【2010年】
 
美浜の会ニュースbP10号

(12/28up)
美浜の会ニュース110号(2010年12月25日) 目次

・プルサーマルを止める準備にとりかかろう!
・玄海3号プルサーマル炉での燃料棒放射能漏えい−MOXからの可能性
・各地からの便り
  ・もうやめて!プルサーマル 福岡 K
  ・浜岡原発プルサーマル延期の背景に市民運動のねばり ふくろうの会
  ・高浜3号機プルサーマル この1年 プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会
  ・玄海原発プルサーマル放射能漏れは明日の伊方原発 原発さよなら四国ネットワーク
・関電プルサーマルパンフは誇大広告 JAROに苦情申立
    毎月26日のランチタイムに関電に集まる女達 K
・高浜原発プルサーマルSTOPを求める活動報告 秋〜12月
・高浜3・4号使用済燃料貯蔵プールは臨界の危険性がある
・12月4日「もんじゅを廃炉へ!全国集会」に参加して
・12月20・21日に高浜町で配布したチラシ

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


関電プルサーマル炉の起動に抗議! 
福井県知事宛のメッセージは終了しました。
全国から多くの声をありがとうございました。
今後も全国の連携した力で、反撃を強めましょう。


<これまでに送られた知事宛メッセージ>


(12/22up)

<グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明>

○県内初プルサーマル開始 高浜原発3号機で起動  福井新聞 2010年12月22日



(12/22up)

   

<パンフ−MOX利用実績は誇大>    <テレビCM−使用済MOXにふれず>

<パンフ−天然ウラン25%節約は虚偽など>


12月20・21日に高浜町で配布したチラシ

(12/22up)

<プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会/グリーン・アクション/美浜の会>


福井県への緊急質問・要望書
(12/20up)

 12月20日、福井と関西の14団体は福井県に対し、15日の緊急要望書提出時に示された県の姿勢を踏まえ、再度、質問・要望書を提出しました。

<福井と関西の14団体の緊急質問・要望書>


福井県知事及び福井県原子力安全専門委員会への再々要望書
(12/22up)

<グリーン・アクション/美浜の会の再々要望書>


福井県への緊急要望書

(12/15up)

<福井と関西の14団体の緊急要望書>


関電の高浜3・4号機使用済燃料ピットの臨界性に関する見解(12月13日)

(12/13up)

<グリーン・アクション/美浜の会の見解>


福井県知事及び福井県原子力安全専門委員会への再要望書
高浜3・4号機使用済燃料ピットの臨界安全性問題

(12/6up)

<グリーン・アクションと美浜の会の再要望書>



(12/3up)

学習・討論会は終了しました。ありがとうございました。

日時:12月12日(日)午後1:30〜4:30 (開場 午後1:15)
場所:市民交流センターなにわ 201号室
   大阪JR環状線「芦原橋」駅下車すぐ
  (地図を確認して来てください 大阪市浪速区浪速西1-3-10
    TEL:06-6568-0791)
参加費:500円(一般) 200円(大学生以下)
主催:グリーン・アクション/美浜の会

<案内>   <案内チラシ(PDF)>

関西電力への抗議と申し入れ(12月2日)

(12/2up)

 関西電力が、5日に高浜3号機にMOX燃料装荷、クリスマス頃に原子炉起動と発表したこと対し、今日、関電本店前で抗議行動を行い、装荷予定の白紙撤回を申し入れました。

<グリーン・アクションと美浜の会の抗議と申し入れ>

    


関西電力への要請書

(11/30up)

<関電への要請書>


11月29日 福島瑞穂議員レクでの原子力安全・保安院の回答に基づく
要望書

(11/30up)

<福井県への要望書>   <高浜町への要望書>

  
11/29 使用済燃料貯蔵プールの臨界問題で福島瑞穂議員事務所にて保安院審査課からレク


11月25・26日 福井県と高浜町へ緊急要望書提出
(11/29up)
11月25日 福井県庁にて提出 11月26日 高浜町役場にて提出

<報告はこちら>


原子力安全・保安院への質問書(11月26日付)
(11/26up)

<グリーン・アクションと美浜の会の質問書>


福井県・高浜町への緊急要望書(11月25日付)

