単行本リスト

私が書いたり、訳したりした単行本です。いくつかのものには、その本への書評も再録してあり、書評の評者名をクリックすれば、その書評が読めます。

1. 著書・編書  (新しいものからの順)
 

  8.  最近著 読書小青.GIF (121 バイト)  『 民衆を信ぜず、民衆を信じる 
                     ――「ベ平連」から「市民の意見30」へ――』 
      
 2008年3月 第三書館 ¥2,800 + 税 NEW桜.gif (1950 バイト)  
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  【帯の文】           
  「太平洋戦争」  「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」から            
  「湾岸戦争」「イラク戦争」へ。         
  
77歳吉川勇一が言ってきたこと、言っておきたいこと

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書評 → 水口義朗(『サンデー毎日』 )、
       小中陽太郎(『週刊読書人』)、

       天野恵一(『季刊 運動〈経験〉』)

 

 

  7.  読書小青.GIF (121 バイト)  『いい人はガンになる』 1999年3月 KSS出版 ¥1,600 + 税   
    WB01432_.gif (3228 バイト)      いい人は.jpg (9639 バイト)     

  【帯の文】 この大病との遊び方          
  タバコは?酒は?食べ物は?               
  公共機関は?生命保険は?障害者手帳は?            
   妻は?親きょうだいは?……
  「闘病」を通して見えてくる、“癌”との爽快な付き合い。   

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書評
 → 鎌田慧(『時事通信』書評)

→ 井出孫六(『東京新聞』読書日記欄)
→ 国富建治(『かけはし』)
→ (加) (「女たちの情報紙 ふぇみん』)
→ 如月小春、井出孫六、小田島雄志、大石芳野、(NHK衛星第放送「週刊ブックレビュー」)
→ 『暮らしと健康』 99年9月号 

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6.  読書小橙.GIF (121 バイト) 『反戦平和の思想と行動(コメンタール戦後50年 第4巻) 1995年7月 社会評論社 (全9巻のシリーズのうちの1冊) ¥3,700コメンタール.jpg (21472 バイト)

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【帯の文】 〈国家非武装〉の思想的可能性。         
生々しい戦争の記憶を背景とした反戦運動の高揚。
ベトナム反戦をきっかけとして、運動の質とスタイルは、
かつてなく新しいものを生み出した。「派兵国家化」の進む現在、再評価されるべき不戦・非武装の理念。

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  5 読書小緑.GIF (121 バイト) 『納得できる英文法』 1994年4月 研究社出版  \1.770 + 税nattokueibunpou.jpg (5487 バイト)

       

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【帯の文】 英文法って、けっこうオモシロイ。         
丸暗記だけじゃツマラナイのは当たり前。英語を好きになりたい人に、代ゼミ「ベイシック・クラス」の人気講師が贈る親切講座

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 4 読書小橙.GIF (121 バイト) 「アメリカは正しい」か――湾岸戦争をめぐる日米市民の対話』 1991年 第三書館 アメリカは.jpg (11765 バイト)¥2,500 + 税

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   【帯の文】 湾岸戦争にNOと言った
         日本人vsアメリカ人
      
         NYタイムズに掲載された日本の市民有志による
           全ページ反戦意見広告への圧倒的反響とその返信。
           「アメリカの正しさ」の内実を問う日本の反戦市民運動と
           アメリカの市民的視点。日米草の根対話の貴重な記録。

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   3.  読書小赤.GIF (121 バイト) 『市民運動の宿題――ベトナム反戦から未来へ』 1991年9月 思想の科学社 ¥2,200 + 税

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 【帯の文】  経験が伝わらない、と嘆いたことがある。
  すると吉川さんが苦笑して言った。
  「私もン十年運動してきたが、伝わりません、なかなか。
  若輩の私は恐縮した。
  本書にはその苦笑のモトがぎっしり詰まっている。
                         中山千夏
     

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書評.・論争
 
→ 共同通信〈『京都新聞』ほか〉吉岡忍〈『週刊読書人』〉天野恵一(1)〈『情況』〉栗原幸夫〈『フォーラム’90』〉花崎皋平〈『朝日ジャーナル』〉高橋寿臣〈『インパクション』〉八坂康司〈『派兵check』〉天野恵一(2)〈『インパクション 73』>

