレステストは無意味です
  大飯3号の運転再開を認めないでください

  福井と関西15団体の要望書

    

  
決して、玄海原発4号の運転再開を認めないよう、強く求める
  地元住民を全く無視した傲慢な運転再開の強行は断じて許されない
  経済産業大臣宛の抗議・要求書 2011.11.1

    抗議先:

◆経産大臣 枝野幸男 電話: 03-3508-7448  FAX: 03-3591-2249
            omiya@edano.gr.jp(枝野幸男大宮事務所)
◆九州電力 電話:092-761-3031 FAX:092-761-6944

  
10月28日 政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
  11,879筆の署名を提出
  渡利地区からバスで参加した住民とともに300名が参加
  福島市でなぜ子ども・妊婦基準を設定しないのか−「除染がんばります」と繰り返すばかり
  年20ミリシーベルトに達する2地点を避難勧奨地点に指定しなかったのは
    ↓
  「地域の端に位置するから」と理由にならない理由で、政府自らが決めたことも守らず
  詳細モニタリングのやり直し、子ども・妊婦基準の設定、除染の間は子ども・妊婦の避難を要求

    

10月28日(金)政府交渉 渡利の子どもたちを放射能から守ろう!
  詳細案内はこちら
  日時:10月28日(金)12:30〜16:30(12:00から通行証配布)
  会場:参議院議員会館講堂
  申込み:申込みフォームよりお申込みください。
  主催:渡利の子どもたちを守る会(Save Watari Kids)、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、
      福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan
  協力:グリーンアクション、グリーンピース・ジャパン、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会、
      子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク

  
美浜の会ニュースbP14号(10月15日)目次
   夏季カンパと「美浜の会ニュース」の定期購読をお願いします(年間2000円)
   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


10月7日政府交渉の確認点−保安院の事故シナリオは破綻
  政府交渉を踏まえた質問・要請書(10月11日付)
  ストレステストを中止すること。やらせ問題の調査をやり直すこと。

  
福島第一原発では地震で配管が破損した−1号機と3号機の検証
  地震による配管破損問題での10月7日政府交渉の結果

日本縦断 エネルギーセミナー (東京・北海道・大阪・佐賀)
  ドイツ人専門家に聞く、脱原発と自然エネルギーの経済効果
  主催:国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
   大阪での講演会 10月12日(水):18時〜20時
   会場:「ドーンセンター」大研修室

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10月7日 原発の運転再開を止めよう!政府交渉の確認点(速報)
   ◇「地震によって配管の破損がなかったとは断定していない」(保安院)
   ◇保安院の事故シナリオでは、1号機の
     17:50の原子炉建屋への放射能漏えいを説明できないことを保安院が確認。
   ◇保安院の事故シナリオ−逃がし安全弁が開いた−「この証拠はない」(保安院)

   青森、宮城、新潟、愛媛、佐賀からの参加者を含めて90名が交渉に参加
     

10月7日 原発の運転再開を止めよう!政府交渉に参加を

    10月7日(金) 参議院議員会館 B107号室(地下1階)
    12:30〜      参議院議員会館ロビー 通行証配布
    13:00〜14:00 事前打ち合わせ
    14:00〜16:00 政府交渉
    16:00〜17:30 交渉を踏まえて、今後についての相談、各地の状況など交流

  全国22団体の質問・要請書(9月28日付)

10月3日 区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める院内集会で採択された
  原子力損害賠償紛争審査会宛の要請書
  「自主的」避難に正当な賠償を認めて下さい、私たちの声をきいて下さい

  10月3日の資料はこちら

   

  
区域外避難(「自主的」避難)に賠償を求める院内集会
  〜「避難の権利」確立に向けて〜
  10月3日(月) 13:00〜15:00 / 参議院議員会館講堂

  主催:国際環境NGO FoE Japan/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)/福島の子ども
  たちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)/子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/
  子どもたちを放射能から守る全国ネットワーク

  案内
  この企画は終了しました。ありがとうございました。

「原発さよなら署名」のネット署名が開始されました
  以下のURLからネット署名を行うことができます。
  ネット署名はこちら

リーフレット 「福島原発事故がもたらした深刻な土壌汚染」
   美浜の会では、子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、フクロウの会、FoE Japan、グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパンの協力で、福島原発事故がもたらした深刻な土壌汚染の問題に関するリーフレットを作成しました。ダウンロードして是非、ご活用ください。
  リーフレット(PDF:2.5MB)

9・17 原発の運転再開を許さない!全国討論会
  〜福島は活かされるか? 各地の市民運動の最前線から〜

  この企画は終了しました。ありがとうございました。

     

