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People's Plan Study Group
最終更新: 7週 7時間前

21世紀研究会:5月26日15時〜

2018/05/06(日) 22:05
しばらく間が空いてしまいましたが、5月26日(土)に、21世紀研究会が開かれます。
ピープルズ・プラン最新号(79号)の特集で論じられた問題について討論を行います。
どうぞ活発な議論ができるよう、奮ってご参加ください。
またこの問題に関心を持つ方にも呼び掛けて頂ければ幸いです。

「トランプ登場以来、グローバル化をめぐる議論は混乱を示し、時代は決まりきった「正解」のない時代に突入している。『ピープルズ・プラン』第79号では、クラウチ、ロドリック、シュトレーク、ブラウン、グレーバーなど欧米の批判的知性による著作を取りあげ、混迷する世界を捉える手がかりを提供した。今回の21世紀研究会では、それら『ピープルズ・プラン』第79号での議論を材料にしながら、執筆者の方々にそれぞれの視点から論点を提供していただき、錯綜する世界の見取り図とオルタナティヴへの萌芽をともに模索する機会にしたい。」

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日時: 5月26日(土)15時〜
場所: ピープルズ・プラン研究所会議室
テーマ: グローバル化に対するオルタナティブ
テキスト: ピープルズ・プラン79号
報告者: 大井赤亥さん、金子文夫さん、平井玄さん
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【戦後研究会】6月6日(水)19時〜 「戦争と戦後」

2018/05/03(木) 20:31
次回の戦後研の案内です。
末尾に載せた同じ著者の「自伝」については、昔の戦後研でも扱いました。
興味ある方のご参加をお待ちしております。


■次回戦後研究会

日時:2018年6月6日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:戦争と戦後
報告者:天野恵一さん
読んでくるもの:
海老坂武『戦争文化と愛国心:非戦を考える』みすず書房・2018年

(参考)海老坂武のこれまでの自伝
『記憶よ、語れ』筑摩書房・1995年
『〈戦後〉が若かった頃』岩波書店・2002年
『かくも激しき希望の歳月:1966〜1972』岩波書店・2004年
『祖国より一人の友を』岩波書店・2007年

以上です。

〈「平成」代替りの政治を問う〉連続講座 第5回のご案内 2018年5月20日(日)

2018/04/24(火) 21:53
皆さま

〈「平成」代替わりの政治を問う〉連続講座の第5回を以下の要領で実施いたします。
是非、奮ってご参加下さい。

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●〈「平成」代替わりの政治を問う〉連続講座第5回●
〈新たな「人間宣言」〉ってなんだ? ――ソモソモ天皇って、人間なの、神なの

■問題提起 :
・鵜飼哲さん(フランス現代思想)
・天野恵一さん(反天皇制運動連絡会)
・米沢薫(PP研事務局)
(司会)松井隆志(PP研編集委員)

■日時:2018年5月20日(日)14時〜(13時30分開場)
■場所:ピープルズ・プラン研究所会議室
■参加費:800円
■主催・連絡先:ピープルズ・プラン研究所

2016年8月8日の天皇の「生前退位」希望のビデオ・メッセージについて、マスコミには、それは新たな「人間宣言」だとし、天皇の「人間」としての希望をかなえるのは、あたりまえという主張が飛び交った。このムード的論理に私たちはのみ込まれてしまうわけにはいくまい。
 敗戦直後の1946年元旦の「新日本建設に関する詔書」を、マスコミは「人間宣言」とネーミングした。大日本帝国憲法下の「絶対神聖」な「現人神」天皇は、戦後の〈象徴〉天皇に変わるために、「人間宣言」したのだと、政府もマスコミも説明してきた。
 じゃあ何故、「象徴=人間」天皇の二代目は、あらためて「人間宣言」などしなければならないのか。〈象徴〉も、本当は〈人間〉ではなかったのではないか? いや、戦前(中)だって天皇は時間がたてば死んでしまう、生物学的には、一人の人間であるにすぎないことは、誰でも知っていたはずである。
 だとすれば、「現人神」天皇を「人間」天皇の関係は、人々にとって、どう認識され、今日にいたっているのであろうか。
 かつてわだつみ会の平井啓之は、「絶対的な神」として天皇を観ようとすれば、そう観え、「人間」として観ようとすればそう観える「自己欺瞞」の意識が、明治近代国家の支配階級の手によって人為的に庶民全体の中に育成されてきたことの問題を鋭く抉り出してみせた。
 この「自己欺瞞」の意識は、現在もより強固に生き続けていることは、まちがいあるまい。
 この支配者の政治的トリックを支える〈意識〉に批判のメスを入れる事は、現在も急務である。
 〈天皇教〉の神は、キリスト教あるいはイスラムの神とどう違うのか。
 こうした問題を、今回はできるだけ詰めて論議したい。


