美術館めぐり:「コレクションを中心とした特集 記録をひらく 記憶をつむぐ」展
核兵器使用を否定しない石破茂首相の限界
「私は、広島平和記念資料館を訪問した際、この耐え難い経験と記憶を、決して風化させることなく、世代を超えて継承しなければならないと、決意を新たにいたしました」 今年の広島原爆の日。広島市主催の平和記念式典で石破茂首相は「 […]
〈報道を市民が守る〉田中優子
6月27日にテレビ朝日ホールディングスの株主総会があった。「テレビ輝け!市民ネットワーク」は今年も株主提案をしたのだが、昨年同様、定款への追加提案はすべて拒否された。 その過程で認識したことがある。一つは、株主総会の […]
第79回 食品表示部会【8月25日開催】
景気動向指数(令和7年6月分速報からの改訂状況)
情報通信審議会 情報通信技術分科会 ITU部会 衛星・科学業務委員会(第45回)配布資料
情報通信審議会 情報通信技術分科会 ITU部会 衛星・科学業務委員会(第45回)配布資料
ワット・ビット連携官民懇談会ワーキンググループ(第4回)配布資料
ワット・ビット連携官民懇談会ワーキンググループ(第4回)配布資料
長期増分費用モデル研究会(第83回)配付資料・議事概要
長期増分費用モデル研究会(第83回)配付資料・議事概要
900MHz帯を使用する新たな無線利用に係る調査等
900MHz帯を使用する新たな無線利用に係る調査等
無線局の免許状等のデジタル化等に係る関係省令等の改正案に対する意見募集の結果
無線局の免許状等のデジタル化等に係る関係省令等の改正案に対する意見募集の結果
デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会(第36回)配付資料
デジタル時代における放送制度の在り方に関する検討会(第36回)配付資料
放送・配信コンテンツ産業戦略検討チーム(第7回)配布資料
放送・配信コンテンツ産業戦略検討チーム(第7回)配布資料
電波監理審議会(第1146回)会議資料
電波監理審議会(第1146回)会議資料
株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構の対象事業支援決定の認可
株式会社海外通信・放送・郵便事業支援機構の対象事業支援決定の認可
【寄稿】=まさかの非常事態戒厳 そのとき新聞は 韓国・光州からの報告 号外「軍が来る前に」光州日報 必死の覚悟で決行=桜井 泉(元朝日新聞記者)
5・18光州の虐殺国見の多くが想起 安定した民主主義国家だと思われていた韓国で昨年12月、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領(当時)が非常戒厳を宣布、ヘリコプターまで動員して国会に精鋭部隊を突入させた。 「戒厳軍の恐ろしさは皆わかっている」 号外を手にする崔権一・編集局長(光州市、桜井泉撮影) 尹氏は4月に罷免され、6月3日、進歩系の李在明(イ・ジェミョン)氏が新大統領に当選した。昨年の戒厳宣布では、多くの国民が1980年の光州の虐殺を思..
[B] 法を順守する西サハラTICAD9代表団」【西サハラ最新情報】 平田伊都子
8月25日に日本記者クラブで記者会見を行って、日本へのメーっセージで訪問をしめくくり、ベイサット西サハラ外務大臣とラミン西サハラAU兼エチオピア大使は成田空港から飛び立つ予定でした。 ところが、外務省が一切の活動を止めてTICAD9終了後、直ちに出国と命じてきました。 「主催国の意向だから、、」と、ラミン大使が首を振りました。
【オピニオン】被爆80年の「今」とあるべき姿 「ヒロシマの思想」かたちあるものに=難波健治(広島支部)
被爆80年を迎えた被爆地ヒロシマの「いま」と、そのあるべき姿とは?「平和記念式典」を前に、改めて平岡敬・元広島市長(1991~99年)の問題提起をもとに考えてみたい。 15年前の2010年、元広島市長・平岡敬さんへのインタビューで構成した「平岡敬とヒロシマの思想」が、広島在住のウエブジャーナリスト哲野イサクさんのサイト『哲野イサクの地方見聞録』に掲載された。 市長在任中に被爆50年の節目を迎えた平岡さんは、著書『希望のヒロシマ』(岩波新書1996年)で、「『被爆50周年』は..