【2008年】
 
美浜の会ニュース No.100

(12/26up)
美浜の会ニュース100号(12月24日) 目次
・新たなプルサーマル反対運動を開始しよう
・12・6「もんじゅを廃炉へ! 全国集会」に参加して
・裁判闘争の力が浜岡原発1・2号機を廃炉に追い込んだ(投稿)
・完全に行き詰まったガラス固化試験
・12・16関電交渉報告
・「美浜の会ニュース」100号を迎えて
・ニュース100号に寄せられたメッセージ
・MOX輸送容器の安全性に重大な疑義が浮上
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年末カンパもよろしくお願いします。
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(12/24up)
この学習・討論会は終了しました。

<案 内>  <案内チラシpdf版>

1月18日 pm1:30〜4:30
浪速人権文化センター(JR環状線「芦原橋」下車すぐ)
主催:グリーン・アクション/美浜の会



12月16日関電交渉 速報

(12/17up)
<質問書と回答>

    


関電高浜3・4号機プルサーマルに関する追加質問書(12月10日付)

(12/15up)
<関電宛の追加質問書>  <関連資料>


福井県知事宛の要望書(12月9日付)

(12/9up)
<グリーン・アクションと美浜の会の要望書>  <関連資料>

関連情報 「関西電力(株)のコモックス社におけるMOX燃料加工中止について」保安院 2001年12月26日

 本日(12月9日)、福井県庁にて、原子力安全対策課の櫻本課長に要望書を提出しました。
 櫻本課長は、「BNFL事件の教訓を踏まえ、覚悟をもって申請書を確認する」、「要望内容は保安院の見解を確認する」と述べられました。



保安院宛の要請書(12月1日付)

(12/1up)
<グリーン・アクションと美浜の会の要請書>


関電高浜3・4号機プルサーマルに関する質問書(11月21日付)

(11/27up)
<グリーン・アクションと美浜の会の質問書>


11月14日保安院交渉報告−原燃のガラス固化再開試験について

(11/17up)
<交渉の報告> ふくろうの会より転載)

  


翻訳紹介

(11/13up)
シカゴ地域の住民投票で勝利−原子力は「ノー いらない」
A Chicago-Area Electoral Victory Says 'No We Won't' to Nuke Power
2008年11月6日(木) ハーヴェイ・ワッサーマン

http://www.commondreams.org/view/2008/11/06-6

<翻 訳>


関電の高浜3・4号機MOX燃料 輸入燃料体検査申請に対する見解

(11/12up)
<見 解>



(11/11up)
<報 告>  <講演会の資料>

  



(11/7up)
<詳しくはこちら>


関電宛の抗議文(11月6日付)

(11/6up)
<グリーン・アクションと美浜の会の抗議文>


六ヶ所再処理・ガラス固化試験

(10/31up)
<保安院への要望書10月31日付>


10月29日 保安院・福井 原山統括管理官に要望・質問を提出

(10/30up)
<報 告>   <8団体の要望と質問>

    


福井県知事宛の要望書(10月21日付)

(10/22up)
 10月21日、大阪・京都・兵庫の市民団体8団体は、福井県庁にて、くぼみを残したままでの大飯3号機の運転再開を認めないよう申し入れました。申し入れには福井県民も参加されました。原子力安全対策課の櫻本課長は、「技術基準は守らなければならない」と発言されました。
(要望書を提出した8団体:さよならウラン連絡会/日本消費者連盟関西グループ/脱原発へ!関電株主行動の会/くらしを見つめるひととき/毎月26日のランチタイムに関電前に集まる女たち/原発の危険性を考える宝塚の会/グリーン・アクション/美浜の会)

<グリーン・アクションと美浜の会の要望書>

    


美浜の会ニュース No.99
(10/20up)
美浜の会ニュース99号(10月19日) 目次
・監視を強め 賛同2005名の意思を広げて アクティブ試験を中止に追い込もう
・ガラス固化試験再開ストップの活動紹介
・六ヶ所再処理・流下停止に関する原燃の最終報告書批判
・大飯3号機−くぼみを残したままでの危険な運転再開を許すな
・9・28JCO事故を忘れない!原発いらない!市民の集いに参加して
・東海村JCO臨界被ばく事故裁判−10月2日 第3回控訴審傍聴報告
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六ヶ所再処理ガラス固化・流下停止に関する原燃の最終報告批判