福島第一原発1号機では、地震動で非常用復水器系の配管が破損
  17:50原子炉建屋内放射線レベルの上昇を直視せよ
   詳しくはこちら 2011年9月3日


【文科省・学校利用基準見直しに関する声明】2011年8月27日
  校庭の新「目安」毎時1マイクロシーベルト(年間約9mSv)は高すぎる
   6団体の共同声明
  6団体の共同声明pdf

NGO6団体、厚労省、食品安全委員会、文科省らと交渉
  食品安全委員会の「生涯100ミリシーベルト」は事故後の高い被ばくを容認するもの、
  求められる「年1ミリ」の順守
  特定避難勧奨地点について「地域としての指定」を強く要請
   6団体の共同プレスリリース 2011年8月25日


    

対政府交渉 子どもたちを守れ!〜食の安全と「避難の権利」確立を
  8月25日(木)9:30〜14:00  参議院議員会館101
  主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなど6団体

   案内はこちら   PDF案内チラシ


多くの反対の声を踏みにじり
  ありもしない「安全委員会によるダブルチェック」にしがみついた
  北海道知事の泊3号本格運転再開の了承に抗議する


  Shut泊/グリーン・アクション/国際環境NGO FoE Japan/フクロウの会/美浜の会の抗議声明 2011.8.17

北海道議会 産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会 委員長宛の要請書
  これまでの道議会の議論を踏まえて
  泊3号原発の本格運転再開を認めないでください
  要請書と送り先など
 
  特別委員会は16日(火)13:00〜からです。至急、FAXなどお願いします。

泊3号:地元町長などにファックスを! ツイッターで泊を止めよう!

公開意見書 「泊3号機営業運転再開は許されない」
  8月15日 Shut泊/ 泊3号本格運転再開差し止め訴訟の会

北海道 後志町村会長 蘭越町長への手紙
  泊3号だけを特別扱いして
  深刻な福島原発事故の実態も教訓も反映させず本格運転していいのでしょうか
  泊原発3号の本格運転再開に反対してください
  (同様の手紙を余市町長、倶知安町長、ニセコ町長、黒松内町長にも送りました)


北海道知事への緊急要請(8月12日付) 
  原子力安全委員会の二重チェックは嘘だった
 「保安院が報告させてくれ」と言ったから議題にのせただけ
 〜泊3号の営業運転再開を認めないでください・県民説明会を求めてください〜


緊急報告:原子力安全委員会の二重チェックは嘘だった
  「保安院が報告させてくれ」と言ったから議題にのせただけ
 〜泊3号の営業運転再開は認められない〜

  報告はこちら

   

明日11日(木) 緊急院内集会&政府交渉に参加を!
  泊原発3号機の本格運転再開を許さない!緊急院内集会&政府交渉
  案内はこちら
  ◇場所  衆議院第二議員会館 第4会議室
  ◇時間  集  合       10:15(ロビーにて入館証を配布します)
          事前打ち合わせ    10:30〜11:00
          政府交渉        11:00〜12:30
          院内集会/記者会見 12:30〜13:30
  
◇主催  Shut泊/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
          /美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/国際環境NGO FoE Japan


菅直人首相などへの 質問・緊急要請書
  泊3号の営業運転再開を認めないでください

緊急声明 北海道電力泊3号機の営業運転再開は許されない

美浜の会ニュースbP13号(8月2日)目次 

   夏季カンパと「美浜の会ニュース」の定期購読をお願いします(年間2000円)
   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


7月29日「原発さよなら署名」提出と政府交渉の報告
  ・10万筆を超える「原発さよなら署名」を提出
  ・泊3号−「本格運転を開始するようにとの指示は出していない」(保安院検査課石垣室長)
        「地元の合意がなければ本格運転入りはできないと思う」(同上)
  ・「津波で必ず全ての電源が喪失するわけではない」(安全委員会事務局 巣瀬巌氏)
  ・福島原発事故の実態から意図的に目をそむけ、責任逃れに汲々とする国
 
    

10万を超えた「原発さよなら署名」の提出と政府交渉に参加を
  泊3号の本格運転再開を止めよう!4ヶ月も続く異常な調整運転を停止させよう
  定検で停止中の原発の運転再開を止めよう

  7月29日(金) 参議院議員会館 B107号室
  13:00〜 事前打ち合わせ
  14:00〜16:00 交渉(原子力安全・保安院は出席確定、安全委員会などにも要請中)
  16:00〜16:30 記者会見/その後 参加者の交流

