Waymo、自動運転とも呼ばれる運転支援技術と一線を画すため、同社の技術を完全自律運転技術と呼ぶことに

3 months 2 weeks ago
headless 曰く、Waymoは6日、同社が開発を進める自律走行技術を今後は「完全自律運転(fully autonomous driving)」技術と呼び、「自動運転 (self-driving)」と呼ぶことはやめると宣言した(Waypointの記事、 The Vergeの記事、 SlashGearの記事)。 変更の理由は、人間のドライバーが乗車する必要のある運転支援技術と、Waymoが開発する完全自律運転技術の違いを明確にするためだという。一部の自動車メーカーは運転支援技術を自動運転と呼んで消費者に誤った印象を与えているが、その誤った印象が利用者だけでなく周囲の人々も危険にさらすことになる。人間の入力を必要とすることなく安全を判断可能な完全自律運転と自動運転の違いを明確にすることで誤解や混乱を防ぐだけでなく、命を守ることも可能になるとのこと。 これに伴い、Waymoでは公共教育キャンペーン「Let's Talk Self-Driving」も「Let's Talk Autonomous Driving」に改称し、新ドメイン「ltad.com」での運用(旧ドメインは letstalkselfdriving.com)を始めている。

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nagazou

[B] 特権左翼たちの実態を暴露した「La familia grande」(大きな家族)を読んで セルジュ・ルグール(Serge Regourd 法学者 )

3 months 2 weeks ago
先日、フランスの大物政治学者オリビエ・デュアメル氏がスキャンダルで辞職し、波紋を広げていることを書きました。10代半ばの義理の息子と性的関係を結んでいたとされる事件です。事実の出どころは家族(義理の娘)のカミーユ・クシュネルさんが書いた本「La familia grande」(大きな家族)で、今年1月にフランスで刊行されたばかりであるため、中身については未知数でした。そんな中、トゥールーズ1キャピトル大学で法学教授をつとめてきたセルジュ・ルグール(Serge Regourd 法学者・ 現在は名誉教授)氏が本書を読んだ感想を記していたのを読み、ルグール氏の承諾を得て、日刊ベリタに翻訳いたします。
日刊ベリタ

日産の社内ツールやソースコードがサーバーの設定ミスで流出

3 months 2 weeks ago
日産の北米法人であるNissan North Americaで、社内ツールのソースコードがネット上に流出したと報じられている。原因はGitサーバーの設定ミスで、デフォルトのユーザ名「admin」とパスワード「admin」のままとなっていたという。この情報は1月4日からTelegramのチャンネルやハッキングフォーラムで共有され始めたそうだ。日産は5日に気がつき、サーバーをオフラインにした模様(ZDNet、GIGAZINE)。この情報にアクセスしたソフトウェア・エンジニアTillie Kottmann氏は、ZDNetに対してGitリポジトリには次のようなデータがあったと回答している。 Nissan NA Mobile apps(日産NAモバイルアプリ)some parts of the Nissan ASIST diagnostics tool(日産アシスト診断ツールの一部)the Dealer Business Systems / Dealer Portal(ディーラービジネスシステム・ディーラーポータル)Nissan internal core mobile library(日産の内部コアモバイルライブラリ)Nissan/Infiniti NCAR/ICAR services(日産インフィニティのNCAR/ICARサービス)client acquisition and retention tools(顧客獲得と保持のためのツール)sale / market research tools + data(営業とマーケティング調査のツールとデータ)various marketing tools(さまざまなマーケティングツール)the vehicle logistics portal(車両ロジスティクスポータル)vehicle connected services / Nissan connect things(自動車の接続サービス関連)and various other backends and internal tools(その他のバックエンドと内部ツール)

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nagazou

Google、プロトコルを省略したURLがChromeに入力された場合のデフォルトをHTTPSにする計画

3 months 2 weeks ago
headless 曰く、Google ChromeのOmnibox(アドレス・検索ボックス)にプロトコルを省略してURLを入力した場合、HTTPS接続をデフォルトにする計画が進められているようだ(Issue 1141691、 Ghacksの記事、 Windows Latestの記事)。 Chromeに限らず、多くのブラウザーではプロトコルを省略したURLが指定された場合はHTTPで接続する。たとえば、「example.com」を指定すれば「http://example.com」に接続する。ただし、HTTPSをサポートするWebサイトの多くはHTTP接続をHTTPSにリダイレクトするため、「srad.jp」を指定した場合は「http://srad.jp」経由で最終的に「https://srad.jp」が表示されることになる。Chromeではリダイレクトを記憶して次回からHTTPS接続する仕組みを備えるが、多くのWebサイトでHTTPSへの移行が進む中、デフォルトをHTTPSにすることでセキュリティとパフォーマンスの向上が期待できる。 5日にコミットされた最初の実装では「upgraded HTTPS navigations」という仕組みが導入され、ナビゲーションのデフォルトスキームとしてHTTPSが使われるようになる。HTTPSナビゲーションが失敗した場合にHTTPへフォールバックする仕組みや、この際のSSLエラーを無視する仕組みも備える。次のコミットではHTTPSナビゲーションに時間制限を設け、遅いHTTPSサイトでは一定時間経過後にHTTPへフォールバックする仕組みも追加された。ただし、現在の実装は最低限のものだといい、一般提供されるまでには時間がかかるようだ。

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