(11/25up)

 11月25日福井県、26日高浜町に提出。呼びかけ団体11団体(福井・関西)、福井と関西から3344名の賛同をいただきました。
多くの賛同をありがとうございました。

<緊急要望書>

個人名のHPでの公開はひかえています。


11月18日 関電交渉報告

(11/23up)

<交渉報告>

<10月26日付質問書と回答>    <11月12日付質問書と回答>

   


福井県知事及び福井県原子力安全専門委員会への要望書(11月20日付)

(11/22up)

<グリーン・アクションと美浜の会の要望書>   <要望書PDF>   <別紙説明資料PDF>



(11/7up)

賛同募集は終了しました。
多くの賛同をありがとうございました。

<賛同募集のチラシPDF>

福井県知事と高浜町長へMOX装荷を認めないよう緊急要望書を出します。
福井と関西の11団体の呼びかけです。緊急要望書への個人賛同を募っています。
府県名とお名前を連絡してください(福井県と関西在住の方に限っています)。
しめ切り:11月24日(水)
最終集約先 美浜の会 FAX:06−6367−6581 メール:mihama@jca.apc.org


関電宛の質問書(11月12日付)

(11/12up)

<グリーン・アクションと当会の質問書>


関電宛の質問書(10月26日付)

(11/9up)

<グリーン・アクションと当会の質問書>



(10/26up)

 次の再処理ワーキンググループは11月9日です。それまでに、委員と保安院へメールFAX・手紙を送ろう。


<美浜の会の要望書>
 
ガラス固化試験への疑問点をきちんと検討するよう
再処理ワーキンググループの委員と保安院へ
メールやFAX、手紙を送ってください
 
WG主査 松本史郎 様(原子力安全基盤機構) FAX:03−4511−1297
保安院・核燃料サイクル規制課 今井敏博課長補佐 FAX:03−3580−8484
保安院の意見送付フォーム:https://wwws.meti.go.jp/nisa/index.html

<委員の名簿>  <郵送用宛名ラベル>


紹介

(11/5up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。
日時 11月7日(日)13時30分〜15時45分(13時15分開場)
会場 京エコロジーセンター・シアター室(075−641−0911)
    京阪電車「藤森駅」下車徒歩5分、地下鉄・近鉄「竹田駅」下車徒歩13分
主催 コープ自然派京都「はじめのいっぽ」

<案内>



(10/25up)

<詳しくはこちら>



コンステレーション社 カルバート・クリフス原発3号機の建設計画から撤退
債務保証を受けるための頭金の支払いが「不当な負担」として撤退

(10/23up)

<紹介>



(10/18up)

学習会や映画上映会等で広めてください

<リーフ pdf版>


美浜の会ニュースNo.109

(10/4up)
美浜の会ニュース109号(2010年9月30日) 目次

・高浜3号機の10月定検でのMOX装荷を阻止しよう
・白金族対策で完全に行き詰まったアクティブ試験を中止せよ
・トラブル続発の福島第一原発・プルサーマル炉を即刻停止せよ(ふくろうの会)
・高浜町への申し入れとプルサーマルのチラシ個別配布に行って
・県議会から見えた福井県の原子力行政 (若狭町 石地)
・9月27日関電交渉報告
・「既にある」壁を越えて〜提訴。そしてこれから〜 (玄海原発プルサーマル裁判の会)
・8月7日ケビン・キャンプス氏講演会in Osaka 報告
・ドイツで10万人の反原発デモ

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会



(9/25up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。

六ヶ所再処理工場のガラス固化溶融炉試験に関する要望・質問書

(10/6up)
<経産大臣宛の要望・質問書>

 10月5日、経産省に対し、アクティブ試験中止を求める要望・質問書を268団体(呼びかけ7団体と賛同261団体)で提出しました。

   


9月27日関電交渉報告

(10/4up)
<交渉報告>


<プール未臨界性問題に関する質問書と回答>    <未臨界性評価に関する質問書と回答>

  <4体のMOX製造問題に関する質問書と回答>    <設備の故障問題に関する質問書と回答>


- 紹介 -

(10/1up)

