やじうま日誌 2021年9月

【9月1日】
眞子結婚◆婚約が内定している小室圭と年内に結婚する方向で準備を進めていることが、政府関係者への取材で分かる。金銭トラブルの批判がある「小室家」との縁談を考慮し、宮内庁は、皇室としての結納などに当たる関連儀式を執り行わない方針で調整している。眞子は結婚後、小室が暮らす米国での生活を視野に入れているという。皇室を離れる際に国から支給される一時金は最大で約1億5千万円とみられるが、眞子は金銭トラブルへの批判を踏まえ、辞退する意向という。宮内庁は結婚に際し、2人が心境を説明する機会を設けることを検討している。加藤勝信・官房長官が記者会見で「私自身、連絡は受けていない。政府としては静かに見守りたい」。皇室を離れる際に国から支給される一時金について「宮内庁で適切な対応が図られる」。
皇位継承策◆加藤勝信・官房長官が記者会見で、眞子が年内に結婚する方向となったことに関連し、安定的な皇位継承策を検討する政府有識者会議の協議を進める考えを示す。皇族数の確保策を盛り込んだ会議の中間整理に触れ「政府側でそれを踏まえ調査をする。まさに議論が続いている。さらにしっかりと進めていきたい」。
国際生物学賞◆日本学術振興会が、生物学で優れた業績を挙げた研究者を対象とする国際生物学賞を、米カリフォルニア大バークリー校のティモシー・ホワイト教授に贈ると発表。賞は昭和天皇在位60年を記念して1985年に設けられた。
「内奏」、副大臣認証式◆菅義偉首相が、皇居で「内奏」、藤井比早之・内閣府副大臣のデジタル副大臣認証式に出席。
【9月2日】
明仁◆生誕からの日数が3万2031日となり、記録の確かな歴代天皇の中で、最長寿の昭和天皇と並んだと報道。
皇位継承策◆政府が、眞子が年内に結婚して皇籍離脱する見通しになったのを踏まえ、安定的な皇位継承策を検討する有識者会議の再開時期を模索すると報道。会議は皇族数確保策の制度化に向けて海外の事例を調査するため、会合を一時中断している。
【9月3日】
天皇一家◆宮内庁が、天皇一家が6日に赤坂御所から皇居の新しい御所に住まいを移すと発表。「三種の神器」のうち剣と璽(勾玉)を御所に運んだ後、6日から引っ越し作業が終わる15日ごろまで皇居・宮殿で生活する。当初は徳仁、雅子は作業中、栃木県の那須御用邸に滞在する方針だったが、宮内庁によると、新型コロナウイルス禍で随行者から感染者が出る可能性や、県境をまたいで移動することが「国民」への誤ったメッセージになることを懸念し、徳仁が宮殿滞在を選択肢として挙げたというと報道。
靖国参拝◆自民党総裁選への立候補に意欲を示している高市早苗・前総務相がBSフジ番組で、首相になった場合でも靖国神社参拝を続ける考えを示す。「一人の日本人として、信教の自由の下に続けてきた。役職にかかわらず、これまで続けてきた。決して外交問題ではない」。
【9月4日】
【9月5日】
【9月6日】
天皇一家◆赤坂御用地から皇居に住まいを移す。引っ越し作業が終わる15日ごろまでは宮殿で仮暮らしし、作業終了後に御所での生活を始める。秋篠宮、紀子や職員らに見送られ、赤坂御用地を車で出発。皇居・御所で宮内庁長官ら幹部に出迎えられ、「三種の神器」のうち剣と璽(勾玉)と共に御所に入り、その後、宮殿に移る。徳仁、雅子が、赤坂を離れることへの寂しさと感慨をつづった上で「歴代の天皇がお務めを果たされる上での礎となってきた皇居に移ることに身の引き締まる思いが致しますが、心を新たに日々の務めを果たしていきたいと思います」との感想を出す。
悠仁◆15歳の誕生日。
