やんばる東村 高江の現状(ロハスな暮らしの上空に戦争のためのヘリが舞う)

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最終更新: 12週 6日前

9月分の送迎車及びバスの日程について

2017/09/01(金) 15:28
沖縄平和市民連絡会による、送迎車の案内についてお知らせします。

2017年9月分高江・辺野古へのバスについて

沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために「那覇島ぐるみ会議」や「オール沖縄那覇の会」と協力して「月曜日から土曜日」まで大型・中型の貸切バスを出すことにしました。辺野古への大衆の民意と怒りの結集が必要なため、従来の乗用車による送迎を廃止して、バスでの送迎としました。9月の送迎日程は、以下のとおりです。
 毎週  
◎月曜日:平和市民連絡会の中型バス。行:県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。那覇インターでの乗車可能。
◎火曜日:オール沖縄那覇の会の大型バス。行:県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停15時半発~高速経由県民広場17時到着予定。申し込み順に乗車します。
◎水曜日:平和市民連絡会の大型バス。県民広場(県庁前)6時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。
    **事前予約が必要です。同乗希望者は、城間(080-1782-6598)、長嶺(090-2712-6486)まで電話ください。(水曜日は、6時発と9時発の2台あります。)
◎水曜日:島ぐるみ会議の大型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。
◎木曜日:平和市民連絡会の中型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。那覇インターでの乗車可能。
◎金曜日:平和市民連絡会の中型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。那覇インターでの乗車可能。
◎土曜日:平和市民連絡会の中型バス。県民広場(県庁前)6時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。
    **事前予約が必要です。同乗希望者は、城間(080-1782-6598)、長嶺(090-2712-6486)まで電話ください。(6時発と9時発の2台あります。)
◎土曜日:島ぐるみ会議の大型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。
 高江;;なお、高江へは、毎週木曜日のみ県庁前7時発があります。希望者は、運転手と乗り場と時間を具体的に決めてください。希望者は、城間か長嶺まで連絡ください。
注意:お盆のため、9月2日から9月6日までは辺野古の工事現場も休みです。
   私達の「辺野古行バス」も同期間については、休みとなります。

平和市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は、『(口座番号)は01710-5-88511』『(加入者名)は平和市民連絡会』『通信欄に辺野古・高江行きカンパ』と記入してください。















講演会のお知らせ@十勝

2017/08/30(水) 03:20
十勝母と女性教職員の会による会合の公演会で、伊佐育子さんが高江の報告をします。
よろしくお願いします。

知恵と勇気と行動で、子どもたちにしあわせと平和を!
~子どものために手を結び、輪をひろげよう~
●日程 2017年 9月 3日(日)
●ところ 芽室町 芽室西小学校
●とき
受付
9:15~
開会行事と『講演』
9:45~11:50
連絡・昼食
分科会
13:00~15:00

●講 演 
『マスコミが伝えない沖縄
      ~高江からの報告』  
●講 師 
伊佐 育子 さん
●分科会一覧


分科会
予想される話し合いの内容

子ども
子どもをとりまく現状とその背景、共生・共学、子どもの権利 等

健康・環境
子どもの健康をとりまく現状と私たちができること、自然環境・社会環境 等

平 和
平和な社会を実現するために私たちができること、日米安保条約・基地 等

女 性
一人ひとりが主体となり生きるために、運動をさらに進めていくために 等
★上履き(スリッパ等)・飲み物は各自ご用意ください。
★会場付近の駐車場は限られています。できるかぎり乗り合わせでお越し下さい。
 (路上駐車は、学校付近の方にご迷惑がかかりますので、絶対にお止めください)
★託児所を用意しております。(事前申し込みが必要ですので、下記にお問い合わせください)
★ゴミの持ち帰りにご協力願います。
◆主催・問い合わせ先◆ Tel.0155(23)1346      
十勝母と女性教職員の会連絡協議会事務局(十勝教育会館内)

