緊急ですが、明日11日のご案内です。 
★泊原発3号機の本格運転再開を許さない!緊急院内集会&政府交渉

福島原発事故後、初めての運転再開が強行されようとしています。
泊3号の本格運転再開を許さないため、緊急に院内集会と政府交渉を行います。
ぜひ、ご参加ください。

北海道では連日、道庁前での座り込みが行われています。またデモや集会が予定されています。泊3号の営業運転差し止め訴訟も8月1日に提訴されました。
泊3号の運転再開を許さない!多くの皆さんの声を結集しましょう。

●場所  衆議院第二議員会館 第4会議室

●時間  集  合      10:15(ロビーにて入館証を配布します)
       事前打ち合わせ   10:30〜11:00
       政府交渉      11:00〜12:30
       院内集会/記者会見 12:30〜13:30

●主催 Shut泊/福島老朽原発を考える会(フクロウの会)/美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会(美浜の会)/国際環境NGO FoE Japan

●問合せ 美浜の会(島田) 090-6371-7157
       フクロウの会(阪上)090-8116-7155

※菅直人首相などにあてた質問・緊急要請書は下記にあります。
http://www.jca.apc.org/mihama/fukushima/tomari_req20110810.htm

福島原発事故前の3月7日に原子炉を起動した泊3号は、5ヶ月もの異常な調整運転を続けてきました。海江田経産省は8月9日、営業運転再開のために北海道電力に最終検査を受けるよう指示を出し、北電はこれを受けて9日に検査の申請を出し、9日と10日に検査を終了する予定です。その後明日11日に安全委員会が検査結果をチェックし、営業運転を開始しようとしています。

北海道の高橋知事は、経産省から9日に最終検査を実施する等の回答が届きましたが、地元が判断する時間もなしに、同日最終検査が開始されたことを批判し、道としての運転再開に対する判断を保留しています。

7月29日の「原発さよなら署名」提出時に、原子力安全・保安院は地元の合意なしには営業運転に移れないと述べました。しかし、その舌の根も乾かぬうちに、営業運転再開を強行しようとしています。

経産省による「やらせ」、が発覚し、原発推進のための情報操作を行ったその全容も解明されていません。このような経産省に運転再開を指示し判断する資格などありません。

原子力安全委員会の安全設計審査指針は、長期間の全電源喪失という福島原発事故によって破綻しました。指針見直しもこれから進行するという状況です。そもそもストレステストの判断の基礎となる福島原発事故の実態は未だ把握されていません。安全委員会は、泊3号の運転再開について、何をチェックするというのでしょうか。

明日11日の緊急院内集会&政府交渉にぜひ、ご参加ください。



(11/08/10UP)