皇族数確保策◆眞子の年内結婚、皇籍離脱に絡み、皇族数確保策として天皇一家と現存の4宮家を存続させる構想が政府内にあることが分かる。女性皇族が結婚後も皇籍を維持するよう求めた有識者会議の案を基に、愛子が天皇一家に残り、佳子が秋篠宮「家」を継ぐことを念頭に置く。女性皇族の結婚後の身分、役割に直結するため、本人の意向に最大限配慮する内容とすることを想定している。関係者が明らかに。
英女王◆東京パラリンピック閉会を受け英メディアが、新型コロナウイルス禍で不確実性が多かったものの、スタッフやボランティアらのおかげで運営が順調だったとして「記憶に残る」大会になったと評価。エリザベス英女王が活躍した英代表らに加え「大会の成功」に貢献した全ての関係者を慰労するメッセージを発表。
【9月7日】
【9月8日】
眞子◆眞子と小室圭の年内結婚について、10月に婚姻届を出す方向で宮内庁が調整していることが、政府関係者への取材で分かる。眞子は婚姻届提出に伴って皇籍離脱することになり、東京・元赤坂の赤坂御用地にある住まいの宮邸を離れ、一時的に都内のマンションなどに滞在するという。結婚後は小室が拠点とする米国へ移る意向で、この間に準備を進める。
皇位継承策◆河野太郎・行政改革担当相が、皇位継承策を検討する政府有識者会議の議論を尊重する考えを示し、持論の女系天皇容認を事実上撤回。皇位継承の在り方について「男系で続いているのが日本の天皇の一つの在り方だ」。自民党総裁選での支持拡大に向け、男系維持を訴える保守派の反発を避ける狙いがあるとみられる。これに先立ち、党保守系グループ「日本の尊厳と国益を護る会」代表の青山繁晴・参院議員と面会。青山議員によると、河野担当相は「自分は女系容認論者ではない」と語ったという。/高市早苗・前総務相が記者会見で、男系維持の重要性を強調した上で「旧皇族の皇籍復帰を可能にする案を支持している。万世一系の皇統が正統性の源だ」。
靖国参拝◆自民党の高市早苗・前総務相が国会内で記者会見し、総裁選(17日告示、29日投開票)への立候補を正式表明。首相に就いた場合でも靖国神社参拝を続ける意向を示していることについて「批判されているなら残念だが、信教の自由だ」。
【9月9日】
徳仁◆宮内庁の西村泰彦長官が定例会見で、東京五輪・パラリンピックが閉幕したことについて「天皇陛下はオリンピック、パラリンピックが滞りなく終了したことをうれしく思っておられると伺っている」。
眞子結婚◆宮内庁の西村泰彦長官が定例会見で、眞子の年内結婚が報じられていることについて「何も申し上げることはございません」。眞子が結婚で国から支給される一時金を辞退する意向を持っていることや、結婚に関連する皇室行事が行われない方針への見解を問われ「仮定の質問にはお答えを差し控えます」。眞子から一時金辞退の意向を聞いたかと問われ「コメントは差し控えさせていただきます」。
女系天皇◆自民党総裁選に出馬表明している岸田文雄・前政調会長が女系天皇に関して「反対だ。今、そういうことを言うべきではない」。東京都内で記者団の質問に答え。
皇位継承策◆加藤勝信・官房長官が記者会見で、安定的な皇位継承策に関し「男系継承は古来例外なく維持されてきた大変重みのあるものだ。慎重かつ丁寧な検討を行う必要がある」。自民党総裁選での皇位継承を巡る議論について問われ「引き続き政府の有識者会議で議論が進められるよう対応したい」。
【9月10日】
久子◆日本サッカー協会が創立100周年を迎え、名誉総裁の故高円宮の妻久子ら265人が集まって千葉県浦安市で式典を開く。名誉総裁を務め、2002年に急逝した高円宮憲仁を日本サッカー殿堂に特別掲額することを発表。
