東京東部労組:沖縄・辺野古新基地建設「代執行」抗議の宣伝行動
ガザ連帯グローバル行動デーの1月13日、世界中の都市で町で、ともにデモしよう!
1.11韓国オプティカル高空籠城に連帯する日東電工緊急抗議へ
渡部通信(1/8) : 厳しい新年の始まりと若者の目覚め
たんぽぽ舎メルマガ NO.4948/『大地動乱の時代』、全ての原発を廃炉に
全身をもって解雇を拒否する!/韓国オプティカル労組、高空籠城に突入
ブッククラブ読書会案内 : 『イスラエル軍元兵士が語る非戦論』
「相模原市人権尊重のまちづくり条例(案)の骨子」パブコメにご協力を
ご案内 : 鈴木エイト氏が斬る!「自民党裏金疑惑と統一教会問題」
羽田衝突事故 : 航空機数は右肩上がり、管制官数は右肩下がり/日本の空を危険にさらした国交省の責任を追及せよ!
【羽田衝突事故 続報】航空機数は右肩上がり、管制官数は右肩下がり 日本の空を危険にさらした国交省の責任を追及せよ/安全問題研究会
羽田空港でのJAL機と海上保安庁機の衝突事故発生から6日経過し、閉鎖されていたC滑走路が8日から再開となった。3連休も終わる明日からは混乱も次第に収まり、通常体制に復帰していくだろう。だが、犠牲者が出なかったからこれで終わりでよいわけがない。海上保安庁機が管制官の指示を聞き間違えたのではないかとの疑いは依然として消えていない。その一方、管制塔で管制官が監視するレーダーには、滑走路への誤侵入があった場合に警報を発信する機能が備わっているとの報道も先週末あたりから出てきている。滑走路への進入許可を受けていない航空機が誤進入した場合、滑走路を黄色に、誤進入機を赤色で表示する機能がついているというものだ。誤進入から40秒間、警報が出ていたのに管制官が気づかなかったとの報道もある。
9条改憲阻止の会 : 政治を根底から問い直し、現状を変えていく
「沖縄戦等による戦没者の尊厳を守るための条例案」賛同のお願い
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