|
735号(2004/02/13)
【国会議事録皆無:劣化ウラン弾重金属毒性追及に見る原水爆反対運動系視点の悲喜劇的狂信の歪み】
730号(2004/02/02)
【訂正:石破が劣化ウラン重金属毒性認め発現が経皮的吸収で起こる発言は情報源の聞き間違い判明】
729号(2004/02/01)
【劣化ウラン弾燃え滓の重金属毒性は焦眉の急を告ぐ緊急課題で集中徹底議論と調査研究提言求む】
728号(2004/01/28)
【放射能兵器劣化ウラン弾表現の安易な姿勢に露呈す自称平和主義思い込み傲慢不遜不勉強長年性癖】
726号(2004/01/27)
【川口外相「劣化ウラン害ない」発言を許す重金属毒性無視・不勉強「偽の友」自称平和主義者批判】
724号(2004/01/19)
【劣化ウラン害ない外相に放射能のみ固執の双方言論詐欺が罷り通る日本は平和惚け非科学阿呆天国】
654号(2003/08/29)
【酸化ウラン・セラミック・重金属・毒性の検索で2年前発行パンフ発見に想いなかば】
652号(2003/08/22)
【劣化ウラン弾批判運動が疫学知らぬと驚き電網調査でさらに驚く似非紳士朝日の重罪】
651号(2003/08/21)
【アメリカ劣化ウラン弾に手加減する「偽の友」批判「獅子は兎を屠るにも全力を以てす」】
643号(2003/08/03)
【8/6広島平和宣言に間に合うか否か劣化ウラン重金属毒性メディア不勉強の責任重大】
642号(2003/08/02)
【米兵劣化ウラン禍続々報:米軍事ワクチン教育センターAP記事まであれば報道せぬは犯罪なり】
注:当初はVaccineを原意に基づき「免疫」としたが一般向きにあえて片仮名語に変更。
640号(2003/08/01)
【イラク米兵劣化ウラン症・死者報告の裏に住民被害あり重金属毒性不勉強メディア報道注意】
633号(2003/07/25)
【バグダッド空港周辺米兵が大量投下劣化ウラン弾に起因か「奇病」激発の痛烈皮肉】
| ユーゴ戦争:報道批判特集より
http://www.jca.apc.org/‾altmedka/play-11.html
NATOが撃ち込んだ劣化ウラン弾という悪魔(Playboy-11)
ユーゴ戦争でアメリカ軍が劣化ウラン弾をふんだんに使ったことは、かなり広く知れ渡った。湾岸戦争での使用に関して少しずつ知られ始めていた情報の土台があったからだ。だが、その毒性に関しての研究はまだ日が浅い。誤解も多い。
劣化ウランの「劣化」の原語、depletedが本来、「からになった、消耗した、枯渇した」の意味であることも、一般には知られていない。自然のウラン鉱石から核兵器や原子力発電に使われるウラン235を可能な限り抽出した残り滓で、安定度の比較的に高いウラン238がほとんどだから、放射能は比較的少ない。もちろん、放射能の毒性もあるが、水銀、鉛、カドミウムなどで周知の重金属としての毒性の方も、非常に強いようである。ところが、そのデータが不十分なのをもっけの幸いとして、塵状の劣化ウランが含まれる場所を普通のガイガーカウンターで調べてみせては、「劣化ウラン弾による放射能汚染はない」と称するアメリカ国防総省発表を、日本の大手メディアが、そのまま流したりしているのが実情である。ただし、弾丸そのものに直接カウンターを当てると、かなり強い音が出るようである。
以下に紹介する『週刊プレイボーイ』の場合には、この点だけでなく、「空気中の塵と混じって放射能を帯び始める」という間違いもある。しかし、大筋として、アメリカ軍が、自ら知りつつ、この「悪魔の兵器」を、まったく無抵抗のユーゴ人に投げ付けた事実は、まさに史上空前の残虐行為として糾弾されなければならない。
|
|