「天皇制問題のいま」カテゴリーアーカイブ
反靖国~その過去・現在・未来~(6-2)
土方美雄 靖国神社の「過去」~まずは、創建から第二次世界大戦まで~ その2 私が … 続きを読む
今こそ教会と国家を分離する時だ
要約・翻訳:編集部 Stephen Evans* インディペンデント紙2022年 … 続きを読む
リパブリック(英国の反王制団体)は言う 「王制廃止が、王室の反LGBTQ+の伝統を葬る唯一の方法だ」
要約・翻訳:編集部 Patrick Kelleher “PinkNe … 続きを読む
オランダの活動家が国王を提訴し、国王の権限を縮小するよう求める (ユーロニュース2022/12/15)
要約・翻訳:編集部 ●euronews https://www.euronews … 続きを読む
イギリス王室のソーシャルメディア(SNS)ガイドライン
翻訳:編集部 ソーシャルメディアに関わる人々のためのガイドライン このガイドライ … 続きを読む
英王室像を追い求めて——皇室情報の発信強化
中嶋啓明 だいぶ古い話から書き起こしたい。 秋篠宮が昨年11月、誕生日を前にした … 続きを読む
反靖国~その過去・現在・未来~(5)
土方美雄 靖国神社の「過去」~まずは、創建から第二次世界大戦まで~ その1 これ … 続きを読む
憲法と「天皇制民主主義」 即位・大嘗祭違憲訴訟陳述書
*この文章は、即位・大嘗祭違憲訴訟の原告である天野恵一さんが裁判所に提出した「陳 … 続きを読む
反靖国~その過去・現在・未来~(4)
土方美雄 遊就館とは、一体、どんなところなのか? (承前) 遊就館は、日本初の、 … 続きを読む
韓国のナショナリズムを嗤う毎日新聞の天皇ナショナリズムを嗤う
中嶋啓明 う~ん、さすが文鮮明!! 推せる!? などという冗談はさておき、『毎日 … 続きを読む
反靖国~その過去・現在・未来~(3)
土方美雄 遊就館とは、一体、どんなところなのか? 遊就館の展示に関しては、辻子実 … 続きを読む
日英「立憲君主制」比較 :「土地の権利」と「血の権利」のギャップ
田中利幸(歴史家) めざましい非白人系英国人の進出 周知のように、英国の政治は今 … 続きを読む
【連載】反靖国~その過去・現在・未来~ 2
土方美雄 承前(1) 靖国神社とは、一体、どんなところなのか? 以下は、靖国神社 … 続きを読む
安倍「国葬」に使者派遣は徳仁の強い意志!?
中嶋啓明 英女王エリザベスが死んだ。 以降、メディアでは、文字通り馬に喰わせるほ … 続きを読む
【連載】反靖国 ~その過去・現在・未来~ 1
●天皇制を考えるにあたり、「靖国神社」は避けることのできない問題です。「靖国」は … 続きを読む
隠ぺいと改竄の集大成──5.15「沖縄復帰50周年」報道
中嶋啓明 こうして歴史は作り変えられる。 もうすでに旧聞に属することかもしれない … 続きを読む
死者を利用する「追悼」儀礼を許さない
私たちはこれまで、天皇制日本国家による侵略戦争と植民地支配責任を問い続け、その一 … 続きを読む
「全国戦没者追悼式」、「靖国」参拝、安倍「国葬」、全部ダメである
桜井大子 8月15日を「戦没者を追悼し平和を祈念する日」とすることが閣議決定され … 続きを読む
「皇室は持続可能か」だって!?
中嶋啓明 「今の憲法に従うなら、持続可能な皇室のための皇位継承策は、喫緊の課題で … 続きを読む
政治性を楽しんでいる?——徳仁誕生日会見
中嶋啓明 自分が政治的な存在であることが暴露されることに、もはや何のためらいも抱 … 続きを読む