この企画は終了しました。ありがとうございました。

映画のオフィシャルサイト    監督メッセージ


・10月5日に経産省交渉
・経産大臣宛要望・質問書への賛同団体募集
(9/29up)
<要望・質問書はこちら>

◆経産省交渉 10月5日(火)
 衆議院第2議員会館 第5会議室(地下)
 ・13時〜14時:事前検討
 ・14時〜16時:交渉
 ・16時半〜18時:意見交換会

◆要望・質問書への賛同団体募集
 ・団体名と都道府県名を下記まで
   メール:mihama@jca.apc.org
   FAX:06−6367−6581
 ・締め切り:10月3日


高浜町長宛(9月29日付)
高浜3号機プルサーマルに関する要望書

使用済MOX燃料の行き先はますます見えなくなっています
使用済MOX燃料の処分の方法や原発プールの安全性が確認されるまで

(9/29up)
<3団体の要望書>

 9月29日、プルサーマルを心配するふつうの若狭の民の会、グリーン・アクション、美浜の会は高浜町長に対し、MOX燃料装荷を認めないよう要望書を提出しました。


関電宛の質問書

(9/20up)
<プール未臨界性問題に関する質問書(9月3日付)>

  <設備の故障問題に関する質問書(9月3日付)>

  <4体のMOX製造問題に関する質問書(9月11日付)>

  <未臨界性評価に関する質問書(9月22日付)>


東京電力宛の抗議文

(9/17up)
<美浜の会の抗議文>


核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループ委員の皆様へ
(9/5up)
<美浜の会の要請書>  <委員の名簿>

WG主査 松本史郎 様(原子力安全基盤機構) FAX:03−4511−1297

保安院・核燃料サイクル規制課 FAX:03−3580−8484




(9/2up)
<詳しくはこちら>



事前了解なしのプルサーマル実施は安全協定違反
「県民の安全・安心を最優先に」、「国の政策に単に追従することなく」としながら
プルサーマル実施受け入れを表明したことに関する公開質問状

(8/17up)

知事宛のメールはこちらから 福島老朽原発を考える会

知事宛のメールは、連日福島県庁前で座り込みをしている「沈黙のアピール」参加者が県に届けてくれます。


ビヨンド・ニュークリア(Beyond Nuclear「核の時代を超えて」)報告書−翻訳

(8/9up)

<発行にあたって>  <目次>

翻訳発行:グリーン・アクション/玄海原発プルサーマル裁判の会/ふくろうの会/美浜の会/
頒価:500円(発行2010年8月)

ご注文はメールかFAXでお願いします。mihama@jca.apc.org FAX 06-6367-6581



(7/21up)

  

<講演会の報告>

<ケビンさんの話より−「漏えいを見つけるのは、怒れる母親」>


福井県宛の要望書(8月6日付)

(8/6up)

  

 8月6日、原発設置反対小浜市民の会、グリーン・アクション、美浜の会は福井県に対し、使用済MOX燃料問題に関する要望書を提出しました。

<3団体の要望書>



福島県知事宛の要望書(8月5日付)

(8/5up)
<福島県知事宛の当会の要望書>


緊急です

(8/5up)

 福島県知事 佐藤雄平 様
  FAX 024−521−7900/ 電話 024−521−7009
  メール hisho@pref.fukushima.jp
  知事宛メールはこちらへも(ふくろうの会の呼びかけ参照)
  http://fukurou.txt-nifty.com/fukurou/

<ふくろうの会からの呼びかけ>


8月3日 プルサーマル国との交渉報告

(8/5up)
<交渉報告>


8月3日 プルサーマル国との交渉 速報

(8/4up)

  

国宛の質問・要請書は794団体で提出しました。

使用済MOXに関する経済産業大臣への質問・要請書
(8/3up)

 8月3日の経産省交渉において、経産大臣への質問・要請書を794団体で提出しました。提出団体になっていただいた皆さま、ありがとうございました。

<経産大臣への質問・要請書>


7月28日関電交渉報告

・600cc/hの漏えいになれば、巡視を1日1回から3回に増やすだけ
・それ以下の漏えいは放置、それ以上の漏えいでも具体的対策はなし
・定検でプールに関する検査はしていない
・検知溝がホウ酸などで詰まっているかの検査はしていない
・プールのコンクリートは、高経年化対策で具体的評価はしていない
・漏れた水は処理して環境に放出する。トリチウムは環境に放出
(7/29up)
<交渉報告>

