場所別の文章

　場所別の文章

コロンビア以外の場所に関する記事を集めます。２００２年以来の米国によるイラク攻撃計画をめぐっては、「イラク問題」というより米国の問題なので、米国に集めます（その後、イラク侵略として主なものをまとめました）。
目次：
　［アフガニスタン］
　［パレスチナ／イスラエル］
　［東チモール・インドネシア］
　［アメリカ合州国］
　［ラテン・アメリカ／カリブ］

　アフガニスタン

今回の戦争で英雄的な兵士と記者はどこにいるのか？（2010年3月6日）
アフガニスタンの民主主義？（2004年2月28日）
「解放」後のアフガン女性たち（2004年1月9日）
アフガニスタンへの裏切り（2003年10月7日）
革命の種を蒔く（RAWAミリアム・ラーウィさんインタビュー）

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　パレスチナ／イスラエル

イスラエルの不法占領と人権侵害が続くパレスチナ。不思議なことに、大手メディアでは、国連で合意されたイスラエルとパレスチナの領土地図が示されることはほとんどありません。それが示されれば、イスラエルの不法占領の大枠が非常にはっきりするはずなのですが。パレスチナ情報センターはとてもよく整理されたページです。とりわけ、注意深くお金を使うためには、一人一人が確実に出来て貢献することができる行動を紹介している優れたページ。

マビ・マルマラに対するイスラエル軍の攻撃の目撃者（2010年6月19日）
イスラエルによる人道活動船団襲撃と虐殺（2010年6月2日）
パレスチナ：人権活動家オマル・アラエディン氏の恣意的拘禁（2010年4月3日）
ビリンからの手飼／夫は投獄された（2010年1月17日）
危機的状況のガザ（2009年12月30日）
ガザからの呼びかけ（2009年12月23日）
南アフリカから見たパレスチナ（2009年8月22日）
ガザに光を！現地緊急報告集会　土井敏邦さん報告（2009年3月20日）
イスラエル、１９４８年（2009年3月1日）
ガザの文脈（2009年2月7日）
ガザＱ＆Ａ（2009年1月20日）
虐殺と米軍／米国製兵器（2009年1月14日）
イスラエルのガザ攻撃をめぐる嘘トップ・ファイブ（2009年1月7日）
イスラエルにはパレスチナ国家を認める意志はまったくない（2009年1月4日）
イスラエルの嘘プロパガンダ・マシン全開（2009年1月3日）
国連人権特別調査者は、イスラエルによるガザ封鎖は国際人道法に対する重大な侵害と表明（2008年12月13日）
断末魔の状態に置かれたガザ（2008年11月29日）
マジャの話：ガザの新たな「殉教者」（2008年11月8日）
ガザのジャーナリスト、ムハンマド、拷問される：協力要請（2008年7月23日）
ガザで労働組合の建物が標的にされた（2008年3月9日）
ガザに暮らす恐怖（2008年3月2日）
レバノン：瓦礫の中を歩いて（2006年9月16日）
アメリカ合衆国大統領へのオープンレター（2006年8月6日）
カナ：再びの虐殺（2006年8月1日）
非人間化キャンペーン（2004年10月25日）
イスラエルによる拷問（2004年6月17日）
平和的行進者への攻撃（2004年5月24日）
パレスチナ：ラファの危機（2004年5月20日）
パレスチナへの攻撃に声を挙げて下さい（2004年5月14日）
イスラエルもアラブ人を拷問（2004年5月13日）
地獄が地上を歩いている（2004年2月23日）
無知の代償（2004年1月14日）
壁／密室の暴力：パレスチナ（2003年12月26日）
イラク占領とイスラエル（2003年12月14日）
イスラエルの兵役拒否者から米国の兵役拒否者への手紙（2003年8月16日）
中心的な真実（2002年7月31日）

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　東チモールおよびインドネシア

マスコミや外務省はよく「インドネシアから独立した東チモール」という表現を使いますが、法的にいっても日本政府の公式な立場からしても完全に誤りです（意図的な曲解のようです）。東チモールはインドネシアに２４年間不法占領されていたのであり、インドネシアの一部であったことは一度もありません。詳細については、チモール・ロロサエ情報ページをご覧下さい。

