奥山たえこ:東京都杉並区議会議員(無所属)

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2013年01月31日

【1/31】段ボールコンポスト絶好調 60度! 温度を上げるには。

奥山は、この十数年、ほとんど生ゴミを出していない。
この4年間の方法は、段ボールコンポスト。

現在、部屋の中の気温は、14度(今晩は暖房は入れていない)。
朝は45度。切返しして水を300mlほど補給。
昼すぎ31度。帰宅した夜9時には、何と60度!! さきほどは、50度。
堆肥をさわると温かいし、まぜると、湯気が出る。

いまのは、基材がコーヒーかす(昨年の、カフェくぎかいの残りを持ち帰った)。
60度は、奥山的にも初めてのこと。コーヒーかすは温度が高くなるとは聞いていたけれど、ここまでとは。いまのを始めたのは昨年だけど、生ゴミを同様に入れても、こんなにはならなかった。
水分の調整(60%が最適という)がうまくなったからだと思う。
これまで、温度が上がってますというブログを、ほんとうらやましく読んでいたけど、いやあ、今度は自分が、ほんと嬉しい。

2013年01月29日

【1/29】今日は「たすけあいネットワーク」全体連絡会

杉並区の施策である「たすけあいネットワーク」、愛称「地域の目」。高齢者を地域のボランティアが、個別に見守る制度。奥山もボランティアに登録している(見守り対象の人はいません)。
20カ所あるケア24が取りまとめ役となって、地域でそれぞれ活動がある。そして、年に一回の全体連絡会が本日、セシオン杉並で開催。区長も予算編成の多忙の中、挨拶に駆けつけていた。

内容は、東京都健康長寿医療センター(小石川養生所や、渋沢栄一の養育院を沿革とする)の方の講演、地域で見守りをしている人たちの事例発表など。高校生の発表もあって、嬉しい。
この地域の目は、「見守りをしてほしい」という人が伸び悩んでいるのが課題(当局は、そうとは認めないけれど。以前、制度を見直してはどうかと質問したことがある)。
会場に参加している人たちは、ほとんどが高齢者。
地域のコミュニティの維持(いや、すでに存続していないという見方もあるかもしれない)は、大きな課題です。

2013年01月28日

【1/28】公務員の駆込み退職報道相次ぐ:かつて議会でも同様の状況が

先週のニュース:地方公務員が年度途中で退職相次ぐ。学校では担任不足の事態も発生! との報道がなされている。埼玉県が多いなんて報道もあって、当地の人たちは肩身が狭いかもしれない。
これは、近々退職手当が引き下げられるので、その期限(2012年度内)前に辞職することで、その分の給与は無くなっても、退職手当全体の削減額は少なくて済む(=結果的に支給額が増える)ことになるからだと説明されている。一例として額にして70万円、これは小さくないという報道もあった。

これと同様のケースが、かつて杉並区議会でもあった。当時、年度替わりとなる2003年の4月から、地方議員年金の支給率が削減されることが決まっていた。
この4月の最終週が統一地方選挙の年。任期は4月30日まで。
#ちなみに(選挙目前の年の)4月は一日とて、議会はありません(開催禁止ではなくて、事実上開催しないということ)。さらに、日割り計算はない、月割りです。
で、年度前の3月で辞職した議員が数名居た。すでに引退が決まっていた人たちですが。
杉並区議の報酬は、ひと月約60万円。それを棒に振っても、年金の方が多かったということですね。
他の議会でも同様ケースがあったのかどうか、奥山知りません。

今回の報道は、ひんしゅく! の雰囲気ふんぷんだけど、もともとそれを折り込み済みの制度設計だったわけ。
さらにちなみに、地方議員年金は2011年に廃止されたけれど(実態は、廃止と言うよりは60年存続と言った方が正確だが)、この時は、4月ではなくて6月1日から廃止した。で、この法案を作ったのは、お役人側ではなくて、地方議員のお仲間である国会議員で、全会一致。つまり、この点でも議員互助組織(^_^)の法案ということで、国民を脇に置いた税金の使い方ときたら・・・、いやはや。