7月26日関電交渉 事故前の古い鎧で身を包む関電
  「大事故は起きないので琵琶湖の汚染はない」 
  最後の命綱の「タービン動補助給水ポンプは1台しかないが、壊れずに確実に動く」
  琵琶湖ネットワークの質問・要望書への関電の回答(7月26日)

北海道知事への要請書 泊3号の本格運転再開を認めないでください
  泊3号は法的にも定期検査中です
  国と北海道電力による無責任な長期の調整運転を止めるよう要請してください
  グリーン・アクションと美浜の会が出した要請書(7月21日付)

7月19日 福島県民ら130名が参加し、原子力災害現地対策本部と初交渉
  −「選択的避難」政策、サテライト疎開による子どもの被ばく低減を提案
  市民6団体の共同プレスリリース

   

7月19日 対政府交渉in福島 避難の権利確立を求めて
  13:00〜16:30  コラッセふくしま4階 多目的ホール(福島駅西口徒歩3分)
  主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/フクロウの会/FoE Japan/
  グリーン・アクション/美浜の会/グリーンピース・ジャパン
  案内チラシ   「私たちの声をきいて下さい!」〜避難者、避難を考えている住民からの意見

菅直人総理大臣への要請書−泊3号と大飯1号の営業運転入りをけっして承認しないでください(7月15日)

  北海道21団体と福井・関西3団体で管首相への要請書を提出しました。
  同じ内容の要請書を海江田経産相、枝野官房長官にも提出しました。

  管首相への要請書

おおい町長への要請書−大飯1号の営業運転入りをけっして了承しないでください(7月14日)

  おおい町が受け取りを拒否したためFAXで送付しました。
  プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会、グリーン・アクション、美浜の会の要請書

大飯1号の運転再開を認めないでください
   管首相・海江田経産相へメールやFAX、手紙を送ろう!


  送り先はこちら

「子ども福島ネット」の中手さんを迎え、
  脱原発に向けた意思を強くした7・10「原発さよなら関西集会」

    関西13団体の署名第一次集約 45,215名
   集会アピール
  集会に寄せられたメッセージ  参加者の感想  集会の報告
     

6月30日 避難促進・自主避難者支援を求める対政府交渉の報告
     〜「避難の権利」確立を求めて〜
    「避難基準には内部被ばくも考慮すべき」(安全委員会)



福井県の越前市議会は6月29日「エネルギー政策の抜本的な見直し等を求める意見書」を全会一致で可決

7月7日 玄海原発運転再開を許すな院内集会などの案内
   15:00〜16:00 院内集会 石橋克彦さん、他
   16:10〜17:30 原子力安全・保安院/安全委員会との交渉
   参議院議員会館 講堂  資料代500円
   主催:原子力資料情報室/グリーン・アクション/美浜の会 後援:eシフト

福島市の土壌から、チェルノブイリの「避難の権利」区域または「避難の義務区域」以上の放射線量を検出 (6団体の共同プレスリリース 7月5日)

福島市における放射能汚染の実態および避難区域設定に関する共同声明(7月5日)

6月30日 政府交渉に250名が参加
 福島市内の高線量地域の避難促進、子どもたちの被ばく低減を求める
 「福島の子どもたちを守るための緊急署名」18,341筆、団体賛同209を提出

 子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの要請書
  交渉関連資料  交渉後に出した質問書

   

6月30日(木)避難促進・自主避難者支援、子どもたちの被ばく低減を求める対政府交渉
   〜「避難の権利」確立を求めて〜(原子力災害対策本部などとの交渉)

6月30日(木)午後 / 参議院議員会館1F 講堂/ 集合12:30 参議院議員会館ロビー
主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク/フクロウの会/国際環境NGO FoE Japan
/グリーン・アクション/美浜の会/国際環境NGOグリーンピース・ジャパン
案内   案内チラシpdf








福島原発事故に伴う「避難の権利」の確保および子どもたちの被ばく量最小化に関する質問書
  原子力災害対策本部宛の6団体の質問書6月20日付


福島の子供たちを守るために:共同記者会見
   「山下俊一氏を福島県の放射線健康リスク管理アドバイザー等から解任する県民署名」
「福島の子どもたちを守るための緊急署名」

山下俊一の解任を求める福島県民署名 ネット署名と手書き用署名用紙
   「長崎大学教授・山下俊一氏を放射線健康リスク管理アドバイザー等すべての福島県の役職から解任することを求める県民署名」にご協力を。

福島県民以外の方はこちらの署名にご協力を。
福島の子どもたちを守るための緊急署名  〜避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を〜

