2026.07.03 関生京都事件控訴審 第1回公判が開かれる
裁判長は検察側の証拠調べ要求に対し「一審で既に充分調べられている」と全件却下
2026年7月3日(金)14:00~ 大阪高等裁判所201法廷で第1回公判が開かれました。なにわユニオンからは2名が傍聴抽選に外れ、1名が傍聴できました。
全日建連帯ユニオン関生支部弾圧京都事件公判は、京都地裁で完全無罪判決が勝ち取られましたが、検察が控訴し、2026年7月3日(金)、裁判長は検察側の証拠調べ要求に対し「一審で既に充分調べられている」と全件却下し、即日結審しました。尚、10月5日(月)10:00から開かれる判決公判で、再び無罪判決が出る事になると思われます。
公判の前と後に裁判所前若松浜公園で開かれた集会では、当該の連帯ユニオンや共に闘う各労組、大阪・京滋・兵庫・東海の反弾圧闘争実行委等が発言しました。公判後の集会ではなにわユニオンも指名されたので連帯発言しました。
【一審の概要】
・一審判決日: 2025年2月26日(水)
・裁判所: 京都地方裁判所(第2刑事部・川上宏裁判長)
・判決内容: 関生支部の湯川裕司委員長と武建一前委員長に対し、労働問題に関する協定履行を求めた正当なストライキ活動であると認定され、恐喝などの公訴事実について完全無罪を言い渡しました。
・検察の控訴日: この無罪判決を不服とした京都地検は、翌月の2025年3月12日に大阪高等裁判所へ控訴しています。