8月21、22日東京行動(市民集会、防衛省交渉)のお知らせ

2017/08/20(日) 09:04
8月21、22日東京行動(市民集会、防衛省交渉)についてのお知らせ

以下は高江現地行動連絡会さんのブログ(ヤンバルに座る---たかえをまもれ!)から引用・転載させてもらいました。
よろしくお願いします。

高江現地行動連絡会や「ヘリパッドいらない」住民の会、北部三村島ぐるみ会(東村、大宜味村、国頭村)、沖縄平和市民連絡会その他有志は、8月22日(火)に東京で防衛省交渉を行います。また前日の21日(月)には市民集会(主催:辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク、FoE Japan、美ら海にもやんばるにも基地はいらない)が行われます。ご参加案内致します。

〇 8月21日(月)市民集会(於 文京区区民センターhttp://www.city.bunkyo.lg.jp/gmap/detail.php?id=1754)

〇 8月22日(火)政府(防衛省)交渉

(案内詳細は後述)

8月22日(火)防衛局交渉においては

① 3地区4箇所(N1地区、G地区、H地区)のヘリパッドは昨年12月完成宣言が成され米軍に移管されたにもかかわらず現在も工事が続行されている。修復工事と併せ未工事の周辺施設工事(G地区進入路等)が行われているのが現状だ。
 運用に際しては事前に東村や県に連絡する旨の約束が成されていたにもかかわらず、7月11日から離発着訓練が行われ約束は反故にされている。また、ヘリパッド工事域内においては作業員が工事に従事していたことも報告されている。これらの点に抗議し、オスプレイの運用停止を申し入れる。
② この間、北部訓練場ではヘリによる深夜11時半頃までの夜間飛行訓練が続き、住民を騒音と不安に陥れている。こうした人権無視の夜間訓練や集落上空の飛行を行わないよう申入れる。
③ Fルート(起点N1ヘリパッド)からH地区ヘリパッドへの当初施工計画外の工事用(トラック運搬)仮設道路の撤去、原状復帰。さらに、N1裏から約700mの国有林部分(米軍への提供区域外)の道路使用許可の取下げと、高いバリケードの撤去を申入れる。

 以下はFoeJapanさんのホームページ掲載記事『生物多様性の宝庫、辺野古・高江を守ろう!』からの引用です。

集会 「やんばるの森と高江のいまを知ろう~オスプレイ運用開始で壊されたものは?」(8/21、22)
(http://www.foejapan.org/aid/takae/170821.html)

〇市民集会 8月21日(月)
日 時 2017年8月21日(月)18:30~20:30
会 場 文京区区民センター 2A会議室 (定員:210人)
東京都文京区本郷4-15-14
(東京メトロ:後楽園駅、都営地下鉄:春日駅)

発 言 伊佐育子さん(「ヘリパッドいらない」住民の会)
(予定)大田博信さん(島ぐるみ国頭)
當山全伸さん (島ぐるみ東)
島袋義久さん(島ぐるみ大宜味) 
北上田毅さん (沖縄平和市民連絡会)
奥間政則さん(土木技術者)
間島孝彦さん(高江連絡会)
花輪伸一さん(沖縄環境ネットワーク)
資料代 500円
主 催 辺野古・高江を守ろう!NGOネットワーク、FoE Japan、美ら海にもやんばるにも基地はいらない市民の会
問合せ Tel:03-6909-5983 Fax:03-6909-5986  携帯:090-6142-1807(満田)

〇政府(防衛省)交渉  8月22日(火)
・日 時:2017年8月22日(火)10:00~12:30
1)ミニ集会 10:00~  2)防衛省交渉(調整中) 11:00~
・場 所:参議院議員会館101 
・参加者:防衛省(調整中)、上記沖縄のみなさん、国会議員、一般市民
・テーマ:高江周辺オスプレイパッドの運用開始について