オンライン署名  手書き用署名用紙

6月18日 石橋克彦さん講演会
  若狭湾原発震災を防ごう
  〜関西広域連合を無人の曠野にしないために〜
   この企画は終了しました。ありがとうございました。
   

関西電力の原子力発電所の「緊急安全対策」及び地震・津波の想定に関する質問・要望
  全ての原発の運転を停止してください
  本日(6月14日)関電にFAX送付し、6月30日までに文書回答を求めました。
  提出団体:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク(12団体)/賛同団体51団体

6月11日 大阪・御堂筋デモに4500名 関電は原発から撤退を!
  デモの写真
  子ども福島ネットからのメッセージ  集会アピール

玄海原発2・3号機の運転再開に同意しないでください 佐賀県知事への要望書6月10日
  ・「緊急安全対策」では炉心溶融は防げません
  ・9日の保安院説明「敷地外で事故によるプルトニウム検出されず」はウソです
 
緊急です。佐賀県に運転再開を認めないようFAXや電話を入れてください。
  秘書課 FAX:0952-25-7288 TEL:0952-25-7007
  原子力安全対策課 FAX:0952-25-7269  TEL:0952-25-7081

福島の子どもたちを守るための緊急署名
  避難・疎開の促進と法定1ミリシーベルトの順守を

  避難・疎開・夏休みの前倒し/内部被ばく検査の実施/福島県の放射線リスク・アドバイザー山下俊一氏
  の解任/1ミリシーベルト順守、食品の暫定規制も1ミリシーベルト以内に等を求める緊急署名です。
  署名の内容   オンライン署名はこちらから   手書き用署名用紙
  
<呼びかけ団体> 子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、福島老朽原発を考える会(フクロウの会)、国際環境NGO FoE Japan、グリーン・アクション、美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)、国際環境NGO グリーンピース・ジャパン

署名集約  一次締め切り:6月20日 / 二次締め切り:6月30日 / 最終締め切り:7月31日

福井県の小浜市議会は6月9日「原子力発電からの脱却を求める意見書」を全会一致で可決
  期限を定めて原子力発電からの脱却、30年を超えた原発の運転延長を認めないなどの5項目。
  ◎小浜市会、原発脱却求め意見書可決 全会一致 国へ5項目要望 福井新聞 2011年6月10日

関西電力の「緊急安全対策」及び地震・津波想定に関する疑問を踏まえた要望書
  福井県知事宛要望書 6月8日 琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク

関西電力に原発の運転停止を求める質問・要望書−賛同団体募集中
  賛同団体 募集締め切り 6月10日(金)午後10時
  関西の団体に限ります。  団体名と府県名を書いてこちらまで mihama@jca.apc.org

  関西電力の原子力発電所の「緊急安全対策」及び地震・津波の想定に関する質問・要望書
  全ての原発の運転を停止してください
  提出団体:琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク
  質問・要望書はこちら

子ども1ミリシーベルト問題 文科省5月27日付「当面の対応」の問題点
  「1ミリシーベルトを目指す」のは 学校にいる間の被ばく量のみ
  〜学校外・内部被曝も含めた1ミリシーベルトを目指すべき〜
  〜避難、保養、学童疎開などあらゆる被ばく低減措置を実施すべき〜

  グリーン・アクション/フクロウの会/美浜の会/FoE Japan/グリーンピース・ジャパン
  詳しくはこちら
  文科省「当面の対応」5月27日

6月11日(土)デモ 原発いらん!関西行動 第2弾
  関電は原子力からの撤退を
  案内チラシPDF版   テキスト版

6月4・5日 広河隆一チェルノブイリ+福島写真展&福島原発事故のパネル展
   この企画は終了しました。ありがとうございました。

市民団体6団体の声明 (5月27日)
  文科省:当面の対応として「今年度、年間1ミリシーベルト以下を目指す」
  「子ども年20ミリシーベルト暫定基準」 事実上断念
  福島の父母たち、市民運動が勝ち取った大きな一歩

  同時に、文科省の発表は多くの問題と課題を残す

「福島の父母たちの要請にYesを!」〜20ミリ撤回を!:ここ2〜3日が勝負のとき
  文科省の政務三役にFAXや電話で声を届けてください。
  連絡先等はこちら

5月23日 子ども20mSv基準撤回を求め文科省行動
  650名が参加し、文科省を包囲
  バス2台で参加した福島の人々の怒りと切なる訴え
  福島の子どもたちの被ばく最小化のための行動を直ちに執るよう要請します
  子どもたちを放射能から守る福島ネットワークの要請書

    

  文科省:「文科省は20ミリシーベルトを安全基準としていない」
        「1ミリシーベルトをめざし、可能な限り被ばく量を下げていく」
  市民側:「それを文書化し、新たに福島県に通知してください」
        「年20ミリシーベルトを撤回してください」
        「国が子どもの被ばく量の最小化の責任を負ってください」
  市民6団体のプレスリリース
  6団体の声明 高木大臣はどこへ?なぜ福島の親たちに会おうとしないのか?