(この『市民運動の宿題』には、鶴見俊輔・久野収『思想のおり返し点で』朝日新聞社での鶴見俊輔の発言に対する反論が含まれているが、それに対して、栗原幸夫、花崎皋平らが、書評の中で触れ、それにさらに天野が批評を加えている。そのすべてを転載した。)

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  2.   読書小赤.GIF (121 バイト) 『吉川のベイシック英語――5日間集中講義』 1991年7月 代々木ライブラリー 絶版

 

 

 

資料べ平連運動.jpg (12065 バイト) 1.  読書小青.GIF (121 バイト) ベトナムに平和を!市民連合編 『資料・「べ平連」運動』 上・中・下 1974年 河出書房新社 絶版

 

 

 

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2. 共著・共編 

 帰ってきた脱走兵.jpg (10058 バイト) 反核の論理.jpg (11133 バイト) 市民の暦.jpg (13890 バイト)  

       

 4.  読書小青.GIF (121 バイト) 『一九六〇年代 未来へつづき思想』  2011年2月 岩波書店 (高草木光一編集 吉川勇一・原田正純・最首悟・山口幸夫共著)¥2,500

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  【帯の文】  「1960年代」とは,何だったのか?
           高度経済成長の光の陰で棄て去られようとした「いのち」,
           その復権を求めて運動に関わり,いまなお模索を続ける
           論客たちによる連続講義
           
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書評 → 書評(『南日本新聞』2011年3月27日、『週刊読書人2011年』4月1日、『東京新聞』2011年4月15日夕刊) 、『遊民』第3号(2011年5月1日刊行)、石田雄『市民の意見』126号(2011年6月1日)

      ここをクリックしてください.

 3.  読書小橙.GIF (121 バイト) 帰ってきた脱走兵――ベトナムの戦場から15年』 1994年4月 第三書館 (共編者: 鶴見俊輔・吉岡忍) ¥1,545

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  【帯の文】 彼は
           横浜から
           スウェーデンに
           亡命した。
           殺すことを
           拒否して……
           25年後彼は
           スウェーデンから
           日本に帰ってきた。
           あの日を共有した
           人々と
           再会するために……          

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 2.  読書小橙.GIF (121 バイト) 『反核の論理――欧米・第三世界・日本』 1982年7月 柘植書房 (共著者:高木仁三郎ほか)絶版

 1.  読書小緑.GIF (121 バイト) 『市民の暦』 1973年3月 朝日新聞社 (共編者: 小田実・鶴見俊輔) 絶版



3. 他の人の編書のなかの一部

  1. 読書小青.GIF (121 バイト) 遠山茂樹・渡辺洋三編 『ポポロ事件――黒い手帳は語る』 1964年6月 新興出版社 の第9-12章

  2. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「市民運動’68の認識」  いいだもも・白川真澄編 『七〇年への試論』 1969年 に所収。

  3. 読書小緑.GIF (121 バイト) 「自由の危機――権力・ジャーナリズム・市民」 鶴見俊輔・山本 明ほか編 『事件と報道(講座 コミュニケーション第5巻)』 1972年11月 研究社 に所収。

  4. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「人民の手による国際主義」 安藤彦太郎編 『現代史への挑戦――中国の思想と科学技術』 1976年6月 時事通信社 に所収。

  5. 読書小青.GIF (121 バイト) 「国境を超える運動」 新村猛・松浦総三編 『あえて言う――中国とソ連への直言』 1980年3月 すずさわ書店 に所収。 これは全文を「論争・批判」欄の 「3 カンボジアにおける虐殺問題をめぐる井川一久さんとのやりとり」の中に再録した。 → 「論争・批判」欄

  6. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「一予備校英語講師のメモ」 土師政雄編 『受験の壁のなかで(教育実戦の記録 7)』 1981年8月 筑摩書房 に所収。

  7. 読書小緑.GIF (121 バイト) 「戦後平和運動の歴史の中で――べ平連・そして今」ほか 反戦平和運動研究会編 『派兵時代の反戦思想』 1991年10月 軌跡社 に所収。

  8. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「べ平連――国境を超える運動」 池田浩士・天野恵一編 『思想としての運動体験(検証【昭和の思想】X』 1994年2月 社会評論社 に所収。

