市民フォーラム2001シンポジウム「NGOの現在,そして未来」 および 市民フォーラム2001解散総会が、2001年3月4日(日)東京都千代田区の中央大学駿河台記念館 670号室にて開催されます。
※同シンポジウムおよび解散総会は、2001年3月4日に開催され、多くの方々にご参加していただきました。 ご参加いただいた皆様、有難うございました。
シンポジウムの内容は、次回のニュースレター「2001Fora」55号(最終号)にてまとめさせていただきます。

市民フォーラム2001出版物大・大・大セール!!始まりました。

「『豊かな』消費社会の裏には何があるのか?」プロジェクト海外リサーチ員募集!! 募集を〆切りました。多数のご応募、誠にありがとうございました。

2000年秋の連続講座Bコースの日程を変更しました。今回はウィークエンド講座となります。

徹底討論・WTOウィーク」2000年7月2日(日)〜7月9日(日)

2001ブックレット(6)私と社会、私と自然」〜自分と出会い、社会・自然との関係をつくり直す〜を発行しました。99年度セミナーシリーズ全3回の内容を網羅しています。(3月31日発売開始!書店でお求めになれます。)

WTOに関する国際市民声明2000年版(日本語版)賛同署名(団体のみ)のお願い(2000.4.7)

メールニュース「2001-news」を開設しました。

●2000年初夏連続講座のご案内を掲載しました。

PRTR対象物質・事業者等への意見(1999.12.18)を掲載しました。

「循環型社会基本法案」の拙速な制定に反対する意見書を与党三党に提出しました。(2000年2月16日)


2000年春の連続講座B「激動する国際社会とその未来」開始。(2000年1月19日)
第一回は「地球問題の未来予測」一方井誠治さん(環境庁地球環境部企画課課長)

2000年春の連続講座A「企業の取り組みを検証する」開始。(2000年1月12日)
第一回は「NPOの可能性」というテーマで三橋規宏さん(日本経済新聞社論説委員)にお話しいただいた。

WTOシアトル閣僚会議報告会(99年12月23日)
 A SEED JAPAN、SAGEとの共催。各団体の他、林野庁、外務省担当者からも報告が行われた。約140人が参加(国立オリンピック記念青少年総合センター)

セミナー「環境・社会・精神」開催(99年12月4日)
 イギリスの環境活動家、サティシュ・クマールさんをゲストに迎え、「自然と社会と私たちの心」セミナー・シリーズ第3回「環境・社会・精神」を開催。約25名が参加。(環境パートナーシップオフィス)

WTOシアトル閣僚会議参加(関連ページへ)(99年11月27日-12月2日)
 シアトルで開催された閣僚会議に佐久間智子(2001事務局長)が参加。NGOのイベントへの参加、投資やバイオテクノロジーに関する声明の発表などを行った。(アメリカ・シアトル)

●WTOに関する記者説明会を開催(99年11月4日)
 世界WTOアクションデーである同日に、地球の友ジャパン、APECモニターNGOネットワークなどとの共催で記者説明会を開催。(国立教育会館)

●ブックレット発行2001ブックレット『WTOが世界を変える?〜身近な矛盾からグローバル化が見える』を現代企画室より発行。国内のNGO・研究者20数名が、森林、労働、食の安全、環境などさまざまな側面からグローバリゼーションの影響を解説。(99年10月28日)
※ニュースレター45号14ページで紹介

●COP5に参加(99年10月25日11月5日)
 気候変動枠組み条約第5回締約国会議(COP5)に、住野節子(共同代表)、朴恵淑(運営委員)、石井敦(2001温暖化研究会)らが参加。(ドイツ・ボン)
※ニュースレター45号に報告

●ソウル世界NGO会議に参加(99年10月10-16日)
 同会議に、米本昌平(理事)、住野節子(共同代表)、朴恵淑(運営委員)が参加。
(韓国・ソウル)※ニュースレター44号31ページに報告

セミナー第二回『人と自然の関係をつくり直す』開催(99年10月2-3日)
 アメリカ、日本から3名のゲストを迎えて、セミナーシリーズ「自然と社会と私たちの心」の第二回を開催。(五日市青年の家)

持続可能社会研究会(SS研)連続講座開始(99年9月29日)
 月一度のペースで来年2月まで計6回開催。市民フォーラム2001企業との接点委員会、日本科学者会議などの共催。(青山・環境パートナーシップオフィス)

秋の連続講座B「地方自治の可能性を探る!」開始。(99年9月22日)
 第一回目は、朝日新聞政治部記者の田島義介さんより「私たちの生活から見える『地方分権』」とのテーマでお話を伺った。(文京シビックセンター)

