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武蔵野版『不祥事隠し』独自捜査シリーズ
(その18)各種メーリングリストへ「乞う傍聴支援:住民監査の意見陳述」発送せり 

武蔵野市民オンブズマン
武蔵野総合はしがき
『仰天!周遊記』
◆武蔵野版不祥事隠し
(1)矛盾だらけの「元市職
(2)36億円の滞納とシド
(3)箝口令と隠蔽工作は厳
(4)市民「ネタ貧」で平気
(5)42,733,100円へと横
(6)『元職員による横領事
(7)検察への告発1.警察と
(8)検察への告発2.泥棒が
(9)『武蔵野市民オンブズ
(10)「空領収書」を脅し
(11)「土屋さんとは親し
(12)井野興行「土屋と相
(13)拡声器で市&警察
(14)拡声器「街宣」発展
(15)2度が3度の横領で月
(16)「公金横領金弁済請
(17)住民監査請求:税金
(18)各種メーリングリス
(19)武蔵野市は大手紙記
(20)なぜか地検八王子支
(21)キーワード「空領収
(22)「空領収証」の疑問
(23)委員長の餌で裏切り
(24)横領発覚の連絡が
仰天!
武蔵野市土地開発公社
密室取引:農水省跡地
武蔵野市土地開発公社
ヴィデオ『土地開発公社の不思議なカラクリ』

編集長の辛口時評

 木村愛二です。

 以下のようなHP掲載予定記事のごとく、来週の火曜日、武蔵野市役所内で、私が、税金横領事件に関わる政治犯罪と詐欺の疑惑について、1時間の意見陳述をし、補足の付属資料提出を行いますので、傍聴支援の参加を、お願いします。

(その18)横領事件の監査請求は受理され10.17.10:00-11:00意見陳述決定

 前回の(その17)で記した武蔵野市税金横領事件の住民監査請求は受理され、以下の日程、会場にて、意見陳述、補足資料提出の機会が獲得できた。傍聴席は10席ほど用意できるので、興味と時間の余裕のある方は参加されたい。主要な資料も配布する。ヴィデオ撮影は、これも本年春の土地開発公社に関する住民監査請求の場合と同様、不許可となったが、同様に、カメラの目を帽子で覆って録音だけする権利を確保した。携帯用は安物ウォークマンしか持っておらず、テーができる安物ラジカセの性能が悪いこともあるが、8ミリ録音テープは裏表自動回転でも1時間なのに、旧式のアナログ・ヴィデオの8ミリは2時間であり、音質も良いのである。

主題:武蔵野市税金横領事件の住民監査請求・意見陳述、補足資料提出。
日時:2000.10.17.10:00-11:00
会場:武蔵野市緑町2-2-28・武蔵野市役所6階・第4会議室。
出席者:監査委員2名、鈴木昭司(市職員の出向)、たき美世子(社民党市議会議員)と監査委員事務局数名。監査請求人(木村愛二)。

中立性が甚だしく疑わしい監査委員だが……

 以下は、土地開発公社問題で住民監査請求(結果は棄却)した際の、わが調査結果の発表の一部である。

…………………………………………………………………………………………

事務局に資料を請求したところ、何と、まるで整備されていない暗黒政治。1948(昭23)に監査委員会が設置されているのに、事務局では、以下の時期しか分からない。

武蔵野市の住民監査請求の実績

結果の印、○は勧告、▼は棄却、■は却下。

住民監査請求     件数   結果

1979(昭54)年度   1件    ▼
1980(昭55) 年度   0件
1981(昭56) 年度   2件    ▼■
1982(昭57) 年度   1件    ▼
1983(昭58) 年度   2     ▼■
1984(昭59) 年度   1     ▼
1985(昭60) 年度   1     ▼
1986(昭61) 年度   0
1987(昭62) 年度   0
1988(昭63) 年度   0
1989(平1) 年度   0
1990(平2) 年度   0
1991(平3) 年度   0
1992(平4) 年度   1     ■
1993(平5) 年度   1     ■
1994(平6) 年度   0
1995(平7) 年度   1     ■
1996(平8) 年度   0
1997(平9) 年度   1     ▼
1998(平10)年度   2     ▼■

 監査委員は市議会の選任を経るが、裁判官や検察官と同様の独立の権限を有することになっている。しかし、2名の内、1名は社会民主党の市議会議員だが、もう1名の「識見を有する者」の資格の監査委員は市職員出身の特別職(助役と同格)。事務局の構成は、事務局長が部長職の市職員の出向、4名の書記が市役所の一般職員の出向、とういう典型的な“内部監査”の構成である。「識見を有する者」を外部に求める“外部監査”へと改める自治体が増えている現状の中では、非常に遅れた状況と言わざるを得ない。

…………………………………………………………………………………………

 以上の調査結果自体、事務局が「イヤイヤ、グチャグチャ」とごねたので、何度も叱り付け、やっと獲得したものである。それまでには、誰も調べていなかった。その後、以上の調査結果を印刷し、配布し、再び情報公開を求めたところ、1948(昭23)に監査委員会が設置されて以来、1979(昭54)年に至るまでの30年間、住民からの監査請求は一度も行われていなかったとの回答があった。
 上記の監査委員、鈴木昭司(市職員の出向)に関しては、さる9.22.市議会で「再任」が決議された。その際、私は、傍聴席から「反対!」「中立性が疑わしい!」と叫び、「野党は何をしとるか!」と叱ったところ、市民の党の山本ひとみの媛が、オズオズと手を挙げて、「この前の監査請求で棄却となった経験があるが、在任中の実績を示せ」と要求し、無視された。私は、「資料を全部請求しろ!」と叫んだが、他の野党(?)議員は押し黙ったまま。私は、その決議の採決前に、「なぜ資料請求もせんのか!」「与党も野党も腐敗し切っとる!」「見るに耐えん!」と大声で怒鳴って、退場した。

 以上。

以上で(その18)終わり。(その19)に続く。

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