非正規春闘に取り組みました

参加レポート2026.03.15

アメリカ村を横断するデモを行い、沿道から多くの声援を得る

2026.03.15、コミュニティ・ユニオン関西ネットワークの2026春闘デモに参加しました。今回、加盟15労組の内、参加は大阪府下のみの7組合40人弱で、なにわユニオンからは5名が参加しました。出発集会では、1.北大阪合同労組 2.サポートユニオンwithYOU 3.管理職ユニオン・関西 4.全日建連帯労組近畿地本関西ゼネラル支部 5.自治労大阪公共サービスユニオン 6.なにわユニオン 7.なかまユニオン の参加組合が挨拶した他、争議報告も行われました。

今年度の春闘において大手は満額回答が相次いでいるとの報道がありますが、非正規、中小零細企業に勤める労働者にとっては遠い国の話であります。大阪においては、関西ネットで、2月20日に大阪商工会議所や労働局に申入れを行い、現在ある「生産性を向上させた企業に対する助成金」ではなく、「賃金を上げた企業に対する助成金」が必要ではないかと問題提起をして、京阪天満橋駅前にて、街宣行動を行い、非正規春闘ホットラインも行いました。大阪商工会議所や労働局の見解としては、「生産性を向上させた企業に助成金」とは別の助成制度の必要性は認識しつつも、実効的な何らかの制度を提言しようという考えはないように見えました。

また、3月15日には、関西ネットによる非正規春闘集会と毎年恒例となっているアメリカ村を横断するデモを行い、沿道から多くの声援をもらいました。