河野太郎◆河野太郎・行政改革担当相が国会内で記者会見し、自民党総裁選への立候補を正式表明。日本の一番の礎は長い伝統と歴史、文化に裏付けられた「皇室と日本語だ」と強調。皇位継承策に関し、政府有識者会議の議論を尊重する意向を重ねて示した上で「国民に広く説明し、支持を頂いて進んでいかねばならない」。持論の女系天皇容認を事実上撤回し、男系維持を求める保守派の反発を回避した発言とみられる。
【9月11日】
紀子◆55歳の誕生日。宮内記者会の質問に文書で回答。眞子の結婚について「共感できることもあれば、意見が違うこともありますが、お互いに必要だと思うことを伝え合い、長女の気持ちをできるだけ尊重したい」。結婚相手である小室圭側の金銭トラブル対応についての受け止めや、結婚の見通し、眞子と話し合ったことへの具体的な言及は避けた。前年11月に秋篠宮が「立皇嗣の礼」を終えたことを受け「さらに重いお立場となられた宮様をお支えしつつ、一つ一つの務めをより一層大切に努めて参りたい」。
【9月12日】
靖国参拝◆自民党総裁選の告示を17日に控え、高市早苗・前総務相がフジテレビ番組で、首相に就任した場合も靖国神社参拝を続けると重ねて表明。中国の反発や米国の懸念が想定されることに関して「国のために命を落とした方に敬意を表し合おうと一生懸命働き掛ける」。「同盟国の米国が参拝に反対するのは理解できない」。
【9月13日】
【9月14日】
【9月15日】
【9月16日】
眞子結婚◆眞子との結婚の調整が進む小室圭が、滞在先の米国から近く帰国する見通しとなり、宮内庁が2人の記者会見を検討していることが、関係者への取材で分かる。加藤勝信・官房長官が記者会見で「報道は承知しているが、政府としては静かに見守っていきたい」。政府関係者が、安定的な皇位継承策を検討する政府有識者会議の議論には影響しないとの認識を強調。「静かな環境を大事にして粛々と手続きを進めていく」と述べ、世論の反応を見極めながら詰めの議論に着手する考えを示す。
【9月17日】
皇位継承策◆自民党総裁選に立候補した野田聖子・幹事長代行が共同記者会見で、安定的な皇位継承策に関し、女系天皇が選択肢だと明言。「さまざまな選択肢を国民に届けていくことが大事だとすれば、選択肢に女系天皇は含まれる」。河野太郎・行政改革担当相、岸田文雄・前政調会長、高市早苗・前総務相は男系維持でほぼ一致。野田幹事長代行「男系男子を続けていくには難しい状況になっている」。岸田前政調会長が、女系天皇について「反対だ」。旧宮家(旧皇族)の男系男子の皇籍復帰を含め「女系以外の方法を検討すべきだ」と主張。高市前総務相「男系の血統が天皇陛下の権威と正統性の源だ」。「旧皇族の皇籍復帰を希望する」。河野行革担当相「(男系で)126代続いている日本の伝統を次の世代に受け継いでいくのが非常に重要だ」。
英王室◆英高等法院が、エリザベス女王の夫で4月に99歳で死去したフィリップが残した遺言の内容について、国家元首である女王の威厳を守るためとして、90年間は封印するとの判断を示す。英メディアが報じる。英王室の高位メンバーの遺言は秘密のままにする慣例があり、高等法院が審理していた。
【9月18日】
皇位継承策◆自民党総裁選が告示され初の週末で、立候補した高市早苗・前総務相が、「ジャーナリスト」の桜井よしこと対談。女系天皇容認論を巡り「126代続いてきた男系を私たちの世代で絶えさせていいのか。男女平等の議論と間違えている方がいるのは残念だ」。
【9月19日】