8月分の送迎車及びバスの日程について

2017/08/14(月) 07:07
平和市民連絡会より送迎車のお知らせです。

8月分の送迎車及びバスの日程について
周知が遅れて申し訳ありません。
①、送迎車(7人乗り)については、毎週木曜日に高江専用車・秋山号を出します。原則として7時インター前バス停出発です。那覇帰着は18時予定です。事前予約が必要です。出発時間と乗車場所については、再度確認してください。
配置:3日宇山さん、10日石川さん、17日金城さん、24日宇山さん、31日手登根さん
②、平和市民連絡会のバスについては、以下の通り。帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。
A;毎週月曜日、木曜日、金曜日は、県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発です。
  いずれの曜日も先着順で、9時には出発します。那覇高速出入り口の那覇インター前バス停又は、高速内のバス停(事前連絡必要)での乗車も可能です
  B:毎週水曜日、土曜日は、県庁前バス停で5時半受付開始・6時出発です。毎週水・土曜日のバスは事前予約が必要です。現在、県庁前⇒赤十字病院前⇒上間入口⇒那覇インター前⇒高速内の各バス停で乗車可能です。
③他の組織によるバス運行について(参考)
  A、オール沖縄のバス
毎週火曜日、8時半受付開始:9時県庁前場バス停出発、先着順です。県庁前帰着は17時~17時半予定。
  B、那覇島ぐるみのバス
    毎週水曜日と土曜日8時半受付開始9時県庁前バス停出発、先着順です。県庁前帰着は17時半予定。
④、事前予約が必要な送迎車、バスの連絡先は、城間・080-1780-6598、長嶺・090-2712-6486。

2017年7月28日(金)11:00集まれ高江!抗議集会のお知らせ

2017/07/23(日) 23:45
押忍、日曜当番です。
暑い日が続いていますが、皆さまお身体お大事に。
昨日の辺野古集会は大いに盛り上がったと新聞記事で報道されていました。その余波熱波に波乗り便乗、高江は本日、血気盛んなる大集会を敢行いたしましたよ。


といいますのも悲憤慷慨阿鼻叫喚の、あの7月22日から、1年と1日。今は無きN1テント跡地に大結集し、思いも新たにこれからも頑張り抜こうではないかっ!ということでございました。主催者発表によると参加者は3名と1羽です。え?明らかに数が足りない?まあまあ。


高江の現状を学ぶインテンシヴ学習会の後、人間と鳥の鎖により、ゲートを完全封鎖!達成しました。作業車は1台も通し(り)ません。(←日曜です。)


「諸君、我々の暮らしが、破壊されておるーっ。日米政府の策動により住処を奪われ、野猫の襲撃を受け、輪禍に友が斃れ、もうこれ以上黙っているわけにはいかーんっ。ばすたやーっ!」クイナ議長が激烈な檄を飛ばし大喝采の大盛会でした。ご参集の皆さまご苦労でありました。



ということで、「しまった、参加の機会を逃した!」と思った皆さん。大丈夫。次があります。
7月28日11時から。北部訓練場メインゲートに大結集を呼びかけます!
来てね(^<^)★

世界自然遺産に関しIUCN(国際自然保護連合)へ意見書を送付しました。

2017/07/07(金) 10:23
 「ヘリパッドいらない」住民の会、沖縄環境ネットワーク、FoEJapan、グリーンピース ・ジャパン、辺野古 ・高江を守ろう!NGO ネットワークの 5 団体は、日本政府の「沖縄島北部の世界自然遺産推薦地」に関して、世界遺産委員会の諮問機関である IUCN(国際自然保護連合)のインガー・アンダーセン事務局長ほか 3 名宛に、別紙の意見書を 7 月 5 日付けの電子メールで送付しました。
 意見書の主旨は「日本政府による沖縄島北部の推薦地は、最も生物多様性が豊かな核心地域を含まず、隣接する米軍北部訓練場ではオスプレイ用ヘリパッドや道路を建設して森林 ・淡水生態系を破壊している。自然遺産の範囲が不適切であり、核心地域や緩衝地帯の範囲を再検討し、やんばるの森全域へ拡大するべきである。地域住民や環境 NGO、自然科学者等からヒアリングを行い、IUCNの勧告に反映されることを要請する」というものです。

