日刊ベリタ

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国際報道高級紙
最終更新: 5週 4日前

[B] 「シベリアの埋葬地に、せめて墓標を」 増子義孝(岩手県立大学名誉教授)

2017/09/12(火) 23:02
シベリア抑留者の埋葬地が、荒れるがままに放置されています。遺骨の収容は年ごとに難しくなっており、約5万5千人の抑留中死亡者のうち、日本に帰還することができたのは、これまでに4割にしかすぎません。「骨を拾ってもらう」あてもなく、この先も異国で眠り続けなければならない抑留犠牲者の墓地の保全について、真剣に考えるべきときにきていると思います。(シベリア抑留者支援・記録センター通信No.17)

[B] 武漢では「顔認証」で鉄道乗車 湖北省

2017/09/12(火) 22:56
湖北省武漢市ではこのほど武漢鉄道駅で全面的に顔認証技術を利用したセルフ身分認証通路を採用し、旅客は直接「顔認証」することで駅構内に入ることが可能となる。(JCLIFセミマンスリーニュース)

[B] 13日から佐川国税庁長官の罷免を求る署名運動(第二次)& 税務職員ほか向けのホットラインの開設   醍醐聰

2017/09/12(火) 21:56
私も参加している「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」は明日9月13日から2つの運動、「佐川国税庁長官の罷免を求める第二次署名運動」「全国の税務職員、公務員、税理士、事業者の方々から意見、情報を受け付けるホットラインの開設」を始めることになりました。皆さまには、「佐川国税庁長官の罷免を求める署名運動(第一次)」に多大なご協力をいただき厚くお礼を申し上げます。これから始める2つの運動にも、皆さまの時間とエネルギーが適う範囲で、ご協力、ご支援をいただけましたら幸いです。

[B] いったいどうなってんの、日本の警察 ネット上の名前だけで逮捕、19日間拘留

2017/09/12(火) 16:18
インターネットの短文投稿サイトに名前を使われただけの女性を詐欺罪でいきなり逮捕、否認しているにも関わらず19日間も拘留、やっと処分保留で釈放するという警察不祥事があった。徳島新聞が報じたその顛末。こんないい加減な捜査や逮捕が許され、それに共謀罪でひっかけられたら、日本は留置場も刑務所もたちまち満杯になりそうだ。(大野和興)

[B] 「嬬恋村のフランス料理」21   コックコートへの思い   原田理(フランス料理シェフ)

2017/09/12(火) 11:48
西洋料理の料理人が着る白い制服の事を「コックコート」と呼びます。言うまでもなくこの制服がわれわれの職業の象徴です。料理人の労働は基本的に長く、その間ずっとこの制服を着ているのですから、当人たちにとっては人生の大半を過ごす戦闘服でもあります。今回はそんな制服の話を。

[B] 東京新聞望月記者に殺害予告 官邸の望月攻撃が誘発、記者会見でIWJ岩上氏が問い詰める

2017/09/11(月) 00:05
官邸記者クラブでの記者会見で菅官房長官に対し鋭い質問を続けてきた東京新聞望月衣塑子記者に業を煮やした官邸が9月1日、東京新聞に対し「無礼な質問をこともあろうに官房長官に浴びせるとは何事か」といった意味の質問状を出した。いかなる質問にも答えるのは官房長官の職務、質問するのは記者の仕事なのだが、官邸記者クラブはこの事態を無視、知らぬ顔を決め込んていた矢先の9月4日夜、東京新聞本社に男性の声で「望月を殺す」という電話があった。(大野和興)

[B] 高速鉄道は350km時代に回帰か 安全性の問題なし

2017/09/10(日) 23:48
中国鉄路総公司は今月20日、全国の鉄道で9月21日から新しい列車運行図を実施し、高速鉄道「復興号」が北京と上海を結ぶ京滬高速鉄道で他路線に先駆けて時速350キロメートルの高速運転を実現する見込みであることを明らかにした。(JCLIFセミマンスリーニュース)

[B] 「平和の尊さを語りつぐ 絵巻物・スケッチで知るシベリア抑留展」を終えて 下山礼子(山形県村山市)

2017/09/10(日) 23:46
今年3月18〜20日、山形県村山市の市民会館において、私の叔父である澤田精之助(1921−85)の絵巻物を、同じ山形の元抑留者・渡邊昭平氏(1927−83)、岐阜の井上馨氏(1912−96)が描いたスケッチや絵画多数とともに展示しました。作者はいずれも故人ですが、過酷な抑留生活の記憶を画文で表現しています。(シベリア抑留者支援・記録センター通信No.17)

[B] 森友問題の佐川国税庁長官の罷免を求める署名 締め切り後も続々届く

2017/09/10(日) 15:08
森友問題で国会で虚偽の答弁をしたとして、佐川国税庁長官の罷免を求める署名(本紙既報)は、目標の一万人を大きく超え、麻生財務財務大臣に提出したが、締め切り後も次々と署名が届いている。署名を呼び掛けた醍醐聰東京大学名誉教授がその模様を報告してくれた。署名者のなかには現役の税務署員もいる。(大野和興)