  文科省に20mSv撤回の声を届けてください。
  科学技術・学術政策局  FAX 03−6734−3835  TEL 03−6734−4002

子ども20ミリシーベルトを撤回せよ!
   5.23文部科学省包囲・要請行動&院内集会
   2011年5月23日(月)集合 13:00@文科省前
  あまりの事態に、福島の親たちが立ち上がりました!福島からバスを仕立てて乗り込みます。
  主催:子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク
  共催:グリーン・アクション、原子力資料情報室、フクロウの会、美浜の会、国際環境NGO FoE Japan
  協力:脱原発と新しいエネルギー政策を実現する会(eシフト)、プルトニウムなんていらないよ!東京

関西電力の原発を止めよう! 5・21学習&討論会
  関電の原発も巨大地震や大津波に耐えられません
  全電源喪失は、原発の安全設計を根本から覆すものです
  子ども年20ミリシーベルト基準を撤回させよう子ども年20ミリシーベルト問題

   この企画は終了しました。ありがとうございました。

  

関西広域連合の緊急申し入れ(4月8日)に対する関西電力の回答(4月8日)
    昨日、大阪府に要望書提出に言った際には、関西広域連合の緊急申し入れに対して、「関西電力からの回答なく、議事録のようなものはある」との回答でした。その「議事録のようなもの」を公表してほしいと要求していましたが、今日(5月19日)、関電からの回答(4月8日付)が実はあったとのことで、大阪府からFAXで送られてきました。申し入れと同日の回答です。
 関電の回答内容は、電源車の配備など緊急安全対策を行うといだけです。これでは炉心溶融を防ぐことはできないため、私たちは昨日、大阪府に申し入れに行きました。大阪府に対しては、27日までに私たちの要望書に文章で回答するよう求めています。

関電の原発の停止等を求める要望書を大阪府に提出しました(2011.05.18)
  ・関電の津波想定は2m以下→「判断基準をもっていないので、判断できない」
  ・「今日の要望書は知事、関係部局に回して検討する」
  ・5月27日までに、要望書への文書回答を求めました
  「琵琶湖の水がみんなのいのち・さよなら原発ネットワーク」が提出した、橋下大阪府知事への要望書

美浜の会ニュースbP12号(5月15日)目次 
   美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
   郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


やはり、4月19日の安全委員会の助言決定は、正式な決定ではない(2011.05.13) 
  子ども年20ミリシーベルト問題
  5月2日政府交渉を踏まえた質問に対する、原子力安全委員会等からの回答へのコメント

  4団体のコメント   原子力安全委員会の回答   文科省の回答  厚労省の回答

ECRR(欧州放射線リスク委員会)2010年勧告 WEB版公開(2011.05.13)
 
  翻訳:ECRR2010翻訳委員会/ 発行:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
  ECRR2010年勧告WEB版

緊急要請と声明(5月12日)  
  文科省は表土入れ替え措置をやめ、表土の除染を行うべき
  汚染土は東電と国の責任で管理すべき
  子どもへの20ミリシーベルト基準を撤回し、安全が確認できるまで学校を閉鎖すべき
  緊急要請と声明紹介   緊急要請と声明PDF

福島原発事故「20ミリシーベルト」署名第2弾 手書き用署名用紙(2011.05.11) 
  この署名は、6月5日日で終了しました。
  お手持ちの手書き署名は早急に集約団体に送ってください。

ドイツ語版の「原発さよなら署名」ができました。広めてください。 
  ドイツ語版 原発さよなら署名(PDF)

福島原発事故「20ミリシーベルト」署名第2弾 前回署名した人もぜひ!
  子ども「20ミリシーベルト」基準の即時撤回および被ばく量の最小化のための措置を求める緊急要請
  この署名は、6月5日日で終了しました。
  お手持ちの手書き署名は早急に集約団体に送ってください。


子ども20ミリシーベルトに関する
  IPPNW(核戦争防止国際医師会議)から高木大臣宛の手紙(4月29日付)

浜岡原発停止による「関西電力からの援助」策に、
    津波対策もできていない関電の原発の運転再開を含めないよう求めます

  グリーン・アクションと美浜の会の要請書(5月6日)

