【5・3有明集会】憲法は権力の暴走を抑止=古川英一

1 week ago
  憲法記念日の5月3日に東京・有明防災公園で、9条を守る市民団体などが企画した毎年恒例の憲法大集会が開かれた。青空のもと、のぼりや手作りのプラカードを持った市民が集まり、高市政権のもとで加速する改憲の動きに反対し、平和憲法を守ることをアピールした。 参加者は主催者の発表で約5万人と去年の3万5千人を上回り、いまの状況に危機感を持つ人が多くなっていることをうかがわせた。トークイベントでは 会場の一角では、今の政治の現状をテーマに、作家や弁護士など4人が発言するトークイベントも..
JCJ

[B] 「帰国説得」は強要にならないか 法務省の強力推進パッケージに支援現場から懸念

1 week ago
法務省は5月22日の法務大臣会見で、「不法滞在者ゼロプラン」をさらに強化する「強力推進パッケージ」を発表した。同パッケージでは、難民認定申請の審査迅速化や、AIを含むデジタル技術の活用、護送官付き国費送還の促進、摘発体制の強化などが盛り込まれた。中でも支援団体関係者らが警戒しているのが、仮放免者や被監理者について、「要件を満たさなくなった者は収容した上で帰国説得を行う」とした部分だ。仮放免は、健康上の理由や家族事情など、人道的配慮が必要な人を収容施設の外に出す制度だ。しかし、今回の方針は、そうした人たちを再び収容し、帰国を迫る運用につながりかねないとして、支援現場から強い懸念が出ている。(岩中健介)
日刊ベリタ

[B] 先端技術に基づく人類自滅の恐怖 (IV) AIの問題の続き:電力、水、雑音

1 week 1 day ago
先にAIの問題点のいくつかを紹介しました[1]。その後も、毎日のごとく、あらゆる報道機関で、さまざまなAIに関連する問題点が議論されています。確かに、このAIは人類にとって最大の問題ですね。何しろ、我々の生き方、毎日の生活、活動などあらゆる場面で、今までは、人間は自分の頭脳を使って行っていたのだが、そうした人間の動きを、個人の頭脳ではなく、AIなる機械がやってくれることになりつつある。いや、なんとか、自分の頭脳で考えてやっていきたいと思っている人もまだいるであろうが、多くの人は、AIに依存しつつあるようである。(落合栄一郎)
日刊ベリタ

【映画の鏡】ムスリムの女性らの歴史的運動『わたしの聖なるインド』弾圧に抗う自由への信念に共感=鈴木 賀津彦<br />

1 week 1 day ago
                 2023 Nausheen Khan 映像を見ているだけで、インド事情に疎い私のような者にも、ムスリム(イスラム教徒)の女性たちが立ち上がる姿から歴史的なムーブメントを感じさせてくれる。そして勇気と希望をもらえるドキュメンタリーだ。 ヒンドゥー教徒が約8割とされるインドで、マイノリティのイスラム教徒(約14%)の女性たちを中心に抵抗運動が巻き起こる。モディ政権が2019年12月、イスラム教徒を意図的に排除した市民権改正法を制定。市民権をはく奪..
JCJ