【1/28】アベノミスク!? VideoNews.comをご覧あれ

昨年の選挙前に、すでに自民党総裁となっていた安倍晋三さんが、「お札をたくさん刷って、インフレにして、日本の経済を立て直す!」という趣旨の発言をした。奥山、ごめんなさい、経済まったく判らないけど、それは違うだろう! と思った。金融機関が引き受けられない国債を日銀が引き受けたら、それこそマッチポンプ! 経済がむちゃくちゃになる。その直後の報道は、「・・・(苦笑)」だった。

で、アベノミスク。
なるほど、株価は上がっている。円安にも動いている、輸出企業は嬉しいんだろう。
でも、輸入品は、値上がりするよね〜。嬉しくない。

著名な経済人が解説しているサイトがあるので、ご紹介。
野口悠紀夫さん、浜矩子さんが無料で!
多分2週間くらいで、無料期間が終わるので、今のうちに。
ビデオニュース・ドットコム


2013年01月26日

【1/26】今日は、同郷の新年会@東京

奥山は、温泉で有名な大分県別府市の生まれ・育ち。
ほぼ毎年開催している、中学校の同窓生の新年会。今年は、15名ほど参加。
私が中学3年生15歳だったのは、40年前。
つい、昨日のことのようだ。

2013年01月24日

【1/24】昨日1/23は清掃労組の新年会・旗開き

例年、飯田橋のエドモンドホテルにて開催。
各界来賓の挨拶。
知り合いの議員にも会う。
パエリア、サラダ、刺身・・・、たっぷりの食事とお酒。
うーん、相当残っていたのが、心残りです。
タッパーを持って行くというわけにもいかないし…。

2013年01月23日

【1/23】 ホームレス脱出への福祉施策(東京23区):(2)自立支援システムコースとは施設入所のこと

 いまある杉並寮は、来年(2013)度から通称「中野寮」(なお、「寮」は大抵人家から離れたところにある。「迷惑施設」扱いということです。中野寮は、昔刑務所があったところ)に移行する。この2月から3月は、たまたまその移行時期に当たります。

 では移行時期のいまから年度替わりまでの間に、福祉に行ったらどうなるの? ーー「民間宿泊所」に行きます。
 2つは、どう違うの? 
 ・「中野寮」は、けっこう大きな施設。運営は民間委託された法人なので、ビジネスライク。 
 ・「民間宿泊所(「無料定額宿泊所」とも言うけど、無料じゃありません)は、借り上げアパートや元社員寮などで規模が小さい。運営はNPO法人だけど、住み込みの寮長さんがいるのが通例で、これがくせ者。
 

日誌(抄):2012年12月24日〜2013年1月20日

●1/19(土)福祉行動@あんさんぶる荻窪、PP研(ラウンドテーブル)「現代世界はどこへ行くか―米国の覇権の凋落 と東アジア」吉見俊哉(東京大学教員)、丸川哲史(明治大学教員)
●1/15(火)フェミニスト議員連盟パワーアップ講座「女性政策予算を読む」ほか@参議院
●1/11(金)政務活動費への会派意見書く。
●1/10(木)視察:上井草園
●1/8(火)視察:就労支援センター@阿佐ヶ谷
●1/7(月)帰京。男女共同参画行動計画(案)への意見集約打合せ@荻窪。
●12/31(月)〜1/7(月)帰省
●12/29(土)ホームレス支援夜回り@西荻
●12/28(金)反原発官邸前行動
●12/26(水)議事録読む(総務財政委員会署名議員として)→署名。
●12/25(火)個人情報保護審議会。