(10/17up)
<詳しくはこちら>


福井県知事と福井県原子力安全専門委員会への要望書(10月10日付)

(10/10up)
<グリーン・アクションと美浜の会が共同で出した要望書>


保安院宛の抗議文(10月9日付)

(10/10up)
<「アクティブ試験を憂慮する全国の市民」の抗議文>



(10/7up)
 本日(10月7日)、近藤正道議員は「原子力政策転換議員懇談会」の要請書を保安院に提出されました。その場で保安院は、「原燃から最終報告書が出れば、すぐに保安院として判断する」と語っています。流下停止問題を扱っている国の「事故故障対策ワーキンググループ」での審議は、「事後報告的なもの」とも述べ、早急にガラス固化試験の再開を了承しようとしています。原燃は、まもなく最終報告書を出す予定です。至急、保安院に、メール・FAXを送ってください。
 [宛先] 原子力安全・保安院 原子力防災課 企画班長 大橋良輔 様
       FAX:03−3580−8539 TEL:03−3501−1637
       E-MAIL:qqnbbi2@meti.go.jp

<要請内容>
・ガラス固化試験の再開を認めないでください。
・流下停止の原因−「付着物」説は単なる仮説だということを、10月2日の交渉で保安院も認めました。白金族の影響を含めて、徹底した原因究明をやり直してください。
・保安院が判断をする前に、議員・市民との交渉に応じてください。
・「事故故障対策WG」を開き、非公開ではなく、公開の場で審議してください。


原子力政策転換議員懇談会から保安院への要請書(10月7日付)

(10/7up)
<要請書>


関電宛の質問書(9月8日付)

(10/7up)
<質問書>


10月2日保安院交渉−速報

(10/3up)
保安院への要望書には多くの皆さまから賛同をいただきありがとうございました。
10月2日の保安院交渉で要望書を提出しました。
<要望書>    <賛同161団体>(賛同個人名はWEB上では公開いたしません)
<交渉の報告>ふくろうの会
    



(9/27up)
<詳しくはこちら>


東海村臨界被ばく事故裁判

(9/27up)
<傍聴報告>



(9/18up)
(しめ切り:9月30日) <要望書への賛同はこちらから>
YouTubeでも紹介されています。ぜひごらんください。


http://jp.youtube.com/watch?v=Pj1FLQ0PsVE


日本原燃への質問書
六ヶ所再処理工場の高レベル廃棄物ガラス固化問題


(9/11up)
 「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」から9月16日に日本原燃に質問書を提出します。
<質問書>


六ヶ所再処理工場の高レベル廃液ガラス固化問題

(9/11up)
<原燃見解の批判>


美浜の会ニュース号外(9月8日)

(9/8up)
<詳しくはこちら>    <賛同募集の用紙>
メールで賛同をご連絡いただく場合は こちらにお願いします mihama@jca.apc.org
(前回紹介した文面で、美浜の会のメールアドレスが間違っていました。申し訳ありません。ご注意ください。)


<紹介>

(9/8up)
署名の趣旨:私たちは山口県知事に、カンムリウミスズメの記載が欠落するなど根本的な欠陥を持つ中国電力の埋め立て免許願書を、許可しないことを強く求めます。
署名提起・集約先:長島の自然を守る会
集約日:1次集約 9月26日、2次集約 10月15日
<署名用紙>


−8月22日 関電交渉報告−

(9/1up)
<報告はこちら>  <7月28日付質問書と回答>  <追加質問書と回答>  <地震関係の質問と回答>
<原子炉容器出口管台溶接部の検査実績>
<ガラス固化−日本の独自技術を採用するとした日本原燃サービス(現在の日本原燃)のプレス1988年4月4日付>