以下は意見書の日本語訳です。


IUCN への意見書

『 世 界 自 然 遺 産 推 薦 地 周 辺 に お け る 軍 事 基 地 建 設 が 自 然 保 護 と 住 民 生 活 へ およぼす悪影響』

 日本政府は、2017 年 2 月 1 日に「奄美大島、徳之島、沖縄島北部及び西表島」に関する世界自然遺産推薦書をユネスコ世界遺産センターに提出しました。世界 遺産 委員 会の 諮問 機 関で ある IUCN の 現地 調査 と評 価は 、2017 年 の夏 から秋の間に実施され、2018 年 5 月頃に評価結果の勧告がなされる予定と報道されています。
 私たちは、この推薦地のひとつである沖縄島北部で生活する地域住民および自然保護活動を行う環境 NGO であり、推薦地に係わる利害関係者です。
 沖縄島北部の「やんばるの森」には、米国海兵隊北部訓練場(ジャングル戦闘訓練センター)が存在し、新たな垂直離着陸機オスプレイ用ヘリパッドの建設と軍事訓練が行われ、自然環境が破壊され野生生物へ悪影響をおよぼしています。
 私たちは、これらの問題に関する日本政府の検証と保護対策が不十分であること、推薦地における核心地域(Core area)、緩衝地(Buffer zone)、移行地域(Transition area)のゾーニングが不適切であることから、世界自然遺産として沖縄島北部「やんばるの森」の生物多様性を保護することは困難であると考えています。
 私たちは、世界自然遺産が本来の目的と意義を失わないことを重視し、IUCNが 、沖 縄 島北 部 の推 薦 地で の 現地 調 査 にお い て、 地 域住 民 と環 境 NGO、 自然科学者等からヒアリングを行い、それらの意見を分析 ・評価して勧告に反映することを要請します。

私たちの意見

1.推薦地のゾーニングの不適切さ
 沖縄島北部やんばるの森に位置する推薦地は、中央部の国頭山地分水嶺の西側に延びる約 5,100ha の細長い範囲に限られ、すでに林道建設等の開発が行われている地域です。一方、分水嶺東側の約 7,500ha におよぶ広大な米国海兵隊北部訓練場(1957 年より使用されている)と返還地(2016 年 12 月に日本へ返還された)の森林および淡水生態系は、推薦地から除外されています。私たちは、この除外された地域こそ重点的に保護すべき価値の高い生態系だと考えています。
 訓練場の一部では海兵隊のジャングル戦闘訓練が行われていますが、訓練場の大部分と返還地の中では、森林伐採等は過去 70 年以上行われていないため、大部分が良好な自然状態に保たれています。そのため、訓練場と返還地の生物多様性豊かな森林が除外されることは、世界自然遺産に必要とされる自然状態の「完全性」を満たしません。
 自然遺産では、効果的な保護と利用を図るため、核心地域、緩衝地帯、移行地域を適正に配置することが重要とされています。しかし、本来核心地域であるべき範囲が、軍事基地であるために除外されており、まさに空洞化したゾーニングであると言わざるを得ません。
 隣接する訓練場で日常的に軍事訓練が実施されることは「世界の遺産として損傷、破壊等の脅威から保護し、保存する」という世界遺産条約の目的から外れています。オスプレイ等の航空機は、訓練場外でも低空で飛行することから、推薦地内の野生生物は、騒音、低周波音、高熱排気ガスの影響を受ける可能性が高いと考えられます。

2.巨大ヘリパッド建設による自然破壊
 沖縄島北部には、東、大宜味、国頭の三村があり、東村と国頭村に北部訓練場(約 3,500 ヘクタール)と返還地(約 4,000 ヘクタール)があります。返還の条件として、東村高江の集落(人口約 160 人)を取り囲むように、6 か所の巨大 な垂直 離着 陸機オ スプレ イ用 ヘリパ ッド( 直径 75 メー トル) の建 設が強行されました。すでにオスプレイによる軍事訓練も始まっています。
 高江で生活する地域住民は、ヘリパッド建設によりやんばるの森の自然環境が破壊され、オスプレイの飛行訓練による騒音、低周波音、墜落の危険性によっ て 、 住 民 生 活 が 脅 か さ れ る こ とか ら 、 ヘ リ パ ッ ド 建 設 に 強 く 反 対 し 、 1999年と 2006 年にオスプレイ配備反対の住民決議をあげています。また、2007 年からは、支援者の協力を得て座り込み抗議行動を毎日続けています。
 しかし、日本政府は、2016 年 7 月に東京都、大阪府など沖縄県外の機動隊を派遣し、非暴力の座り込み抗議行動を行う住民や市民、支援者を暴力的に排除し、建設工事を開始しました。ヘリパッドや連結道路、歩行訓練ルートの建設工事により、やんばるの森の自然破壊が強行されたのです。
 破壊された地域は、世界自然遺産推薦地には含まれていませんが、やんばるの森の核心地域であり、最も良好な自然状態にあり生物多様性豊かな森林地帯のひとつです。重要な核心部分を除外して推薦された世界自然遺産とは「完全性」から外れています。

