【JCJ北海道支部トークイベント】「ドキュメンタリーが面白い! テレビ局はなぜ映画を作るのか 道内民放3局の制作者が語る」5月26日(日)午後5時30分から8時 札幌市

4 days 3 hours ago
 道内民放3局が制作したドキュメンタリー映画が、昨年から今年にかけて相次いで公開されました。HBC北海道放送の「ヤジと民主主義」、UHB北海道文化放送の「新根室プロレス物語」、HTB北海道テレビ放送の「奇跡の子 夢野に舞う」。いずれもテレビドキュメンタリーとして放送した作品を映画化し、高い評価と人気を得ました。日ごろライバル関係にある3作品の制作者が、放送局の垣根を越えてドキュメンタリーの面白さや映画化の難しさ、その意義と可能性などを語り合います。最初に3作品の予告編を上映し..
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[B] 「だまし討ち」の大学政策にNo! 大学関係者らが緊急シンポジウム 「稼げる大学」との決別を

4 days 13 hours ago
政府は今年3月7日に開催された総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)において、稼げる大学と呼ばれている「国際卓越研究大学」に関して、同大学への認定を目指す大学に、運営方針会議の設置と同会議における学外委員の賛同を求める方針を示した。(岩本裕之)
日刊ベリタ

[B] 食料・農業・農村基本法改定の意味を問う(上)  経済安保を支える経済スパイ法案と並行して国会審議が進む食料安保法案

4 days 14 hours ago
農業・食糧政策の基本を定める「食料・農業・農村基本法」(以下、基本法)の改正案の審議が国会で進んでいます。あわせて食料が不測の事態に陥ったときを想定した「食料供給困難事態対策法案」と「農地関連法改正案」、農業にAI技術を導入するスマート農業技術の活用促進を図る新法案も国会に出され、農水省はこれら四法案の一括審議を求めています。いま政府が基本法を改定しようとする狙いはどこにあるのか、そのことによって何を狙っているのかを考えてみまます。(大野和興)
日刊ベリタ