  9. 読書小青.GIF (121 バイト) 「ソ連大使館との交渉」 関谷滋・坂本良江編 『となりに脱走兵がいた時代――ジャテック、ある市民運動の記録』 1998年5月 思想の科学社 ¥5,700 + 税 に所収。

  10. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「ベイシック数学とベイシック英語の時代」 土師政雄さんを偲ぶ会記念出版『土師政雄さんをめぐる44の断章』 1999年7月 土師政雄さんを偲ぶ会実行委員会 非売品 に所収。

  11. 読書小緑.GIF (121 バイト) 「反核の論理――運動の中から」 (柘植書房刊『反核の論理』の中の論文の再録) 坂本義和ほか監修『日本原爆論大系』全7巻のうち第5巻(岩垂弘編集) 日本図書センター 1999年7月 に初秋。

  12. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「半世紀前の砂川闘争から学んだこと」 星紀市編『砂川闘争50年 それぞれの思い』 2005年10月 けやき出版 に所収。

  13. 読書小青.GIF (121 バイト) 「『一人ひとりの生』の重さ」 第三書館編集部編 『テロ死/戦争死』 2005年11月 第三書館 に所収。

  14. 読書小橙.GIF (121 バイト) 「国境をこえた『個人原理』」 岩崎稔・上野千鶴子・北田暁大・小森陽一・成田龍一編著 『戦後日本スタディーズ 2 60・70年代』  2009年5月 紀伊国屋書店 に所収。

4. 翻訳書

  1. 読書小橙.GIF (121 バイト) テリー・ホイットモア 『兄弟よ、俺はもう帰らない』 1975年7月 時事通信社 (原書 Terry Whitmore: Memphis - Nam -Sweden edited by Richard Wever,  Doubleday, New York)    のち、1993年、同タイトルで第三書館から再版。\2,000 ホイットモア自伝.jpg (13812 バイト)
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                    【帯の文】 黒人兵士は脱走した!!          
            マルコムXの暗殺後3年、
                 キング牧師の暗殺された街から来たテリーは
                 ベトナムで負傷し、ヨコハマで女子大生タキに出会い、
                 自己を再発見し、スウェーデンへ脱出していく……   

          
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              書評 → 鶴見良行〈『東京新聞」〉福富節男〈『北海道新聞』〉小中陽太郎〈『朝日ジャーナル』〉武藤一羊〈『公明新聞』〉稲垣治〈『中日新聞』〉吉岡忍〈『サンデー毎日』〉『読売新聞』書評欄『東京タイムズ』書評欄『神奈川新聞』書評欄『夕刊フジ』書評欄『週刊朝日』書評欄
    『朝日ジャーナル』談話室『現代の眼』書評欄、ほか たち上がる南部アフリカ.jpg (12261 バイト)

  1. 読書小緑.GIF (121 バイト) ウィルフレッド・バーチェット 『立ちあがる南部アフリカ (1)アンゴラの解放』 1978年5月 サイマル出版会 (原書 Wilfred Burchett: Southern Africa Stands Up (1) ) 現在絶版

  2. 読書小橙.GIF (121 バイト) ウィルフレッド・バーチェット 『立ちあがる南部アフリカ (2)モザンビークの嵐』 1978年5月 サイマル出版 (原書 Wilfred Burchett: Southern Africa Stands Up (2) ) 現在絶版

  3. 読書小青.GIF (121 バイト) ウィリアム・ウォレン 『失踪――マラヤ山中に消えたタイ・シルク王』 1979年2月 時事通信社  (原書 William 失踪.jpg (12601 バイト)Warren: Jim Thompson ―― The Legendary American of Thailand,  Houghton Mifflin Co., Boston, 1970 ) のち、同タイトルで 1986年10月に第三書館から再刊。 ¥1,500

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    帯の文 1967年復活祭の午後、マレーシア中部カメロン高原
                でひとりのアメリカ人富豪が忽然と消えた……。
                超能力者まで動員の大捜索は「伝説」創成に終る。
                サマセット・モームも感嘆したタイ・ハウスの主、
                シルク王トムソン失踪の謎を追う名作ドキュメント !!

