[B] 【パプアニューギニアの森と人①】大規模森林伐採を繰り返す日本商社に抗する森の民を訪ねて 倉川秀明

2 months 2 weeks ago
パプアニューギニアのニューブリテン島は、島の東端にラバウルという町があり、日本人にはよく知られている。言うまでもなく、太平洋戦争時にニューギニア戦線の拠点であった町だ。この島のほとんどが原生林で覆われ、豊かな自然があった。しかし、近年企業によって大規模に森林伐採が行われ、木材が海外に輸出されていった。日本の企業はパプアニューギニアの各地で大規模な森林伐採を繰り返してきたが、ここニューブリテン島もその中の一つである。
日刊ベリタ

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2 months 2 weeks ago
In this special series of Local Sound Bites at RightsCon 2025, we are talking to activists and digital rights defenders on the ground in Taipei about their work at the intersection of human rights…
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