【戦後研究会】5月2日(水)19時〜 「日本の近代・その3」

2018/04/17(火) 21:07
次回の戦後研の案内です。
「日本の近代」を考える流れで続いていますが、確定したものではありません。
その次以降に読みたい文献など、持ち寄っていただければありがたいです。
興味ある方の参加をお待ちしております。


■次回戦後研究会
日時:2018年5月2日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:日本の近代・その3
報告者:加藤和成さん
読んでくるもの:
吉田裕『日本軍兵士:アジア・太平洋戦争の現実』(中公新書)・2017年

森友スキャンダルとは何か 極右私党の公権力私物化とその破綻 武藤一羊

2018/03/30(金) 20:53
森友問題との関連で以下の論文を掲載しました。

森友スキャンダルとは何か 極右私党の公権力私物化とその破綻/武藤一羊

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=198

【戦後研究会】4月11日(水)19時「日本の近代・その2」

2018/03/26(月) 21:34
戦後研究会の案内です。

■次回戦後研究会

日時:2018年4月11日(水) 19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:日本の近代・その2
報告者:松井隆志
読んでくるもの:
筒井清忠『戦前日本のポピュリズム:日米戦争への道』中公新書(2018年)

インテリの「合理的思考」を機能停止に追い込む象徴君主〈ミカド〉の「奇術」について/天野恵一【反天皇制運動連絡会】

2018/03/10(土) 20:57
〈「平成」代替りの政治を問う〉連続講座との関連で以下の論文を掲載しました。

インテリの「合理的思考」を機能停止に追い込む象徴君主〈ミカド〉の「奇術」について/天野恵一【反天皇制運動連絡会】

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=197

〈脱成長ミーティング〉ベーシックインカムの意義と実現可能性を探る

2018/03/10(土) 20:43
〈脱成長ミーティング〉を以下の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。

◎日時:2018年4月21日(土)17時30分〜21時
◎テーマ:ベーシック・インカムの意義と実現可能性を探る
◎問題提起:堅田香緒里さん(法政大学社会学部准教授。専門はベーシック・インカム、フェミニズム、社会保障)
◎参加費:500円
◎場所:ピープルズ・プラン研究所

特集 グローバル化の変容とオルタナティヴ構想 特集にあたって/大井赤亥(本特集責任編集)

2018/03/03(土) 20:49
以下の論文を掲載しました。
雑誌ピープルズ・プラン第79号 特集 グローバル化の変容とオルタナティヴ構想 特集にあたって/大井赤亥(本特集責任編集)

http://www.peoples-plan.org/jp/modules/article/index.php?content_id=196

【戦後研究会】3月21日「日本の近代」

2018/02/26(月) 21:09
次回戦後研の案内です。
前回読んだ山本義隆『近代日本一五〇年』からの継続として、「明治維新150
年」問題を意識しつつ、日本の近代について引き続き考えます。
興味ある方のご参加をお待ちしております。

■次回戦後研究会

日時:2018年3月21日(水・休日)19時〜
場所:PP研会議室
テーマ:日本の近代
報告者:松井隆志
読んでくるもの:
三谷太一郎『日本の近代とは何であったか:問題史的考察』岩波新書(2017年)

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