季刊『真相の深層』2006冬第12号
2006年12月15日
バックナンバー ➡「購入方法の詳細とその他販売案内」
木村愛二責任編集 四六版（12.8cm×18.8cm）120頁 400円
「真相の深層」春第13号の内容紹介
◆責任編集・発行人・木村愛二の舌代
◆９・11：なぜ公式理論は崩壊したのか
『米国仏教徒ネット』誌
日本語訳：童子丸 開
◆９・11の真実を求める科学者弾圧の背後にシオニストが？
翻訳：江熊 裕志
◆アフマディネジャッド大統領からメルケル独首相への手紙
（全文：和訳） 翻訳：石峰 昇一
◆イラン大統領ホロコーストなどを語る
『タイム』誌単独インタビュー
翻訳：齊藤 力二朗（アラビア・ニュース）
◆反シオニスト正統派ユダヤ教のラビたち、
ＮＹでイラン大統領歓迎の会合
翻訳：江熊 裕志
◆仏紙『リベラシオン』が報じた
米国知識人を狙う「イスラエル・ロビー」の圧力
佐々木 衛
【新連載】米国：あるユダヤ国家
イズラエル・シャミール著（第１部） 翻訳：童子丸 開
◆「奴らは人類ではない。アラブどもなのだ！」
翻訳：江熊 裕志
◆【海外短信】テヘランで「ホロコースト風刺画展」、欧米の寛容試すと
ＣＮＮ／ＡＰ（２００６／11・３）
翻訳：齊藤 力二朗
◆海外寸評
ユダヤ人にも見放されつつあるイスラエル
Ｆｏｘ－ＴＶに反シオニズム正統派ユダヤ教ラビが登場
童子丸 開
◆海外寸評
９・11のペテン告発 イラン、ロシア、ドイツの見事な連携！
訳：江熊 裕志
◆［連続寄稿］イスラエル：暗黒の源流
ジャボチンスキーとユダヤ・ファシズム（第４回）
石峰 昇一
◆連載
聖なるマフィア―オプス・デイの素顔を暴く（その11）
童子丸 開
◆連載
カール・マルクスの大罪（７）
「善良な革命家」伝説崩壊はレーニンからマルクスに及ぶ
木村 愛二
◆米上院「緊急展開軍」議事録の歴史的位置づけ
◆【短期集中連載】
株式会社金曜日を被告とする日本で最初の「ガス室裁判」判決全文(1)
◆編集後記