[B] ウィシュマさん国賠訴訟が結審 遺族、入管の責任問う判決求める

1 month 4 weeks ago
提訴から4年4カ月。名古屋入管に収容中に亡くなったスリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさんの遺族が国に損害賠償を求めた裁判が7月22日、名古屋地裁で結審した。判決は12月11日に言い渡される。この日、満席となった法廷で、妹のポールニマさんは、著しく衰弱した姉が「病院に持って行って」「点滴お願い」と訴えていた収容中の映像に触れ、涙で言葉を詰まらせながら、国と入管の責任を明らかにする判決を求めた。スリランカにいる母スリヤラタさんと妹ワヨミさんのメッセージも代理人によって読み上げられ、結審の日に遺族3人の訴えが裁判所に届けられた。(岩中健介)
日刊ベリタ

【JCJオンライン講演】核不拡散条約(NPT)再検討会議 誰が平和をつくる 若者が示した「希望の架け橋」 羽田久美子(青山学院大学名誉教授)さんが報告=やまなかけんじ

1 month 4 weeks ago
 5月23日に開催されたJCJオンライン講演会は、ニューヨークの国連本部で開かれていた核不拡散条約(NPT)再検討会議が決議不採択で閉幕した直後という、緊迫したタイミングで行われた。羽場さんは、「まさにこの講演のある今日の未明、最終決議が不採択という状況になりました」と、会議の交渉の攻防を直接肌で感じながら、緊張をたたえた表情で語り始めた。「不採択」が示した大国支配の揺らぎ 今回のNPT会議は、2015年、2022年に続き三度連続となる最終文書の不採択となった。背景には、核保..
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