3.地域住民と環境 NGO の主張
日本の沖縄県全域と鹿児島県の一部は、かつては「琉球国」という独立国でした。しかし、日本政府は、1879 年に武力威圧によって琉球王府を征服し、沖縄県としました。1945 年の沖縄戦では膨大な数の市民が戦闘に巻き込まれて死亡し、1972 年の日本復帰まで米軍占領下にありました。その結果、現在でも、日本にある米軍専用基地の約 70%が沖縄に集中しています。2001 年以降 3 回にわたり、国連人種差別撤廃委員会が日本政府へ勧告を行い、沖縄の人々は先住民であることを認めて米軍基地の集中による不利益の解消を求めています。
 このような背景もあり、沖縄県民の大多数は米軍基地の建設と軍事訓練に反対しています。直接の利害関係者である地域住民と環NGO は、今回の日本政府による世界自然遺産推薦地の範囲とゾーニングについて、自然保護および住民生活に係わる大きな疑問を持ち、批判しています。推薦地に関する地域住民と環境 NGO の主張は、以下のとおりです。

(1) アメリカ政府は、沖縄島北部の世界自然遺産推薦地の生物多様性および地 域 住 民 の 生 活 に 悪 影 響 を 与 え る 米 軍 機 オ ス プ レ イ の 飛 行 訓 練 を 中 止するべきです。

(2) 日本政府は、6 か所のオスプレイ用ヘリパッドおよび連結道路、歩行訓練 ル ー ト の 建 設 に よ っ て 破 壊 さ れ た 森 林 お よ び 淡 水 生 態 系 の 自 然 環 境を再生・復元するべきです。

(3) 日本政府は、世界自然遺産推薦地の核心地域、緩衝地帯、移行地域の範囲を再検討、再設定し、登録範囲をやんばるの森全域へ拡大するべきです。

(4) アメリカ政府は、沖縄島北部の米国海兵隊北部訓練場を全面返還し、日本政府は、その範囲全体を世界自然遺産に含めるべきです。

4.IUCN への要請
 私たち地域住民と環境 NGO は、沖縄島北部のやんばるの森において、世界自然遺産への推薦と登録が、科学的知見による適正な範囲とゾーニングにもとづいて、また、地域住民の意見を民主的に取り入れて実施されることを望んでいます。しかし、推薦と登録が、隣接する米軍基地と軍事演習の存続を前提に進められることは、決して望みません。将来にわたって、危険なオスプレイ等を用いる米国海兵隊の軍事訓練が続けられることは、地域住民の生活にとって耐えがたいことであり、やんばるの森の生物多様性にとっても悪影響が続きます。
 以上のことから、 私たちは、IUCN が、世界自然遺産推薦地に関する現地調 査に お いて 、 沖縄 島 北部 の 地域 住 民 と環 境 NGO、 自然 科 学者 等 から ヒ アリングを 行い、それ らの意見を 分析 ・評価して IUCN の勧告 に反映する ことを要請します。


_______________________
以下、参考資料として加えました。 オレンジとピンク色が世界自然遺産推薦地です。細長い地形で、べったりと米軍基地に隣接しているのが解ります。


第10回ゆんたく高江のお知らせ

2017/07/02(日) 10:06

今年も東京でゆんたく高江の集まりがあります。
高江の座り込みが始まった年から、集まり・伝える活動をずっと繋いできてくれています。
ご参加よろしくお願いします。

第10回ゆんたく高江

沖縄県東村高江は、豊かな森と水に囲まれた小さな集落です。
2007年7月に米軍のオスプレイパッド建設工事が開始されてから現在まで、
高江では静かな暮らしと自然と平和を守るため、座り込みによる抗議が続いています。
昨年は、県警や全国から派遣された機動隊により抗議する市民を強制的に排除し、
法律無視の工事の強行が行われました。
「第10回ゆんたく高江」は、あのとき、そしていま高江で何が起きているのか?を
多くの人に知ってもらうためのイベントです。
トーク&ライブの熱い昼下がりに、ぜひお越し下さい!

