【活動報告】2026.11.03『輝け憲法!平和といのちと人権を!11.3おおさか総がかり集会』

平和と主権在民のバトンを未来へ。大阪から響く市民の連帯
3,500人が扇町公園に結集!なにわユニオンも事前行動から力強く参加!
2026年11月3日は、終戦後に不戦の誓いを立てた「平和憲法」の公布から満80年の記念日です。憲法が国民に広く知らされた「公布(1946年11月3日)」の日にあたるこの節目に、実際に法律としての効力を持った「施行(1947年5月3日)」の歩みにも思いを馳せ、主権在民の精神のもとで大阪の扇町公園にて平和への連帯を訴える集会が開催されました。

久々の安定した晴天に恵まれ、会場には開会前から多くの人々が集まり、様々なビラ撒きやマイクアピール、署名集めなどが活気ある雰囲気のなかで行われました。

定刻の13:40に始まった「輝け憲法!平和といのちと人権を!11.3おおさか総がかり集会」は、東淀川のグループ「土魂鼓(ドコンコ)」による力強い和太鼓演奏で幕を開けました。続いて、新潟から日帰りで駆けつけた新潟国際情報大学教授の佐々木寛氏が「主権者は私たちー信じられる未来を築こう」と題したメイン・スピーチを行い、熱いメッセージを投げかけました。さらに、「大阪市の廃止(都構想)」「伊丹空港の軍事利用」「辺野古新基地建設」というそれぞれの課題と闘う3団体からの切実な訴えや、社民(大椿氏)・いのち(八幡氏)・立民(野村氏)・共産(辰巳氏)の4つの政党からの連帯挨拶が続き、集会は15:00頃まで熱心に続けられました。

集会終了後の15:15からは、参加者が中崎町・西梅田・南天満の3コースに分かれて賑やかな市民パレードに出発し、「憲法壊すな!」「戦争したがる総理は要らん!」「都構想許すな!」といった声を力強く響かせました。

今回の集会には主催者発表で3,500人が参加しました。そのうち「なにわユニオン」からは、12:30からの大阪市廃止(都構想)に反対するビラ撒き・署名集めに6名、13:40からの集会に10名が参加し、最後は東南フォーラムおよび東南反核フェス実行委員会の4名と共に、西梅田公園までのデモ行進を堂々と貫徹しました。

【当日のスケジュールと活動実績】
■12:30〜:事前行動(ビラ撒き・署名活動)
・内容:都構想=大阪市廃止を許さないための世論喚起と署名集め
※参加実績:なにわユニオンから6名が従事

■13:40〜:11.3おおさか総がかり集会
・オープニング:和太鼓演奏(土魂鼓 [ドコンコ])
・メイン演題:「主権者は私たちー信じられる未来を築こう」(講師:佐々木寛 氏)
・当事者訴え:大阪市廃止反対、伊丹空港軍事利用反対、辺野古新基地建設反対の3団体
・政党挨拶:社民党(大椿氏)、いのちの未来(八幡氏)、立憲民主党(野村氏)、日本共産党(辰巳氏)
※参加実績:全体で3,500人(主催者発表)/ なにわユニオンから10名が参加

■15:15〜:市民パレード(デモ行進)
・コース:中崎町コース、西梅田コース、南天満コースの3方向に展開
・なにわユニオンの動向:東南フォーラム・東南反核フェス実行委員会の4名と共に「西梅田公園」ルートを行進