2013年01月22日

【1/22】1/19 PP研で、吉見俊哉さん、丸川哲史さん

1月19日(土)は、ピープルズプラン研究所(PP研)の「ラウンドテーブル」に参加。
アメリカ合州国について、吉見俊哉さん
中国について、丸川哲史さん(ご自身のサイトが見つからないので、wikiにリンクする)のお話を聞いてきた。

ゆるやかに、時代が動いているのだろうけれど、その渦中に居るものたちには、なかなか見えない。
自民党安倍政権の言う「国防軍」。実現可能性はあるのだろうか。

2013年01月21日

【1/21】 ホームレス脱出への福祉施策(東京23区):(1)生活保護と自立支援システムコースに分かれる

1月19日の続き。
ホームレスになった時、役所に行けば、何らかの援助があることは、多くの人が知っていると思う。
でも、何をしてくれるのか、それは自分の望むことか? といったことは案外知られていない、と思う。役所に行けば、教えてくれるハズだけど、けっこうそうではなかったりする、という話を、19日に書いた。
そこで、今日から数回に分けて、奥山なりに解説してみます。なお、当面は男性のみのケースです。

例えば、「ホームレス支援 福祉 東京」というワードでネット検索してみた。
二番目に、「ホームレス対策 東京都福祉保健局」として、
東京都福祉保健局のサイトがヒットする。
そのページに、
「事業の内容とこれまでの実績」として、「ホームレス対策の現状について(PDF:156KB)」がある。
このPDFをダウンロードして開くと、その中に「2 一貫して自立システムの構築」という説明図がある。

さて、あなたがホームレスになり、所持金も財産もない境遇になったとしよう。
(東京都23区の)福祉事務所に行っても、おおむね65歳より若く、身体に(働けないような)支障がない限り、生活保護は、原則として受けさせてくれない。で、この「自立システム」に乗せられることになる。
では「自立システム」とは、どういうものか? 続きは、明後日。

2013年01月20日

今日は、宇都宮けんじ都知事選挙の報告会

昨年2012年12月16日投票の都知事選挙の結果は、私にとって、とても残念だった。
今日は水道橋YMCA地下ホールで、午後から夜まで、選挙の報告会があった。
候補者宇都宮健児さん、選対本部長上原公子さん、事務局長熊谷伸一郎さんほか、街宣などの担当者、十数カ所の勝手連の人たちの報告があった。
急に決まった選挙だったから準備不足だったけれど、精一杯戦ったことが、みなで共有された。楽しそうな報告が続いた。

奥山は、いまや選挙が仕事の一部のようになっている。
けれど選挙は、「えーっ、選挙なんてぇ〜(よくやるよ)」という、世間的には忌避される行為だと認めざるをえない。だけれど、今回多くの人にとって、初めての経験だろうけど、よい記憶が残ったことは、本当に嬉しい。

2013年01月19日

今日は福祉相談:ホームレス・路上から脱出するには

住まいをなくして、路上や(友人に借りた)車の中で生活している方から、相談を受けた。
インターネットで探して、杉並区議のうち、小松久子区議の事務所に電話を架けた。で、ホームレス担当の奥山に廻ってきた次第。
よくぞ、架けて下さった。

1年前にも福祉事務所に相談に行った。就労したいのだがという希望は伝えて説明を受けた。
でも、どうも、望む方向に行きそうにないなと思ったので、その時は、説明だけ聞いて帰ったとのこと(水際作戦というものではなかったようだ、ホッ)。

そこで今回奥山は、
行政・23区は、どのような支援方法を用意しているのか、
それらは、財政上、就労援助上どんな意味があるのか、はたして有効なのか。どんなデメリットがありうるのか、などを説明した。
制度の内容自体は、1年前のと同じだけれど、その意味などを、知りたい方向でご説明できたと思う。

事前に、判りやすい図や説明があれば持って行こうと思って探したけれど、適当なものは見つからなかった。こういった情報は、必要な人にとっては、とても重要なものなのに。
ビッグイシューが作成している、「路上脱出ガイド』が判りやすい。けれど「自立支援システム」については、で、自分にとってはどうなの? という意味合いで、もう少し説明が欲しい人もいるだろう(冊子自体は、全体を網羅しかつ簡便な充実したものです)。
トライしてみようと思う。