関電の原発を止めよう 
 
巨大地震や大津波に耐えられない 大事故になれば関西の水瓶「琵琶湖」が汚染される(2011年5月5日)

ECRR(欧州放射線リスク委員会)2003年勧告 WEB版公開
 翻訳:ECRR2003翻訳委員会/ 発行:美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
 ECRR2003年勧告WEB版

5月2日 子ども年20ミリシーベルト撤回を求める政府交渉(2011.05.02)
  福島県のアドバイザー専門家が「100ミリシーベルト安全」と繰り返していることに対し、
  「調査して、そうであれば指導する」(安全委員会)
  4団体のプリスリリース  5月2日交渉の確認点と回答要求事項
 
     
厚労省との交渉 350名が参加 文科省、安全委員会との交渉

「子どもに“年20ミリシーベルト”」に世界中から抗議
  1,074団体および53,193人(61カ国以上)からの撤回を求める声を提出(5月2日)
  
6団体のブレスリリース

3・28厚労省交渉要望書への賛同署名を5月2日、厚労省との交渉冒頭に提出しました。
  国内から7,247名と211団体、海外から3,649名。ありがとうございました。

5月2日 子ども年20ミリシーベルト撤回を求める政府交渉(2011.04.28)
  案内はこちら  案内PDF
  FoE Japanからの案内


厚生労働大臣宛 子どもに年20ミリシーベルト基準の撤回を求める要請・質問書(2011.04.26)
  グリーン・アクション/フクロウの会/美浜の会(4月26日付)

チェルノブイリ原発事故後のセシウム汚染地帯でがんの過剰発生が確認されている(2011.04.26)
  トンデル氏らによるスウェーデンでの大規模な疫学調査の結果を紹介

第一次集約 3万3千名を超えました!
  経過報告  FoE Japanより

  <最終締切:4月30日(土)23時> ネット署名は終了しました。ありがとうございました。

【緊急声明と要請】ネット賛同署名 (第一次集約25日(月)23時)
  子どもに「年20ミリシーベルト」を強要する日本政府の非人道的な決定に抗議し、撤回を要求する

   グリーン・アクション、グリーンピース・ジャパン、原子力資料情報室、フクロウの会、FoE Japan、美浜の会の6団体は、下記のような緊急声明および要請を政府に対して 提出します。連名可能な団体・個人は、4月25日(月)23時(一次締め切り)までに、下記のフォームよりご連絡ください。
<一次締め切り:4月25日(月)23時> 27日提出予定
<最終締切:4月30日(土)23時>

https://spreadsheets.google.com/viewform?hl=en&formkey=dFUyRmU4Wl9tczRVeVdHNE1GZnJrbGc6MQ#gid=0

国際署名も受け付けています。
Urgent Petition Against 2020millisieverts per year Radiation Exposure onto Children in Fukushima


6団体の緊急声明と要請

4月21日 文部科学省・原子力安全委員会交渉(2011.04.21)
 
  子どもに年20ミリシーベルトの安全基準を撤回せよ
   交渉に120名参加
   文科省・安全委員会は以下の問題に答えることができず
   あまりにも無責任な文科省・安全委員会
   回答をもって早急に再度交渉を行うことを全員で求め確認

「原発さよなら署名」を進めよう (2011.04.16)
 署名用紙(PDF)
  政府は脱原発への転換を速やかに決定すること
  自然エネルギーに転換すること
  呼びかけ団体:全国95団体 第一次集約:6月末

子どもの年間被ばく限度は20ミリシーベルトなのか (2011.04.15)
  原子力安全委員会と文部科学省宛の質問書(2011年4月15日付)
 質問書(PDF版)
  政府交渉  4月21日(木) 12:30〜13:30
           参議院議員会館  B107号室(78名の部屋)
   安全委員会と文部科学省、両者の出席を求めています。
   この日に賛同署名を提出します。署名は今日が最終集約です。まだの方はよろしくお願いします。

   子どもの年間被ばく限度20ミリシーベルトを撤回させましょう!
   ★抗議先
    首相官邸:https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
    文部科学省:https://www.inquiry.mext.go.jp/inquiry09/
            電話番号:03-5253-4111(代表)

3500名が参加! 4月16(土)集会&御堂筋デモ (2011.04.16)