【9月20日】
天皇一家◆改修工事を終えた皇居・御所に住まいを移す。一家は6日、赤坂御用地から皇居に移り、御所への引っ越し作業が終わるまで、宮殿で2週間、仮暮らししていた。
英王室ドラマ◆米テレビ界の最優秀作品に贈られる第73回エミー賞が、ロサンゼルスで発表され、連続ドラマ部門で、英女王エリザベス2世の半生を描いた「ザ・クラウン」(ネットフリックス)が作品賞を獲得。女王役のオリビア・コールマンが主演女優賞、チャールズ皇太子役のジョシュ・オコナーが主演男優賞に輝き、主要賞を独占。
【9月21日】
徳仁◆皇居内の生物学研究所の隣にある田んぼで恒例の稲刈りをする。
【9月22日】
皇位継承策◆政府が、安定的な皇位継承策を議論する有識者会議(座長・清家篤・元慶応義塾長)からの答申の受け取りを11月に見込まれる次期衆院選の後に先送りする方向で調整に入ったと報道。政府関係者が明らかに。政府は一時、菅義偉首相が退任する前に答申を受け取る案を検討していたが、9月29日に投開票される自民党総裁選や、近く実施される衆院選で「本来、静かな環境で議論すべき皇位継承が政争の具になりかねない」(政府関係者)との危惧から先送りに傾いたという。
眞子結婚◆眞子との結婚の調整が進む小室圭が、滞在先の米国から27日午後にも帰国することが、関係者への取材で分かる。
【9月23日】
眞子◆宮中祭祀の「秋季皇霊祭」に臨むため皇居を訪問。妹の佳子と車に乗り、半蔵門から皇居入り。
「秋季皇霊祭・神殿祭」◆菅義偉首相が、皇居で行われた「秋季皇霊祭・神殿祭の儀」に出席。
【9月24日】
眞子◆宮内庁が、眞子が岐阜県で開催される「国際陶磁器フェスティバル美濃」の名誉総裁に就任すると発表。任期は開催期間の30日から10月17日まで。30日に多治見市で行われる開会式には臨席しないが、ビデオメッセージを寄せる。
油壺マリンパーク◆1968年の開館から半世紀以上にわたり、地域住民や修学旅行客から親しまれた神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」が30日に閉館すると報道。「71年3月に昭和天皇が訪問したほか、89年9月には、婚約発表直後の秋篠宮と紀子がデートに訪れ、話題となった」。
【9月25日】
眞子結婚◆眞子の結婚に伴う国からの一時金について、宮内庁が支給しない方向で調整していることが、政府関係者への取材で分かる。結婚相手の小室圭側の金銭トラブルに対する批判を踏まえ、眞子は一時金の受け取りを辞退する意向を示していたとして、額を決める皇室経済会議は開催しない見通しで、不支給は戦後の女性皇族の結婚で初のケースとなると報道。
靖国参拝◆1991年の当日、天皇や首相らの靖国神社公式参拝を憲法違反とした岩手靖国訴訟の仙台高裁判決が確定。岩手県が、上告を不受理とした高裁の却下決定を不服として申し立てた特別抗告を最高裁が却下し、靖国神社公式参拝違憲の判決が確定した。
【9月26日】
天皇アジア歴訪◆1991年の当日、「平成」になり明仁、美智子がタイ、マレーシア、インドネシアの東南アジア諸国連合(ASEAN)3カ国歴訪に出発。歓迎晩さん会で太平洋戦争について「誠に不幸な戦争」と述べた。
靖国問題◆自民党総裁選の4候補がフジテレビ番組で、原子力やエネルギー、靖国神社参拝問題などを巡って議論。靖国問題で、高市早苗・前総務相が「一人の日本人として信教の自由がある」として参拝を続ける意向を示す。河野太郎・行政改革担当相「天皇陛下や各国元首が参拝できる環境をつくることがまずは大事だ」。野田聖子・幹事長代行は「国民の合意を得られていない」と参拝しない考えを示す。岸田文雄・前政調会長「時期、状況を考えて判断したい」。