○関連情報 「福井・大飯原発:信頼揺るがす配管の深刻なひび 当初楽観の関電、検査体制に問題は」
毎日新聞WEB版 8月31日





翻訳紹介

(8/29up)
「AREVA燃料集合体テストの失敗はMOX燃料テストの破滅を運命づける」
2008年8月4日 憂慮する科学者同盟  翻訳:グリーン・アクション/美浜の会
<紹介と翻訳>



(8/23up)
<詳しくはこちら>



(8/22up)
<賛同の呼びかけ>    <原子力安全・保安院への要望書>


関電宛の追加質問書(8月12日付)

(8/20up)
<追加質問書>



(8/12up)
<詳しくはこちら>


関西電力宛の質問書(7月28日付)

(8/4up)
<応力腐食割れ関係質問書>    <活断層関係質問書>



(7/28up)
<当日のレジメ PDF>    <当日のパワーポイント資料 PDF3.31MB>


美浜の会ニュース No.98

(7/18up)
美浜の会ニュース98号(7月17日) 目次
・スケジュール優先のガラス固化試験再開は見事に失敗
・7月13日渡辺満久氏講演会の報告
・大飯3号 原子炉容器の出口管台溶接部で応力腐食割れ
・柏崎刈羽原発の不健全な「健全性評価」
・JCO臨界事故裁判 第1回控訴審傍聴記
・5・25「食べたいねん青森 いらんねん再処理」つどいの報告
・原子力メーカーの海外進出を後押しする、政府の米原発への債務保証支援に反対を
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速報・報告

(7/14up)
<講演会報告>
    



(7/6up)
<傍聴報告>
    



(6/24up)
<安全小委員会委員への手紙>    <原燃報告書批判>    <委員の名簿>


抗議声明

(6/23up)
<詳しくはこちら>    <オンライン署名>



(6/10up)
<委員に送った手紙>


「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会の意見広告

(6/8up)
 本日(6月8日)、青森の新聞・東奥日報に意見広告が掲載されました。紙面の半分(7段)です。この意見広告は、43団体・419名の皆さまからのカンパによって実現しました。意見広告掲載料は、全てカンパでまかなうことができました。本当にありがとうございました。
<掲載された意見広告>    <実行委員会からのお礼>
PDFはA4サイズですが、実際には紙面の半分(A3サイズに近い大きさ)で掲載されています。
PDFファイルが表示されない時は、マウスの右ボタンを押し、「対象をファイルに保存」を選んでください



(6/6up)
 「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会は、6月4日、G8エネルギー大臣会議に向けて、要請書を出しました。
<英語版>    <日本語版>


5月16日 関西電力との交渉報告

(6/5up)
<交渉報告>


リーフレット

(5/27up)
<A4版4頁 PDF1.2MB ダウンロード>



(5/26up)
    
 27日に代表団が青森県庁に出向き、関西のストップ再処理の思いを伝えます。

 青森の新聞・東奥日報に出す意見広告のカンパは約100万円集まっています。カンパしていただいた皆さん、ありがとうございます。目標まであと20万円です。5月いっぱいカンパを募っています。よろしくお願いします。
<つどい決議>     <つどいの様子>
<意見広告カンパのお願い>  


G8環境大臣宛の要請書

(5/22up)
 「たべたいねん青森 いらんねん再処理」実行委員会は、5月21日にG8環境大臣会合に向けて要請書を出しました。
<要請書 日本語版>    <要請書 英語版>



(5/19up)
<カンパのお願い>


関西電力宛ての質問書

(5/15up)
<耐震問題の質問書(4月18日付)>    <温暖化対策の質問書(5月8日付)>


保安院宛の要望書(5月14日付)

(5/14up)
<団体名入りの要望書>
    
 「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」は、5月14日、要望書を保安院に提出しました。要望書は151団体(呼びかけ団体14と賛同団体137)で提出しました。賛同いただいた皆さま、ありがとうございました。