  原発いらん!関西行動 集まろう!中之島 歩こう!御堂筋
   
  4月16日 大阪での集会デモの写真

4月16(土)集会&御堂筋デモ (2011.04.01) pdfチラシ
  原発いらん!関西行動 集まろう!中之島 歩こう!御堂筋
    場所:中之島公園(女神像エリア)−大阪市役所/中之島図書館の南側川べり
    集会:3:30〜4:10    デモ:4:10〜5:30
    デモコース 御堂筋南下 淀屋橋−本町−心斎橋−ナンバ

海の汚染、農畜産物と魚介類への広範で深刻な放射能汚染 (2011.04.14)
  4・9緊急大阪集会資料改正版 (2011.04.14)

避難区域の拡大等を求める3・28「要望書」賛同署名 (2011.04.11)
  最終集約 4月15日(金)です。よろしくお願いします。
  ネット署名は終了しました。
  ありがとうございました。


4・9緊急大阪集会に400名が参加 脱原発へと進もう (2011.04.09)
  集会決議 福島第一原発の大事故の責任をとり 政府は、全ての原発を廃炉にすると速やかに決定すること(官邸にFAXしました)
  集会決議 関電は全ての原発をただちに停止し、廃炉にせよ(関電にFAXしました)
  阪上武さんのお話し(2011.04.15)    今中哲二さんのお話し(2011.04.15)

        


福島第一原発の大事故の責任をとり すべての原発を廃炉にすると速やかに表明すること (2011.04.06)
  政府に対する抗議・要求書を官邸にFAXしました。
  避難を求める自治体に対しては、政府がその実施を保証すること、等を求めています。
  皆さんからも、官邸にFAXしましょう。 官邸FAX 03−3581−3883


福島第一原発放射能汚染水放水に対する抗議 全国漁業共同組合連合会 4月5日(転載) (2011.04.06)
  ◎全漁連会長が東電に抗議 汚染水放出に「怒りと憤り」 2011年4月6日13時13分 朝日新聞
  ◎110406日経 全漁連会長「原発全面廃止を求める」汚染水放出で東電に抗議


放射性廃液の意図的な海洋投棄に抗議する (2011.04.05) pdf 
  ◎関連資料 美浜の会リーフ
    六ヶ所再処理工場が本格運転を始めれば海や空に大量の放射能を放出


3月28日と29日にかけて飯舘村周辺において実施した放射線サーベイ活動の暫定報告 (2011.04.05)
  飯舘村周辺放射能汚染調査チーム 今中哲二(代表) 京都大学原子炉実験所


3月28日厚労省との交渉報告 (2011.03.29)
   人々の不安や苦悩を省みることもない、あまりにも無責任な厚生労働省
      


3月28日厚生労働省との交渉を踏まえた要望書 (2011.03.29)
   交渉参加者一同による要望書



(3/31up)
集会は終了しました。
ゲスト 今中哲二さん(京大原子炉実験所 助教)
        チェルノブイリ事故の汚染実態からみた、福島県内の放射能汚染の状況

     阪上 武さん(福島老朽原発を考える会)
        福島第一原発の深刻な事故

<案内>    <案内PDF>

日時:4月9日(土) 開場pm1:15 1:30〜4:45
場所:大阪社会福祉指導センター 5階 多目的ホール
   (机あり200名、イスのみの場合300名)(地下鉄「谷町六丁目」徒歩5分) <地図>

主催:グリーン・アクション/美浜の会



(4/1up)

4月16日(土) 集会3:30〜4:10/デモ4:10〜5:30
 中之島公園(女神像エリア) −大阪市役所/中之島図書館の南側川べり
 デモコース 御堂筋南下 淀屋橋−本町−心斎橋−ナンバ

<チラシ>

呼びかけ団体:関西の8団体
 ストップ・ザ・もんじゅ/ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン/美浜の会/グリーン・アクション/若狭連帯行動ネットワーク/チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西/原発を知る滋賀連絡会/奈良脱原発ネットワーク
連絡先:ストップ・ザ・もんじゅ


3月28日厚労省との交渉報告

(3/29up)

<こちら>

    


総理大臣と厚生労働大臣宛(3月28日)

(3/29up)

<3月28日の8項目の要望書>

 3月28日の厚労省交渉を踏まえ、交渉参加者一同として、8項目の要望書を総理大臣と厚労大臣に出しました。皆さんからも、声を広めてください。
 例えば、8項目の中で、緊急と思われるもの、皆さんの生活に関係が深いものなど一つの項目について、声を広めてください。


水、農作物、畜産物への広範で深刻な放射能汚染

(3/29up)

<こちら>


内閣総理大臣宛(3月24日付)

(3/25up)

<共同提出団体入りの公開質問書>

3月24日、全国168の市民団体は共同で、公開質問書を提出しました。
福島瑞穂議員の尽力により、28日(月)厚生労働省が回答することになりました。同日、市民の記者会見も行います。



