国際問題評論家の北沢洋子です。私は、これまで30年に亘って、第3世界の解放運動の歴史や現状について、同時に南北問題、とくに日本と第三世界との経済関係について雑誌や本などを通じて、評論活動を続けてきました。
ここでは、活字の出版物による限界を乗り越えるために、インターネットに、原稿を載せております。1999年12月のシアトルのデモを皮切りに、グローバリゼーションをめぐる世界各地の反対運動や議論の紹介、また、2001年の1年を通じて、アジア太平洋資料センターの自由学校において、国家、民族、環境、女性、NGOなどといった21世紀の課題を柱にして「20世紀を解剖する」、いささか野心的な講座の講義録などを掲載いたします。 |
|