【日時】2017年7月9日(日) 開場 11:30 / 開演 12:00
【会場】新宿・ロフトプラスワン  
【出演】
TALK
安次嶺 雪音 (元 東村高江区民 ※現在、オスプレイの激しい訓練により国頭村安田に避難中)
清水 暁 (「ヘリパッドいらない」住民の会)
清水 亜生 (東村高江区民)

LIVE
知久 寿焼
七尾 旅人

【料金】予約、当日共に ¥1,000(1ドリンク込)※カンパ歓迎
【予約】6月1日より、ロフトプラスワンとゆんたく高江で受付。
    ※予約推奨!!!!!

【予約方法とご注意】
★ロフトプラスワンで予約される場合はこちらから
★ゆんたく高江から予約される場合は、yuntakutakae@yahoo.co.jp 宛に、代表者名、人数、メールアドレスを明記の上お送りください。

※会場は禁煙です。
※入場はご来場順になります(予約されている方優先)。
※当日券は若干用意する予定ですが、満員の場合は入場をお断りする場合がありますので、ご予約されることをお勧めします。
※当日11:15より前に店頭に整列、待機されると近隣の店舗の迷惑となりますのでご遠慮ください。

【問い合わせ】
第10回ゆんたく高江実行委員会
メール:yuntakutakae@yahoo.co.jp
イベントサイト: http://yuntakutakae.blogspot.jp/
Twitter: https://twitter.com/yuntakutakae
Facebook: https://www.facebook.com/YuntakuTakae
ゆんたく高江イベントCM
YoutubeのURLはこちらになります。
第10回ゆんたく高江 イベント告知CM
https://youtu.be/oBEGzWEptXI



7月1日高江、工事再開しました

2017/07/01(土) 13:59

7月1日、朝5時、機動隊・警察に守られて工事車両10台が入りました。
さまざまな手段で、抗議・お伝え願います。

7月分の送迎車及びバスの日程について

2017/06/29(木) 13:29
平和市民連絡会による、送迎についてのお知らせです。

7月分の送迎車及びバスの日程について
事前協議もしない、設計変更による手続きもしない違法な工事が政府の暴力によりなされています。
しかし、この違法な工事は、県民の怒りの結集で止めることはできます。辺野古基地のゲート前に250人から300人が参加して座り込めば、無理やりダンプカー(工事車両)は入りません。
辺野古に行きましょう。200年もの使用予定の新基地建設を止めましょう。


①、送迎車(7人乗り)については、毎週木曜日に高江専用車・秋山号を出します。原則として8時インター前バス停出発です。那覇帰着は18時予定です。事前予約が必要です。
配置:6日波平さん、13日石川さん、20日手登根さん、27日金城さん
②、平和市民連絡会のバスについては、以下の通り。帰路は、辺野古ゲート前16時発、県庁前17時半帰着予定。
A;毎週月曜日、木曜日、金曜日は、県庁前バス停で8時半受付開始・9時出発です。
  いずれの曜日も先着順で、9時には出発します。那覇高速出入り口の那覇インター前バス停又は、高速内のバス停(事前連絡必要)での乗車も可能です
  B:毎週水曜日、土曜日は、県庁前バス停で5時半受付開始・6時出発です。毎週水・土曜日のバスは事前予約が必要です。現在、県庁前⇒赤十字病院前⇒上間入口⇒那覇インター前⇒高速内の各バス停で乗車可能です。
   **7月22日の土曜日のみは8時県庁前出発です。
③他の組織によるバス運行について(参考)
  A、オール沖縄のバス
毎週火曜日、8時半受付開始:9時県庁前場バス停出発、先着順です。県庁前帰着は17時~17時半予定。
  B、那覇島ぐるみのバス
    毎週水曜日と土曜日8時半受付開始9時県庁前バス停出発、先着順です。県庁前帰着は17時半予定。
④、事前予約が必要な送迎車、バスの連絡先は、城間・080-1782-6598、長嶺・090-2712-6486。