<7月6日付質問と回答>  <7月22日付追加質問と回答>

  


関電宛の質問書

(7/27up)
<7月6日付質問書>  <7月22日付追加質問書>


美浜の会ニュースNo.108

(7/22up)
美浜の会ニュース108号(2010年7月20日) 目次

・8月3日(予)の経産省との交渉に結集しよう
・福島T−3号機プルサーマル 8月装荷に向け予断を許さぬ事態
・MOX燃料高浜原発サイトへの搬入抗議行動
高浜町への申し入れ報告
・「ミツバチの羽音と地球の回転」−滋賀県での上映会に参加して
・「福井とつながろう ここから始まる関西の輪」報告
・六ヶ所再処理工場 B溶融炉での試験再開を許すな

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会



(7/16up)
<提出団体募集>  <FAXでの連絡用紙>  <国宛の質問・要請書>

※提出団体募集のしめ切りは7月31日です。連絡はこちらへ mihama@jca.apc.org



(7/16up)
<詳しくはこちら>  <使用済燃料のプールへの移動動画>



(7/8up)
<詳しくはこちら>


関西電力宛の抗議文(6月30日)

(6/30up)
<グリーン・アクションと当会の抗議文>

    


高浜3・4号機プルサーマルに関する質問・要望書
(6/25up)

 6月25日、福井県高浜町長に対し11団体は質問・要望書「将来にわたって高浜町の自然を守るため、使用済MOX燃料の諸問題について慎重に検討してください」を提出しました。

 <高浜町長への11団体の質問・要望書>  <参考資料>


関西電力プルサーマルについての関電宛公開質問書
(6/24up)

<6月24日付公開質問書>


−6月27日の企画紹介−

(6/8up)
この企画は終了しました。ありがとうございました。

6月27日(日) 13:15〜16:30
長岡京市中央生涯学習センター 学習室1

主催 敦賀市へ「もんじゅ・まんがパンフ」を配った関西主婦・市民有志一同

<集会案内>        <案内チラシPDF>


5月27日関電交渉報告

(6/1up)
<交渉報告>

 <5月11日付質問と回答>  <5月12日付質問と回答>   <5月21日付質問と回答>
<宿題になった問題の電話回答(6月11日)>

  


関西電力宛の質問書

(5/24up)
<5月11日付質問書>  <5月12日付質問書>  <5月21日付質問書>


美浜の会ニュースNo.107

(5/22up)
美浜の会ニュース107号(2010年5月19日) 目次

・「処分の方法」を明記できない使用済MOXは原子炉等規制法に違反している
・福島第一原発3号機のプルサーマルを連携して止めていこう!
・福井県に「『もんじゅ』を止めて」の要望書を提出(5月18日)
・初めての敦賀訪問から、見えてきたもの
・脱落レンガ回収作業難航−絶望的様相を深める六ヶ所再処理工場
・相次ぐ高燃焼度ウラン燃料からの放射能漏えい
・「ぶんぶん通信」上映会をして
・アースディ東京2010でCOP15の真実を伝えるパンフを販売
・ドイツの反原発運動−12万人で120キロの「人間の鎖」

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


要  望  書

(5/19up)

  

 5月18日、福井県に対し32団体は要望書「もんじゅ』の運転停止を求めてください」を提出しました。
<32団体の要望書>


抗 議 声 明
(5/6up)
<グリーン・アクションと美浜の会の抗議声明>



(4/28up)
<グリーン・アクションと当会が出した福井県知事宛の文書(4月28日)>



(4/27up)
<詳しくはこちら>


4月18日 原子力発電に反対する福井県民会議等の呼びかけで開かれた

(4/19up)

  

<集会の決議文>


抗議声明(3月30日付)

(3/30up)
<プルサーマルと佐賀県の100年を考える会/グリーン・アクション/美浜の会の抗議声明>


福井県知事への緊急要望書(3月26日付)

(3/26up)