美浜の会ニュース No.97

(5/12up)
美浜の会ニュース97号(5月10日) 目次
・温暖化対策に名を借りた老朽炉酷使・原子力推進に反対しよう
・欠陥ガラス固化体をこれ以上つくるな アクティブ試験はやめよ
・胎児や乳児を苦しめる人工の放射性ヨウ素
・3月20日哘さん講演・討論会の報告
・六ヶ所再処理工場−海底大活断層が敷地直下に?(投稿 福島老朽原発を考える会)
・関電の耐震バックチェック「中間報告」批判
・火災事故を教訓にできない「もんじゅ」は運転再開中止・廃炉に
・米国で広がる反「原子力ルネサンス」の動き−原発への政府の債務保証を標的に
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核燃料サイクル安全小委員会再処理ワーキンググループへの要望書

(4/21up)
<要望書>    <参考説明資料>



(4/18up)
<詳しくはこちら>



(4/18up)
<チラシ表面>    <チラシ裏面>



(4/14up)
<詳しくはこちら>



(4/1up)
<詳しくはこちら>


青森県大阪情報センター宛の要望書

(3/24up)
<グリーン・アクションと当会の要望書>
本日(3月24日)、青森県大阪情報センターにて提出しました。


リーフレット

(3/21up)
<リーフレット PDF1.74MB> ダウンロードして広めてください。


速報・報告

(3/21up)
      
 3月20日大阪市内で、グリーン・アクションと当会の主催で講演・討論会を開催しました。再処理に反対する新しい人々、生協関係者や東京や広島、滋賀等からも参加され、会場は100名の参加者でいっぱいとなりました。講師に青森県の農業者哘清悦さん(青森県・再処理工場について勉強する農業者の会会長)をお招きし、青森県が進める「攻めの農林水産業」と再処理工場の運転がいかに相反するものであるのか、生産者として農作物の放射能汚染に反対する取り組み等が語られました。ユーモアを交えながら、再処理工場に徹底して反対している哘さんの姿勢に刺激を受け、参加者との間に共感が生まれていきました。消費者と生産者の連携で再処理をどうやって止めていくのかについて、食の安全を求める消費者の声が大きな鍵となることが講師から強調され、そのための具体的な提案も参加者から多く出され、講師と参加者で熱心な討論が続きました。
 また主催者からは、行き詰まっている六ヶ所再処理工場の現状を報告し、ガラス固化技術の致命的欠陥の問題、これらを推進してきた国等の責任を明らかにさせる必要性について問題提起し議論しました。最後に、再処理に反対するサーフライダー・ファウンデーション(SFJ)のかたから挨拶を受け、改めて運動の広がりを感じる集会でした。
 今後連帯して取り組みを進めていきましょう。
 SFJの動画はこちらで見ることができます。
 http://jp.youtube.com/watch?v=0h6PxQM1F2E
 http://jp.youtube.com/watch?v=nKEmzxGXlr4&feature=related


美浜の会ニュース No.96

(3/7up)
美浜の会ニュース96号(3月6日) 目次
・固化技術欠陥の真実を明らかにし再処理を止めよう
・最大の弱点を突き、本格操業を遅延させた市民のガラス固化監視網(フクロウの会)
・意図的に断層でないと判定−悪質な敦賀原発・浦底断層調査
・質問にまともに答えない関電に怒りの声(2月14日関電交渉)
・JCOの主張丸呑み、国の言いなりになった反動判決糾弾(水戸地裁JCO裁判判決)
・2008年度原子力関係政府予算案4,516億円−大幅に削減せよ
・関電がホームページの「プルサーマルの経緯」をこっそり書きかえました
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(2/29up)
関電が新たに書き足した部分
H11.12.16 受け入れ済みの高浜4号機用MOX燃料にも検査データ不正問題が判明したことから当該燃料の使用を中止
<2月27日までの関電HPでの記載>
<現在の記載>
<詳細はこちら>
関電プルサーマル 燃料本契約反対を 市民団体、県に要望 [福井新聞 2月28日]
高浜原発:プルサーマル計画 燃料契約させないで 脱原発団体ら県に申し入れ [福井 毎日新聞]