2013年01月18日

MacBookの電源アダプタが入らない:冷やさないこと

現在のマイパソコンmac book air は、一昨年の秋から導入。
ところが昨年末頃、電源アダプタ(白い四角いやつね)をセットしても電気が入らない、充電ランプがつかない! 何、これ? ワオー! このままだと、あと3時間ほどで仕事ができなくなる(汗)・・・。

ネットで検索したら、いくつか、対処法をアップしてくれている。
ありがとぉー、書き込みしてくれた人。
その時は、それで救われた。でも、それも効かない場面に遭遇。
部屋が寒いからかなあ、まいったなあ・・、どうしよう。

・・・試行錯誤・・・省略・・・
結局判った解決方法は、電源アダプタを冷やさないことです。
そのためには、寝る前に、アダプタにタオルでもセーターでも巻き付けておく。朝、おなかに入れて暖めるのもよいけど、それって冷たいし、初めから冷やさない方が、手間要らず。

情けは人のためならず インターネットの助け合い。一句。

2013年01月17日

今日は阪神大震災の日:一昨年視察に。

もう18年。その頃私は、神保町の出版社に勤めていて、その日も同じように出勤した。
数日たって被害地の読者から、避難所の混乱を示すFAXが何度か届いた。
関西の知人からは、「大阪では、いつもと同じように、サラリーマンが居酒屋で飲んでいる」との話を聞いた。

一昨年、神戸市、西宮市に行政視察に行った。
西宮北口駅とその周辺の、再開発された人工的な街の様子に、めまいがする気がした。
神戸市の長田駅周辺も同様な無機質さだった。

杉並区、特に高円寺のあたりは、火災の被害が甚大だと予想されている。
防災まちづくりの集まりは、区民の反応はにぶくて、行政主導でやっと続いているところ。うーん。

2013年01月16日

今日は、杉女連の新年会

毎年恒例、杉女連(杉並女性団体連絡会)の新年会。場所も同じ、セシオン杉並の3階。
幕の内弁当を食べて、一人づつ、挨拶するのが恒例。

杉並の福祉市民運動の基礎を築いて下さった杉並・老後をよくする会の河周子さん、岡本波津子さん、笹原典子さんが、会の結成から、解散に至る経緯を、ごく簡単に話して下さった。
「その頃、杉並には(福祉の制度が)ほとんどなかった。なかったから、よかった。自分たちで作ろうということになった」と。なんという、ポジティブシンキング。
こういう方々のおかげの上に、私たちの今がある。
がんばらなくっちゃ。

1月26日(土)@高円寺。「共通番号制度」と「秘密保全法」:これまでの闘い、これからの闘い

JCA-NETトークイベント第二回透明人間になる方法--
「共通番号制度」と「秘密保全法」:これまでの闘い、これからの闘い

トークゲスト:宮崎俊郎さん(やぶれっ!住基ネット市民行動)
話し相手:小倉利丸(JCA-NET)
日時 2013年1月26日(土曜日)午後2時から5時
場所 素人の乱12号店(東京:高円寺駅北口徒歩7分)
高円寺中通り(北口マクドナルドの斜め向かいに、スパゲッティ屋、上島コーヒー店がある。そことたい焼き屋との間の通り)を行く。
http://12gouten.shirouto.org/calendar/

主催:JCA-NET 
連絡先:070-XXXX-XXXX(小倉)
(個人の電話番号なので、伏せました:奥山)

