オンライン授業で学校と学生の抱える課題。学習意欲が低下する学生も

3 months 2 weeks ago
コロナ禍の影響で講義のオンライン化が進んでいるが、それにより学生のやる気が落ちているというする調査結果が出ているようだ。この調査は朝日新聞と河合塾が共同で行ったもので、通常は年一回の調査であるのに対して、今年はコロナ禍もあり緊急調査(6~7月)と通常の本調査(9~11月)の2回行っているとのこと(朝日新聞)。 質問ではオンライン授業の課題として7項目を挙げ、それについて回答を求めている。質問項目は実験や実技系家紋への対応、成績評価、学生の通信環境、教員のスキル、大学の通信機器や回線、学生と教員の質疑応答、学生の学ぶ意欲・メンタルケアの7項目。 多くの場合、緊急調査と本調査時では「課題がある」とする大学の割合は減少して改善されている。しかし学生の学ぶ意欲・メンタルケアの項目だけは増加していることが分かった。記事によれば、オンラインに適応できた学生とオンラインだとやる気が起きなかったり、途中で集中力が切れるなどの理由で脱落してしまった学生もいるようだ。語学の授業などでも画面ごしの議論だと盛り上がらないなどの問題が出ているとしている。

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nagazou

Waymo CEO曰く、Teslaとでは競争にならない

3 months 2 weeks ago
headless 曰く、Waymo CEOのジョン・クラフチック氏がドイツ誌Manager Magazinのインタビューに対し、Teslaは競争相手ではまったくないと答えたそうだ(Ars Technicaの記事)。 Waymoは先日、同社の自律走行技術を完全自律運転と呼び、自動運転とも呼ばれる運転支援技術と一線を画すことを表明した。クラフチック氏の発言も同じ流れで、同社は自律運転システムを作っているが、Teslaは非常に優れた運転支援システムを開発する自動車メーカーだと区別している。Teslaのイーロン・マスク氏は運転支援システムを徐々に改良していくことで、いつかは人間の監視を必要としない自律運転システムになると考えているが、魔法のようなことに期待するのは現実的でないとクラフチック氏は考えているようだ。 Waymoもかつては運転支援技術をベースに自動運転システムを開発していたが、技術が進歩するにつれてシステムを監視するテストドライバーが注意を維持できなくなっていくことから、現在の方向に変更したという。そのため、堅牢性や正確性でいえば、同社のシステムは自動車メーカーとは桁違いに優れているとのことだ。

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nagazou

いらすとや、2月から毎日更新を停止へ

3 months 2 weeks ago
ほぼ毎日イラストを更新し続けてきたとされるフリー素材サイト「いらすとや」のみふねたかし氏。そのみふね氏が2月1日からサイトを不定期更新にすることを決めたそうだ。同サイトでは2012年1月31日の「笑う赤鬼」を皮切りに、毎日更新を続けてきており、2月で10年目に入るそうだ。描いてきた点数は25000点以上に上っているという(いらすとや)。 しかし、ご本人曰く「精神的にも体力的にも今のペースで全てをやり続けるのは難しい」として、9年目の最終日である1月31日でサイトの更新を一旦停止するとしている。今後は不定期での更新に変更していくとしている。なおこのニュースは多くのメディアでも大きく取り上げられている(窓の杜、産経ニュース、ねとらぼ、ORICON NEWS)。 nnnhhh 曰く、有名すぎてもはやインフラのような気さえしてしまういらすとやさんがついに毎日更新を辞める模様です だからと言って利用できなくなるわけでもないし、「毎日」ではないだけで更新は続けられるそうですが、 いい機会かなということでいらすとやがネットやリアル社会に与えた影響でも語りましょう 情報元へのリンク

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