−速報−
東海村臨界被ばく事故裁判 2月27日水戸地裁判決


(2/28up)
<速報はこちら>
    



(2/28up)
<グリーン・アクションと当会の要望書>
 本日(2月28日)、福井県庁にて要望書を提出しました。

「高浜4号機のMOX燃料データねつ造は主な経緯ではない」(関電)

高浜4号機についてもきちんと経緯を示すべき。関電を指導する」
                       (福井県原子力安全対策課長)



六ヶ所再処理工場におけるガラス固化技術の致命的欠陥

(2/18up)
<詳しくはこちら>


  
2月14日 関西電力との交渉速報

(2/15up)
<交渉速報>    <2003年に調査したが公表していなかった活断層資料 PDF1.47MB>
<1月23日付質問書と回答テープおこし>    <2月1日付質問書と回答テープおこし>
    


  
関西電力宛の質問書

(2/12up)
<2月1日付質問書>    <1月23日付質問書>


  

(2/9up)
<要望書>


  
六ヶ所再処理工場アクティブ試験ガラス固化試験に関する
原子力安全・保安院への緊急要望書(2月7日)


(2/7up)
<緊急要望書>
    
 「六ヶ所再処理工場のアクティブ試験を憂慮する全国の市民」は、本日(2月7日)衆議院第2議員会館にて、保安院に緊急要望書を提出しました。緊急の行動にもかかわらず、約30名の市民と川田龍平議員、近藤正道議員、金田誠一議員、下田あつこ議員が参加されました。保安院からは、1月15日の交渉に出席した核燃料サイクル規制課の金城氏が出席しました。「原燃から変更申請は出ていない」と言いながら、「報告書が出たので状況が変わった。国の委員会で検討する」と繰り返すばかりでした。8日のワーキンググループと14日の核燃サイクル安全小委員会を招集し、「第4ステップ終了」を了承しようとしています。保安院に抗議の声を!
  原子力安全・保安院 核燃料サイクル規制課
  TEL:03−3501−3512 / FAX:03−3580−8484
  〒100-8986 東京都千代田区霞が関1−3−1
  メールの場合→「保安院へのご質問・ご意見」

 ふくろうの会のブログに今日の報告がアップされています。

共同声明

(1/30up)
 原子力発電に反対する福井県民会議、グリーン・アクション、当会は、本日(1月30日)3団体の共同声明を出しました。
<共同声明>



(1/26up)
<詳しくはこちら>



「安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した
問題・疑問に関する
青森県知事への質問書」への回答

(1/25up)
<青森県からの回答>    <質問書>
 「再処理とめよう!全国ネットワーク」は、昨年12月18日、青森県庁で県知事宛の質問書を提出しました(「安全協定に署名しないでください 六ヶ所再処理・アクティブ試験の過程で浮上した問題・疑問に関する青森県知事への質問書」)。
 本日(12月25日)回答が届きましたので公表します。内容は、すべて国と原燃の主張を抽象的に書いただけです。国と原燃にすべてを委ねるというのでしょうか。


福井県知事宛の質問書並びに要望書(1月23日付)

(1/23up)
<グリーン・アクションと当会が出した質問書並びに要望書>
本日(1月23日)、福井県庁にて提出しました。


関電の「トラブル低減に向けた取り組み計画」(1月15日付)批判

(1/18up)
<詳しくはこちら>


アクティブ試験・ガラス固化工程に関する1月15日保安院交渉

(1/17up)
<詳しくはこちら>


ふくろうの会ブログより転載

(1/17up)
<詳しくはこちら>


原子力安全・保安院への要望書(1月15日付)

(1/15up)
<要望書>
 呼びかけ14団体と賛同126団体で、本日(1月15日)、保安院に提出しました。川田龍平議員、金田誠一議員、近藤正道議員も参加されました。賛同していただいた団体の皆さま、ありがとうございました。

    



(1/10up)
<詳しくはこちら>




< 2009年


美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
TEL 06−6367−6580  FAX 06−6367−6581
大阪市北区西天満4−3−3 星光ビル3階
代表 小山 英之
E-mail : mihama@jca.apc.org