住民票をもつ者全員に番号を付与して、住民をトータルに管理・監視する共通番号制制度と、国家の安全保障などに関わる広範な情報を「特別秘密」として情報隠蔽し、厳罰化を目指す秘密保全法、この二つの法案は、自民党政権下にも引き継がれることは確実です。安倍政権は、領土問題をめぐる過剰なナショナリズム、原発の再稼動・新設、明示的な9条改憲への意志、米軍基地からTPPまで日米同盟の強化など、いずれをとっても、この間の市民・住民の抵抗運動を真っ向から否定する政策を政権の「売り」にしいます。国家主義の傾向が一層鮮明になっているともいえますが、こうした政権への危惧よりは不況脱出を期待する世論の支持率は決して小さくありません。こうした状況をふまえたとき、共通番号制制度も秘密保全法も、これまで以上に人びとのプライバシーの権利や知る権利、自己情報のコントロールの権利を侵害する方向で法制化、制度化がより一層の進む危険性もありえるのではないかと考えられます。長年住基ネット反対運動に携わってきた宮崎俊郎さんをゲストに招いて、情報を管理・監視しようとする政府とのこれまでの長い闘いの歴史とともに、「極右」政権といってもいい安倍政権のもとで、反共通番号、反秘密保全法の闘いをどのように組み立てるか、じっくりお話をうかがいます。

2013年01月15日

今日は新春落語:「尻餅」「片棒」。

今日は若竹会の新年会で、落語ライブを楽しんだ。

演じるは、真打立川志遊さん。
今日の演し物は、「尻餅」と「片棒」。
江戸時代の習慣や、お餅をつく様子などがリアルで面白い。

普段、落語はおろか、娯楽がまったくない生活なので、楽しいひとときだった。


2013年01月14日

高円寺でも炭が買えた

この数年、暖房は炭。
やかんをかけて、その蒸気で部屋が暖まるので、けっこう過ごせる。
ただ、久しぶりに雪が積もった今日は寒かった。

最近、炭を売っているところがない、特に冬は(いまや炭は、バーベキュー用で夏のもの)。
しょうがないので、中野の島忠か、荻窪の米屋さんまで行っていた。
けれどインターネットで、高円寺の燃料店にあることを見つけたので、自転車で。
なぜだか、「自転車で来た人は、100円引きよ」と値引きしてくれた。

ガスのように部屋全体を暖めることのない局所的な暖房は、何とも気持ちがよい。

2013年01月13日

13冊入荷、219人待ち@『東京プリズン』杉並図書館で

昨晩言及した、『東京プリズン』。
#初版2012年7月24日。奥山手持ちは、9月10日で5刷。

どのくらい人気があるかと、図書館の予約状況を調べてみた。
まず、杉並の図書館には、13冊、入っている。
その全部が貸し出し中。
さらに、昨晩2013年1月12日の時点で、219人待ち。

うーん、図書館が貸本屋化していないか。
これって、ほんとに住民サービスと言えるのかなあ。
他の本を買った方がよいのではないか。
悩ましい・・・。

2013年01月12日

小説が読めない、『東京プリズン』も結局挫折。

多分この10年、議員になってより、小説が読めなくなった。

今回、評判の『東京プリズン』(赤坂真理さん)、第66回毎日出版文化賞(第16回司馬遼太郎賞も受賞のようだが、そちらはどうでもよい)。
題材が東京裁判、書評を見ると奥山テイスト。これなら小説読めるかもと手に取った。

するとたまたま、主人公は杉並の高円寺に実家があるという設定。文中、父親が車で天沼陸橋を通るたびに、「『本当は荻外荘を買いたかった」と母親に語るというくだりが出てくる。ご近所のよしみも感じる。
#「荻外荘」てきがいそう:荻窪にある近衛文麿の別荘。多分近いうちに、杉並区が買うことになるだろう。

でも、読み続けられない。
場面がワープするのに、ついてく力量がない。
何度かトライしたけど、5分の1ほど読んだところで、とうとう諦めた。

昔は、田辺聖子が大好きだったのに・・・。
いまは、小説の情景描写が、たるい。「で、だから、どうだっていうの?」という気分。
せっかちな性格が輪をかけて、ゆったり想像力を働かせるなんてことできなくなった、ということだと思う。すさまじきもの・・・、われ?


