【おすすめ本】朴 沙羅 『日本社会と外国人──入管政策が照らす80年』―他人の権利毀損する社会で自分の権利が守れるか=栩木 誠(元日経新聞編集委員)

1 day 23 hours ago
 「日本人ファースト」を喧伝する政党が国会で跋扈し、排外主義が一般マスコミにも幅を利かせる日本。「多文化共生」の取り組みが彼方に追いやられつつある今日、日本で学び、働いている外国の人々にとって、その外国人政策の根幹、入国管理政策(入管政策)は時として暗い影を落とす存在にもなっている。 本書は戦後80年間にわたる、日本の入管政策の変遷を、その社会的背景と関連づけながら詳細に分析する。日本社会における「外国人」の地位と権利の変化の過程、外国人への処遇の問題点を通じて、「日本」そし..
JCJ

第一号基礎的電気通信役務の提供に係る第一種交付金及び第一種負担金算定等規則第五条第一項第五号イに規定する総務大臣が告示する額を定める件案に対する意見募集の結果

2 days 19 hours ago
第一号基礎的電気通信役務の提供に係る第一種交付金及び第一種負担金算定等規則第五条第一項第五号イに規定する総務大臣が告示する額を定める件案に対する意見募集の結果
総務省

[B] 【たんぽぽ舎発】日本原燃は巨大なリスクの六ヶ所再処理工場をあきらめ、「核燃料サイクル」を中止すべき (下)  山崎久隆(たんぽぽ舎共同代表)

2 days 19 hours ago
工場の設備そのものにも、隠された致命的な欠陥があります。第一に、耐震不足の隠蔽です。原燃はガラス溶融炉について「想定される地震に耐えられる」と説明していますが、その評価対象はなんと外側の金属フレーム(ケーシング)やボルトだけであり、過去に割落事故を起こした「内部の耐火レンガ」は耐震評価の対象から意図的に外されています。
日刊ベリタ

[B] 日本の「独自外交」の失敗をみる(1)カンボジアの教訓を生かせぬミャンマー外交

2 days 19 hours ago
ミャンマー国軍司令官から「民政移管」で大統領となったミンアウンフラインが今月6日にタイ政府の招きで「公式訪問」した。インド、中国、ラオスに次いで四カ国目となる外交活動である。両国首脳会談でエネルギーや国境貿易等の経済関係増進、ミャンマーのアセアン会議復帰、オンライン詐欺拠点対策などが協議された。(宇崎真)
日刊ベリタ

【内政】「国論二分」反動立法

2 days 23 hours ago
 「国論を二分する課題への挑戦」を宣言した高市内閣のもと、第221国会では、与党自民が衆院選大勝で得た数の力を背景に、連立する維新と共に歴史を巻き戻すような反動立法を次々と成立させ。7月25日に閉会した。国会運営は強引で、委員長ポストを抑えた委員会審議ではおよそ民主的とは言えない手法を織り交ぜ、衆院では野党が抗議の欠席をする中で審議を強行した事態も生じた。高市首相は、歴代首相と比べ極端に少なかっただけでなく、中身のない答弁を繰り返し、「議会のご決定」と逃げまくって、審議を骨抜..
JCJ

【Bookガイド】8月の“推し本”紹介=萩山 拓(ライター)

3 days 23 hours ago
 ノンフィクション・ジャンルからチョイスした本の紹介です(刊行順・販価は税別)◆渡辺美季『琉球外交史━唐・大和の御取合』講談社選書メチエ 8/10刊 2000円東シナ海の貿易王国として繁栄を誇った琉球王国━その基礎は中国の王朝と九州の軍事政権への「両属」にあった。過酷な国際環境を生き延びるために選んだ道だった。この「両属」という、一見すると特異におもわれる外交関係は、いかにして成り立ったのか。 唐=中華王朝と大和=日本の狭間で、存立を賭けて展開する御取合〔オトゥイエー〕=外交..
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