【活動報告】2026.10.21 国際反戦デー 大阪集会・デモを闘い抜く!

10月21日は「学徒出陣」の惨禍と「総評反戦スト」の歴史を胸に
軍備増強と戦争挑発に進む権力に、いまこそ怒りの反戦の声を!

 2026年10月21日(水).今年も国際反戦デー 大阪集会(中之島公園)・デモ(アメリカ領事館前を経由し、うめきた公園まで)が取り組まれました。主催者発表に拠れば集会350人・デモ420人の参加との事です。なにわユニオンからは6名の組合員が参加し、東南フォーラムの人たちと共にデモを貫徹しました。

さて、10.21ですが、60年前の1966年、総評はこの日に労働組合がベトナム戦争反対を掲げた政治ストと集会・デモに立ち上がること、更には全世界の労働者に向け共に闘う事を呼びかけました。またこの日は、更に23年遡る1943年、天皇制軍国主義のもと侵略戦争を遂行していた日本帝国主義・東條内閣が、学生の兵役猶予を停止し、2万5,000人の学生を動員して「出陣学徒壮行会」を行なった日でもある事に由来します。

今、圧倒的な軍事力を行使して多くの人民を殺害し続けているアメリカ帝国主義・トランプ政権やその子分=イスラエル・ネタニヤフ政権、そして軍事費を増大させ、中国・朝鮮への内戦挑発の軍事配備をすすめる日本の高市政権に対し、対決する声を上げる大切な取組みです。

デモでは、大阪市教組・ケアワーカーズユニオン・全日建連帯等の組合の幟や旗が見られた他、釜ヶ崎日雇労組やサポートユニオンwith YOUなどと挨拶を交わしました。