高江座り込み10周年報告会 の呼びかけ

2017/06/20(火) 07:25


高江座り込み10周年報告会 の呼びかけ

皆さま、いつも暖かなご支援ありがとうございます。
昨年、高江では異常な事が起こってしまいました。
全国から動員された大量の機動隊・防衛局員等によって座り込みをする市民を暴力的に排除、工事が強行されました。
違法に何万本もの木を伐り、ダンプ4千台の砂利が入れられました。
残る4つのヘリパッドは完成したとされ、昨年12/22返還式典がありました。

今、国は、国民の意見を聞かず、民主主義をすて、独裁国家へと暴走しています。
戦前回帰のような現状に、日々、不安が募ります。
しかし、恐怖や恫喝による分断が渦巻く時だからこそ、話し合い伝え合う座り込みの場が必要だと思います。
私たちは、水源地であるやんばるの森から危険な基地を無くし、元の姿に戻すこと、本当の意味での安心・安全な日々を次の世代に残すため、座り込みによる抗議・監視を続けていきたいと思います。

7月からの工事再開に向けて、今年も報告集会を開きます。
ご参加よろしくお願いします。

日時:2017年6月25日(日)13時~15時
場所:東村農民研修施設(村営グラウンド向かい 公民館2階)
入場無料

※集会当日のボランティアスタッフを募集しております。可能な方は、info@nohelipadtakae.orgまでご連絡ください。スタッフの方の集合時間は朝10時です。よろしくお願いします。

「ヘリパッドいらない」住民の会

2017年6月分高江・辺野古への支援行動について

2017/06/02(金) 10:25
沖縄平和市民連絡会の送迎案内を転載させてもらいます。

2017年6月分高江・辺野古への支援行動について

沖縄平和市民連絡会では、高江・辺野古への支援行動を行うために「那覇島ぐるみ会議」や「オール沖縄那覇の会」と協力して「月曜日から土曜日」まで大型の貸切バスを出すことにしました。辺野古への大衆の民意と怒りの結集が必要なため、従来の乗用車による送迎を廃止して、バスでの送迎としました。以下、6月の送迎日程は、以下のとおりです。
 毎週  
◎月曜日:平和市民連絡会の大型バス。行:県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。那覇インターでの乗車可能。
◎火曜日:オール沖縄那覇の会の大型バス。行:県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停15時半発~高速経由県民広場17時到着予定。申し込み順に乗車します。
◎水曜日:平和市民連絡会の大型バス。県民広場(県庁前)6時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。
    **事前予約が必要です。同乗希望者は、城間(080-1782-6598)、長嶺(090-2712-6486)まで電話ください。
◎水曜日:島ぐるみ会議の大型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。
◎木曜日:平和市民連絡会の大型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。那覇インターでの乗車可能。
◎金曜日:平和市民連絡会の大型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。那覇インターでの乗車可能。
◎土曜日:平和市民連絡会の大型バス。県民広場(県庁前)6時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。
    **事前予約が必要です。同乗希望者は、城間(080-1782-6598)、長嶺(090-2712-6486)まで電話ください。
◎土曜日:島ぐるみ会議の大型バス。県民広場(県庁前)8時半受付⇒9時発~高速経由辺野古座り込み現場へ。帰り:第2辺野古バス停16時発~高速経由県民広場17時半到着予定。申し込み順に乗車します。
     なお、高江への希望者は、7日前までに、上記、城間か長嶺まで連絡ください。
平和市民連絡会では、この行動の定期化のため、カンパを募っています。カンパの宛先は、『(口座番号)は01710-5-88511』『(加入者名)は平和市民連絡会』『通信欄に辺野古・高江行きカンパ』と記入してください。


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