なかまユニオン : パ ワハラと闘って10年、ひめじや分会の現況
〔週刊 本の発見〕『嘘と正典』(小川 哲 著)
たんぽぽ舎メルマガ(2/1)/能登半島大地震で稼働原発がこわい!即時停止せよ!
ご案内 : 「2.24 音楽祭 2024 〜How to Stop the War〜」@石垣島
レイバーネット川柳句会報告 : 裏金で咲いた当選白いバラ
米国労働運動 : 組合役員の直接選挙が組合を強くする
クーデターから3年 今こそミャンマ ー軍を利する日本からの資金の流れを止めるべき!
シネクラブ案内 : 韓国KBSドキュメンタリー「日本人オザワ」を上映します
経済安保版秘密保護法絶対反対の声をあげましょう!2/6行動へ
渡部通信(1/31) : 岸田首相の政治はアベノミクスと軍拡・改憲の道
【転載記事】東電旧経営陣の刑事責任問う裁判 「最高裁判事は東電と深い関係ある」市民・弁護士ら公正審理求める
黒鉄好です。「弁護士ドットコム」より、福島原発事故をめぐる東京電力旧経営陣の強制起訴刑事訴訟についての記事を転送します。−−−東京電力福島第一原子力発電所事故から13年が経つ。東電の当時の経営陣である勝俣恒久元会長、武黒一郎元副社長、武藤栄元副社長の刑事責任が問われるのか、重要な局面を迎えている。被告人3人は、津波対策を怠ったことにより原発事故を起こし、死傷者を出したとして業務上過失致死傷罪に問われ、強制起訴された。東京高裁は2023年1月、全員無罪とした一審判決を支持。検察官役の指定弁護士が上告し、現在は最高裁に係属中だ。しかし、担当する第二小法廷の裁判官について、被災者らを支援する弁護士らから「公正な審理が期待できない」との声が上がっている。福島原発刑事訴訟支援団の海渡雄一弁護士に話を聞いた。(ライター・吉田千亜)
「残業代ゼロ」制度は許せない!上信ハイヤー乗務員67人が集団提訴
JAL青空チャンネル第21回放送案内/特集「羽田衝突事故をどうみるか」
たんぽぽ舎メルマガ(1/30)/能登半島北側の断層活動 志賀原発 甘い想定(北陸電力)
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ウクライナの債務を無条件で帳消しに、民衆のための支援を
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