劣化ウラン戦争を許すな!



イラク戦争劣化ウラン情報 No.27      2006年11月24日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

別の研究所もキアムのサンプルから濃縮ウランを検出
イタリア国営放送「ライニュース24」がレバノンで検出された濃縮ウランの特集番組を放送

イラク戦争劣化ウラン情報 No.26      2006年10月30日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イスラエルがレバノン空爆でウラン兵器使用の重大証拠

イラク戦争劣化ウラン情報 No.25      2006年2月27日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イラク戦争で使われたウラン兵器のせいでイギリスの放射能レベルが上昇した
−−イギリスのクリス・バズビー博士とグリーン・オーデェットが発表(*1)−−

イラク戦争劣化ウラン情報 No.24      2005年3月22日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

ウラニウム医療研究センターUMRCのアサフ・ドラコビッチ博士が
京都の同志社大学経済学部主催の公開講演会で
“放射性戦争による環境と人体への深刻な影響”を告発

イラク戦争劣化ウラン情報 No.23      2005年2月17日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

NHK BS世界のドキュメンタリー 2005/01/04
「イラク 劣化ウラン弾被害調査−ドイツ人医師13年の足跡−」について

イラク戦争劣化ウラン情報 No.22      2005年2月11日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

UMRCドラコビッチ博士が3月に来日

イラク戦争劣化ウラン情報 No.21      2004年11月5日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

原子力文化振興財団の「劣化ウラン弾安全」パンフについての政府答弁書
責任逃れに終始。一方であまりに非科学的内容を政府すら否定

イラク戦争劣化ウラン情報 No.20      2004年9月6日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

UMRCからの新しい情報について

イラク戦争劣化ウラン情報 No.19      2004年8月9日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

<リーフレット紹介>
政府がこそこそ劣化ウラン弾の安全宣伝を始めていた−−
非核三原則、原子力の平和利用原則を逸脱する原子力文化振興財団の宣伝パンフレット

−−政府・文部科学省は責任の所在を明らかにせよ!
−−宣伝パンフレットを撤回させ、出鼻を挫こう!

政府がこそこそ劣化ウラン弾の安全宣伝を始めていた
非核三原則、原子力の平和利用原則を逸脱する原子力文化振興財団の宣伝パンフレット
政府・文部科学省は責任の所在を明らかにせよ!
宣伝パンフレットを撤回させ、出鼻を挫こう!

<社民党福島瑞穂議員が質問主意書を提出>
財団法人日本原子力文化振興財団のプレスレリーズ
「劣化ウラン弾による環境影響」に関する質問主意書


※8月21日付の北海道新聞に関連記事が掲載されました。
「白血病に結びつく理由ない」 劣化ウラン弾「安全」の記述 原子力財団の広報資料
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20040821&j=0022&k=200408217954

イラク戦争劣化ウラン情報 No.18      2004年6月30日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

ニューヨーク・デイリーニュース・スクープのその後

イラク戦争劣化ウラン情報 No.17      2004年4月9日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

3人を解放する唯一の道は自衛隊の即時撤退。撤兵を求める緊急行動に立ち上がりましょう!

ニューヨーク・デイリーニュース・スクープ==========
「劣化ウランに毒された?ショッキング・レポートは暴く:
おそらく州兵たちはアメリカのハイテク兵器の犠牲者であろう」(続報最終)

イラク戦争劣化ウラン情報 No.16      2004年4月7日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

ニューヨーク・デイリーニュース・スクープ==========
「劣化ウランに毒された?ショッキング・レポートは暴く:
おそらく州兵たちはアメリカのハイテク兵器の犠牲者であろう」(続報)

イラク戦争劣化ウラン情報 No.15      2004年4月5日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

自衛隊員も被曝から無縁ではあり得ない。改めて自衛隊の撤兵を要求する−−
ついに公表されたサマワ帰還米兵の劣化ウラン被曝の事実!
−−そこに住み続けざるを得ぬイラク住民の深刻な被曝被害をも示唆する−−

イラク戦争劣化ウラン情報 No.14      2004年3月16日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

「ドラコビッチ博士調査報告集会の記録」完成

イラク戦争帰還のイギリス兵士から高濃度のウラン検出
WHOがウランの危険性の公表を差し止める

イラク戦争劣化ウラン情報 No.13      2004年2月8日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

UMRCからの緊急報告(UMRC情報ニュース 2004年 2月6日)

イラクにいるNGOスタッフ、連合軍兵員、外国人請負業者、
および一般市民へのウラン汚染の危険性の警告

イラク戦争劣化ウラン情報 No.12      2004年2月2日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

NATO軍の劣化ウラン攻撃から8年−−−−−−
旧ユーゴのサラエボ近郊の町ハジチの住民の間でガンが多発
−−イラクの都市部・人口密集地での劣化ウラン使用の危険を改めて警告する−−

イラク戦争劣化ウラン情報 No.11      2004年1月23日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イラクの環境破壊についての国連報告−−−−−−
米英が劣化ウラン使用を認めたことを明記

イラク戦争劣化ウラン情報 号外      2004年1月6日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