【9月27日】
徳仁、雅子◆宮内庁が、10月3日に宮城県石巻市で開催される「第40回全国豊かな海づくり大会」の式典に、徳仁がオンラインで出席すると発表。雅子も、体調に支障がなければ一緒に参加する。
眞子結婚◆眞子との結婚の調整が進む小室圭が、滞在先の米国から約3年ぶりに帰国。加藤勝信・官房長官が記者会見で「報道は承知している。ご結婚に関し、政府としては静かに見守りたいという立場だ」。宮内庁の池田憲治次長が定例記者会見で、帰国の受け止めを問われ「特にありません」。
「帰国の記帳」◆菅義偉首相が、皇居で「帰国の記帳」。
裕仁・マッカーサー会見◆1945年の当日、昭和天皇が米国大使館を訪問し、連合国軍最高司令官のマッカーサー元帥と初めて会見。後日、モーニング姿で直立する天皇と、開襟シャツ姿の元帥が並んでいる写真が新聞に掲載される。
大山古墳◆宮内庁と堺市が、仁徳天皇陵として管理されている世界遺産・大山古墳(同市堺区)を10月5日から12月上旬に共同で発掘すると発表。古墳の保全のための事前調査という位置付けで、共同調査は2018年に続き2度目。
【9月28日】
徳仁、雅子◆皇居・御所で、東日本大震災の発生10年を受けて、仙台市で開かれた「第17回世界地震工学会議」の開会式に、オンラインで出席。徳仁が「新型コロナウイルス感染症対策も、地震をはじめとする自然災害対策も共に、国際社会の緊密な協力が大切」と英語であいさつ。
【9月29日】
秋篠宮、紀子◆アジア文化の発展に貢献した個人や団体を表彰する「第31回福岡アジア文化賞」(福岡市など主催)の授賞式が福岡市内のホテルで開かれ、インドのジャーナリストのパラグミ・サイナートに大賞が贈られる。秋篠宮、紀子がオンラインで視聴。秋篠宮がビデオメッセージで「困難な状況が収束し、日本に、福岡にお迎えできる日が来ることを切に願っています」。
眞子結婚◆眞子と小室圭の結婚について、宮内庁が10月1日にも正式発表する方向で調整していることが、同庁関係者への取材で分かる。
【9月30日】
眞子◆岐阜県多治見市で開催の「国際陶磁器フェスティバル美濃」の開会式に、ビデオメッセージを寄せる。10月17日まで行事の名誉総裁を務める。
侍従◆侍従の中原直人が依願退官する宮内庁人事が公表される。
油壺マリンパーク◆1968年に開館した神奈川県三浦市の水族館「京急油壺マリンパーク」が最後の営業を終え、53年の歴史に幕を下ろす。葉山御用邸から近いことから皇族も訪れ、結婚前の秋篠宮、紀子がデートをした際は話題となったと報道。
藤原宮跡◆奈良県橿原市の藤原宮跡(694~710年)で、中枢部の「大極殿」の北側で建物があると予測されていた場所に、建物跡が確認できなかったと、奈良文化財研究所(奈文研)が発表。藤原宮は、藤原宮より前に造営された前期難波宮(大阪市中央区、7世紀半ば)に構造が似ているという。藤原宮大極殿の北側には、難波宮の天皇の控室とみられる「内裏後殿」に相当する建物があるとの予測があったが、相当する場所で建物跡は見つからなかった。
竹田恒泰◆明治天皇の玄孫で作家の竹田恒泰にツイッターで実名を公表され精神的苦痛を受けたとして、大阪府の自営業男性が、竹田に60万円の損害賠償などを求め、大阪地裁に提訴したことが分かる。投稿の削除やツイッター上での謝罪文の掲載も求めた。

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