目次
JCA-NET1月のセミナー
- セミナー(1) オンライン会議システムJitsi-meetの使い方
- セミナー(2)オンライン会議システムの主催者向けセミナー
- セミナー(3)ブラウザのプライバシーを見直す
仮想通貨を要求する日本語の脅迫メールについて

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■JCA-NET1月のセミナー
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首都圏では緊急事態が再度出され、公共施設などが閉鎖になっています。会議
などもオンラインに移行せざるをえない場合が増えると思います。これまでも
JCA-NETが提供してきたオンライン会議システムについて、セミナーで使い方
の説明などを実施してきましたが、今回の事態を踏まえて再度、その使い方、
会議室の設置方法、トラブルになったときの対処、会議室の主催方法その他必
要なノウハウについてのセミナーを2回にわけて開催します。また、ウエッブ
ブラウザとセキュリティとプライバシー保護のノウハウについてのセミナーも
開催します。ぜひご参加ください。

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■セミナー(1) オンライン会議システムJitsi-meetの使い方

日時 1月16日(土)14時から17時ころまで
参加希望の方は
jcanet-seminar@jca.apc.org
宛に「セミナー(1)参加希望」と書いてお送りください。
マイクとカメラがなくても参加できます。

★このセミナー(1)では特に、初めての方や慣れていない方を対象とします。
したがって、オンラインの会議室を使ったことがない状態を想定して参加者の
皆さんが会議室に入ることができ、最低限の必要な操作が可能になるところま
でを説明します。当日のスケジュールは

・14時から16時 参加者おひとりづつを対象にして、会議室へのアクセスを説
明します。
・16時から17時 参加者全員で会議室に入り、セミナーのまとめをします

すでにJCA-NETのセミナーに参加されている方はjitsi-meetを使えていますの
で、皆さんの周りで初心者の方がおられるようであれば是非声をかけていただ
ければと思います。

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■セミナー(2)オンライン会議システムの主催者向けセミナー

日時 1月17日(日)14時から17時ころまでオンライン開催
参加方法 このメーリングリストに会議室情報を開始30分前に投稿します。

jitsi-meetの会議室を使った経験がある方を対象に、自分で会議室を設置して
運営する上での必要な事項などを説明します。
・会議室のURLをどのようにして決めるか
・パスワードの設定方法
・会議室情報を参加者に告知する方法
・参加者のマイクとカメラについて
・画面シェアの方法
・会議の司会者を複数設定する方法
・会議室にうまく入室できない参加者がいる場合
・回線状態がよくない場合
・自分が回線トラブルなどに遭遇したとき
・オンライン参加と実際の会議室や集会場に参加する人と両方いる場合
参加される場合は、カメラとマイクが使えることが望ましいですが、これらが
なくても参加は可能です。

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■セミナー(3)ブラウザのプライバシーを見直す

日時1月23日(土)15時から17時までオンライン開催
参加方法 このメーリングリストに会議室情報を開始30分前に投稿します。
マイク、カメラがなくても参加できます。

Google Chrome、Microsoft Edge、Forefoxなど様々な名称のものが必ずパソコ
ンやスマホにはあらかじめインストールされているはずです。これらを「ブラ
ウザ」と総称し、ウエッブ閲覧ソフトとも呼ばれています。ブラウザを使って、
GoogleやYahooなどの検索サイトにアクセスしたり、Gmailなどでメールを閲覧
したり、ネットシッピングをしたり、様々なサイトを訪問したりと、非常に汎
用性の高いソフトになっています。この「ブラウザ」には様々なプライバシー
を保護するための設定がありますが、通常プライバシーを厳格には保護しない
ような設定が「既定(デフォルト)」になっている場合が多いのです。この設定
を見直すことによって、意図しない相手からネットでの行動を追跡されないよ
うな工夫をします。

・ブラウザの「設定」とは
・既定の検索サイトを変更する
・クッキーなどの設定変更
・プライバシー保護状況の確認方法
・機能拡張アプリの導入
などを予定しています。

問い合わせ
小倉利丸(JCA-NET)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495

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■仮想通貨を要求する日本語の脅迫メールについて
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下記のようなタイトルで仮想通貨での支払いを脅迫するメールが2018年頃から
出回っています。英文の場合もあります。メールの要求は無視して削除してく
ださい。また、下記のJPCERTの記事をお読みください。

・ あなたの秘密の生活
・ セキュリティ警告
・ アカウントの問題
・ 読んだ後に電子メールを削除!
・ 緊急のメッセージ
・ 私はあなたのアカウントをハックしている
・ あなたのアカウントは亀裂です
・ それはあなたの安全の問題です。
・ あなたのアカウントについて。
・ あなたの安全は危険にさらされています!
など。さまざまなバリエーションがあります。

メールの送信者が自分自身となっていることがあり、あたかもハッキングした
かのように装っていますが、送信元を詐称しているものでJCA-NETがハッキン
グ(乗っ取リ)されているわけではありません。

なお、このようなメールについて、JPCERTでは次のように注意喚起をしていま
す。

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JPCERTの記事
https://www.jpcert.or.jp/newsflash/2018091901.html

メール本文は、以前より出回っている英文メールを日本語に翻訳したものと推
測され、受信者に関する情報を収集し、その情報を削除する代わりに仮想通貨
を要求するという内容が記載されています。

もし、このようなメールを受信した場合は攻撃者の要求には応じず、冷静に
対応を行ってください。また、メール本文でパスワードが示されている場合は、
実際に同じパスワードを使用しているサービスがあれば、ログイン履歴を確認
し、異なるパスワードを再設定するなど適切な対応を行ってください。

ユーザ側で行うパスワードの管理については次のサイトを参考にしてください。

JPCERT/CC
STOP! パスワード使い回し!キャンペーン2018
https://www.jpcert.or.jp/pr/2018/stop-password2018.html
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またウィルスやマルウェアなどで心配であれば、下記も参考にしてください。
カスペルスキーの無料ウイルス駆除ツール(Windows、Mac)
https://blog.kaspersky.co.jp/kvrt-tips/11227/
Linuxは下記をごらんください。
https://www.kaspersky.co.jp/small-to-medium-business-security/downloads/endpoint-select-free-trial

なりすまし、脅迫メールなどについての問い合わせ
https://support.jca.apc.org/support/contact

小倉利丸(JCA-NET)
toshi@jca.apc.org
070-5553-5495

JCA-NET
https://www.jca.apc.org/jca-net/ja