[B] 【核を詠う】(243)山崎啓子歌集『原発を詠む』を読む(1)「『虫や鳥の異変の次はヒトの番』生態学の説怖ろしき」  山崎芳彦

2017/09/09(土) 21:11
今回から読む山崎啓子歌集『原発を詠む―末期がん患者の最後の闘い』(2017年6月26日刊、デザインエッグ社発行)の作者は埼玉県越谷市の歌人であったが、まことに残念なことにこの歌集が完成した直後の7月2日に逝去されてしまった。享年69歳であった。この歌集が刊行されたことを知って筆者が作者のお話を聞きたいと思いご自宅に電話を差し上げて、御夫君の山崎啓次氏からそのことをお聞きし、歌集発行の経緯などについても伺ったのだが、歌集の完成を喜んで一週間後にはかなくなられた作者を偲んで、またその歌業の意義を尊く思い、この連載に取り上げさせていただく。

[B] セルフ出入国審査、パスポートをかざし10秒で完了

2017/09/09(土) 11:47
北京辺境(出入国)総ステーションはこのほど、便利な新サービスを発表し、先週土曜日(19日)より、電子パスポートと搭乗券を携帯している中国人は出国便搭乗口のセルフ出国審査ゲートでそれらをスキャンするだけで、わずか10秒で出国手続きが完了するようになった。(JCLIFセミマンスリーニュース)

[B] 「シベリア抑留」開始から72年。実態解明急ぎ、国民的な追悼を

2017/09/09(土) 11:43
戦後72年目の8月を迎えます。1945年8月23日から始まった「シベリア抑留」も72年になります。72年も経って、抑留中に亡くなった方々で身元特定のできていない方々がまだ約1万2千人おられます。(シベリア抑留者支援・記録センター通信)

[B] 大型油絵「東京裁判」 上海ブックフェアで注目集める

2017/09/08(金) 18:18
8月16日に開幕した2017年上海書展(上海ブックフェア)で、大型油彩画の「東京裁判」と「東京裁判——世界平和のために」が初公開され、大勢の来場者が足を止めて見入っていた。(JCLIFセミマンスリーニュース)

[B] 韓国新政権、日本による戦争被害全体の救済に向けてどう動くか?―6/13韓国国会に「動員被害者人権財団」設立法案を超党派議員が提出―

2017/09/08(金) 18:10
6月13日、韓国の国会に「日帝強制動員被害者人権財団」設立法案が提出されました。李恵薫(イ・ヘフン)議員が代表発議したもので、与党の“共に民主党”、野党の“自由韓国党”“国民の党”“正しい政党”の10議員が共同提出したものです。審議はまだかなり先とみられています。(戦後処理の立法を求める法律家・有識者の会ニュース)

[B] 【西サハラ最新情報】  泰山鳴動、商売繁盛  平田伊都子

2017/09/08(金) 14:04
<大山鳴動、商売繁盛>で、アメリカの武器商人たちだけが大儲けをして、<朝鮮戦争騒動>は彼らのハッピーエンドに終わりそうです。 連日、日本のマスコミやミニコミやマチコミに「さ~戦争だ」と、馬鹿踊りをさせたのは、トラン武器商人の営業マン、トランプ米大統領でした。 対北鮮戦争の為と騙されて、日本は超高額なアメリカ製在庫武器を買わされました。 支払いは日本庶民の税金なのに、、馬鹿みたいに踊った日本の庶民は、本当にお馬鹿さん!  (マチコミとは、<マチの噂>の事です)

[B] 「脱核への舵を取った韓国の人びと − 最新訪問報告」

2017/09/07(木) 17:43
ムン・ジェイン大統領が脱原発宣言をして2か月。マグニチュード5.8の慶州地震を体験したウォルソン原発近くの住民のお話。ノーニュークス・アジアフォーラム・ジャパン大阪報告会。

[B] 広東:労働人権の不屈の男、孟含が出獄した

2017/09/07(木) 17:22
21カ月の不当な拘禁ののち、中国労働者の権利擁護の活動家、孟含は9月3日に刑期を終えて出獄した。(翻訳 稲垣豊)

[B] 「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」へのご協力ありがとうございました!

2017/09/06(水) 23:37
8月23日、国立千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開催しました「シベリア・モンゴル抑留犠牲者追悼の集い」への多数のご参加、ご支援、ご協力ありがとうございました。(シベリア抑留者支援センター情報クリッフ゜)

[B] ハルビンの731罪証陳列館新館の来場者、延べ190万人超

2017/09/06(水) 23:31
中国侵略日本軍第731部隊罪証陳列館新館は、2015年8月15日のオープンから2年間で、累計延べ190万人以上の来場者を迎えた。(JCLIFセミマンスリーニュース)

[B] スマホ漬け、人間はそれに耐えられるか  石田結貴著『スマホ廃人』が伝えるその実態

2017/09/06(水) 21:50
スマホの世帯普及率がガラケーを上回ったのは2015年度。つい2年前にすぎない。そして今、電車に乗ると、10人中少なくとも8人はうつむいてスマホをいじっている。繰り返すが、ほんの2年。この何でも出来る掌のパソコンとどう付き合ったらいいのか、みんななんの準備もなくスマホの濁流に飲み込まれた。子育てで、教室で、社会で、高齢化の中で、今なにが起こっているのか。混乱を極めるその実態を一冊の本が伝えている。(大野和興)

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