 3月26日、原子力発電に反対する福井県民会議、グリーン・アクション、美浜の会の3団体は、福井県に対して「高速増殖炉『もんじゅ』の運転再開に反対する緊急要望書」を提出しました。要望書について、原子力安全対策課の櫻本課長は県の原子力安全専門委員会に伝えると回答しました。
 また、岐阜県から参加した「放射能のゴミはいらない!市民ネット・岐阜」も要望書を提出し、「もんじゅ」の風下にある岐阜県民の間に不安が高まっていることを受け、岐阜県議会が全会一致で意見書を可決したことを福井県に伝えました。「『「もんじゅ』運転再開に反対する学者有志一同」からも、運転再開に反対する緊急声明が提出されました。

<3団体の緊急要望書>     <報告はこちら>

 


福井県原子力安全専門委員への要望書(3月21日付)

(3/23up)
<福井県民会議/グリーン・アクション/美浜の会の要望書>


福井県原子力安全専門委員への緊急の要望書(3月19日付)

(3/19up)
<福井県民会議/グリーン・アクション/美浜の会の要望書>


美浜の会ニュースNo.106

(3/17up)
美浜の会ニュース106号(2010年3月14日) 目次

       ・地元を実験台にするプルサーマル強行推進に各地の運動は連携して反撃しよう
       ・福島プルサーマル復活を許すな!(投稿)
       ・「玄海原発プルサーマル裁判の会」を結成しました(投稿)
       ・MOX輸送容器の安全性を確認する試験は、全て解析 3月1日国交省交渉報告
       ・高燃焼度ウラン燃料からの放射能漏えいに関する保安院交渉報告
       ・「もんじゅ」−山中断層の抹消を許すな
       ・「もんじゅ」配管等の耐震安全性−「詳細解析」でムリヤリ基準値内
       ・3月3日関電交渉報告
       ・鳩山政権の温暖化対策としての原発推進に運動で対抗していこう

美浜の会ニュースの定期購読をお願いします。年間2000円
郵便振込 00950−6−308171 美浜の会


プルサーマルにNO!3.7集会

(3/8up)

  


3月1日 国交省交渉(海事局検査測度課)
●「国の法令では、解析でやっていいとは書いてないが、
        MOX輸送容器の安全性を確認する試験は、全て解析」
●「100トン以上もあるものを9メートル落下させる試験をすると危ない」
●「事業者に『解析でやっている』と地元等で説明するよう指導する」
●「輸送問題について、国として福井県に説明にいくことはしない」
(3/4up)


3月1日 保安院交渉
●MOX燃料に関する国の基準は現在ないが、
            「実績を積んで国の基準を作る」(保安院審査課)
(3/4up)


3月3日 関電交渉速報

(国の燃料ワーキンググルーブ第8回(2008年12月)議題2コメント3より)
(3/4up)
<2月16日付 質問書と回答>     <2月23日付 追加質問書と回答>



<関電HPより>


関西電力宛の追加質問書

(3/1up)
<2月23日付 追加質問書>


関西電力宛の質問書・要望書
(2/18up)
<2月16日付 質問・要望書>


関西電力の2回目のMOX製造に関する保安院への要望書(2月23日付)

(2/26up)
<要望書>


国土交通省への質問・要望書(3月1日付)

(2/23up)
<6団体の質問・要望書>


原子力安全・保安院への要望書(3月1日付)

(2/23up)
<6団体の要望書>



(2/9up)
この集会は終了しました。ありがとうございました。

3月7日(日) 午後1:30〜5:00
エルおおさか(京阪・地下鉄谷町線「天満橋」より西へ300m)

主催 グリーン・アクション/美浜の会

<集会案内>        <案内チラシPDF>


紹 介

(2/5up)
2月21日 13:30〜 佐賀県教育会館

<玄海原発プルサーマル裁判準備会の案内チラシ>


1月28日  福井県に質問・要望書を提出

(1/28up)
<質問・要望書>


−1月14日 関電交渉報告 欧州陸上輸送容器に異物混入等−

(1/18up)
<交渉報告>    <質問と回答>    <自主検査7項目の内容>

  



(1/12up)
<詳しくはこちら>




< 2011年     2009年 >




美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
TEL 06−6367−6580  FAX 06−6367−6581
大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
代表 小山 英之
E-mail : mihama@jca.apc.org