サマワでの劣化ウラン使用を報じた「公明新聞」

イラク戦争劣化ウラン情報 No.10      2003年12月24日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イラクでの劣化ウラン使用を否定し続ける政府答弁
自衛隊の「放射能測定器」携行のごまかし

イラク戦争劣化ウラン情報 No.9      2003年12月9日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

自衛隊のイラク派兵「閣議決定」に反対する
「人道支援」を言うなら米軍の劣化ウラン弾使用と放射能汚染の事実を認めるべき


カンパキャンペーン、来年2月まで延長
引き続きご協力をお願いします。

[番組紹介]
劣化ウラン戦争の恐怖を告発
テレビ朝日・サンデープロジェクト「検証!アメリカの戦争@ 見殺しにされた米軍兵士 米国が隠すイラク戦争『死の兵器』」

ハンブルグでの国際劣化ウラン/ウラン兵器会議に参加して
ECRR2003勧告の視点から


※「美浜の会」のHPへの外部リンクです。会議資料の翻訳も紹介されています。

イラク戦争劣化ウラン情報 No.8      2003年11月1日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

UMRCドラコビッチ博士が初来日

ビデオ・アニメーション:「低強度核戦争−−劣化ウランの有毒な遺産」
※衝撃的な映像が出てきます。予め注意して下さい。しかし劣化ウランの恐怖を暴く事実でもあるのです。
■これはグローバリゼーション・リサーチセンターに掲載された「ブッシュ・フラッシュ.コム」のアニメーションです。
http://globalresearch.ca/articles/BUS310A.html

http://www.bushflash.com/pl_lo.html
をクリックすれば見れます。

■説明にあるように、ここに提供されたイメージはとても私たちの心をかき乱すものです。そしてまた劣化ウラン兵器のイラク、コソボ、アフガニスタンでの使用を通じてそれが戦争犯罪であることを確信させます。ところがこの衝撃的な事実が米英日やEUなど西側諸国でも公式には知らされず、西側大手メディアでも、事実上全く報道されず、隠されているのです。

UMRCイラク・ウラン被害調査カンパキャンペーン開始

イラク戦争劣化ウラン情報 No.7      2003年9月18日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イラクのウラン汚染の被害を明らかにしよう−−−−
UMRCのイラク・ウラニウム被害調査カンパのお願い

イラク戦争劣化ウラン情報 No.6      2003年9月13日
アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

あくまでも米国の劣化ウラン弾使用を隠ぺいしようとする、無責任極まりない政府答弁書
−−福島瑞穂議員の質問主意書に対する政府答弁を読んで−−

[新刊パンフレットの紹介]
ルーレン・モレさん講演会の記録
劣化ウランの危険性とアメリカでの反対運動


イラク戦争劣化ウラン情報 No.5      2003年7月26日

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

「小さな人々が大きな力を持つ」
――7/5ルーレン・モレさん講演会(速報)


講演会資料(モレさんの論評)
  病院と公衆衛生記録の破壊は、イラクにおける「劣化」ウランの健康影響の隠ぺいか?
  「衝撃と畏怖」:ペンタゴンの灼熱地獄戦争
  劣化ウラン:国の内外での荒廃

特別アピール
  米軍の劣化ウラン弾使用を認めない川口外相と日本政府を追及しよう


イラク戦争劣化ウラン情報 No.4      2003年7月1日

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イラク戦争劣化ウラン情報 No.3      2003年6月10日

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘

イラク戦争劣化ウラン情報 No.2      2003年5月25日

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘
アフガニスタンにおける高濃度ウラニウム汚染の第二次調査結果が出る! カナダの研究機関UMRCが[速報]を発表。

イラク戦争劣化ウラン情報 No.1      2003年5月20日

アメリカの戦争拡大と日本の有事法制に反対する署名事務局 吉田正弘


私たちが劣化ウラン戦争に反対する8つの理由

「劣化ウラン戦争反対!小泉政権はイラク攻撃を支持するな!有事法制反対! 4・2緊急院内集会」基調より

小泉首相と福田官房長官:アメリカの劣化ウラン弾使用の是非について逃げ回る(3/27記者会見)

米軍当局劣化ウラン弾の使用を公式に認める−−−−−
劣化ウラン戦争を直ちに中止せよ!
小泉政権は放射能兵器、特殊核兵器使用を支持するというのか! 即刻「対イラク戦争支持」の撤回を!


劣化ウラン戦争を許すな!
米軍当局が対戦車砲弾に劣化ウランを使用すると明言
劣化ウラン疑惑の硬化目標攻撃用(貫通型)爆弾も大量使用


劣化ウラン弾による被害の実態と人体影響について


■ パンフレット
アフガニスタンにおける劣化ウラン戦争
―重大疑惑と検証―
このむごたらしい「新型核兵器」をイラクで使わせないために
「劣化ウラン弾−− 被害の実態と人体影響」
   発行: 美浜・大飯・高浜原発に反対する大阪の会
    (A4判 68頁 頒価700円 2001年4月発行)

アフガニスタン劣化ウラン被害調査カンパ・キャンペーン−−−

79歳のその死まで反核平和運動を貫いた闘士
故フィリップ・ベリガン氏追悼
生涯の最後は劣化ウラン反対闘争に捧げる