2026.08.08更新『 時々、吠えるオンナ』 #4

女性部会より……
女性部会では、女性組合員が主体となって、女性の視点から労働条件の改善や職場の環境向上、教育機会の確保などを目指します。具体的な活動内容は、ジェンダーに関する課題の解決、育児や介護との両立支援、管理職への提言、組合活動への女性の参画促進など多岐にわたります。

たちまち今、労働問題などが顕在化していなくても、過重労働、減給やリストラ、セクハラ・パワハラ・モラハラ、アカハラ、ブラックバイトなど地位保全に不安が少しでもあれば、お気軽にお問合せください。いざという時のために、とりあえず組合に入っておいて、会社には公表せず「非公然組合員」として活動されている方もおられます。自立した女性の皆さんの参加をお待ちしております。

時々、吠えるオンナ #4
『やりがいが賃金を超える日は来ない?女性部会組合員より寄稿(Archive) 2026.08.08
子供の頃、周囲には「定年後の何もしてない大人」がゴロゴロ存在していた(商業地だったので会社員の少ない土地柄だったせいかもしれない)。賃金を得るために働かなくてもよくなった大人は町内会やPTAなど、地域の行事に活躍の場を移していた。賃金は発生しなくても「人から感謝されてやりがいのある役目」というものがあったように思う。

定年後も働き続ける必要が生じてきて、そういう役割に身を投じることのできる人が少なくなったのだろう。町内会やPTAはいつも人材不足人手不足だ。

現在無賃金の仕事…町会仕事、職業介護ではない介護の仕事にちゃと賃金を払うことができれば活動してくれる人は増えるのではないだろうか。

賃金はでなくても、人々から感謝されやりがいを感じる仕事にできれば、引き受けてくれる人も増えるんじゃないか。私は賃金の方がいいけど。

「感謝とやりがい」が賃金よりも価値のあるものであることは認めるけれど現実問題としては賃金だよね、やっぱり。

「失われた30年」が奪った地域の心の余裕。もっと怒らなアカンでー                            
「失われた30年」賃金据え置きで物価ばかり高くなっているそんな状態で無賃の仕事を進んでする人はいないだろう。これは怒ってもいいんじゃないかと思うのだけど。あんまり怒っている人は見かけない。竹やり抱えて暴動おこしてもいいくらいだと思うけども。

インバウンドでバブルの頃に日本人が海外でお金をバラまいていたようなことを今日本がされる側になった。

なにも悪手を打ってないのにそんなことになるわけはない(結構屈辱的ですらある)ので、日本はとんでもない悪手を打って打って打ちまくってるはずなのである。そんなことを許していていいのか。

生活するのに困ってるのに一銭にもならない用事をしてくれる人なんておらんやろ。