3 months 1 week ago
高市早苗首相の官邸内の近況をめぐる『選択』2026年4月号の記事が波紋を呼んでいる。「幹部が嘆く官邸機能の『崩壊』 高市が『退陣』を口にした夜」という記事だ。『選択』は会員だけが読める「三万人のための」月刊誌だ。 3月24日夜、高市首相は官邸に招集した政府関係者の前で激昂し、「あいつに羽交い締めにされた。許せない。切るつもりでいる」と息巻いたとされる。 早速、『週刊新潮』と『週刊文春』が4月16日号で『選択』の記事を後追いしている。新潮によると、「目下、永田町は高市氏と内閣..
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3 months 1 week ago
発がん性物質のPFAS(ピーファス=有機フッ素化合物)汚染がようやくニュースとして報じられるようになった。直近では岡山県吉備中央町で活性炭リサイクル事業を行う満栄工業が、自社が放置した活性炭からもれたPFASの一種PFOA(ピーフォア)による町内での水道水汚染の原因は大手化学メーカーのダイキン工業淀川製作所から引き取った活性炭だとして4月に岡山県公害審査会に公害調停を申請した。昨年12月には淀川製作所がある摂津市などの住民らがダイキンに対して大阪公害審査会に公害調停を出して..
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3 months 1 week ago
ご存じ長年TBS『報道特集』キャスターを務めたテレビ記者・金平さんが国内各地で行った講演の記録だ。 聴衆は、労働組合や市民団体、高校生などと幅広いが、問題意識は一貫している。本書のサブタイトルにある通り「SNS」をめぐる問題と「公共」とされるものが溶け出してしまっている問題だ。そして、それらに対峙すべきメディア自体が抱える問題も。 SNSが席巻する様は今まで私たちが社会の基盤を形成していると信じてきたものが、見る影もなく崩れ去ろうとするかのようだ。そこに金平さんが極めて危..
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3 months 1 week ago
デモ行進する静岡集会参加者 世界文化遺産富士山の麓に、かつてない危機が迫る。陸上自衛隊富士駐屯地に敵基地攻撃の要と位置付けられた「島しょ防衛用」高速滑空弾(地対地長距離弾道ミサイル)を2026年3月末に、12式地対艦誘導弾能力向上型(地発型)巡航ミサイルを27年度末までに配備する問題が浮上。私たちは戦争に反対し、加害の拠点にも、被害の標的にもならないため会を結成した。琉球弧への軍拡全国に北上続く 私たち静岡の沖縄連帯運動は、辺野古新基地反対が基軸。..
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3 months 1 week ago
◆契機は深沢潮さんへの対応 柚木麻子さんは22日、自身のインスタグラムを更新し、「この度、拙著『BUTTER』の版権を、新潮社様から河出書房新社様へ移す決断をいたしました」と報告。その内容を紹介する。 「ここに至るまで、双方の会社と協議を重ね、円満な合意の上での移動となっております。新潮社様には長年にわたりお世話になり、作家として育てていただいたことに感謝しております。これまで支えてくださった各部署の皆様にも、心より御礼申し上げます」と綴った。 さらに「今回の判断の背景には、..
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3 months 1 week ago
コロナ下、山形県の最上川沿いにある白鷹町に通い、ドキュメンタリー映画を製作した。その映画タイトルおよび書名が『出稼ぎの時代から』(社会評論社)である。国の戦後農村の変貌の一時期を表す出来事を頭に、その後の村の有様を追った。 映画には主に農村の人たちから、様々な反響が寄せられた。村の男たちが冬から春先まで約半年、出稼ぎで都会に出かけ、村から姿を消した1960年代から70年代にかけての10年余は、深い影響を人々の心に残したことが、今さらのように分かった。映画で描ききれなかった反..
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3 months 2 weeks ago
深夜、駐屯地に搬入されるミサイル機材 3月9日0時18分、防衛省は熊本市東区の陸上自衛隊健軍駐屯地に長射程ミサイル「12式地対艦誘導弾能力向上型」発射車両など、関連機材を搬入した。駐屯地前は「夜か未明に搬入がある」との情報で集まった右翼の街宣車や、反対の市民で騒然とし、抗議や怒号も飛び交った。 駐屯地正門前では8日午後9時半過ぎから、市民団体など約100人の反対住民らが緊急反対集会を開き、「住宅街にミサイルはいらない」「地元住民への説明もない」と抗議..
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3 months 2 weeks ago
開高健ノンフィクション賞を受賞した本書は、一家の運命を通じて、シリア内戦を生きた人々の声を掬い取った、スケールの大きな傑作だ。 写真家の著者が、初めてシリアを訪れたのは2008年。ラクダの放牧で生きる四代70人の大家族の伝統的な暮らしと文化に魅せられ、彼女は繰り返し現地へ通った。 だが2011年、民主化運動とアサド政権による弾圧が、一家の運命を一変させる。政府軍に徴兵された十二男ラドワンは、民衆弾圧を拒んで脱走。民主化運動に加わった兄は、秘密警察に逮捕された。 故郷パルミラ..
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3 months 2 weeks ago
3月19日宝島社裁判の控訴審判決が出されました。控訴棄却の不当判決です。 控訴審判決は、公正取引委員会が下請法違反で行政指導をしたことを無視し、書籍制作一式の請負契約であるとした一審判決も否定し、編集業務だけの請負契約であって報酬相当額も支払済みであると決めつけました。その結果、「不当な給付内容の変更」の法解釈にまで踏み込まず、業務丸投げと契約解除の実態に即した判断をしていません。控訴審判決は、「取引条件の明示義務」違反の重要性を考慮せず、フリーランスに不利益を負わせるもの..
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3 months 2 weeks ago
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3 months 2 weeks ago
イスラエルと共にイラン・イスラム共和国体制を打倒すると攻撃したトランプ米政権は、短期で戦闘を終わらせ「勝利」宣言の腹づもりだったが、イランの徹底抗戦で足元をすくわれ、無様な様相を呈している。 日本AALA(アジア・アフリカ。ラテンアメリカ)連帯委員会が主催した4月11日のオンラインによる勉強会に出演した現代イスラム研究センター理事長の宮田律(おさむ)氏の講演をもとにトランプ「5つの誤算」を分析した。①殺害が裏目に ハメネイ最高指導者を始めアジーズ・ナシールザーゲ国防相、アリ..
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3 months 2 weeks ago
昨2025年はラジオ放送開始100年だった。 延江浩『反骨魂』(文藝春秋)は、戦後ラジオの再生のために奮闘した人たちの物語。本書の主人公・後藤亘氏は「FM東海」(後のFM東京、現・エフエム東京)や日本初のFMネットワーク「TOKYO FM」の立ち上げに尽力し、「ミスターFM」として知られる。 彼は少年航空兵に憧れ、お国のため、天皇陛下のために身を捧げることこそが、男子の本懐だと信じていた。その少年が、敗戦によってそれまでの価値観や倫理観を一変させられ、混乱や虚無感の中、「..
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33 minutes 59 seconds ago
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