インドネシア軍特殊部隊コパススが新たな暗殺に連座（2010年3月25日）
東ティモールのために正義を遂行することは未だ実現されぬ国際社会の義務である（2009年9月3日）
東ティモール：独立の忘れられた犠牲者たち（2009年6月16日）
虐殺と米軍／米国製兵器（2009年1月14日）
模範的殺人者スハルトと、権威筋の友人たち（2008年2月25日）
１００万人の遺体をあとに残した一人の男（2008年2月17日）
西パプアへの秘密戦争（2006年3月21日）
「対テロ戦争」の核心（2006年2月4日）
ブッシュとインドネシアの将軍たち（2005年12月17日）
インドネシア：津波が降らせた死の灰（2005年7月7日）
アチェ：恣意的逮捕と処刑（2005年2月1日）
アチェ：軍事攻撃続く（2005年1月19日）
アチェ：津波と軍事支配（2005年1月16日）
アチェ：アラン・ネアンとのインタビュー（2005年1月6日）
アチェ：津波と占領の犠牲（2004年12月31日）
アチェでの拷問と殺害：行動要請（2004年10月9日）
ビアク、１９９８年（2004年1月17日）
壁／密室の暴力：アチェ（2003年12月21日）
帝国についてのメモ（2003年12月10日）
対テロ戦争フランチャイズ（2003年9月7日）
インドネシア：戦争犯罪と処罰（2003年8月23日）
インドネシア：「忘れられた虐殺」（2003年7月30日）
アチェ：米国の武器が弾圧を支援（2003年6月21日）
アチェ：東チモールの再来？（2003年6月14日）
アチェを巡る声明・賛同募集（6月6日まで）（2003年5月30日）
アチェ：計画通りのタイミングで（2003年5月27/29日）
アチェ：繰り返される侵害の中で（2003年5月23日）
アチェ：事態が変わったら（2003年5月14日）
東チモール：女性と紛争（ロロサエ・ページより転載）
チモール虐殺：米国の共謀（アラン・ネアン　1999年9月27日）
インドネシア・1965年：米英の共謀

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　米国

暗殺とクーデター：帝国の犯罪を追う（2009年8月11日）
拷問と米国の良心（2009年6月2日）
米国製「死の部隊」の復活（2008年10月3日）
米国の攻撃にもイスラム共和国にも反対する（2007年12月26日）
グアンタナモの亡霊：ディエゴ・ガルシアの恥（2007年10月24日）
米国行政府の暴走：お茶の間の戦争犯罪者（2007年9月1日）
ミサイル防衛：チョムスキーからタマスへの手紙（2007年7月3日）
核廃棄物と呪術的思考（2007年5月22日）
ブラックウォーター・ＩＮＣとブッシュ戦争機械の民営化（2007年2月18日）
ブラックウォーター・ＩＮＣとブッシュ戦争機械の民営化（2007年1月29日）
米国による拷問の歴史（後半）（2007年1月11日）
米国による拷問の歴史（前半）（2006年12月24日）
ブッシュと女性の権利（2004年11月5日）
戦争の不当利益（2003年5月22日）
フダ・アマシュ博士の拘禁（2003年5月10日）
ベトナムからイラクへ（2003年5月5日）
イラク：誰も潔白ではない（2003年4月28日）
回帰と抵抗（2003年4月25日）
イラク：導師たちとペテン師たち（2003年4月23日）
自由イラン作戦（2003年4月20日）
イラク：非＝解放／思案（2003年4月18日）
イラク：戦争は終わっていない（2003年4月16日）
イラク「復興」：私営化の隠れ蓑（2003年4月14日）
バグダッドの闘い（2003年4月11日）
イラク攻撃に使われた非通常兵器（2003年4月7日）
反戦を考える（2003年4月7日）
平和を支配するのは誰か（2003年4月5日）
兵役を拒否した海兵隊員（2003年4月3日）
英国首相ブレアの誠実さとメディア（2003年3月22日）
国連安保理における米国の拒否権行使（2003年3月22日）
三国会談（ZNet 2003年3月17日）
国連決議があってもイラク侵攻は違法（ZNet 2003年3月14日）
戦争と女性（ZNet 2003年3月13日）
査察官、米国の批判を反証（ZNet 2003年3月10日）
戦争へ突き進む米国（ブルム・インタビュー2003年3月5日）
戦争ではなく（2003年2月18日）
イラク戦争：パウエルの証拠（分析記事×４）（2003年2月7日）
アフガニスタンからイラクへ（ブルム：ローグ・ステート）
イラク戦争計画（ミラン・ライ2003年1月11日）
芳しくない輩の訓練（ブルム：ローグ・ステート）
拷問（ブルム：ローグ・ステート）
謝罪しない帝国（ブルム：ローグ・ステート）
民主主義擁護全国基金（ブルム：ローグ・ステート）
米国対世界：国連を舞台に（ブルム：ローグ・ステート）
米帝国の血塗られた道（ブルム・インタビュー2002年5月29日）

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　ラテン・アメリカ／カリブ

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