【焦点】対ロ戦4年半 ウクライナの厳しい現実 性暴力、徴兵逃れ、生活困窮 厭戦気分拡大「団結」に亀裂 映像ジャーナリスト・玉本英子氏が報告=橋詰雅博<br /> 

1 hour 3 minutes ago
 「開戦から4年半ほど、ウクライナ社会はロシアに徹底抗戦という団結の空気は弱くなっています」――映像ジャーナリストの玉本英子氏(アジアプレス所属)=写真=は7月12日都内での「戦火のウクライナ」を取材した最新映像報告会でこう話した。玉本氏はアフガニスタンやイラク、シリアなど紛争地を長年取材し女性や子どもなど弱者の視点に立った報道姿勢が評価され2016年度第54回ギャラクシー賞報道活動部門優秀賞を受賞している。 ウクライナ取材は、これまで5回、滞在はのべ1年以上におよぶ。今年は..
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[B] 佐藤藤三郎『狸森物語 山あいの村の戦後史』を読んで 山村から戦後80年を思う  天明伸浩

12 hours 13 minutes ago
山形の山奥で90年間農民として暮らしてきた佐藤藤三郎さんがこれまでの人生を書き記した本を出版しました。藤三郎さんが全国に知れ渡ったのは、戦後まもなくの農村の現状を書いた『やまびこ学校』の級長として登場したからでしょう。やまびこ学校に描かれた山村の暮らしは、農村で暮らす若者に大きな影響を与えました。多くの農村の若者にとってはやまびこ学校の農村が自分事に感じられ、その生き生きとした文章に飾り気の無い本質を感じ取ったことが窺えます。戦後の農村の出発点を克明に描いてます。
日刊ベリタ