秋の連続講座A「徹底解明:グローバリゼーション」開始(99年9月14日)
 第一回目は、環境文明研究所の加藤三郎さんより「地球環境問題への取り組みとグローバル化」とのテーマでお話を伺った。(文京シビックセンター)

●持続可能社会研究会(SS研)の連続講座開催:2001企業との接点委員会が参加しているSS研で、9月29日から今年度の連続講座を開催する(全6回)。

セミナー・シリーズ「自然と社会と私たちの心」第2回(10月2日〜3日)、第3回(12月4日)参加者募集中!(99年9月2日)募集は終了しました。

●「地球環境問題に関する教科書検定についての申し入れ」を文部省に提出(99年8月6日)

●「地球環境問題に関する教科書検定についての申し入れ」賛同署名募集(99年7月19日)

●WTOメーリングリストから一部紹介(99年7月15日)

●'99秋の連続講座、受講者募集(99年7月15日)募集は終了しました。

●2001ブックレット(4)「農業貿易と食料安全保障」、2000部増刷!(99年6月20日)好評につき品切れでしたが、増刷ができました。


●電気事業審議会基本政策部会・料金制度部会合同小委員会報告(案)への意見を提出(99年6月13日)

●「WTOメーリングリスト」開設(99年5月26日)

●「食料・農業・農村基本法案」に対する意見(佐久間智子)(99年5月20日)

●「自然エネルギー促進法」推進ネットワーク(GEN)発足記念シンポジウム「光と風と森が拓く未来」開催(5月19日)のお知らせ(99年4月19日)

●特定家庭用機器再商品化法の「再商品化等基準」及び「再商品化等と一体的に行う事項」に関する意見厚生省宛、99年4月11日)

●特定家庭用機器再商品化法の「再商品化等基準」及び「再商品化等と一体的に行う事項」に関する意見通産省宛、99年4月6日)

●WTOミレニアム・ラウンドの開始に反対する国際市民声明・賛同団体募集99年3月30日)

●WTO次期交渉に関する意見書を提出99年3月21日)

●'99 初夏の連続講座受講者募集99年3月15日)募集は終了しました。

●建築物の省エネルギー基準改正案に対する意見99年3月5日

●2001政策分析レポート3「日本の公共事業編 〜政策評価・今後の公共投資のあり方に関する市民提案」を出版99年2月5日)


●「地球温暖化対策に関する基本方針(素案)」に対する意見・提案を提出(99年1月29日)

●「地球温暖化対策に関する基本方針(素案)」に対する意見の概要(地球温暖化対策の推進に当たって必要と考える事項など)99年1月19日

●電気事業審議会基本政策部会報告(案)及び電気事業審議会料金制度部会中間報告(案)に対する意見99年1月11日

●「コメ関税化に関する要請」「コメ関税化に反対する市民・NGO声明」の提出98年12月15日)

至急!「コメ関税化に反対する市民・NGO声明」への賛同のお願い98年12月10日)

●'99 春の連続講座受講者募集開始98年11月13日)募集は終了しました。

●省エネルギー基準案に対する意見98年11月13日

●市民フォーラム2001政策分析レポート2「地球温暖化を巡る日本の税財政」発行98年11月12日)

MAIにNO!日本キャンペーン主催:シンポジウム「『グローバル経済』は破局への道?」終了98年11月4日)

2001農業プロジェクト「畑からのメッセージ」キャンペーンに賛同・ご協力ください98年11月4日)

MAIにNO!日本キャンペーン主催:シンポジウム「『グローバル経済』は破局への道?」開催のお知らせ98年10月1日)

●2001農業プロジェクト「農業政策の新しい方向」についての提案発表98年8月31日)

2001農業プロジェクト「畑からのメッセージ」キャンペーンで、WTO・MAIの求める「自由化」に反対するキャッチコピーを募集!98年8月1日)コピーは決定いたしました。

2001ブックレット翻訳者募集のお知らせ98年7月22日)多数のお申し出、ありがとうございました。

2001ブックセールのご案内98年7月21日)

●2001秋の連続講座のご案内98年7月13日)募集は締め切らせていただきました。

●2001農業プロジェクト「小規模農業保護基金」設立提案の発表98年5月)

農業者の生存権を守り、飢餓と生態系・自然環境破壊を防ぐための
「小規模農業保護基金」の創設提案

Proposal for the Establishment of" A Small-Scale Agriculture Protection Fund "
for the protection of the farmerユs right to survive, and the prevention of starvation and the destruction of the ecosystem and the natural environment.