【25緑陰図書―私のおすすめ】 あるジャーナリストの重い覚悟=中川七海(報道機関Tansa リポーター)

5 days 7 hours ago
  私が所属する報道機関Tansaがニューヨークタイムスの取材を受けた際、林典子さんが、カ メ ラマンとして、同道してきた。 後日、記事に載った写真に引き込まれた。Tansa編集長が、街路樹の下で立っている。報道機関の紹介だからといって、その作業風景に拘泥しない。独立メディアを立ち上げた編集長の眼差しが、一見孤独にも、希 望に溢れているかにも見える一枚だった。 一記事の添え物ではなく独立した作品だ。「撮 りたいものがある人だ」と感じた。ジャーナリストとしてTansaに触れた結..
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核兵器使用を否定しない石破茂首相の限界

5 days 12 hours ago
「私は、広島平和記念資料館を訪問した際、この耐え難い経験と記憶を、決して風化させることなく、世代を超えて継承しなければならないと、決意を新たにいたしました」  今年の広島原爆の日。広島市主催の平和記念式典で石破茂首相は「 […]
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〈報道を市民が守る〉田中優子

5 days 12 hours ago
 6月27日にテレビ朝日ホールディングスの株主総会があった。「テレビ輝け!市民ネットワーク」は今年も株主提案をしたのだが、昨年同様、定款への追加提案はすべて拒否された。  その過程で認識したことがある。一つは、株主総会の […]
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【寄稿】=まさかの非常事態戒厳 そのとき新聞は 韓国・光州からの報告 号外「軍が来る前に」光州日報 必死の覚悟で決行=桜井 泉(元朝日新聞記者)

6 days 6 hours ago
5・18光州の虐殺国見の多くが想起 安定した民主主義国家だと思われていた韓国で昨年12月、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領(当時)が非常戒厳を宣布、ヘリコプターまで動員して国会に精鋭部隊を突入させた。            「戒厳軍の恐ろしさは皆わかっている」          号外を手にする崔権一・編集局長(光州市、桜井泉撮影) 尹氏は4月に罷免され、6月3日、進歩系の李在明(イ・ジェミョン)氏が新大統領に当選した。昨年の戒厳宣布では、多くの国民が1980年の光州の虐殺を思..
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[B] 法を順守する西サハラTICAD9代表団」【西サハラ最新情報】  平田伊都子

1 week ago
8月25日に日本記者クラブで記者会見を行って、日本へのメーっセージで訪問をしめくくり、ベイサット西サハラ外務大臣とラミン西サハラAU兼エチオピア大使は成田空港から飛び立つ予定でした。 ところが、外務省が一切の活動を止めてTICAD9終了後、直ちに出国と命じてきました。 「主催国の意向だから、、」と、ラミン大使が首を振りました。
日刊ベリタ

【オピニオン】被爆80年の「今」とあるべき姿 「ヒロシマの思想」かたちあるものに=難波健治(広島支部)

1 week ago
 被爆80年を迎えた被爆地ヒロシマの「いま」と、そのあるべき姿とは?「平和記念式典」を前に、改めて平岡敬・元広島市長(1991~99年)の問題提起をもとに考えてみたい。 15年前の2010年、元広島市長・平岡敬さんへのインタビューで構成した「平岡敬とヒロシマの思想」が、広島在住のウエブジャーナリスト哲野イサクさんのサイト『哲野イサクの地方見聞録』に掲載された。 市長在任中に被爆50年の節目を迎えた平岡さんは、著書『希望のヒロシマ』(岩波新書1996年)で、「『被爆50周年』は..
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