            松本清張『熱い絹』のオリジナル・データ・ブック
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書評. → 森詠〈『週刊文春』〉中島河太郎〈『サンケイ新聞』〉『朝日新聞』書評欄、『夕刊フジ』書評欄『週刊朝日』書評欄、『放送文化』書評欄、

 その後、2004年に、シンガポールの Archipelago Press 社より 『ジム・トンプソン――失踪の謎』 として再刊される。この版で、第三書館版との違いは、主人公の表記が「ジム・トムソン」から「ジム・トンプソン」にあらためられたことと、シンガポールのエディシオン・ディディエ・ミレー社版 『JIM THOMPSON――The Unsolved Mystery』(1998年版)にある著者の「1998年のあとがき」を翻訳追加しただけで、本文の変更はない。この新しい「あとがき」は、ここに採録した。
 → 著者による「1998年のあとがき」  なお、表紙、装丁、写真ページ(12ページ)はすべて入れ替わっている。

 

 4.読書小橙.GIF (121 バイト) R・H・ヘイブンズ 『海の向こうの火事――ベトナム戦争と日本 ’65―’75』 1990年7月 筑摩書房 (原書 R. H..Havens: Fire Across the Sea, Princeton University Press , )  \3,910 現在絶版海の向こうの火事.jpg (15692 バイト)

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  【帯の文】 日本の「協力」「共犯」なしにアメリカ合州国は
             ベトナム戦争を行ない得なかった。この「協力」
          「共犯」に日本人はどう対したか。この労作は
  日本を通して戦争の実態に迫り、
           それ自体がすぐれた「日本論」だ。
  小田実
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書評 → 日高六郎〈『週刊読書人』〉『毎日新聞』共同通信配信〈『河北新報』ほか〉・『すばる』 


 5.読書小緑.GIF (121 バイト) デイヴィッド・デリンジャー 『「アメリカ」が知らないアメリカ――反戦・非暴力のわが回想』 1997年11月 藤原書店 ¥6,800 + 税 (原書 David Dellinger: From Yale to Jail――The Life Story of a Moral Dissenter, Rose Hill Books, Marion, South Dakota, 1996 ) 

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帯の文】  愛と勇気の生涯
         米で刊行直後、発売停止、
         血湧き肉踊る、「アメリカ」にとって最も”危険な書”、
         遂に、邦訳完全刊行!

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 書評・紹介 → 中山千夏〈『熊本日々新聞』〉吉岡忍〈『読売新聞』〉栗原彬〈『朝日新聞』)「余禄」〈『毎日新聞』〉天野恵一〈『インパクション』〉花崎皋平〈『図書新聞』・『みすず』〉石田雄〈『みすず』〉D・ラミス〈『派兵チェック』〉吉川自身の紹介 ほか  

 

5. 共訳

  1. 読書小青.GIF (121 バイト) ウィリアム・ヒントン 『翻身――ある中国農村の革命の記録』 U 1972年11月 平凡社  54章から67章まで(共訳者: 加藤祐三、春名 徹 ほか) 現在絶版
  2. 読書小橙.GIF (121 バイト) フィリップ・フォナー編 『ブラックパンサーは語る』 1972年11月 河出書房新社 (共訳者: 小田実、鶴見良行ほか) のち、1996年4月、同社から再刊。

6. 他の人の編書、訳書の中の一部

  1. 読書小緑.GIF (121 バイト) 「フィリピンにおける生産様式について――ホセ・マリア・シソンへのインタービュー」 アジア太平洋資料センター編 『フィリピン民衆革命へ――共産党重要文献集』 1968年1月 に所収。
  2. 読書小橙.GIF (121 バイト) カール・オグルズビー 「『豊かな社会』における反抗」 いいだ・もも編 『反抗的人間』(現代人の思想 4) 1967年10月 平凡社 に所収。
  3. 読書小青.GIF (121 バイト) レナト・コンスタンティーノ 『フィリピン民衆の歴史 V』 1979年5月 井村文化事業社 共訳者:鶴見良行、武藤一羊 (原書: Renato Constantino: The Philippines ―― The Continuing Past)
  4. 読書小橙.GIF (121 バイト) レナト・コンスタンティーノ 『フィリピン民衆の歴史 W』 1986年10月 井村文化事業社 共訳者:鶴見良行 (原書: Renato Constantino: The Philippines ―― The Continuing Past)

ほかにも単行本に収められた座談会、対談、あるいは文庫本の解説などがあるが、それは省いた。

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