「パリ報告」ロジェ・ガロディの刑事裁判@憎まれ愚痴

ユダヤ民族3000年の悲劇の歴史を真に解決させるために ― 論証と資料

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「パリ報告」ロジェ・ガロディの刑事裁判
本物の「パリ通信」

 私は、湾岸戦争・カンプチアPKO、ゴラン高原出兵、以上の三つの違憲訴訟の原告である。山登りにたとえれば、湾岸戦争への90億ドル支出反対の市民訴平和訟は、原告の数こそ全国で4,000人を超す勢力を集めたが、まだまだ麓の車も通る林道を歩いているような足馴らしの段階である。次のカンプチアPKO反対となると、少しは勾配が急になるから落伍者も出始める。裁判では原告団の数が減った。ゴラン高原出兵反対になると、胸付き八丁程度で、さらに減った。

 さらには、このゴラン高原という国際法を無視した違法占領地帯の併合を宣言するなどして、「連合国」(関東8州ならぬ世界5州アメリカ大親分の縄張り「国連」の正しい訳語)の場においてさえも、非難決議獲得ではダントツの「人造」こと私見では「偽造」の「国家」イスラエルの正体に迫る段ともなると、いわば道標もない岩場続き、しかも、にわかに一天かき曇り、頂上への最後かつ最大の難所、チムニーかはたまたオーバーハングかといったところ。

 弁護士も腰が引けるし、こちらは無一文だけが自慢の貧乏ものかきだから、謝礼の用意があるわけはない。本ホームページ『訴状』で既報の『週刊金曜日』中傷記事をきっかけとした私の訴訟は、いわゆる本人訴訟である。それでもカンパ等による活動資金は、1年未満で、約200万円集まった。マック坊や御一行様を購入出来て、パリまで担いで行けたのも、これまでの湾岸戦争報道批判からイスラエルの極右政治的シオニスト支配を暴く著述を、英語に訳して、全世界にアピールしてほしいという要望による多額の資金提供(英語版書籍発行の際の版権予約)があったからにほかならない。

 日本では、こちらが名誉毀損の損害賠償を求める民事事件だが、フランスでは1990年に「ゲーソ・ファビウス法」(提案委員・時の議長の名で通称される言論の自由の制限立法。ゲーソは共産党の実力者、ファビウスは時の議長でユダヤ人)が成立したため、刑事事件となる。国論を2分する84歳の哲学者、ロジェ・ガロディの刑事裁判には、フランスの大手メディアの取材陣が殺到し、傍聴席は超満員。アラブ人の傍聴者も詰めかけ、ちょっとばかり毛色(まさに言葉通り)の変わった日本人が来ているのに気が付くと、次々に声を掛けてきた。いわゆる「ガス室」問題の本質は、イスラエルを支配し、欧米の与論を意のままに操作(日本は欧米に追随)する極右政治的シオニストの問題なのだが、その理解に努力しようとする日本人は非常に少ない。私は最近の事件に因んで、この現象を、「ぼけモン」と呼ぶことにした。頭の「ぼけ」たゼニゲバ型「怪物」の意味である。

 わざわざ「本物」の「パリ通信」と題したのは、本件に関して、日本で自他ともに「高級雑誌」を以て任ずる『世界』(1997.9/10)に連載された「パリ通信」なる記事が、事件の渦中の主人公たちの意見も聞かず、背景調査もせずという、典型的な「えん罪」(漢字が出てこないのはなぜか分からない)型デタラメ報道をしていたからである。その件は2月には発行できる予定の『偽イスラエル政治神話』の冒頭の「訳者はしがき」に記した。 

 Emailでも報告したが、パリの地裁で知り合ったパレスチナ人の全面的協力により、カラー写真入りのEmailまで送ることができた。以下、別途報告する。以上。

➡木村愛二のガロディ裁判傍聴パリ滞在記

2017.9.1 憎まれ愚痴内記事から構成。


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