(3/31up)

<報告はこちら>



(3/25up)

<こちら>    <PDF版>


緊急声明(2011.3.23)

(3/23up)

<グリーン・アクションと美浜の会の緊急声明>

◆文科省評価 30km圏を超え、100mSv被ばく圏が広がっている



(3/21up)

<グリーン・アクションと美浜の会の緊急要求書>

みなさんからも、乳幼児や妊婦を救うため、緊急に政府に求めてください。様々な団体から声をあげましょう。
官邸FAX 03−3581−3883



(3/18up)

<こちら>



<政府等のモニタリング値>
(3月23日 20:00更新しました)



(3/17up)

<だまされてはならない>

<政府等のモニタリング値> (3月19日 23:00更新しました)

◎(参照:胎児や乳児を苦しめる人工の放射性ヨウ素)



(3/17up)

<緊急要求書>  <首相官邸と各政党本部の連絡先>  <野党党首の連絡先>

政府と国会議員、選挙区や知り合いの国会議員に要請してください。



(3/17up)

◎ 福島原発「事態悪化」と米委員長 燃料プール、大半の水なし
  福島民報2011.3.17

◎原子力規制委員会は合衆国の指針に基づき防護行動の勧告を与える
NRC PROVIDES PROTECTIVE ACTION RECOMMENDATIONS BASED ON U.S. GUIDELINES


「同様の状況下におかれた場合に、合衆国において採用される公衆に対する安全指針にしたがって、原子力規制委員会は福島原発の50マイル以内の米国人は避難することが適切であるとの考えに立っている。(一部引用)


申  入  書

(3/15up)

 関西電力の全原発を停止することを求め、関電本店前で申入行動を行いました。約60名が参加し、10団体・個人が申しれ書を手渡しました。

<申入書:HTML版>   <申入書:PDF版>

    


(3/14up)

<こちら>


声   明 (2011.3.12)

(3/12up)

<声明:HTML版>   <声明:PDF版>


美浜の会ニュースbP11号

(3/5up)
美浜の会ニュース111号(2011年3月3日) 目次

・和歌山県御坊市での中間貯蔵計画に反対しよう  (関西アピール)
・むつ中間貯蔵の建設を止めて、脱原発への一歩を踏み出そう(投稿)
・2月22日関電交渉報告
  (質問と回答)
・原子力政策大綱策定会議の議論から
  自治体の協力義務を国の政策に盛り込む危険な動き
・原子力予算の大幅削減を求めよう
・2月20日学習&討論会報告
・福井・関西の85名がJAROへ苦情再申立
・上関原発 埋め立て工事強行に抗議する
・大泉昭一さんを偲んで
・高レベル廃液濃縮缶よ、おまえもか
・「第2回六ヶ所村ラプソディー東日本市民サミット」を終えて(投稿)

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会



(3/4up)

団体の募集範囲は関西圏内に限っています。
締め切り:3月13日(日)
関西アピールの連絡先団体:グリーン・アクション/脱原発わかやま/美浜の会
共同発信団体になっていただける方は、府県名と団体名を連絡してください。
美浜の会:mihama@jca.apc.org  FAX 06-6367-6581

<関西アピール>   <共同発信団体の募集案内>



(2/28up)

  
対岸の祝島とアオサの広がる田ノ浦 中電監視員と反対派のテント

<田ノ浦を訪れて>



(2/24up)

<詳しくはこちら>



(2/21up)

<詳しくはこちら>


(社)日本広告審査機構(JARO)へ

(2/17up)

<福井・関西の市民85名の苦情再申立書(2月15日付>

<JAROからの回答(1月31日付)>

テレビCMとパンフ虚偽広告に関しても、同様の苦情再申立がなされました。


新原子力政策大綱−策定会議の議論から(その1)

(2/14up)

<詳しくはこちら>


関電宛の質問書(1月31日付)

(2/9up)

<1月31日付質問書>


(1/27up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。

日 時:2月20日(日) pm1:30開始
場 所:大阪府社会福祉会館 506号室
     (地下鉄谷町線「谷町6丁目」4番出口 歩5分)地図
参加費:一般 500円/大学生以下 200円
主 催:グリーン・アクション/美浜の会

<案内>   <pdf案内チラシ>


 抗 議 声 明

(1/21up)

<グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明>




< 2012年     2010年 >


美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
TEL 06−6367−6580  FAX 06−6367−6581
大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
代表 小山 英之
E-mail : mihama@jca.apc.org