2013年01月11日

「ここが無くなったら大変よ」と亀の湯での会話

夕方天沼を通る用事があったので、亀の湯に行きました。ここは、一昨年の九月に急逝した関昌央区議会議員の経営する銭湯。現在は弟さんが継いでいます。

脱衣所で上がろうとする年配の女性が、「あ、よかった(人が来て)。さっき、私一人だったから」と話しかけてきました。銭湯のお客さんが少ないことを慮っての言葉です。
「関さんが亡くなった時、辞めちゃうと困るなあと思ったんだけど、続いていてよかったですよね」と奥山。「そうよぉ、ここが無くなったら、(遠くまで行かないといけないので)ほんと大変よ」。
「そうですねぇ。高円寺はお風呂けっこうありますけどね(この近くは少ない)」。
「あらそう、でも3時には開いてないでしょ」「いえ、3時から開いているところもありますよ」「あらそう」・・・「では、ごゆっくり」なんて、やりとりをしました。

湯船に浸かっていると、ぬるい方に浸かっている先客が「熱くないですか?」と。「いえ、さっき(身体)洗ったから大丈夫ですよ。寒い時は熱いと気持ちいいですね」と言うと、「えー、熱いわ」と言いながら、湯船から上がりました。

新しい客が入ってきて、湯船に向かう途中、目が合った私に、軽く会釈してくれました。

見知らぬ人と話を交わすことは、いまの日常生活ではめったにありませんが、関さんのお風呂では、そんな習慣が残っているようです。お客さんが少ないからかもしれませんが。
しっかりぬくもり、冷たい風を切って、自転車を飛ばしました。

2013年01月10日

「介護は男性がいいよね、腰痛があるし」の勘違い!

今日、区内介護、特養ホーム施設(サンフレンズ、上井草園)の視察に行ってきました。
いろいろ学んできましたが、奥山にとってめうろこ(目からうろこが落ちる話)だったのは、
「(むしろ)リフトを使うべし」ということです。

「男性の介護者は多いですか?」「うちは多いです、3〜4割います」「よかったですね、(力の弱い女性だと)腰痛になると言いますから」とのやりとりしました。

ところが、同行した方が教えてくれたところによると、介護現場では、(リフトなんか使わずに)自分で抱えろ、抱えられる介護者はエライのだという風潮がある。そして、それが腰痛を助長しているのだと。
だからむしろ、面倒でも、時間がかかっても、リフトを使うことが当たり前になった方が、女性の介護者も辞めずに済むというのです。
なるほど、お聞きしたところでは、「腰痛」が理由で辞める人は少ないということだったけど、あまりに腰痛が当たり前だからなのでしょう。そういえば「リフトは使っていないです」とのことでした。
そうか…、介護職の腰痛は職業病なんかではなかったのだ。
何にも知らない。でも、がんばります!


2013年01月09日

明日1/10区議会で政務調査費に関する秘密会議

明日、1月10日10時〜「政務調査費調査検討委員会」が開催されます。
政務活動費(2012年8月18日既報)に変わることについてが議題です。

傍聴しようと思って念のため(奥山はメンバーではない)、職員に確認したら、「出来ません」。
「えっ? えっとー、議員もダメですか?」、「ええ、要綱でそのように定めています」。「じゃあ、少数会派の人たち(この委員会には、メンバーの割り当てがない)は、どのようにして内容を知ることができるの?」、「決まった時点で報告しますよ」。
「(非公開ということは)まさか、守秘義務課されてないですよね」、「守秘義務ありますよ。議員を辞めた後も、です」。

いったい、何を隠す必要があるのというのか・・・(@_@)?
隠すほど覗きたくなる人情かな。初一句。

ちなみに、その要綱は以下にあります。
杉並区議会政務調査費調査検討委員会設置要綱