迷惑mail検閲行為「人権」掲げるSWCは「ショア・ビジネス」

ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料

『週刊ポスト』Bashing対応反撃資料:ホロコーストは嘘だ! 5

迷惑mail憲法違反の検閲行為vs百科事典記述

1999.12.4.mail再録。

 「歴史見直し研究会」代表、木村愛二です。

 以下は、4つのJCA-NET所属メーリングリスト上で起きた出来事に関する情報です。「迷惑mail」とは直接関係のないメーリングリストにも、私が置かれている状況を理解して頂く目的で、ご参考のために送りますので、あしからず。

 私が、「週ポBash反撃Web無料公開」と銘打って、零細出版社にも通告の上、拙著『アウシュヴィッツの争点』『偽イスラエル政治神話』の連続mail発信を始めたところ、いくつかのメーリングリストで、見慣れた発信者名による「迷惑mail」が出現しました。

 私は、すでに、特に注意すべきメーリングリスト、aml上で、その種の「迷惑mail」は、題名と発信者名による判断で、開封せず、直ちに「ゴミ箱」「削除」すると宣言しておきましたが、場所を間違えてpmnに投稿する例なども出現して、他の方々からのご意見まで頂きました。そちらは、発信者名で判断して、拝見しています。

 細部にわたって私自身の反論を開陳すると、またもや、こじれて、皆様にもご迷惑を掛けますので、比較的に公平と判断して頂けるであろう第3者の意見だけを紹介します。以下は、元出版編集者、青山大学教授、言論法では長老格の清水英夫さんが執筆した1988年版の平凡社発行『世界百科事典』の項目名、「けんえつ・検閲・censorship」の内、[歴史][検閲をめぐる裁判]を除く全文です。私がワープロで打ち出したものですが、お疑いの方は、どこかで実物を確かめて下さい。

 なお、この間、私のmailに改行と1行空きの空白が多いことについてのご意見も拝見しましたが、私は、近代の活字商売が低価格を追及した結果、微細な活字を生み出し、近眼増大、眼鏡屋繁盛に貢献したと考えており、高齢者が増えた現在では、逆に、新聞活字が大きくなるなど、反省期を迎えていること、インターネットでは紙代・印刷費などの削減の必要がないことに着眼し、高齢者でも読みやすくするために、そうしているのです。

 インターネット革命万歳! 若い皆様も、今から、お目目を大事にして下さい。

 以下、平凡社発行『世界百科事典』抜粋です。

「けんえつ・検閲・censorship」

 狭義では、言論・出版等の思想表現行為に対し、公権力が事前にその内容を検査し、不適当と認めるときは規制(発売・発行・上映・放送等の禁止・変更・カット等)を加える措置をいう。しかし、発表後であっても、処罰が過酷・無原則であるため自主規制を余儀なくされる場合には、やはり、実質上検閲を構成することになる。

 広義では、公権力のみならず、社会的に力を持つ個人や団体が同様の規制を行うことも検閲といえる。

 日本国憲法(21条2項)のみならず、近代憲法は原則として検閲を禁じているが、最近では、検閲行為は送り手(発表者)の自由侵害だけでなく、受け手(読者、視聴者)の知る権利を奪うものとして、絶対的に禁止すべきだ、と考えられるようになった。もっとも、建前とは別に、今日でも多くの国で検閲は依然実行されている。

[歴史][検閲をめぐる裁判]を省略。

[検閲と自主規制]

 検閲を禁止する最も大きな理由は、情報の自由な流れを確保し民主的な社会の実現をもたらすことにある。したがって、重要な情報を握っている官公庁が不当に公開を拒否・制限したり、マスコミ機関が不必要な自主規制を行うことは、検閲に勝るとも劣らない弊害を生むことになる。一方的な情報を流して国民を操作する危険を防ぐためにも、検閲と同様、公権力やメディアの自主規制は警戒する必要がある。

 以上で引用終り。

 『週刊ポスト』Bashingの主の「団体」、サイモン・ウィゼンタール・センターは、アメリカ国内で40万人の会員を有すると宣伝されていますが、日本の自由民主党も100万人の党員と誇大宣伝した時期があり、実際には会社の経費で党費をまとめて納めていたとか、悪評紛々でした。

 サイモン・ウィゼンタール・センター(SWC)の実態は別としても、アメリカに住むユダヤ人は、総人口の4%弱、約1000万人ですから、40万人は、その4%の4%、つまり、アメリカの総人口の0.0016%でしかありません。この0.0016%が、法的には憲法で言論の自由が最高度に保障されているアメリカで、実質上の検閲を行い、日本まで恫喝支配しようとしているのです。

 「自由」と「民主」を掲げる自民党が「利権政党」以外の何物でもないのと同様に、「人権」を掲げるSWCは、「ショア・ビジネス」でしかなく、心あるユダヤ人からは「恥」として毛嫌いされています。私のホームページでも、私がアメリカで会ってきたウィーバー執筆のSWC批判リーフレット記事を紹介しています。

 直接のURLは、http://www.jca.apc.org/~altmedka/simon.htmlサイモン・ウィゼンタール ~いかさま「ナチ・ハンター」~です。

 言論の自由を恐れる勢力、すなわち、嘘つきの暴力支配主義者、恐喝者なのです。

 以上。


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