2026.07.02 日朝日韓連帯大阪連絡会議主催:『高空籠城600日』上映会に参加しました
日東電工・韓国子会社労働者の 不当解雇を許さない!
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2026年7月2日(木)18:45~エルおおさか(大阪府立労働センター)で、日東電工の子会社、韓国オプティカルハイテックの闘争記録映画『高空籠城600日』(49分)の上映会が、ヨンデネット総会と併せて行われました。연대[ヨンデ]ネット大阪(正式名称:日朝日韓連帯大阪連絡会議)主催でドキュメンタリー『불탄 옥상[プㇽタノㇰサン](灼けた屋上)』=日本語題は『高空籠城600日』となっています。当日は、50人余りが参加し、なにわユニオンからは7名が参加しました。
このドキュメンタリーは韓國民主労総・全国金属労働組合クミ支部韓国オㇷ゚ティカㇽハイテク支会の、「日東電工」の100%子会社「韓国オㇷ゚ティカㇽハイテㇰ」(クミ)の一方的な廃業・全員解雇に対し、もう1つの100%子会社「韓国日東オㇷ゚ティカㇽ」(ピョンテㇰ)での雇用継承のための話し合いを求めましたが、日東電工のした事は、話し合いの拒否・組合事務所からの追い出し・労働者への損賠訴訟でした。これに屈する事無く、廃工場の屋上に籠城する組合員、籠城した仲間を心配しながらもクミ・ピョンテㇰ・ソウㇽ・東京・大阪・茨木と駆け回って日東電工を弾劾し、連帯を求めて闘う組合員を丹念に追ったのがこの映像です。
ヨンデネットは大阪日朝共闘の解散を承けて93年に結成された緩やかな共闘団体です。単独の取組みはほとんどなく、今回の上映会も「大阪中央地域日朝共闘」「労働と人権サポートセンター・大阪」などが協賛しての開催でした。今総会では「ネットワーク組織としての取組み」として8本の柱が提示されましたが、第1番目に「日韓労働者市民連帯運動を推進〜韓国オㇷ゚ティカㇽハイテッㇰ闘争支援」が掲げられました。
韓國ではイヂェミョン政権の誕生以降、いくらか労働者よりの動きが見えて来ましたが、大阪に本社を構える日東電工は未だに完全拒否の態度を崩していません。大阪の労働者の課題として、対日東電工闘争の勝利まで闘い続けたいものです。


